136 【半身内】ぼくらの学校
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/* (今更だった)
(-39) 2014/10/14(Tue) 20時頃
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/* 多分ギャグテイストでのコミュ障だとかオタクのRPははじめてかな? ギャグはズケズケ系ばっかりだったな?
(-40) 2014/10/14(Tue) 20時頃
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えへへ…
[制服に袖と通そうとした時に漸く、新しい学校の制服を着なければならないという事に思い至った経緯に、はにかんで笑う。]
…ほんと?だよね!
……よかったぁ〜。
[ちゃんと高校生してると言われて、内心ほっと胸を撫で下ろす。その時に小さく続いた言葉は新羅に聞こえたかどうか。]
(55) 2014/10/14(Tue) 20時頃
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[活けた花は秋を彷彿とさせるけれど、気温はまだまだ高い。 蒸し暑い教室内の窓を開けば、風が頬を撫でてゆく。 以前よりも、心なしか風が涼しくなった気がする。
教室の窓から見下ろした校庭には、人もまばら。 もう暫くすれば、もっと多くの生徒達が見られるだろう。 校庭から見える生徒達の中には、やはり知らない顔も多く――]
一番最初に来るんじゃ、なかった……。
[二番目に来た生徒が知らない子だったら、 それはもう、これでもかと言う位に気まずくなる筈だ。
登校してきた生徒達が2年の教室を見上げれば、 暗い表情を浮かべた少女の姿が見えたやも。]
(56) 2014/10/14(Tue) 20時頃
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/* 梧桐出身の2年が俺しかいない件
>>コミュ障ぼっち道まっしぐら<<
(-41) 2014/10/14(Tue) 20時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 20時頃
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ほ!!!???秘話あったのか!!!!言われんと気づかんかった 秘話はちょい出しするのがめんどくさいから あまり使わなさそうな気がしつつ
(-42) 2014/10/14(Tue) 20時頃
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みんな登校するところから始めてて 私も登校からにすればよかったととても後悔してる(手持ち無沙汰)
(-43) 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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[渚に追いついて、隣に並んで歩き出す。>>38]
ほんと、あっついよなぁ。 制服変えるってんなら、ついでに女子の制服に短パンとか追加してくれたらいーのにさぁ……。 絶ッ対、その方が動きやすいし、涼しいのに。 コレ、南方サンとか、他の先生にも散々主張してみたんだけどさ。 まあ、駄目だったよね……。
[ぼやきながら制服に視線を落として、再びぱたぱたと胸元に風を送る。 けれど、休み明けでも変わらない親友の柔らかな笑顔に、暑さでげんなりとしていた思いは随分和らいでいた。 また焼けた?と問われれば]
夏休み、陸上の合宿もあったからね。 この通り、真っ黒よ。
[言って、ひらひらと腕を振ってみせる。 半袖から覗く渚の腕にちらりと視線をやれば、真っ黒に焼けた自分の肌とは雲泥の差と言ったところだろう。健康的ながらも女の子らしい白さだった。]
(57) 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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[そうして、太ったと嘆きながら愛らしい仕草をする渚に、眩しいものでも見るように目を細める。ふは、と柔らかい笑みが漏れた]
平気、平気。 あたしみたいに背だけ高いのより、全然いいよ。 ていうか、授業始まったら体育とかあるしさー。 嫌でも運動する羽目になるって。
[自分より幾分低い位置にある頭をくしゃりと一撫でする。 ニッと笑って見せて、嘘のない言葉を、ひとつ。]
大丈夫、ナギはかわいーよ。
(58) 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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/* 親友可愛すぎて、うん、衝動に任せて振っちまった。 心臓ドキドキである。
(-44) 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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>>54 小鳥ちゃんは天然か、おけおけ。
(-45) 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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/* ダラッシャーーイ!!!!!! PC調子戻ったぜー!変な広告表示されてくっそ邪魔だったけど無事消せました! この箱にはもうちょっと頑張ってもらうぜ…!
せめて、村が終わるまではな…!!
(-46) 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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/* >>47 鍋さんやろって思った。
(-47) 2014/10/14(Tue) 21時頃
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[挨拶を返されれば>>51、にこりと屈託のない笑みを作る。 そして一緒に行こうという二つ返事を貰う事が出来>>53、内心ほっとした。良かった、久代のおかげで学校には遅刻せずに着きそうだ。 先生に怒られるのは、さすがに服装に関してだけに留めて置きたい。]
へっ、面白いです? でも本当なんですよお!可愛いけど意地悪な赤とんぼがレナを迷子にさせたんです! あんちくしょう、今度会ったらデコピンしてやるぜ〜!
…デコがどこにあるかわかりませんけど
[小さな体を駆使して大げさに身振り手振りをしながら、面白いと一言漏らした久代に先ほどあったことを説明する。 猫耳つきフードを深く被った目の前の先輩を見上げると、彼女はシンプルな鞄からピーチ味のグミを取り出していた>>53。 いる?と問われると、玲奈はぱっと目を輝かせる。]
いいんですかあ!やった〜!ありがとございます! ピーチ味、好きなんです!ハイパーマリヲブラザーズのキャラの中で一番好きなのは桃姫ですし〜!
(59) 2014/10/14(Tue) 21時頃
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[ピーチグミを一つ貰い、口の中に放る。 爽やかな桃の香りと甘さが広がり、自然とまた笑顔になる。お菓子を貰いにこにことしている様は、まるで小さい子供のようだった。]
レナも今日はわっくわくでした!オラわくわくすっぞって感じでした! 葉柳高校での新生活、楽しみですよねえ!新しい友達100人作りたいです!
[楽しそうに話しながら、背負っているリュックの小さなポケットからキャンディを取り出す。 器用に、手を背に回して。]
せんぱい!実はレナもお菓子持ち歩いてるんですよ〜 これ、よろしければどうぞ!飴ちゃんです!
[持ち歩いているのは個包装されているフルーツキャンディ。いろんな味のキャンディが袋の中に入っている、お得感溢れるお気に入りのもの。 その中から適当に取ったものを渡したのだが、なんとそれは彼女から貰ったグミと同じピーチ味だった。こんな偶然あるんですねえ、そう久代に笑いかける。
お菓子交換が終われば、真新しい学校へと二人で歩を進めるだろう。 新学期への期待を胸に抱きながら、ご機嫌な様子で玲奈は歩く。
校門の前に服装チェック係の先生が仁王立ちしているなど、今の彼女は想像もしていなかった。]
(60) 2014/10/14(Tue) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 21時頃
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/* あああああああ昨日リュックって描写しようとしてスクールバッグにしたの忘れてた…!
(-48) 2014/10/14(Tue) 21時頃
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/* レティーシャチップ、ほんとかわいー。だいすき。 もっふるしたい
(-49) 2014/10/14(Tue) 21時頃
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[小鳥井が答えるよりも少し早く、戸野谷の声(>>41)が聴こえた。 自然と視線は其方と向かう。 小鳥井と彼が並べば、まるで凸凹コンビだ。 くすりと笑みを零して、彼とも「おはよ」と朝の挨拶を交わせば、小鳥井の紹介(>>54)を耳にして初めての他校生に興味が惹かれた。 頭を下げる小鳥井の所作に礼儀正しさを認識しながら、人のいい笑みを浮かべて]
あ、じゃあ先輩っスね。 オレは2年の清瀬。 清瀬でも蒼人でも好きなように呼んでクダサイ。
[よろしく。と返答している会話の中で語尾が少し不器用なのは、慣れない敬語を使うからであって決して訛りではない。 戸野谷に向けられた会話を片耳に、時計を目を遣りながら時間を確かめれば、まだ歩いて向かっても大丈夫な頃合いだ。 ――道のりは少し長いけれど。 もう一本道を曲がれば後はまっすぐ進むだけの道。 二人の会話の隙間を見計らいながら、身体を学校へと向けて]
とりあえず、行きましょっか? コトリ先輩、トノヤ先輩。
(61) 2014/10/14(Tue) 21時頃
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[ぼそりと呟かれた声にまた少し微笑んで、]
まあ、元気なのだけがオレの取り柄っすからね! センパイもいつもより元気に見えるんすけど…… そんなセンパイも良いと思うっすよ?
[口説き文句とも取られかねない言葉をさらりと言い放つ。 お世辞などではない。普段クールでかっこいい先輩の新たな一面が見られたような気がして嬉しかったのだ。 ちょっと可愛いかもしれない、と思ったのはさすがに失礼かと思い口には出さず胸の中にしまっておいた。]
(62) 2014/10/14(Tue) 21時頃
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/* くそ、メモ削除の仕方わすれた。
(-50) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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うふふ。可愛いわねぇ、瑠兎ちゃんは。
[はにかんだように笑う彼女につられて同じようにふわりとはにかむように笑う。嬉しそうにだよね!とはしゃぐ彼女には頷きを返した。]
ええ、ちゃんと高校生してるわ。だから自信持ってだいじょーぶよっ
[バチン、と星が飛んでそうな勢いのウインクを彼女にして見せて、さ、行きましょ、と言いながら学校への道を再び歩き始めようとする。]
(63) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* 「メモを貼る」ボタンを押す時に、メモの入力欄を空欄にしておけばメモがはがれます。
ほうほう!
(-51) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 21時半頃
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□教師 >梧桐 南方 諒大(みなかた りょうだい)
□1年 >山吹 藤舎玲奈(とうしゃ れな) >梧桐 安城 樹(あんじょう いつき)
□2年 >山吹 稲庭 新羅(いなにわ しんら) 愛莉 渚(あいり なぎさ) 汐崎みやび(しおざき みやび) 清瀬 蒼人(キヨセ アオト) 一之瀬 沙耶(いちのせ さや)
>梧桐 城前季明(じょうぜん すえあき)
(-52) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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□3年 >山吹 久代 美夜(くしろ みや) 水無川 瑠兎(みながわ ると)
>梧桐 小鳥井 敬一郎(ことりい けいいちろう) 椎堂 海(しどう かい) 戸野谷冬樹(トノヤ フユキ)
マドカ(仮)
(-53) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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[しばしの煙草タイムを味わっていると、物静かな朝の空気が少しずつざわつき始める、その気配。直接目にせずとも感じる、生徒たちが登校を始めている証だった。 携帯灰皿に煙草を揉み消して、さて、と息を吸い込んだ時、職員室からこちらに出てくる教員の姿に気付く。]
「南方先生か、おはよう。」
……おはようございます。団先生。
[挨拶を交わしたその相手は、俺から見てもだいぶ年上の保健体育教師。 山吹高校から来た彼とは夏休みに出会ったのが初めてだが、強面な顔に似合わず親身に相談に乗ってくれる面倒見のいい先生だった。 彼と入れ違いに職員室に戻ろうとしたが、呼び止められる。]
「浮かない顔をしてるな。今日から新学期だぞ?」
そう見えます? ……まあ、わくわくどきどきって歳じゃあないですからねえ。
「何か悩み事でも?」
そんなんじゃないですけど、いろいろ面倒じゃないですか。 今まで長いこといたのが男子校だったんで。女子生徒には気ィ使わなきゃいけないんだろうなあとかってね。
(64) 2014/10/14(Tue) 22時頃
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[娘はいるけれど、まだ6歳。小学校にさえ入学していない。 難しい年頃の娘との接し方なんてすっかり忘れてしまった。 大雑把でもなんとかなった梧桐高校時代は楽だったんだろうなと想いを馳せる。
夏休み中も山吹高校の女子生徒と顔を合わせて話をする機会はあった。 >>57その中に女子の制服についての陳情もあったのだが、曖昧に話を濁したまま終わってしまった記憶がある。]
しかし子供たちも大変ですよねぇ……こんな急に環境変えられて。 大人はまだどうにもでもなるからいいですけどね。 なんだかなぁ、って気持ちですよ俺は。
[頭を掻きながら、団先生に苦笑を向ける。 彼は腕組みをして考えた後、貫禄のある口調で言った。]
「環境が新しくなることは、嫌いか?」
嫌いっていうか……意味を見出せないだけっすね。
「ふむ。分からないでもないがな。これから始まっていくことに否定的になってもしょうがない。 きつい思いをしている生徒がいたら我々が支えてやる。それでいいじゃないか。」
(65) 2014/10/14(Tue) 22時頃
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/* 整理してて気づいたわ! 南方先生、梧桐の人間だ! と思ったらはつげーんw
(-54) 2014/10/14(Tue) 22時頃
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はぁ……まあ、そうですよね。
[団先生の言葉は力強く、頷かせるだけの圧力があった。 生徒指導を受けている山吹高校の生徒の気持ちを体験できたような気がする。
どうも、と言って団先生と別れ、戻った職員室の俺の席。 そこに置いてある名簿には、残りの半年に担当することになった1年のクラスの名前と顔写真が記載されている。
開いてパラパラめくってみると、男子生徒だけでなく女子生徒の名前と顔がずらりと並ぶ。 最低限、自分のクラスの生徒の名前と顔は全員覚えたつもり。
その中にはもちろん、梧桐から来ている顔見知りの生徒の顔もたくさんある。 そいつらには俺のことは熟知されているのだ。だからそこまでフレッシュな気持ちになれるわけでもないし、普段通りに振舞うつもりでいる。 女子生徒の前で見栄を張ってカッコイイ教師でいよう、なんて過ぎった煩悩混じりの考えもすぐに捨てた。]
どうなるかねえ……これから。
[新学期、初日。それぞれの学校を無くした生徒たちはどんな顔でここへやってくるのだろうか。 椅子の上でのんびり考えながら、首を左右に捻って欠伸をひとつ。*]
(66) 2014/10/14(Tue) 22時頃
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あんちくしょうって。 …いや、うん。デコピン。デコピンか。 私もやりたい。
[小さな身体を大きく動かして表現する藤舎>>59を、やはり笑って眺める。 とんぼにデコピン。やれるものなら、自分もやってみたい。
そしてグミにぱっと目を輝かせる様を見れば、 はい、と、袋の口を開けて差し出した。
ちなみに彼女の言う某配管工の出るゲーム。 少女は残機をごっそり減らすことが得意技だった。つまりは下手くそである。]
(67) 2014/10/14(Tue) 22時頃
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/* 特に目的も無い村だと、ソロールってやりづらいね……。 何すればいいんだこのおっさん(
教師絡みで面白そうなエピソードがあったらその補完、かなー。 非常に受け身。
(-55) 2014/10/14(Tue) 22時頃
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