253 緋桜奇譚・滅
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/* かわいいなこやつら・・。 まいなすいおん吹き荒れとる
(-12) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
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[傾けたままの頭模した部分に小さな手>>88が乗った。
もゆんもゆん。 最初のように突き抜けることなく。 触れる事の出来た煙は見た目通りの犬の毛というよりも。 摘んだばかりの綿のような感触であろうか。]
ははぁ、かけっこ。 今日は手加減だったのぅかな。
前はもっと早かったろう?
[前にも見せたようにぴょんぴょん犬らしく。 向きを間違え後ろ向きに、童ともう一人の妖の周囲を跳ね回る。]
(92) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
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何かうまいもんでも作ってるのかと思ったんだぞ。 爺の薬は、もっと味にこだわった方がいいぞ。
[しれっとつまみ食いもしました宣言。]
もやもやけむけむしてる煙だぞ! ん?普通だな?普通だな! でも面白いぞ! ぎゃおーん!
[両手を掲げ、また吼える。 同じ方向に首を傾げ、……尻尾はない。 もっと高く腕をあげた。]
(93) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
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[ところでこれ、店の前である。 営業妨害では?
暖琴にはそんなもの知ったことではないけども。 やんややんや。]
(94) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
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ヤツデのの薬の湯気は美味しいぞぅ。 もぅーっとけむけむさせれればいいのになぁ。
[何を隠そう、煙もつまみ食いの常習者である。]
煙だぞぅ、もくもくだぞぅ。 言葉を話す面白煙だ。 だから『言葉』だ。
わんわん、ぐ、がおー!
[営業妨害、何のその。 更なる威嚇>>98に犬の形を文字通り膨らませるも。 犬がよりもっふりしたかのようにしか見えないだろう。]
(95) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
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/* 目立つのがワンワン言い合ってるって。 物凄い営業妨害だわ
(-13) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
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[遠くからでも見える色とりどりの美味しそうなもの。 小さいもの、大きいもの、見た事のないもの。]
美味しそう だけど 好きな香りじゃ ない、わ
[仕方なく店内を見つめると、横をすり抜ける …こども?>>85]
あら あら こども?
(96) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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ちょっとばかり紅いってのはせやけどさぁ。 言い伝えを考えるとね、ちょっと考えるやん?
冥府への扉が開いてどうなるかっての、分からへんし。 まあ、少しばかり興味あっけど。
[これでも長生きしているので。 言い伝えに関しては色々と耳に入っているし。 眉唾ではあったけど、それを笑って切り捨てる事も出来ない。 何故ならそれを本気で信じている妖怪もいたりするからだ。]
(97) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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神隠し? 何、桜が人攫いでもするんやろか。
俺は人を喰うんは飽きたんよね。 今は喰うんやったら美味しいもんがええわ。
[美味しい団子に蕎麦に饂飩に。 鮨もいいし、野菜でもなんでも。 人間の口にする物は美味しい。
それでもたまに、人間の生気を喰らいたくもなるけど。 そして極上の妖気も喰らいたくなるけど。
今は、それを求めていないから。]
(98) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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ああ、でもそういう話やったら爪輔はんとか知ってそうやね。 あの人、俺なんかより顔広そうやからなぁ。
[彼に話を聞きに行ってもいいかもしれない。 ついでに美味しいのかよく分からないこぉひぃとやらを飲むのもいいだろう*]
(99) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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湯気なんて味わかんないぞ。 もぅっとけむけむしたら、爺のボロ屋なんて燻されちゃうぞー!
[当人を横にしてこの言いよう。 がうがう、と威嚇は続けたまま。]
わぅわぅー! へんてこ煙だ!言葉か! わぉーん!
[もっふりもっふり。 もふもふしたいけれど、できないのだ。 がっかり。]
(100) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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[店の中で何かを話している。猫とか犬とか。探しものだろうか。 そういえば宿の裏が猫がよく鳴いている。]
猫とか 聞こえたけれど、 猫なら、この通りの 裏道とか 私の宿の近くで よく、見かけるわ よ
[後ろからそっと近づき、声をかける。 もう店主から答えを得たかもしれないが。]
(101) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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味が香るのだよう。 香る煙を飲み込めば、その香りでけむけむだ。
[だからボロ屋とやらを燻すとしても。 多分匂いはそうは変わらないだろう。]
そうだぁ、言葉だあ。 へんてこ妖のオマエはなんだあ?
[威嚇の後に何故かがっかりした様子>>100。 何故だかわからない煙犬は、今までの勢いはどうした、と。 もふもふっと質量ある頭突きをしかけようと。]
(102) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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あれで手を抜いておったのか…。 歳のせいもあるとはいえ 平和ボケにかまけて動かんでおるのも かんがえもんじゃのう。
[存分に負け越した為、さらに速いとなると 間違いなく足では追いつけないと確信する。>>92 飛べるからといって足腰を鈍らせていたが 日課に散歩も取り入れようと心に誓う。 今は雪が降る時節なだけに春から、と。 そうして春になれば忘れていそうなものだが]
(103) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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[冥府の門が開いてどうなるのか、自分にも分からないと頷く。
それにしても驚いた。 「人を喰うのに飽きた」ですって>>98 うわばみでもないのにしょっ中──最近といえば3日前だけれども酒を買っていくのは、私のように空腹を誤魔化す為では無かったのだと言うことを初めて知った。]
そうだったの…、私てっきりレンの事お仲間だと思ってたわ。
[自分が育ち盛りで、違う意味で食いしん坊だという事を知られたくなくてそっぽを向く。 横で何やら爪輔が詳しいという話をしているがそちらは放っておいて、巾着の中身をごそごそと探っている]
(104) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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なにを言うか、良薬口に苦しというだろう。 そもそも薬効を大事にしておるのであって 甘い菓子のような香りは立たん。 [煙にいちゃもんをつける小娘だが>>93 甘味屋を横切るときの匂いなど 野草を煮詰めて香るはずがあるまい。
呆れた物言いだが、いささか声を潜めた。 茶屋の前で井戸端状態なのだから。>>94 積もる話は中で――そう言いかけて、 綿毛のような手触りの煙々羅から手を離すが 此方も煙を黙って吸っていたらしい。>>95]
(105) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[中から目当ての薬包紙を取り出すと、中身の丸薬>>75を喋るレン>>99の口内に放り込んだ。]
なによ! そんな人間の食べ物ばかり食べてるレンとか、まだ酔っ払ってるんじゃないの?
[側から見たらなんで怒っているか分からないだろう。 自分だって酒も甘味も好きだが、余裕たっぷりに味覚を楽しんでいる様を見て羨ましくなったのだ。
天狗爺特製の素晴らしく形容し難い味の、それでいてよく効く薬を無理矢理処方して、へいも屋へと急ぐように足を進めた*]
(106) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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爺のけむけむは、薬のけむけむだぞー? いぶいぶけむけむだぞー?
[良薬はなんとやら? そんなもの、お子様には関係ない。 あまくておいしい、が正義なのだ。]
琴か?琴はなー、半分こなんだぞ! 父ちゃんはジャック・オー・ランタンで 母ちゃんは提灯なんだぞ! 新しい洋燈妖怪なんだぞ!すっごいだろー! 暖琴っていうんだ!
[ふふん、と胸を張る。 父がどうやってこの国に居着いたのかは知らない。 だが、父母の仲がよければ、そんなことはどうでもいいのだ。]
(107) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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まあ…煙を取り込むのに銭はたからんが おんしはあの匂いを気に入っておったのか。 人の身体に薬じゃが、 妖怪にとっても毒にはなるまいよ。
元気が足らん時は煮立ててやろう どうどうと入って来るがよかろ。
[隙間風入り放題の荒れた廃寺であるからして、 煙々羅が潜り込む場所はごまんとある。 割れた瓦屋根でも穴だらけの障子戸でも。 …ただ、この悠々とした煙の魔障に、 元気が足らないことがあるかといえば疑問だが。]
(108) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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ほにゃーーーー けむけむがけむけむだぞ!
[頭突きなのか、文字通り煙に巻かれているのか。 なんとなく、もわふぁんっ、といった謎の感覚に手をパタパタさせる。]
むーー、むぎゃおーー!!
[んばっと両手を大きくばたつかせ、対抗してみるのだ。]
(109) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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― へいも屋 ―
おこしやすー。
[やってきた彼女>>73に声をかけていた。 そして、その後からやってきた彼>>85にも。]
そうやねえ。 このお姉さんの言う通り。
裏道とかに良くたむろしてるの見かけますなあ。
[とはいえ、裏道で獣を喰われては。 商売あがったりだ。]
肉饅頭はさておいて。 包子……は。
「西の国の食べ物だろ?凜には作れないな。」
(110) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[そう口を挟んだのは唐傘だった。 へいもの記憶に遠い西の国は残っていたが故に。]
あら、お姉さんも好きな香りじゃないかぁ。 どんな香りがお好みどす?
[尚、関西弁がかなり適当なのは仕方ない。 これでもこっちの地方に馴染ませようとした結果なのだ。
まあ、甘い香りが好きじゃない妖ならば。 自然と選択肢は狭まるのだけれども。]
(111) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[丁度、茶屋の戸が開き、精算を終えた客が出てきた。
派手な着物の娘と、儂――鼻が目立つこわっぱ そして、やけにもうもうとした白靄に 吹雪いてきたかと誤解し、足早に去っていく。]
やれ、立ち話も長うなった。 一先ずわしらは店に入るとするが――、 おんしはどうする。
これ、軒先でわめくでない。 [よく通る声で叫ぶ小娘を諌め>>109 開いたままの扉から中へと声をかけようか。]
どれ、やっておるかのう?
[案内があれば店内へと向かうつもりだが]*
(112) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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はぁい、ありぁとーございましたぁー。
[さて、お客さんのお帰りだ。 少しばかりのお代をいただき、送り出したら、入り口には暫し「休憩中」の札でも提げさせてもらおうかな。
日に一度か二度しか使わない、舶来物の珈琲豆粉砕機謎取り出しまして。 きっちり60粒の豆を、ゆっくり丁寧に挽いていく。 それを木綿の袋に入れて、白磁の椀に載せた濾し機の上から、ゆっくりゆっくり湯を注ぐ。 立ち昇る至福の香り、こいつをもっと、多くの人間に知ってもらいたいのだけれど……いかんせん、一杯で蕎麦の三倍近い値がするとなっちゃぁね、うん、なかなか売れてくれないね。 もうちょっと値を下げたほうがいいんだろうか。]
(113) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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/* たい、みんぐ!
(-14) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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/* 甘味屋にUたーんしてもよいが・・あんまり多角でもなあ…? まあ9人くらいならギリ追えるっちゃ追えるが
(-15) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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/* おいえがさっきから言っている食に関することは全部人間についてのこと! 色とりどりの美味しそうな人間がいると思ったら妖怪の匂いやんけー!って感じに思っているおいえなのです。
(-16) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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/*凛に話しかけたいけど、レンの返事を待った方がいいのかな? まだプロだし急いで話を進める事もないけど、他の人とも交流したい… でもレス遅いの…
(-17) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[今日も結局、淹れた珈琲は自分用。 でもって自分用にいれたときは、オイラ必ず、御裾分けするって決めてんだ。 つっても、誰かとの見っ子するわけじゃない。]
さぁて、今日はどこにおいでかなぁ?
[いつだったかな、店先で淹れたての珈琲を啜っていたら、ゆらめく湯気に、どこぞの煙が寄ってきた。>>61 まぁ客とは呼べない存在かもしれないけれど、この芳しい香りを味わってくれるというのなら、喜んで提供しようじゃないか!]
(114) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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今日は風が吹いてるからなぁ。
[時たま吹く寒風に。 そのまま乗っかれる煙は普段よりも移動も早くもなる。 逆を言えば強風に吹き飛ばされかねないのだけれど。]
平和ぼけ?頭ぼけぼけ。 そういえば桜が咲いたなあ。
[足腰鈍らせる感覚が煙にはよく分からない。 そういえば、街中でそんな話が不穏げに話されていたかと。 天狗の様子>>103に、少し心配の位置を間違えつつ。]
(115) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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