146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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/* にしても可愛いなこのふたり。。。飼いたいね。。。 というか、鬱々とした人の多さに比べてそれを救えそうな人が少なくないですかね(真顔)
(-25) 2015/01/09(Fri) 21時半頃
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/* 今日のうちに絆先決めておく予定だったけどまだ決まらないつらい
(-26) 2015/01/09(Fri) 21時半頃
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[その半狐が言うように(>>66)懐いている訳ではないが、それに反論するのもこの満足気な少女の前では憚られた。 というより、一時はそうしておくと自分で言ったのだから、それを破るつもりなど更々なく。 それと同時に、嗚呼、と何処かで理解してしまったのだ。 恐らくこの半狐の心象は複雑だと。 確かに上手く笑っている…その眼を除けば。 だけれども、それを詮索する気などなかった。 心底を探られるのは自身も嫌いだったし、結局それが触れられる事はない侭に。 『げえ』という声を聞けば(>>70)、嗚呼そういえばと彼の耳が出ていた事を思い出した。
嗚呼、本当に貴女は変わっています。 僕がそう感じるだけなのかもしれませんが。
そう思ってみたところで、それが2人…特にマスクの少女に伝わる筈はないのだが。 と、何処か不安そうに念を押す(>>75)少女があまりにも滑稽で。 それでも笑えないのは半狐に感化されてしまったからか。]
(77) 2015/01/09(Fri) 21時半頃
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…覚えておきますよ、モスキートさん。
[「さん」が付いてしまうのは癖。 一定以上近寄れなくしようとする無意識な防御だと知っていて。
『可愛らしいお耳ですねぇ』
続く言葉とフードの中を覗こうと必死なので行動には、未だ見れない時間ですね、と返す。 少女が落ち込もうがこればっかりはどうにも出来ない。 しかし、その言葉は聞こえていたのやらいないやら、突如声を大きくしながら出すから少し耳が痛かったのではあるが。 何故か頭の上に“造った”兎を乗せて満足そうに『お仲間ですね』と言われること数十秒。 意味を解するのに少し時間を浪費した。 満足そうだからそれでいいかと放っておこうか。]
(78) 2015/01/09(Fri) 21時半頃
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[一度、まばたきをした。 人差し指で眉間をなぞる。 全く余計なお世話だという言葉は、喉から出なかった。 困惑はするが嫌悪はない。]
『アンタはどー思ってんの。』
[デビルエッグを齧る。向けられる問い。>>72 少し考える。 ガスマスクのあのこが魔法使いだと知っていたとしても 彼は彼女を疑うことはないが。
食事の感想を告げた時、シーシャが零した満足げな、 どこか少年じみた笑みを微笑ましく思った。 が、彼の顔は無表情の儘である。
……と、エルフの男が今の会話を聞いていたのか、 それとも儘、偶然か、]
(79) 2015/01/09(Fri) 22時頃
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『朝から 物騒な噂が絶えないね』
ニンゲンも亜人も無差別に影に飲み込まれると ……何の為かどういう方法か 知らんが
[エルフの男に頷く。>>73 そこでシーシャからの問いに答を返す。]
神隠しという言葉を知っているか それに似ていると思った ……飲み込まれた連中はどこに行くのだろうな
[兎も角も。]
……卑劣な手口だな [ 肉を咀嚼し、飲み込んだ。……そういえば ]
(80) 2015/01/09(Fri) 22時頃
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クリストフォロスだ。東に住んでいる。 ここは初めてか ……コックの腕は確かだ
[首を小さくかしげ、 エルフの男に自己紹介と問いを淡々と向ける。 キッチンではシーシャがエルフの男の為に調理をしていたか、 はっきりはしない。]
(81) 2015/01/09(Fri) 22時頃
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― 北部向かう途中 ―
……ん?
[領主の所に行くつもりでも無く、ただあてもなくフラフラと歩いていると見慣れたような、見慣れないような。まだ吹き飛ばされた頭で記憶が曖昧な状態で見る1人の女性>>65 それでも話しかける事は無く。ただ、近くを去ろうと思っていれば周りからボソリと聞こえる声]
『ヤダ…“不死の男”だ……』
『顔を合わせちゃ駄目。醜い男…』
[慣れた あぁ、やはり人通りが多い所に来るべきでは無かったのかもしれない。なんて心の中で呟いて この辺は高貴な“貴族気取りの人間”が多い場所だから、余計に来るべきでは無かったのかもしれない]
…帰ろう
[誰にも引き止められなければそのまま、出入口の方へ戻っていくだろう**]
(82) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
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アルゼルドはんと、モスキートはん ええ ええ 覚えたで
[ 口の中で、名前を転がして >>75少女の言葉の本意は知らぬ儘
『はいはい、分かっとうよ』と 扇子をひらひら また開きゃ軽く流す 真を知っても、口調は変わらんかったやろが
一度縺れたこころを繋ぐのは難しい 腐った性根とつめたいこころを戻すのも また、同じように ほんに難しゅう
娘は、それを分かっとうのか 小生が分かっとらんだけか それは知らぬが]
(83) 2015/01/09(Fri) 23時頃
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こんなん、あった所で似合いもせんよう 汝みたいなおなごには、似合うやろけど
[ >>76可愛いらしい、 と表だって言われるのは 苦笑もん むしろ、小生にとっては化生のしるし この耳と、三つ尾は疎ましい以外のなあんも ありもせん、はふ と袖を寄せ息を吐く
童につられるよう 狼の方をちら、と見 >>78まだと言う男には、せやろなあ 声には出さんが、まだ日がかんかんやもの]
(84) 2015/01/09(Fri) 23時頃
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[ 突如大きな声を出されりゃ>>76 びくう、と肩を震わせて
雪のような兎をいそいそとフードへ ぽかん と見れば 顔だけが覗く
ぴこぴこ と揺れる耳は可愛いらしゅうが ただ 兎が載るだけや
ぷ、と 我慢ならず少し吹き出して]
それ、兎さん載っけてるだけやのうか
(85) 2015/01/09(Fri) 23時頃
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( ほんに温たこうて 変わった子 )
[ 作りもんの笑顔が、少しだけ温かみを帯びる それとは裏腹に、切なげな色を無意識に 薄氷に散らすのだけれど
せや と、風呂敷を解いて 金盞花の花細工に 懐から札を一枚 ぽん と載せ、変化させりゃ
それは、花細工のついた猫の耳の飾りへ 拒まれなきゃあ フードの上から耳を載せよか
どうせ、丹精込めたもんが、 皮肉にも不本意なひとの手に渡るんなら と お近づきのしるし とかそういうつもりは特にあらへんけど]
よかったら、あげるわ
(86) 2015/01/09(Fri) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 23時半頃
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アルゼルドにも振りたいけどどう振ろうかなんとにゃふにゃふ
(-27) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
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[街を歩けば溢れんばかりの人 それでも自分だけは避けられて
容姿が綺麗な亜人はそれでも上手くやっていけた 力がある亜人は必要とされる事もあった
じゃあ死なないだけの人間は? 人間として認められず 同種も居らず 亜人としても受け入れられない]
あぁ、“ ” みんな“ ”
[それだけ呟いて 流す涙も無く俯いて 下だけを見て何にも期待せず ただ、生まれを呪って生きていく]
(*12) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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金盞花『悲哀』『嫉妬』
(-28) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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魔法のようではあるけれど 生憎 私は聞いたことがないね
[ 確かに、目的も何もハッキリしない 人間も亜人も嫌いな者の犯行だろうか
隣の男に ちら と視線を向け同じように頷いて、>>80 ]
"飲まれる"対象は無作為なのだろうか そうなると明日は我が身 だな
[ 独り言つように吐き出す男のオリーブグリーンは伏す 卑劣な手口、と隣から聞こえればまた銀色の髪を揺らして
名前を告げられれば ハッ として男の方へ大きな身体を向ける ]
(87) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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申し遅れた 私はヴェスパタイン 貴方とは正反対の西で店を開いている
[ 名を告げながら手を差し出してみるが、どうだったか
なかなか握手をする機会などないものだから、少し気恥ずかしさ混じる動きだけれど ]
ああ 初めてなんだ ─────それは助かった 最近 代わり映えしないものばかりで 胃が飢えていたんだ*
(88) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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『 そうなると明日は我が身 だな 』
[ その言葉>>87に彼もドーン・ミストの瞳を伏せる。 己が飲まれる不安は無い。 只漠然と、そのわけのわからないものが厭だった。
そんなことで何かを世に示したいなら、もっとわかりやすく ――そう、例えば拳で殴りに来いと思ってしまうのは種族柄か]
ヴェスパタイン、か。 西はあまり行かなくてな。
[成程、それで彼の姿を見たことがないのだと、合点。 気恥ずかしさ混じりに差し出された掌を見つめ>>88、 此方も慣れず、そっと、ぎこちない握手をする]
(89) 2015/01/10(Sat) 03時半頃
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職人の手だな。
[何の店だろうか、訪ねてもいいか? などと そのすらりとした掌を見つめて言う。答えは得られただろうか。]
……ものも買い辛いことだしな
[胃が餓えていたと、そんな言葉には相槌を打つ。 亜人は物の売買がし辛いからと。]
(90) 2015/01/10(Sat) 03時半頃
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[ それからヴェスパタインやシーシャと いくらか話をしただろうか。 最後の切れ端を口に含み飲み込むと、丁寧に食器を片付け]
…………馳走になった。
[そう挨拶をして、悪魔に料理の代金を尋ねる。 その額を支払ったならば、「世話になったな」と、 定食屋を後にしただろう。*]
(91) 2015/01/10(Sat) 03時半頃
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― 去り際 ―
じゃ……ご要望どおり 出来のいい作品をこしらえておくことにしよう
[ 帰り際に小さく呟いた。 あの言葉にどれほどの気遣いが含まれていたのか判らないが
『明日は我が身』といえど、どこかまだ、他人事。 己はともかくとして、 目の前の悪魔が消え去る事など無いだろうと]
悪魔がまさかとは思うが 影に連れ去られたりするなよ 旨い飯が食えなくなる
冗談だ
[首をゆるくかしげ、無表情に、ほんの僅か笑みを浮べた。 代金を支払い、店の扉をくぐる*]
(-29) 2015/01/10(Sat) 03時半頃
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ふうん。エルフの客ってのも初めてだな。 その耳は。トロールにでも齧られたか?
[どこか自嘲を含んだような微笑>>73を眺めながら。 突慳貪に、彼の欠けた片方の耳について言及すれば、嫌な顔をしただろうか。 詮索を避けたがる亜人が多いというのは、承知の上。
嫌いなものがない事を聞けば、ふむ、とひととき考えて料理の仕度に取り掛ろうとする。]
物騒な話、ねえ。
[今しがたクリストフォロスとも話していた件だろうか。 先ほど出したものと同じ、突き出しの小さなオードブルを新しい席の前に並べながら、無関心そうに反応した。]
(92) 2015/01/10(Sat) 04時頃
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[エルフが振った話に掛け合いながら、自分を向いたクリストフォロスを、横目で見る>>80>>87。]
神隠し?ふうん。神様の仕業なら、行くのは天国じゃねーの。 オレも連れていってもらうかな。
[短絡的な見解と楽観主義は、留まることを知らず。軽口な言葉になる。そもそも本心でもないのだが。 善悪の分別の観念がゆるく、守りたいものも特にない自分にはどうにも深刻に捉えられない話であり。 対して物思うようなクリストフォロスの口から卑劣、という単語が出れば>>80 真っ直ぐな奴だな、なんて思わず零したが聞こえただろうか。
ああ、でもこいつの装飾店がなくなるのはつまらないな。というのは頭の中に留めたけれど。]
(93) 2015/01/10(Sat) 04時頃
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テメーの店じゃないんですけどー。
[>>81クリストフォロスによって、自分を褒めつつで店を紹介されたのが聞こえれば、キッチンから可愛げもない突っ込みを投げた。声の調子は非難するようで笑っていただろうか。]
(94) 2015/01/10(Sat) 04時頃
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― 商店街へ向かう途中 ―
[傘をさしていても陽の光は眩しくて。早速にも外に出てしまったことを後悔し始めていた。]
ひゃあああー、まっぶしいですねぇ。 ああ。ああ。焼けるようですぅ。焼け死にそうですぅ。 ……これ下手したら召されちゃうんじゃないですか!? 召されちゃうんじゃないんですかぁ!?
[そんな事を繰り返し口にしながら屋敷の方へと踵を返そうとして一歩、もう一歩。不意に不死身がどうとか、畜共の声が聞こえて振り返る。
どうしてアイツらは――、]
やだやだ。 家畜はほんっと低脳なんですからぁ。 もー少し柔軟な思考を持ち合わせてくれればぁー、仲良く出来たかもしれないのにぃ。
[ぽつり、と呟いてわしわしと長い爪で頭を掻く。視線の先には亜人と思われる男性の姿がひとつ。もしかしたら、先程の家畜達の言葉が指してしたのは彼のことなのかもしれない。そう考えながら、地を蹴って彼の方へ駆け寄ろうとした――はずだった。]
(95) 2015/01/10(Sat) 04時頃
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うぴぃぃぃっ!? なんてこった!これは本当に召される!召されちゃいますってぇ!
[びゅん、と風を切る音と共に身体がふわりと宙を舞う。そこでようやく怪力ゆえに力加減を調節しなかった己の失態に気付いたが、時既に遅し。放物線を描いて身体は亜人の男性の方へと向かっていて。]
ちょ、ちょっとぉぉ!そこの方ぁー! あっぶないですよぉおー!
[降下していく途中に相手に聞こえるように叫んでみるが反応はどうだっただろうか。このまま彼が避けようとしないのであれば頭から彼に突っ込んでしまうだろう。それってすごく痛いだろうなあ、相手が避けられなかったらどうしよう、などと考えながらスローモーションに見える風景の中、そっと重力に身を任せた。]
(96) 2015/01/10(Sat) 04時頃
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/* 皆寝てないのか早起きなんかw
(-30) 2015/01/10(Sat) 04時頃
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[悪魔の×分間クッキング。
昨日買った根菜類と茸は茹で、裏庭から摘んで千切った葉菜類と一緒に大皿に盛る。 その上にハーブを散らして、調味したバターソース・香油をかける。 さきほど使った肉塊は、残りを炙ってから数枚薄く剥ぎ取って並べる。 仕上げの色取りに、これも裏庭から摘んできた菫を散らす。
エルフに提供する料理は、ガルグイユ風のカルパッチョ。
特別贅沢な品ではない。これでも素材や調理に手間を加えて、工夫しているのである。 ほぼ人間に近い姿に擬態してはいるものの、自分も亜人である故に自由に買い物が出来ないことも多い。その点においては、亜人差別の風習に遺憾の意を覚えており。呟き>>90を聞けばウンウンと頷いた。 料理はほとんど趣味であるから、ある素材で遣り繰りするのは楽しくもあるのだが。
皿にパンを添えて、―ヴェスパタイン、と名乗っていたエルフに給仕し終われば、慣れない連続労働に少し疲労感を覚える。
キッチンの椅子にかけて、しばらく客人2人の様子を傍観することにしたのだったか、下らない茶々を挟んだりもしたのだったか。]
(97) 2015/01/10(Sat) 04時頃
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― 回想/酒場にて ―
……!? あ、……あ、冗談、なのですね、
……一安心しましたですよぅ、
[力の抜けたように一安心するのも束の間。揶揄られたのだと気付けば頬を軽く膨らませて彼>>14に目を。タチの悪い冗談だ、と文句のひとつでも言ってやろうかと思ったけれど彼の笑い声に吊られくすり、と笑み。]
ふふー。 おにいさんに食べられる前に、わたしが一滴残らずに血を吸い付くしちゃうのでご安心ーですよぉ。
[言うや否やぐびぐびと喉を鳴らしてコップの赤を勢い良く飲み干して、ぐっと親指を立てて見せた。胸を張りながらそうするその表情は何故か自慢げで。]
そーいうわけなのでぇ、 覚悟しちゃっておいてくださいねぇー、
(98) 2015/01/10(Sat) 04時半頃
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[仕返しとばかりに揶揄うような言葉を。 魔法の歌声>>0:137に混じって夜鷹のような鳥の泣き声が聞こえた頃。彼が別れの言葉と共に席を立ち、この場を後にしようとしているようなので]
おにーいーさーん! 楽しかったよー!またお話しようねえー!
[と、大きな声で叫ぶと、酒場のドアが閉まるまで其方の方を向いて名残惜しそうに腕をぶんぶんと横に振ってみせた。 からん。とグラスのコップが音を鳴らす。その頃まで歌は続いていただろうか。どちらにせよお代わりのとまとじゅーすを注文し、もう少しの間だけ陽のない時間を過ごすだろう。]
(99) 2015/01/10(Sat) 04時半頃
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