136 【半身内】ぼくらの学校
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移動したらロールの頭に移動した場所を書いてくれると 皆に優しいなって思います(こなみかん)
移動先を頭に明記してくれると、 うっかり見逃してしまうことも減っていいかなーって。 見出しついてれば、流し読みしてても殆ど見逃さない。
(-32) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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2年教室が多角だからどっか移動しよかな 2年の子以外ともかかわりたいし
(-33) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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うわっ、待ってよレナちゃん!
[突然走りだした彼女を呼びながら追いかける。 彼女に続いて飛び込んだ教室の反対側ではちょっとした騒ぎが起こっていたらしく。 二年生の顔合わせといったところだろうか。 しかしその中に大好きな幼馴染の顔を見つけた…は、妙な空気にはお構いなしに集団へ近付いた。]
――蒼くん!久しぶり!!
[抱きつかんばかりの勢いで近寄る…に、彼はどんな反応を返しただろうか。]
(76) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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目安として2dあたりで交流会かなってイメージ
(-34) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[話題をすり替えた清瀬の言葉に、ふざけたように敬礼を返す>>70]
うっす、見事に日焼けしました。 っつか、さっきから会う人全員に言われてるや、それ。
[あはは、と笑いつつ、清瀬の手を借りて立ち上がった>>72城前にかける言葉を少しばかり迷う。 もしかすると彼もまたちょっと(だいぶ)人見知りなんだろうか。いきなり自分と清瀬に囲まれてちょっとびっくりしちゃったか?そんな風に、想像をめぐらせてみて。]
なんかびっくりさせちゃって悪かったなー! まあ、ガンバレ、青少年? みんないーヤツだから、心配すんなって。
[からっと笑って見せて、謎のエールを送ってみる。]
(77) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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あらあら、すーちゃん大丈夫かしら?
[悲鳴を上げて座り込んだのはどうやら彼だったようで。苦笑いを浮かべつつ、自分も教室の入口の方に行き、そこで蒼人とみやびから投げられた問いに首を縦に振った。]
ちょっとね、ここに来る前に先に出会ったのよ。ちょっとひとみしりだけど悪い子じゃないから、あんまりいじめないであげて頂戴ね。
[そう言って、城前にも笑いかける。].
すーちゃんも、ちょっとびっくりしちゃったのよね?この子たちも悪い子じゃないから、仲良くしてあげてね。
[といっても、あまり心配する必要はなさそうか。と微笑む。沙耶の表情が強張ってるのを見て、大丈夫?と声をかけつつ双方の心配をしていた。]
(78) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時頃
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/*ふぁ!?今気づいた、メモ発言真似てら… どういえばどういえば…あー!発言入れるの忘れてた今から入れるのってどうなのどうなの(@△@)で今日最近見たもの使ったんだわ私… うおおお申し訳ない清瀬!中身がうっかりさんです! */
(-35) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[行こうか。 戸野谷にそう告げ、指で示した方向へ一緒に歩み出して行けば、ビンゴ。目的の購買が見えた。 覆われた視界で器用に人の波や段差を躱して、中へと入っていく。
真新しい棚に、弁当やパン、 飲み物も色々な種類が並べられていて、少女の瞳は輝いた。 ついお菓子を探してしまうのは、ご愛嬌。]
どれがいいかなあ、っと。
[天の神様の言う通り―――なんてことはせずに。 じっくりと棚に置かれている商品を吟味する。
戸野谷は既に決めてしまっていたころだろうか。 少女は数分悩んだ結果、メロンパンといちご牛乳のパックをひとつずつ、買う事にした。
これまたシンプルなデザインの財布から硬貨を取り出して、 購買のおばさんに、おつりもなくぴったり払う。]
(79) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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―2年教室→2F廊下―
………………ッ !!!
[金髪の少女>>73が教室にやってきた時は、 首を傾げるに留めたが――問題は、その後。
先程のように零れそうになった悲鳴を押し止めるも、 肩は思い切り跳ねてしまう。 突然聞こえてきた男子生徒の声>>76が原因だった。]
わ、わ、わ、私、ちょっと、用事を思い出したから、 その、行ってくるね。
[驚きのあまり、咄嗟に言葉が口から飛び出す。 普段は走らない教室内を駆け、廊下へと。 自分がひどく動揺している事を理解しているから、 少し、落ち着ける場所に行きたかった。]
(80) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[大丈夫だという城前が手を取れば、そう?と笑いかけて、力を込めて彼を引き上げる。おそらく新羅の言っていた(>>59)すーちゃんという聞きなれない呼び名は彼を指すのだろう。そう、感じながら。]
うん、こっちこそよろしく。 オレは清瀬ね。 キヨでも蒼人でも好きなように呼んで。
[手を離してももう大丈夫だろう。そう思いながらも、ぐっと肩をまた組むと彼の耳元でそっと囁きを告げる。 耳から口元を離すと、彼の反応は待たずにそっと身体を離した。]
(81) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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ありがとうございましたー。
[メロンパンの袋とパックを鞄にしまい。 彼と共に、今度は教室へ。 もっとも少女は道を知らなかったから、 彼に教室まで案内されることとなってしまったのだけれど。
そうして教室へたどり着けば、既に生徒の姿が居た。 ぐるり。猫のシルエットが中を見渡し、 見知った顔>>54を捉えれば。]
るーちゃん。やっほう。
[手をひらひら。 見知った顔――水無川に見える様に振る。
彼女のいる場所へ近づくと同時に。 戸野谷とは、自然と離れることになっただろうか。 別れ際には"ふゆくん、此処まで案内ありがとう"と言って、 鞄から取り出した、チョコレートでコーティングされたクッキー菓子の小さな袋を、彼に渡すだろう。*]
(82) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時頃
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[彼が怯えている原因には気付けないまま、城前の耳元にそっと囁きかける。]
なーんの写真撮ったのか知らねーけど、ワルいことしてんじゃないよね? 後で見せてくんない?
[スッ…と声を低くして]
うちの女子あんまり怖がらせると、ただじゃおかねーから。
[離れ際に、目が合うなら綺麗な笑みを見せただろう。]
(-36) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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あわっ、わっ、わたし、山吹二年の愛莉渚って言います! 怪我してないですか?ぶつかっちゃって、ごめんなさい。
[びくびくとした態度でなされた自己紹介に、同じように焦りながら自己紹介する。>>22 明るい親友の声に>>29同意するようにこくこくと頷くと、今度はちゃんと笑顔を浮かべてよろしくね、ともう一度挨拶。そのまま肩を並べてクラス表を見ると、見知った名前がいくつか見えて、ほっと息を吐く。汐崎もだが、先ほど知り合った城前も一緒だった。隣で怯える城前に、控えめに笑いかける。]
同じクラス、だね。 えっと、これからよろしく、城前くん。
(83) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[そう言って彼にひらひらと手を振ると、そのまま汐崎と一緒に教室へと向かう。が、ふとガラス窓から外を見ていて、またもや誰かにぶつかってしまった。わぷ!という変な悲鳴と共に、またか!と恥ずかしくなりながら相手に頭を下げる。別に自分は特別運動神経が悪い訳でもないのに、なんて日なんだろう。まぁ特別良い訳でもないのだが……。]
ごっ、ごめんなさい余所見してて……!
[恐る恐る見上げると、目の前にいるのは自分より少しだけ背の高い男の子と、>>42自分と同じ目線の高さの三年の先輩。>>39 水無川先輩と一緒に居るってことは……この男子、先輩?!さっと顔色を青くしながら、慌てて頭をもう一度下げた。]
ごめんなさいーー!先輩とはつゆ知らず、失礼しました!
(84) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時頃
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[中々引かない熱を追いやるように外を見つめながら、昔のことを思い出す。 どちらかといえばインドアな子供だったように思う。 今のように外に出だしたのは、幼馴染がきっかけだ。 遊ぼうと外へと引っ張られる事に慣れ、自分の意思でどこかに行くことはなかった。 けれど、大きくなるにつれ、興味の対象もお互い違ってくる。 そうして別行動することが増えて、はじめて気づいた事がある。 好奇心の赴くままに行動すると、道に迷うということに。 あまりにも度が過ぎるので、GPS携帯を持たされた辺りから、己は携帯電話で写真を撮ることを覚えその世界にのめり込んでいき、幼馴染の過保護は拍車がかかったように思う。 自分が迷っていることに気づいたら電話して、その場で待つように言われること数多。 動かずに待っていろの指示に従う為に、本や単語カードを常備するようになった。 それらに集中していれば、周りの風景に惑わされることはなかったし、もともと勉強は嫌いではなかった。 結果、それが己の学力を上げて今に至るわけだ。 世の中、何が幸いするかわからない。]
(85) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、メモをはがした。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* メモで相談し過ぎかな。表でぶん回してったほうがいいかな。んんん。
(-37) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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うわっ!?
[それは教室の扉を丁度開いた時だった。 突然背中に衝撃が走る。 何事か、と振り返ると一人に女生徒。>>84]
あぁ、ううん。 …怪我とかなかった?
[同じミスは二度も犯さない。 落ち着いて対応する、この場合はこの対応でいいはずだ。 考えている時点で、とも思わなくもない。]
別に大丈夫だから。 顔を上げて?
[これが男の後輩なら肩を軽く叩くところだけど、伸ばしかけた手は引っ込めた。]
(86) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[方方からかけられる励ましの言葉>>77>>78に、アワアワと視線は右往左往。 ありがとうございますすみませんすみません。 そんな心持で、それでも少しは気を取り直してゆるゆるとした笑みを浮かべていた――のだけれど。]
ひ……?!
[待って!あっさりと去っていった彼の言葉に頬が引き攣る。 ちょっとまってほんとに。なんのはなしだ。あっさっきのか。 考え始めてものの数秒で辿り着いた結論に、ぽん、と一つ手を打って。 違う!そんな場合じゃない!あんなもん初対面の同級生に見せられるか!
一人でまたも百面相を繰り返しながら、教室に飛び込んできた見知った顔>>76に、頭がクラクラする。 普段なら安堵する所だが、なんだかこの混乱極めた状況に諦めにも似た笑いしか込み上げない。わっはっは。 本当なら逃げたい所なのだけれど、あんな脅しめいた言葉を聞いた後じゃ、そんな勇気もなくて。 気持ちはぼんやりと喧騒を眺めるモブAに徹していた。**]
(87) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[少し外の風に当ろうかと思い、立ちあがる。 扉の方へ向かおうとすると、腰にタックルを喰らった。 勢いのまま思いきり扉に額を打ち付けてしまい、じんじんと痛む額を押さえる。 何事だ、とそちらを見ると元クラスメイトの田中だった。]
…なんだ。
[じろりと睨めば、田中は「わっりぃ!でもお前どこ行くつもりだよ」とジト目でこちらを見つめる。 単独行動を阻止されたのだろうと察して、ひとつ溜息をついた。 おとなしく自分の席へ戻ろうとして、どこだったかと見回す。 自分の鞄のかかった机を見つけて、席に戻り、鞄からカメラを取り出した。 眼鏡を外して机に置き、廊下と反対側の窓を開ける。 空にピントを合わせて一枚シャッターを切った。]
(88) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[城前から離れた後、みやびの敬礼(>>77)に声を立てて笑えば、教室内に足を踏み入れようとした。]
ははっ、いい感じに焼けてっから、つい言――
[…と返したかった言葉は、遠くから掛けられる大きな声(>>76)で中途半端に止まった。 視線が其方へと流れたからだった。 目に止めたのは、先程連絡を取っていた幼馴染]
……え、ちょ、いつき……っ?
「声も大きく、近づいてくる樹が身体ごと駆け寄ってくるのを見れば、目を丸くして彼を捉え、咄嗟の反応で受け止めようと腕を開いた。 声に疑問符が浮かぶのは、中学以来、自身が高校に進学してからは中々会えなかった彼が、以前会って居た頃より大きく逞しく育っていたからで。 表情には驚きと、少しの戸惑いが浮かんでいただろうか。]
(89) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* まずいこの感じ抱きついたら押し倒しちゃう
(-38) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/*先生を見習ってひとり遊び 教室来た?来た?とそわそわしつつ、今は行くタイミングじゃないと自嘲の構え 戸野谷ー戸野谷ーさみしいよー 多分教室いるだろうけどここからどうしようー*/
(-39) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[先ほど会ったばかりの先輩の姿>>87にも気付かず、手を広げてくれる幼馴染>>89の元へまっすぐに駆け寄る。 走った勢いのままに抱きつくすんでのところで、以前よりも華奢に見える身体を押しつぶしてしまってはたまらないと立ち止まる。 正確には…が成長しているということなのだが、些細なことには気付かない。]
へへ、蒼くんだー。 会いたかったよ!
[にへら、と幸せそうな笑みを浮かべ、改めて抱き締めた。]
(90) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/*るとちゃんに話しかける甲斐性なぞ、この朴念仁にはない。 (ずっとどうしようか迷ってたCO) 敬一郎さん呼びにうっかり萌えた*/
(-40) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[その生徒と一悶着あった後、教室に入ると。]
どうだろうな。 案外迷子になってるのかも。
[くすりと笑いながら、今日登校中にあった生徒を思い出す。 彼は無事に教室に着けたのだろうか、と余計なお世話。]
新しい校舎だし確かに探検はしてみたいなー。
[つぶやくような一言に、同じく独りごちるようにお返事する。>>54 どこに座ろうか、と見わたせば見知った姿。>>88 少し安心する。]
よっす、敬一郎。 おはよう。
[そちらに近づくと朝の挨拶をした。]
(91) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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んむむ、ここは知り合いいないっぽい?
[教室内を数秒間見渡して、ここ知り合いいねえ!と結論づける。 威勢良く飛び込んでしまったが、しまった。ここのアウェイ感半端じゃない。知らない先輩からの視線がグサグサと突き刺さる。見た目で不良だと思われたのだろうか。不良じゃないのだけど。 視界の端で捉えた綺麗な生花に少々興味が湧きつつも、さっさとその場を後にしようと入ってきたのとは反対側の扉を目指す。 扉の近くには数人の生徒が立っていた。どうやらお話中らしい。邪魔してはいけないと、小さな体で隙間をくぐり抜けるように通る――が、
その生徒たちの一人が仲の良い友達だと気づき、つい話しかけてしまった。]
あーっ!汐崎せんぱい!おはよござます!このクラスだったんですね〜!!
(92) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* どうでもいいんだが、「みなかた りょうだい」って響きは自分で気に入ってる。
さて、どこをどう回すかなあ。 やりたいことはあるんだが。
(-41) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[自分より20cmも背の高い汐崎>>77の前に立つと彼女を見上げ、にっこりと笑いかける。 彼女と知り合ったのは、確か山吹に入学したばかりの頃の、とある放課後。 見たいテレビ番組があったので全力全開スーパーダッシュで校門まで向かっていたところを、部活中だった彼女に話しかけられたのが始まり。 陸上部に所属している汐崎にいい走りっぷりだと褒められた時は、テレビのことをすっかり忘れ舞い上がったものだ。]
それにしてもせんぱい日焼けしましたね〜!健康的で良いと思います!かっちょいいっす! レナは夏休み中割とヒッキーでゴロゴロ〜な省エネ生活だったので、久しぶりに体動かさないと〜!
[つい先程も日焼けについての話題が出たことなどつゆ知らず、汐崎の顔を見つめこう言った。
後半の言葉通り、玲奈は夏休みの間、エアコンの効いた快適な部屋でゲームばかりしていた。もしかしたら体がなまってるかもしれない。しばらくは体育の授業を頑張ろうかなあ、なんて脳裏で考えながら]
(93) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[樹がこちらへ向かってくる(>>76)ほぼ同じ頃。 沙耶(>>74)が何か言いかけていた気がする。 静かな少女の声は、予想通り彼女が一番ノリだったという事実までは聞き取ることが出来たけれど、後半の疑問は騒ぎにかき消されてしまった。
新羅が此方へと向かってくる事は視界の端に映っている(>>78)。 いじめたつもりはサラサラない。 複数の声と、目まぐるしく動き出す知り合いの動きを把握しようとしたけれど、自身のキャパシティが超えていた。 彼の言葉には今は反応出来なかったが、新羅がそう言うのなら、そしてみやびも悪い反応ではない様子なら(>>77)、信じてもいいのかもしれない。] (でも隠し撮りされてるかもしんねーんだぞ、汐崎。)
[…という思いは少しあったけれど、まあ、その話は後だ。 彼の携帯らしきものに収まる証拠を抑えてからじっくりと問い詰めることにしよう。]
(94) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* ぎゃ!サヤ見落としてた!!ごめん!
(-42) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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