184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/23(Tue) 07時頃
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[ 今日は大した仕事ではなかった。 なァんて言うと、エリスが五月蝿ぇんだが。
けど、それなりに気持ち良い仕事ではあった。
貧困層による銀行強盗事件。
格差社会は嘗てない甚しさを見せており それ故に起きた事であるがつまり 民間人の武装などたかが知れている。]
(68) 2016/02/23(Tue) 08時頃
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[ 前時代的な武器を携えた弱者を 圧倒的な力でねじ伏せ屈させるのは 堪らなく心地よくて、やめられねぇ
────選ばれた者だけの特権だ]
(69) 2016/02/23(Tue) 08時頃
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[ 肩で耳裏のスイッチを探りながら歩く。 小さすぎるそれは指先で無いと入らないが。 少しでも同時に複数をこなそうとしていた。
与えられた猶予が如何程か不明である。
捕らえられたのは警察内部の情報を得る為か。 肉体派故、然程理解しちゃいないのだが。
或いは私怨、復讐か。 ────失笑。 思い当たる節は幾らでもある。]
(……お?)
[ 足先が何か……扉へぶつかった。
いきなり飛び出すことはせずに 耳を当て、向こう側の様子を探った。]
(70) 2016/02/23(Tue) 08時頃
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/* なななな何で開始してないんだろう とっとと出てこいって話かな 昼休みまで次ロルは落とせそうにないやもごめんなさ
ジェフ氏の設定とト書きがめちゃくちゃ好き 警察関係者被りツラい
あとヨーランダちゃんがクソ可愛いね オスカーくん、リツくんはチップがすんごい好きで予約されてなければ候補だったので楽しみだった、すごい楽しませてもらってる
(-38) 2016/02/23(Tue) 08時半頃
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/*おっはよーございます!! え、これ現在軸に戻った方がいいかな? 空気読んで皆スルーしてくれてるし、 ここ仲を深める村でもないだろうし(しかし後々不利そうではある)、 もー少し、もー少し篭っていいかな!?←
ヨーランダちゃん中の人合ってたらチップ透けすぎると思います…。w あとツナ=サンもチップ透けした。
(-39) 2016/02/23(Tue) 08時半頃
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[ 妬む少女は、闇の中。
真っ暗な部屋で歌を歌っていたようだが、その扉が開いたのなら光に目を向けただろう。 そこから覗いた顔が先ほどの黒髪の女だったなら>>67、虚ろな菫の瞳は、深く歪む。]
(まあ、私に何の用かしら。 ここから出て来いですって? とんでもない! 私をここからひきずり出したなら、この女はきっと私を床に引きずり倒して40回叩くのよ。 もし40回叩いた後に自分の行いを恥じたのなら、今度は41回蹴るに決まってるわ! 私に酷い仕打ちをするんだわ、そうよ!
けれど、けれど、そうね。 どうしてもというのなら考えてあげないでもないわ。だって私は日曜日の子。可愛くて、明るくて、とっても素敵な子だもの!愛されて当然だわ!)
[ 妬む少女は、暗闇の中で薄っすらとした笑みを浮かべた。そしていかにも憐れな弱い者を演じたのだ。]
(71) 2016/02/23(Tue) 09時頃
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お気遣いはありがたいのですけれども、どうぞ私の格好をご覧ください。いかにもみすぼらしいでしょう?こんな格好では、とてもとても恥ずかしくてたまりません。 もしよろしければ、あなたの素敵なお召し物をひとつ、私に貸していただけませんか? そうね、そうね。その素敵な髪飾りなんていかがかしら? 素敵な素敵なおリボン、ぜひ私に分け与えてくださいな。
[手枷をはめられたままの腕を僅かに持ち上げて、手のひらを天井に向けた。よこせ、と言うかのように。
彼女が渡したのなら嬉々として自分の髪を不格好に結い上げて、誘われるままに広場へと足を踏み入れただろう。 拒絶されたのなら、また闇の中へと戻るだけのこと。]**
(72) 2016/02/23(Tue) 09時頃
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/*ひぇーみんなこわいよぉ、ぴぇーん
あと何の話をしようかな。
(-40) 2016/02/23(Tue) 09時頃
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──ヨーランダとの対話──>>71>>72
[扉の隙間から覗く見窄らしい姿、そしてそこから覗く眼光。 どうやらこの扉の先の相手は女だったらしい。白髪は老婆のようだが、よく見ればまだ若い娘のようだ。 自分とそう年も離れてはいまい。 そうであれば尚の事納得してしまうのだ。 自分に向けられた、あの目。 自分は羨望され妬まれても仕方がない存在なのだから。 哀れ、とは思うもののそんな感情は顕にする事はない。 この女は自分の足場となり盾になりここから這い上がるために必要なのかもしれぬのだから。 だが、身に付けている物を寄越せと強請られ僅かに目を見開く。 両手を差し出し物乞いする姿はまさに乞食。 2度、3度と瞬きをしては、最後に紡がれた言葉に小さく息を吐いた。
着物を全て取り替えろ、などと恥知らずな事を請われたなら味方にできぬ。 こんな場で裸にはなれぬ、この女と2人きりでは無いのだ。 然も自分の両手は後手に戒められている。脱ごうにも脱げぬというもの。 しかし、欲しがるのがこの桃色のリボンであるならば]
(73) 2016/02/23(Tue) 10時頃
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ええ、差し上げますわ。 ですから、そこから出てきて下さいまし。 けれど、見ての通り私の手は後ろで戒められておりますから、どうにか貴女様が外してくださいませ。 端を引けば、解けますから。
[悠然と笑みを浮かべ、相手に背を向け膝を着く。 互いに手を戒められていれば、此方が立ったままでは上手くはいかぬだろう。 相手がリボンを引いたならシュルリと解け、結われていた黒髪は僅かな結び癖を残してはらりと他の髪に混じり流れていく。 そして相手がそのリボンを不恰好に身に付ける様を見ては優しげな笑みを浮かべながら肚の底では嗤うのだ。
────似合いもしないのに愚かなこと]
この戒めが解けましたら、御髪を梳いてあげられますのに。 ────あゝでも、櫛も無いのかしら。
[相手の横に立ち、共に広場に立つことになるのだろう。 そう、何かしらが起こるまでは]**
(74) 2016/02/23(Tue) 10時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/23(Tue) 10時頃
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/* あっ、ナチュラルに見下し発言してもーた。 櫛もここには無いと言おうと思ったけど、これ、 櫛も持ってないの?ぷぷー?って感じだわごめん櫻子死ぬわ(待て
(-41) 2016/02/23(Tue) 10時頃
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── 彼女が消える ──
[暑い夏の日の事だった。 真昼間、見つかった彼女は酷い有様だったという。 というのも、僕自身彼女の最期を見た訳では無かったんだ。
真夜中、今でも鮮明に覚えているあの夢。 本当の彼女も夢の中と同じ様な姿をしていたんだろうか。 トても見ていられない様な、残酷な姿。 夢の中では僕は彼女から目を離すこと等しなかったけれど、 きっと他の人が見たなら驚いて悲鳴を上げてしまうんだろう。 現に第1発見者の老婆はその光景を見て驚きの余り叫んで腰が抜けてしまったみたいだった。]
(75) 2016/02/23(Tue) 11時頃
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[人通りの少ない田舎の裏道。 彼女が襲われたのは丁度深夜2時から早朝4時の間だという。 多分僕が夢ヲ見ていたのもそれ位の時間帯だったと思う。 …彼女は僕に助けを求めていたんだろうか。 だとしたら、僕は彼女に謝らなければいけない。 僕は彼女に何ひとつしてあげられなかったのだから。
老婆が彼女の事に気付いたのは丁度正午辺り。 その後15分程で警察が到着したらしい。 僕が余りに不吉な夢だったからと気になって彼女の家へ向かったのは午後1時。 すっかり辺りでは騒がれ始めていて、現場の方へ近付いたけれど警察が立ち入り禁止をしていて結局彼女の姿を見る事は出来なかったんだ。]**
(76) 2016/02/23(Tue) 11時頃
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/*トてもは流石にばれるかな。
(-42) 2016/02/23(Tue) 11時頃
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/*あっちょっミスった‼︎うううもーやだぁあ 既に決めた法則2つを1回ずつ破るっていう…
ふて寝しよ_(:3 」∠)_ 寝返りうと_(┐「ε:)_
(-43) 2016/02/23(Tue) 11時頃
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Amadeus!!! Amadeus!! Amadeus!!!!
(77) 2016/02/23(Tue) 11時頃
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