160 東京村
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[しばらくたち。
おそらくは諸々の経緯を経ても、石動は店先に居る。 先ほどすれ違ったばかりの女性が戻ってきても 変わらない佇まいで“551”を提げて立っている。
どこかで見たような気が――と 女性の面影について思考を巡らせいたところだ。
ちょうど良く聞こえた声に、 うん、と一度頷きついでに彼女の顔を見た。]
……忙しいんやろな。 今日はもう帰るだけやし、ええねんけどな。
ところで――
[お姉さん、どこかでお会いした事ありませんか… と聞くにも至らない淡い既視感。 うんうん、唇をもごつかせて少し、間。]
(78) 2015/06/01(Mon) 22時頃
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―新宿―
[なんとなく思い至って、新宿から原宿の方へ歩こうと思った智恵美は、二つ手前の新宿駅で降り、相変わらずスマホ片手に街を歩いた]
[『リーク』。漏れるとか、漏電だとか、秘密を漏らすとか。なんでリークっていうんだろう。そもそも誰が言い出したんだろう。 そんなことをぼーっと考えながら、歩く。あんまりゆっくり歩くと、エリちゃんを待たせかねなかったから、少し早足で歩いた]
なぎささん、大丈夫なのかなあ
(79) 2015/06/01(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 22時頃
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旦那さんも懇意にしてくれてるけど、 奥さん、また格別熱心なお客さんで、いい人なんだよぉ。 理解のある、いい嫁さん手にいれたよね。
[ガニ股で階段を上がりきり、立て看板の傍に立ったワタヌキは、またきてさんかくのほうを見下ろして、そう一言。 『あいり』もまた階段を上がりきるのを待って、「いくよ」とばかり、その手をとろうとしてから、慌てて引っ込めた。]
あっ。だめだっ、そうだった…… 女子高生は手ぇ握るだけで金をとるんだもんな〜!! あぶないあぶない。
[ワタヌキは頼まれてもいないのに、とにかく喋る。]
(80) 2015/06/01(Mon) 22時頃
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大阪。たこ焼きと、マンザイのとこすよね。 まだ行たことないとこすわ。
はぁぁ、お仕事で。 お客さんも大変ですね。
[留学の理由が遊び半分が目的の自分とは、 その辺が違うな、とぼんやりと考えてへらりと笑う]
はは。 確かに、ちょと情けない感じします
お客さん、きれいなのに言う事結構男前ですねえ
(81) 2015/06/01(Mon) 22時頃
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[絶品ですね、と訊いて 眺めていたテレビから、真弓に視線を移す。 笑う彼女へこちらも笑って「ありがとうございます」と礼を言う。
簡単だったらいいのに、という言葉には 細い目を一度瞬かせて]
…そうすねえ まあ、そうなたら 色々楽に暮らせるでしょうねえ
[何かを考えたような逡巡の後、青年はへら、と笑った] [席を立つ真弓の勘定をした後、深々と頭を下げる]
は。ありがとうございます。 またぜひいらしゃてください
(82) 2015/06/01(Mon) 22時頃
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そうですか。忙しい……ですか。
[店長にまた怒られているのかな?とも思ったけれど、さっきの今だしそのぐらいは真面目にやっているだろう。と思う。 続いての言葉に、不思議そうな表情をした後一瞬警戒した。]
(―――――ナンパか……?)
………あれ。大阪の方ですか?奇遇ですね。
[彼の顔を見て、どことなく自分も既視感を感じる。]
どこかでお会いしたことが……?
(83) 2015/06/01(Mon) 22時頃
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[真弓の後に来た石動へと声をかける前に、 店奥から呼ばれてしまった。店長だった。
怒鳴るような声だったので、石動へと 「すいません、少々お待ちください」と頭を数度下げて 一度仕方なく奥に戻る]
(84) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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[仕事関係の既知、行きつけの飲み屋の店員、 もっと旧い友人知人……誰だっただろうか。
生きた記憶の精度を見限り、 時間を確認するような素振りで携帯端末に触れると FacebookAppを立ち上げて“友達”一覧をフリック。
ここ何年か、他人の顔と名前を覚える精度が落ちたのは、 こうした怠慢のせいに違いない。]
(85) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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ああ……、こっち出てきて結構たつんやけど 全然抜けへんねん。 豊中……て言うてわかる?実家、そっちの方。
[数年前のOB会以来帰っていない実家を思い出し、 そう言えば、あの時に――
端末から上げた視線で、目の前の既視感を探る。]
…………あー…せや、高円寺さんやっけ?
[先輩だったか後輩だったか同級生だったか、 卒業年度を問わず集められた高校のOB会で たしかこんな感じの女性に会った。知っている。]
(86) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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[階段を上っていくワタヌキさんの後ろについていって、違和感に鼻をひくひくとして嗅いでみる。なにか変な。 これは……。
店の中では雑多なものや照明で隠されていたおじさんの汚い服装や不潔な髪が見えた。お香で誤魔化されていた汚いおじさんの臭いが……。
これは……臭い……。]
う……
[でも、鼻をつまみ出すのも失礼だろうし、かといってついていかないといけないし。 ギリギリ、耐えられないこともないと言い聞かせる……。]
(87) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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豊中ですか?私の実家は箕面の方だったんですが……
[大阪ではあっても落ち着いた雰囲気の北部。隣町同士の出身と聞いて、もう一度よく彼の顔を眺めてみた。]
ええ、高円寺です。えーと、誰でしたっけ…… 石動さん、でしたっけ?
[あの思い出したくもない同窓会の前にあったOB会だ。あれは様々な年度の人間が集まっていたからまだぼっち感を味わわずに済んだのを覚えている。]
奇遇ですね。こんなところでお会いするなんて。今はこっちにお住まいなんです?
(88) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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(>>80) はあ……。
[旦那さんと嫁さんとはさっきの美人な外国人女性と最初にちらりと見かけた人だろうか。夫婦だったのか。
差し出されてすぐに引っ込められた手は、どうしていいかわからず半端な困った笑いで返した。]
い、いやそのくらいでお金とりませんけど……
[ああでも、学校の「友人」達ならとるかもしれない。 どちらにせよワタヌキさんの手はあまり触りたくないな……。
ワタヌキがよく喋ることには嫌さはなかった。助かるくらいだった。自分から話すのは苦手だし、何かボロが出ないとも限らない。
閉口するのは、おじさんの口臭だったけど……。 ゲホッとつい咳き込むくらいには。]
(89) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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― 葛飾区立石 商店街にある喫茶「パール」 ―
っしゃいあせー。
[カランコロン、というよりもシャランラン、いやもっとチリンリリリンみたいな、来客を告げるベルが鳴った。いつものバアさんが笑いもせずに席に着く。 嗚呼、なんという既視感だ。昔見たXファイルにそういうのあったよな。同じ一日が繰り返す話。どうやって抜け出すんだったかまでは覚えていないので、俺は一生この地獄から抜け出せないかもしれない。 と思ったあたりで、あー、来月で潰れるんだったわ、と自分でツッコミを入れる。 虚しい。]
[いつものバァさんにいつものを出してやったので、俺の仕事はほぼ終わったようなものだった。 あとはディナータイムにジジババが何組か来るまでぼんやりとカウンターの整理なぞしていればよかった。 ふとカレンダーを見る。]
……あ?アイリス、今日うちに来るんじゃなかったっけ。
(90) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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[アイリス。 同級生や先輩に後輩、合コン相手や元カノと元カノの今カレまでフォローしている俺のTwitterの中で、いつの間にか相互フォローになっていた女。 後輩の知り合いだったのか、RTで回ってきたんだったか、きっかけはよく思い出せない。気がついたらたまに会うようになって、会えば結構な確率で寝ていた。流石に17歳とヤるのは度胸がいったが、ああいうタイプのメンヘラは食いやすいし、上手くやれば扱いやすい。犬みたいなものだ。しかし、あまり深入りするとメンドクサイ事になるのも知っている。頃合いを見てシゼンショウメツ、といきたいところだ。]
[アイリスは、たまにDMで俺の店に行くと連絡してくる。 客に見えないようカウンターの下でスマホを取り出した。時間を確認するためにTwitterにログインすると、予定の時刻をとうに過ぎていることがようやく判る。]
なんだ?すっぽかしかよ。
[そんなに気にも止めていなかった予定ではあったが、ドタキャンされると無性に腹立たしくなってきた。 反射的に過去の自分へのリプライを探し、それに返信する形でメッセージを送る。]
(91) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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@A-i-lice おっす^^ 今日どうするの〜?
(92) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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そうなの?とったほうがいいぜ〜。 とれとれ、がんがんとれ。 さっき手ェ見たら、あんたのだ、あんたの手、 見たら、こう……泡がいっぱい出てたろ…… ふわーって指のまわりとかにこう…… あれは、大事にしたほうがいいんじゃあない?
あ、じゃ……とにかく着いて来て…… おっと。 金とるといえば。だ。 ロッカー、金とられたろぉ〜〜?
[酔っているかのように、話が移り変わる。 ワタヌキは、黄色い、所々茶色くなった歯で喋るたび、『あいり』が口臭で地獄をみているとも知らない。 ポケットから輪ゴムで小さく丸められただけの1万円札の束から一枚抜き取って、『あいり』に差し出した。]
その歳じゃー、 場合によっちゃハッピーじゃあない損だろうからあ 最近の高校生はー、けっこうお金持ちだけど。
[ワタヌキは一万円を押し付けると、商店街へ、サンダルでぺたぺたと入っていった。]
(93) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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[送ってから、DMで送ればよかったと気づいたが、既に送ってしまったし、別に自分のリプライを見ている奴が居るとは思えない。 リプライは消さず、でも同じような内容のメッセージをDMで彼女にもう一度送った。そういえば、何度も会っているのに電話番号もLINEのIDも知らない。]
[用事が済むと心が落ち着いてきたのを感じた。 返信を待つ間、アイリスのツイート一覧を覗いた。仲間内で彼女の痛々しいツイートを見せ合って笑ったりしていたので、面白いことを言っていないかという好奇心だけだった。]
ん……
[アイリスのツイートは一週間前で途切れていた。]
………んん?
[どうでもいいことを四六時中つぶやいていた彼女が、一言も発していない。]
(94) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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[キャンディピンクのリップが、唇に映える。 黒目がちな瞳、校則で染められない髪。そのどちらも逆手に取ったドール系メイクは、誰に教わったのだったか。 いつの間にかしっかり身についたそれは、わたしを"中学3年生"から解放してくれた。 最後にツインテールの片方根元、これもまたショッキングピンクのエクステを足す。]
『やった(◕‿‿◕)いまから行くよぉ』
[返信>>73を確認すると、眉を吊りあげダッシュのスタンプを添えて、山手線のホームへ向かった。 途中、ふと。 目を引かれた先、立ち止まって見えたのは、ぶよぶよに太った双頭の男のステッカー>>0:78。]
うわ、キモ。
[一言、一蹴して改札へ急ぐ。]
(95) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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[そんなバカな、とTwitterを検索すると、アイリスの安否を心配するリプライが少なからずヒットした。 どうやら本当に『音信不通』のようだった。]
(俺めっちゃ空気読めてないじゃん……)
[アイリス信者(いるんだよねそういうの)に叩かれるのが怖かったので、さっきのリプライを消した。ツイートを消したことなんて無かったので、だいぶ時間がかかってしまったが。]
(96) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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/* おっす^^
(-30) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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/* フランクいいwww
(-31) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 23時頃
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今は仕事でこっちやけど、 そのうちまた大阪帰るつもり。
[開いたままのFacebookの画面を傾けて見せると、 そこには眼鏡単体の写真の横に「石動太郎」の名が在る。 平成九年卒業だと付け加えて、OB会で名乗った名前。]
高円寺さんも、こっち住んでんの? めっちゃすごい偶然やな。
[世間話で、記憶を繋いで。
ふと。 そろそろあの店員は怒鳴り声から解放されただろうかと ラーメンと回鍋肉を求めて鳴く腹に唇引き結んで、 店奥へと視線を送ってみる。]
(97) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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/*ようやくプロローグが終わったぞ〜 オフパコ大丈夫だったかナァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ΦωΦ)
(-32) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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/*ワタヌキ&ヒナコ組はまさか狼じゃなかろうな〜ナイスコンビプレイ 美しい…… 変なおじさんwww
(-33) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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/*あと賞金稼ぎだから誰かと触れ合わないといけないわけだけどいつもどおりボッチなんでこれからガンガンせめていこうね!!!みちづれしたいねはやくね!!
(-34) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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[店長に呼ばれて店奥に戻る。 今日はよほど人手が足りてなかったらしい。
接客中だろうがなんだろうが呼ばれた青年は 緊急の雑務を終えると、接客に戻ろうとした。その背中に店長から声がかかる]
『寧生、てめえシフトどうなってやがる お前規定ギリギリアウトじゃねえか! お上にケチつけられんの俺なんだぞ!』
『いや、だから僕さっき言いましたよ 聞いてなかったのかよぉ…! 客待たせてるんで 後でお願いしていいすか』
[うんざりしながら店長に中国語で応える。 この大雑把さが楽な時ももちろんあるのだが、 こういう事もたまにあるのがこの店で働く上での欠点だ。]
(98) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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―原宿・駅前―
あー、私バカじゃない?
[結局、少し走る羽目になった智恵美は、改札の前でエリを待った。メイクを直して、服を整えて]
(99) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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『あと、さっきからてめえの携帯が ガタゴトピーピーうるせえよ! 携帯くらい切れ!』
[店長が指差した先には、青年のカバンがあった。 鞄のポケットの中で、確かに携帯が鳴っていた。 マナーモードにし直すのを忘れたらしい。
慌てて、携帯を手にする。 電源ボタンを切るよりも前に、 通話画面が「通話中」に切り替わる]
(100) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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ああ、そうなんですね。 私は大学出てからずっとこっちですよ。 新宿駅から少し西の三鷹です。箕面ほどではないけど、静かでいいところですから。 ……偶然もあるもんですね。
[あまり面識はないが、懐かしさがないというわけではない。Facebookの写真を確認して、自分も彼と共通の知り合いであることを再確認した。視線は彼につられるように店内へ]
空きましたかね?
[自分は食べたばかりだから一緒に入るというわけにもいかないけれど。]
ここ、美味しいですよ。私も良く来ます。
(101) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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[また不具合だろうか。万が一にもうっかり押していた、という事もあるかもしれない。慌てて耳に当てた。]
『 … もしもし。』
[――背筋が少し冷えるような、あの暗い声が 携帯の奥から聞こえた]
(102) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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