133 Code:DESIRE
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[公園] ガシッ! ヴェスパタインの目の前を通り過ぎる白いロボを掴み揺する尼僧がそこにいた。
「……やはり変わりないですね。昨日から何体か叩いたりゆっすたりしていますが、【メリィ・クリスマス】についてウンともスンともいいません」
胸元で輝く【マスターピース】とともに、空気を読めない尼僧がそこにいた。
(64) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ギャアアアアアアアアアアアア!?
[掴まれたモナリザが悲鳴を上げる。細い首にアンバランスで大きな頭がゆっさゆっさと揺れる。]
ナッ、何をスルデアリマスカ!!ケ、ケーサツ!ケーサツ呼びますヨ!キャアアアア! コ、コンナ事ヲしても1万2000の装甲と半分ノ優しさで出来ている我輩にはノーダメージッ!しかし万ガ一損傷でもシタ場合はインダストリアル・イリュージョン社から請求ガ……グエエ。気持ち悪クナッテキマシタ……。アア、川の向こうニ死んだオジイチャンガ……。
(@11) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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……うワッ!? ―――あッ、ひゃあッ!!
[ 突然這出だした蛇に、するりと街灯から滑らす。 竜のようなその出で立ちに、派手に驚きながら。 蛇そのものには、大して動じやしないが。 ―――何よりも驚いたのは、その≪古神≫のカード。
ずべしゃん、と、地上に無様に落ちる。 ]
……あら、あらあら、悪いおヒトですネェ…。 火炙りだなんて怖いコトは、言いっこナシですヨ!?
[ 顔面から落ちれど、傷一つないその身。 あたふた、と手を振れど、焦った様子は全くなく。 けれど、興味は一点。嗤う、蛇の姿。 頭に思い浮かべるは、隻眼の。 ]
(-41) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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いやア、まさかアナタがそのカードを手にしてるとハ!! 恐ろしいコトもあったモンですネ?あ、使わないで下さいヨ!?
[ 火気厳禁ですからネ、絶対ですヨ!?なんてフリの如く。 ―――実際、唯一の『弱味』であろうと、慌てはしない。 彼女もまた、この状況を、『愉しんでいた』のだから。 満面の笑みを浮かべて、彼女は嗤う。 ]
いやア、忌々しいことデス。 しかし、所詮は、ワタクシを燃やした所で。
アナタや、あの『背信者』と同じように。 ワタクシ自身も、また――――、
『駒』、に過ぎない……のデスヨ。
[ にっこり。 所詮、『神』――メリィ・クリスマスも、また一つの貌。 天敵の炎の焦がされようと、『変わりは幾らでも』居るのだ。 ]
(-42) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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…………。
[先ずはどこから突っ込むべきなのだろう、と思案を重ねる。 あそこまで無防備に《マスターピース》を首から下げる人間は初めて見るし、この機械に親は居ない筈だ。 女の子にしては服がボロボロなのも気になるし、この変な機械を揺らしている理由もわからない。あ、駄目だ突っ込みきれない。
唐突なコントに壮絶なため息をつく。出来れば問題事には関わりたくない。これは特に嫌だ。 しかしイヴァンがどう考えようと、《マスターピース》は近くの欠片に反応して輝きを増す。]
(65) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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─昼過ぎ:露店広場前─
[観光客が立ち食いをしたりお土産を買うようなエリアにスージーは訪れていた。もういい加減追われるのは勘弁、とは思うが仕方が無い。寧ろ人混みの中ならば襲うにも襲いにくいというのは分かっていた為手頃なホットドッグを購入しながらDホイールを手押ししていたであろう。様々なデッキを扱ったがどうしても“あのデッキ”だけはまだ勇気がなくて、そもそも私が扱い切れるのだろうかと不安げに。]
…ああ、でも私のデッキの特徴から対策してこようとする輩も少なくともいるわよね。
[最後まで隠し通しておこうか、何かの為に。そう判断すれば暫く扱う事になるのはあのエーリアンデッキだよな…なんて。溜息を一つ。]
嫌でも目立っているから早速もマスターピースを持っている人とデュエルする事になるのかしら。
(66) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ピタッと。尼僧はロボットを揺するのをやめた。 視界の端に見えた光に反応し、そちらに顔を向けたからだ。 視線がヴェスパタインとぶつかった。
刹那的な永遠の沈黙。 意識しあう緊張。
そして尼僧は……。
(67) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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カリュクスは、グウウッゥウぅぅ……と腹を鳴らした。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
カリュクスは、その場で気絶した。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
ヴェスパタインは、頭を抱えた。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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/* wwwwwww
(-43) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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[・・・ベンチでうとうとしていると、 聞こえてきたのは変な悲鳴>>@11。 えーと、確かこういうときはどうするのだったか。 考えながら其方に近寄り・・・]
・・・壊れた機械は、45度。
[半覚醒の寝ぼけ眼で、モナリザの胴体に斜め45度チョップを入れた。 それから辺りを見回すと、倒れた女性と頭を抱えている男性が居て・・・]
あの。コレ、どういう状況ですか?
[とりあえず、男性のほうに聞いてみた。]
(68) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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/* 酷い展開だwww
(-44) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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……〜〜っ何でだよッ!
[唐突に倒れた少女>>67に耐え切れずツッコミを入れる。突っ込んでる場合かッ!――自分にもツッコミひとつ。 此方の世界では自分は無職だからお金は無いし、というか何故ご飯を食べさせる方向で考えてるんだボクは。他人に優しくする義理は無い、というかこの子どう見ても参加者だぞ。こんなんでいいのか。
ぷしゅー、という情けない音が煙と共に頭から出ていく気がした。 ……気がしただけだけれど、疲れがどっと圧し掛かってきた気がする。これは間違いない。]
今からでもスージーに頼ってご飯を食べさせる……? うう、でも流石に正確な位置は解らないぞ……。
[文字通り、ヴェスパタインは、頭を抱えた。 ひとまず路上に女の子を置いておく訳にはいかない。最低でもベンチに寝かせておこうと、立ち上がって少女へ近付く。]
(69) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ヴェスパタインは、更に頭を抱えた。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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― 公園 ―
[屑箱にカードを投げ捨てた後、 そのカードが闇色に光輝き始めるのも知らず。 その場から立去ろうか、と立ち上がり、公園内を歩き始める。
己の手中のデッキは、勿論聖騎士。 『表』の彼は、それ以外のデッキもありこそすれ、 使う気もないし、手に馴染むのはこのデッキ一つのみだった。]
……対策など恐れるに足らず。 僕の≪魂≫とも呼べる騎士達に、敵う者などいない。 そう、≪騎士王-キング-≫には誰も勝てはしない……!
(70) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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カリュクスは、ヴェスパタインに抱きかかえられそうになったが、臭うので引きずられてベンチに座らされた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
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どういう状況って……ボクが聞きたいわッ!
[ご尤もである。]
何でか解らないけど、この子はお腹を空かして倒れたみたいだ。 ……服装もボロボロだし、みなしごかもしれない。 とりあえずこの子をベンチに座らせよう……。
[疲労困憊の表情で櫻子を見返せば、《マスターピース》の気配に気付く。 もうわけがわからないよ。]
(71) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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スージーは、クシャミを一つ。噂でもされたのだろうか?
2014/09/17(Wed) 22時頃
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/* ネットが繋がらなくてずっと色々してるけどうまくいかーーん! もうやだー
(-45) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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/* もーーーもーもーもぉぉお!゚(゚`ω´ ゚)゚
(-46) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[このデッキはエクシーズ軸にも対応こそしては居るが、 エースの兼ね合いでシンクロ軸に偏重していた。 自分の本名と同じ名前の、そのエース。
同じ意味を成せど、エクシーズでのエースより、 遥かにその方が愛着があったから。
手にするのは≪聖騎士王アーサー≫。 アルトリウスより、こちらの方が、同化するように馴染む。 もう一枚ある、『切り札』を眺めながら――、
何やら騒がしい奥の方を視線で追う。 ]
……――何やら、宴の前に一騒ぎでもあるのかい? ……そうだな……、
[そちらの方へ行こうか、たっぷり9秒。 一つ頷いて、出した結論は。 ]
(72) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[救いを求めようとしてイヴァンの視線が右へ左へ上へ下へとぐるぐる回る。 そこに映るのは猛る男の姿>>70。 丁度良い――! 色んな物が崩壊していくことも厭わずにリヒトへと近付いていく。]
なァ、リヒト君。ちょォーっと困った事があってさァ。
[無職にタカる無職。]
ソコにお腹を空かして困ってる女の子が居るんだけどさァ、ちょーっとばかし、恵んであげる気は無いかい……? 話は変わるけどサ、キミ……昨日、《マッドロブスター》で代金、払わなかったよねェ……?
(73) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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/*
なんでたっぷりとかいうといつもたっぷりじゃないんですかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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取り敢えず撒けたのかしら。食事も適度に出来たし取り敢えず何処か向かうとしましょうか。
[といってもまた似たように囲まれるイメージしか浮かばず、はてどうしようかと思い悩む。急に背中から襲われて無残死体なんてのが一番嫌なのだけれども。]
んー、胸ポケットに入れてるけど反応無いのよね。ひとまずマスターピースの所持者はこの広場にはいないって事よね…たぶん。
[肌に近い分反応あればすぐ気付くだろう。取り敢えずずっと此処に居ても仕方が無いと判断したスージーは人混みを抜けると大通りにてバイクに跨ったか。]
(74) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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モナリザは、斜め45°に叩かれれば『アヘェ……』という言葉と共に、倒れる。
2014/09/17(Wed) 22時頃
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えーと。・・・ごめんなさい。
[聞いたは良いけど、相手も状況を把握し切れていないようで。 まぁ、確かに状況把握できてたら頭を抱えていないような気がする。 それはともかく、おなかをすかせて倒れたと聞くとしばし考えて・・・]
美味しくないクリームパンとチョコクリームパンなら、 二袋6個ほど持ってますけど・・・ まぁ、とりあえずベンチに座らせてからですね。
[食べ切れなかった美味しくないパンセットは、 袋に入れたまま持っている。 袋の持ち手に腕を通して、少女を座らせるのを手伝った。]
(75) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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/* 公園行きたいが今回はパス…だがこれ何処で絡む。
(-48) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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なんだこの櫻子ちゃん女神か? というか割とリアルに頭を抱える。どうすればいいんだよこれ……。
(-49) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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―――――関わらないことにしよう。
[騎士たるもの、余計な騒ぎに関わらないものである。 そんな騎士道もへったくれも無いことを頭に描き。
Dホイールに跨ろうとした所で、 ―――>>73捕まってしまったのだった。]
……ッ…!…どうも、昨日ぶりですね。 一体、何の用です?
[一度、記憶が混在してマシになったものの。 昨日馬鹿にされた事は忘れもしない。 薄く笑いを浮かべていたものの――、
その目の薄青灰は、笑っていなかった。]
……はあ、レディが…? 僕に声を掛ける暇があるならば、 貴方がどうにかしてさしあげたらいいのでは?
(76) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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|
/*
あ、二人称まちがえた
(-50) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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スージーは、目の前に飛び出したモナリザをDホイールで思いっきり轢いた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
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……。くそう。貧乏人め。
[>>76リヒトに一蹴されてベンチを向き返れば、両手にパンを持った少女>>75。 頭の上で鳩がポルポル鳴くのを右手で抑えて、冷静になろうと努める。]
その子とボクに関わりは無いけれど、
[一拍念を押してから。]
キミにも、その子に優しくしてあげる義理はないよ。 ……なんだか、悪いね。巻き込んでしまったみたいで。
[とはいえ、イヴァンは自分に一切非は無いと思っていたが。]
(77) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[しかし、マッドロブスターでの事を引き合いに出されれば、 ピクリ、と、その色素の薄い眉が動く。 ―――そう、全く記憶が無いのだ。]
……マッドロブスター…? 申し訳ありませんが、あの後の記憶が無いんですよ…。 ……貴殿に馬鹿にされた後のねッ…!!
[キッ、と睨みつける様にして、今度こそ負感情を隠さず。 無銭飲食は騎士の恥だ。しかし、記憶に無い。 その証拠も、この男の言葉だけで無い……!]
そもそも、騎士たるこの僕が無銭飲食なんかする訳がない。 それに、そんなことしたら捕まるでしょう。 捕まっていない、即ち、
(78) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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モナリザは、轢かれた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
スージーは、見事に大破したモナリザを見て思わず無言。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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――僕は無実だ……!!
[成り立っていない理論をドヤ顔で捻り出しながら。 潤っていると言えども、家賃を考えればマイナスだった。]
……よって、貴方を助ける義理は、無い。 ただでさえ毎日カツカツなんですよ……!
[>>77貧乏人だと罵られても、そんなことは慣れていた。 ――そう、彼は無職、なのだから仕方がない。 けれど。流石に鬼でも無く。 ベンチに向き直った様子を見て、一言。]
……でも、そうですね。 騎士たるもの、 お困りのレディを見過ごす訳にはいかないし、 レディばかりに任せるのも心苦しい…。
(79) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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―公道―
[道端に落ちていた(駐輪場に止めていたが)Dホイールに乗って公道を走る。 マスターピース同士は引きあうと言う。 公道を走っていればその内反応があるかもしれない]
しかし、しっくりくるな――
[久しぶりに跨ったDホイール。 警視時代、デュエルに目覚める前は終ぞ乗ったことがなかったが乗ってみれば良い具合である。 しかしながらデッキはライディング用ではないので移動手段としてだけ使うことになるかもしれない]
(80) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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モナリザは、大破しているので無言。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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・・・そういや、意識ない相手に食事させるのってどうすれば。
[そんなことを考えながら、とりあえずチョコパンのほうを袋から出して女性の口元へ運んでみる。 ・・・甘すぎてちょっと胃もたれするけど、 まぁ一個なら美味しく食べられるでしょう。 ・・・何故か一袋三個入りで売ってたけど。]
関わり無くても、倒れてる人放置したら寝覚め悪いですしねー。 ・・・それに、美味しくなくて残してたパンですし。
[一応メインは前者なのだけど、後者の割合も結構高かった。 大体6:4ぐらいで。]
(81) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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……ああ、給料が減る。
[モナリザの残骸を拾い集めればそれをDホイールに乗せた。こういう時はモナリザ修理工房に持って行けば良いのだろうけどもそんな場所知る由もない。スージーはまたも無言になって考えたか。]
…こういうのどうにかしてくれそうな人がいれば楽なのだけどそれは私の道徳心に欠けるわ。そもそも何で車道飛び出したのよ。
[ひとまずそこら辺にいる人にこういうのをどうすれば良いか尋ねるべきか。いや、騒ぎは大きくしたくない。]
よし。モナリザ萌えの知人にあげよう。
[そして全てを投げた。]
(82) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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