24 ロスト・バタフライ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[霧に混じり、かすかな香りが致します、左側から。煙草、で御座いましょうか。死者や妖魔が煙草を吸うなどとは、聞かぬ話。ならば、生者なので御座いましょう。]
失礼致しました こちらは、魔性の物の住む所と聞き及び参りましたゆえに
[生者に興味は御座いませんが、死者に会う場所を知ってらっしゃるかもしれません。出来るならば、話を聞きたいと思ったので御座います。]
死者に見る事の出来る場所と言うのは、こちらでしょうか
(95) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
|
|
それよりも帰れないというのが些か気がかりですねえ。私自身も両親の仲間入り、は多少なり遠慮したいことですねので。
[探してみて、といわれると。]
ふむ、そうしてみましょうか。 手探りの場所に手探りで動くというのも趣がある気がします。
(96) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
|
|
声。
[振り返って、煙草の匂いのするほうへと歩いていく]
こんにちは。……起きたんだ。
[フィリップの姿を認めて、僅かに微笑んで、言って 二人の会話の傍らに、佇んでいる]
(97) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
|
|
ええ。出来る限りの案内は私達が。
[感謝、という言葉に淡白に頷いて]
そうね。 異常なのでしょう。 何が原因かは分からないけれど、 最近になって空気が変わった、とだけ。
[そう告げた後、ニールをじっと見つめて。 この地に来た代償について思案しながら]
何か、変わったことはありませんか。 身体か――ココロか。
(98) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
|
|
[足を上げようとして、少しとどめた。]
あ、すいませんいくつか質問を。 もう一人管理人いらっしゃるとのことですが、どのような方ですか? それと私のような存在がほかにも来ているのでしょうか。
[管理人のような存在と聞き、いろいろ訪ねてみることにした。
そのやりとりが終わり次第、よほどの理由のない限り霧の薄い〜無い場所へと散策へと向かうだろう。]**
(99) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
|
|
魔性…。
[こめかみほぐすように苦く笑う]
そうとも、言えるね。 魔性の姿もまだ見てはないけど。
良かったら少し、情報交換しようか。 急いでないなら中へどうぞ。ここは休憩所らしいよ。
(100) 2011/01/24(Mon) 00時頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00時頃
|
>>98そんなこともありますか。 [多少思案して。]
だとしたらココロ―、ですかね。 私、性格が来る前と変わっているみたいなのですよ。 なんでここへ来たとかの理由も、しょっぱな抜け落ちてましたし。
[ノートに書いてあるような負の感情は一切無い。それどころか、感情を理解しきれないような、言葉で形容できない状態の節があった。]
(101) 2011/01/24(Mon) 00時頃
|
|
おはよう。
[霧の中からもうひとつ掛かる声]
おかえり。
[ぼやけた輪郭。なんとなく、微笑んでいるのは空気で伝う。 笑みを返して煙草を消して。度の合わない眼鏡は胸ポケットへ仕舞う]
(102) 2011/01/24(Mon) 00時頃
|
|
おはよう。 さっき。鳥が飛んで行った。よ。
カラフルな鳥。……だと思う。
[一瞬の事だったので、少し言葉が濁る]
(103) 2011/01/24(Mon) 00時頃
|
|
性格が…… 成る程。 心的に何か影響しているのかも知れない。 苦しくなければ好いんです。 そう、痛みはつらいものですから。
[こく、と頷いた。 管理者について、他の客人について問われたことにも返答する]
行き届いた管理とまで言えるかは分からないけれど、 番人をしているのは、私と、私の双児の妹です。 薄灰の髪色ですが、背丈も衣服も似ているので見れば分かると。
他にも。何人かの訪れがあります。 普段は静かな場所なのに、ニールさんも含め客人が多い。 偶然で片付けていいか迷う所ですが―― 兎角、探索をしていれば会うこともあると思います。
[気をつけていってらっしゃい、とニールを見送った]
(104) 2011/01/24(Mon) 00時頃
|
|
[どうやら、魔性の者はおらぬ様子。ただ、情報はあると言う事で御座いましょう。情報交換をと、霧の向こうの人影は仰いました。私に、拒否する理由は御座いません。]
ならば、暫しお話を伺いとう御座います 私、主命によりその場所を探しております 魔性の物があったならば、マイロードも納得致しましょうから
[中・・・とは、何処でしょうか。私には、霧の中何かを探す視力は御座いませんから。]
(105) 2011/01/24(Mon) 00時頃
|
|
なるほど。 その場所は此処で在っているよ。 ただ少し、事情は複雑みたいだから。
[後は中でと、暗に促す。 ロビンの足が建物へとすぐに寄らぬのに席を立つ]
鳥?
[鳥。ピッパも居たと言っていた鳥。 カラフル。鮮やかな色彩が脳裏に蘇る]
…うん、そっか。
[沈む声音]
何か喋ったりする鳥だったかな。
[尋ねて、一度窓辺を離れる。 中へ招き入れる為に扉を開ければ、見えずとも軋んだ音聞こえる筈]
(106) 2011/01/24(Mon) 00時頃
|
|
[カツン――カツ、ン。 杖を鳴らして、ニールとは別の方向へ霧の中を歩み始める。 幻想色の蝶が眼前を舞ってもさして気に留めない。
私の役割は此の地に訪れた生者を導くことでもある。 妹ほど、匂い、に長けていない己は、 この足で、迷い込んだ者がいないかと探し始める**]
(107) 2011/01/24(Mon) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00時頃
|
一瞬だったから。
[喋る、と問われて、首をかしげた]
何も。
[言って、ロビンが中へと入るようなら、後から続く]
……ドンキホーテ?
[時代がかった口調にぽつんと呟いた]
(108) 2011/01/24(Mon) 00時半頃
|
|
然様で御座いますか 複雑な事情、とやら、窺いたいものだ
[ぎぃ、と扉の開く音が致します、左側から。音のした方向に足を進めますと、ぼんやり、扉は目に入ったので御座います。位置は、多少右側で御座いましたが。何はともあれ、私は扉を潜ったので御座います]
失礼致します
(109) 2011/01/24(Mon) 00時半頃
|
|
少なくとも、ドンキホーテでは御座いませんよ、私は 私は、一執事で御座います 騎士様よりも、身分は低う御座いましょう
[どうやら、もう一人外にいたようで御座います。注意がいき届かぬとは、まだまだ気配りが足りぬ証拠。まだ私は見習いの身、もっと努力が必要なので御座いましょう。]
(110) 2011/01/24(Mon) 00時半頃
|
|
そっか。
[ローズマリーの返答に頷く。 霧を挟んで会話をしていた相手を迎える。 歳の頃は口調よりもずいぶんと若く見える]
こんにちわ。
[顔が見える位置で挨拶を。 そのまま暖炉の傍の椅子へと二人を促す]
僕はフィリップ・ヘイズ。 友人に逢いにここに来たんだ。 君はここの管理人の姉妹にはまだ逢えてなさそうだね。
僕らが聞いた話では――…
(111) 2011/01/24(Mon) 00時半頃
|
|
[前置いて。姉妹の話を伝聞する。 強く願えば逢える事。 痛む部分の有無。それから代償について]
大抵は、帰れないし。 失くしたものは還らない見込みの方が大きい。
可能性は無いとは、言っていなかったな。
[異変については聞き及んでいなかったから触れず]
今までも何人か此処に居たらしい、という話なんだけどね。 ここ以外でそれらしい痕跡とか、人影とかは見かけなかったかな。
大抵は出れないのなら、その人たちは何処に行ったんだろう。
(112) 2011/01/24(Mon) 00時半頃
|
|
そう。じゃあサンチョね。
[そういう意味で言ったんじゃないけど、と小さく言って。くすくす笑った]
無視されてるのかと思った。
[苦労して歩くかのような様子に見えて]
大丈夫?
[聞きながら、小屋へと戻る]
(113) 2011/01/24(Mon) 00時半頃
|
|
ヘイズ様、で御座いますね 私、ロバート・セバスチャン・ウォレンと申します とあるお屋敷にて、執事の役職を賜っております まだ見習いの身で御座いますので、至らぬ点はご容赦を
[礼を致すのも作法の一つ。私には、大事な事で御座います。]
姉妹?
[その後、簡単なお話を窺いました。この場所の事、姉妹の墓守が存在する事、痛みも事…――――]
右耳がおかしいのは、そのせいでしょうか
出られぬ墓地ならば、道は一つ 墓地の住人となった、と言うのが妥当かと存じます 元より、死者と見る場所が見つからぬのなら戻る意味もない ここがそうだと言うのなら、死の住人たる者の姿を一目
(114) 2011/01/24(Mon) 01時頃
|
|
もしサンチョだとしたら、楽しゅう御座いましょう あのような主を持った執事なら、退屈がなさそうに想います
無視・・・失礼致しました 霧の中視界が利かず、音も上手く聞き取る事が出来ません お詫び致しますお嬢様、お許し下さい
[大丈夫かと声をかける様子に、真っ直ぐ歩く事が出来ないのだと気がつき、耳の異常の深刻さを知るに至ります。三半規管すら狂った、と言う事で御座いましょう。]
お気遣いありがとう御座います 大丈夫、だと想います、私自身は
(115) 2011/01/24(Mon) 01時頃
|
|
そうなんだ? 面白くないの。サンチョも大変そうだけど。
……うん。なんだか大変そうだし。気にしてない。よ。
[二回も詫びる様子にゆっくりと首を振る]
……うん。だと、いい。ね。
[それから、フィリップが名乗れば自分もローズマリー。とだけ言った]
(116) 2011/01/24(Mon) 01時頃
|
|
よろしく、――サンチョ。
[ゆるやかな会釈とにこやかな笑み。愛称を添えた]
道はひとつか。やっぱり、そう考えるのが自然だね。
[ロビンの見解に同意を示し頷く。 彼から聞ける事はそのくらいだろうか]
戻ることにも意味はあると思うよ。
視界も耳もでは、不用意に出歩くのは控えた方が良い と、言っても聞きそうにないなぁ
姉妹を見かけたらまた話を聞いてこようと思うんだけど。 サンチョから聞いておきたい事はあるかな。 先に出会えるならついでに聞いておくよ。
(117) 2011/01/24(Mon) 01時頃
|
|
死の住人?
[ロビンの言葉に目を見開く]
……そっか。死ねば死んだ人となら会える。かも、ね。
せんせい。
[少し天井を見た後]
天国と地獄で分かれちゃったらどうしよう。
[少し笑って言って]
まだ、生きてる…よね?
[そっと確かめるようにロビンに触れた]
(118) 2011/01/24(Mon) 01時頃
|
|
サンチョ・・・まぁ、よしと致しましょう はい、私は出歩きます その不思議な姉妹とやらに、話を聞く必要が御座いますから
もし出会ったなら、戻る道を窺いましょうか まだ、旦那様にご報告申し上げると言う仕事が・・・ん?
[ふと、私の身に何かが触れ、側にあったローズマリーなるお嬢様が、不安そうに何かを呟きます。]
天国と地獄に別つと言うのなら、神はなんと慈悲のない者か
会いたい方がいらっしゃるのでしたら、祈りましょう ここは死者と見る事の出来る地 なれば、お嬢様の望みもきっと叶いましょうから 生きたままだろうと、必ず
お嬢様はまだ、御存命で御座いますよ
[なんと弱弱しい事か。生者の希望が、死の河を渡った先にある時。私には、何をする事も出来ぬので御座います。身を支える手はあれど、心を支える手は持たぬ。なんと弱い事か、私という人間は。]
(119) 2011/01/24(Mon) 01時半頃
|
|
ありがとう。
[受け入れられる愛称。 戻る道。同じ事を聞く心算であったと引き受けた]
サンチョが先に姉妹に会えたら 代償を取り戻した上で、逢えた人が居ないか尋ねておいて貰えるかな。
[ローズマリーの言葉。彼がどう答えるのか静かに聴いて。 最後の言葉、確りと頷いて同意を添えた]
(120) 2011/01/24(Mon) 02時頃
|
|
畏まりました 私が出会った時には、必ずやお伺い致します
[私自身ならば、代償など取るに足らぬ事で御座います。しかし、旦那様が足をお運びになるかもしれぬのです。代償が戻らぬような場所に、お呼びするわけには参りませんから。]
それにしても、サンチョ 私、太鼓腹で御座いましょうか
(121) 2011/01/24(Mon) 02時頃
|
|
ギャップが面白くてね。 楽しいと良いなら、形から入るものまた一興かもしれない。
[平たい腹部見下ろして]
少なくともパンサではないね。
[太鼓腹意味するサンチョのセカンドネーム。肩を竦めてみせた]
(122) 2011/01/24(Mon) 02時頃
|
|
/* ちょ、ローズマリーメモ エンター効かなくなってるのかな。 だだだだ大丈夫か。直るといいな!
もどってきたけど誰もいないという罠。 サイモン出しましょうかね。
(-11) 2011/01/24(Mon) 03時半頃
|
|
[―――カツ、カツン]
……。
[湖に程近い場所で、人影を見た。]
待って。
[怯えた所作を見せる人物は、やがて先で転んで、 此方を恐れるような双眸で見上げる]
(123) 2011/01/24(Mon) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る