人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[気が遠くなるほど長いようで僅かな時間をかけ
終点へとたどり着く頃にはまた、視界が潤み
彼の表情が滲んでしまうけれど。]

 あ──…、あっ、は、いったぁ…?

[乱れる呼吸を整え、額にびっしりと汗を滲ませ乍ら
問う声はどこか幼く。
純粋に褒めてもらいたがる子のよう。]*

(-840) mumriken 2019/10/19(Sat) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-820
へっへっへ。
僕がグスティからお返事貰う度に
どれだけピースフルでハッピーかは
この、ねとねとした返事でお察しください。

ツヅラさんはおつかれさま!
しっかりねんねしてワクチンに勝つのです

(-841) mumriken 2019/10/19(Sat) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-842
おめでとうございます!(クラッカーぱーん!)
初めての「好き」いただきましたームーブに乗れなかった分もお祝いしよう。

そしてソウスケさんたちもおやすみなさいよー

(-845) mumriken 2019/10/19(Sat) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-846
へっへ、胸やけしませんように!
ノリノリで書いてはいるけどふとした瞬間にウッ…って
情緒抉られるからつい長くなるしお待たせしてしまう…

はあい、まだ諸事情により寝られないのですが
誓って無理はしないので! ちかだけに。 

 \ ドッ /

(-848) mumriken 2019/10/19(Sat) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
よっし、野暮用もおわりまして
このまま潜伏してたい気持ちをぐっと堪え
明日の時間を有意義に使えるようにねんね!します!

グスティもほどほどのとこで
お布団にいらしてくださいねー。
おやすみなさい。**

(-850) mumriken 2019/10/19(Sat) 02時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
捥がれちゃう…

なんてのはさておきグスティは遅くまでありがとう!
ギリギリまでエピを堪能すべく数日前から荷造りや旅行準備に奔走してるんですが生来のうっかりと詰めの甘さがひどくてですね…
午後からゆるっと本気出してお返事するのでのんびり土曜日をお過ごしいただければ!

(-881) mumriken 2019/10/19(Sat) 11時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 んっ、 …ひ ぁあ、あッ… 

[此処、と彼が突いた先は
数週間の間にすっかり芽吹いた肉腫。
指でつままれた時より、こうして
太く張った先端のくびれに引っ掛かれる方が
刺激は浅いが、その分小刻みに延々と続く。

呼応するように、彼の腹筋に擦られ
慎ましやかに潜まっていた先端が剥き出しとなる。
ずっとずっと、裡にあった願望が顕わになるよう。]

(-887) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[既に痛苦より快感が上回っていた。
揺さぶられながら彼との距離が縮むにつれ、
仄暗い感情が波を打つ。
己を貪らんとする獣の目に覚えるのは
搾取される恐怖ではなく 優越 だった。

彼はこんなにも己を求めている。
己だけが彼を満たしてやれるのだと。

それは眷属というより、フェルゼの本質。
友人として傍にいた頃から密かに抱いていた自負。]

(-888) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[一度芽吹いた性感はみるみると蔦を伸ばし
彼が触れる箇所すべてに感じ入っては
陶酔の眼差しを赤に向ける。]

 んっ…んっ、…い、…きもちぃ…ッ
 グスティ… も、…また、…おっき…

[ちゃんと受け止められたことを褒められ
嬉しそうに笑う無垢も、奥を穿つ一振りで
従順で淫靡な隷属へと。]

(-889) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[突き上げが激しさを増すにつれ、
肩に縋りついているのも難しくなり
剥がれおちた白指はシーツを手繰り寄せ
主が希む角度に応えるように脚を開く。

宙を描く足指は丸まったり伸びたりと忙しなく
薄い唇からは、肌のぶつかる音に合わせ
悲鳴にも似た喘ぎ声が絶え間なく溢れ。]

 あっ、…あ、っ…、ひぁ、…あッ
 
[彼もまた、己のように快感を得ていると知って
媚肉が解りやすく、きゅう、と剛直を締めつけた。
擦られぐずぐずに腫れる内壁が引き出されては
奥へと押し込まれる度、背中ごと腰が跳ねる。]

(-890) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 はぁ…、…あっ、ぼ、くも…っ
 グスティでいっぱい、で…君しか、みえな

[語りかける調子こそ、平生と変わらぬから
声音の低さと、濃密な色香に心臓が跳ねる。

戦慄く唇はまともな言葉を発せぬまま、
ゆっくりと寄せられ、落ちる唇の先に瞠目した。]

(-891) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 えっ、…ひ、や、あッ、グスティ、
 それやだ、…あっあっ、ッ

[乳首に触れられだけで身悶えするように
身体を作りかえられたのも最近のこと。
直接的でない、けれど痺れるような
もどかしさがかえって快感を呼ぶのだろうか。
ぷく、と膨らんだ先が唾液に濡れ──。]

(-892) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[表皮と、その奥。穿たれ繋がる神経に火花が散る。]

 い゛、ッやぁ、ぁああッ……!

[唐突に突きたてられた牙が齎す痛みと熱、
敏感な肉ごと啜る血は蜜のようにとろりと甘く。
真下にある心臓がどく、と脈打つ。

過ぎた快感に我慢も限界だったか
背を丸め、彼の頚にしがみつくように縮こまる
痩躯の中心が白く爆ぜた。]

(-893) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 は──…ぁ、…グステ、ィ…

[もう何も考えられない。
ずっと、一生、死ぬまで彼とこうしていたい。

どろどろに溶けた理性は戻ることなく
中から、外から、穢れに身を染めていく歓喜に浸る]*

(-894) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
グスティのやらしい腰使いがやらしいんですよって言いたいだけなのにうまく言えてない…

>>-882
当日朝まで村があれば寝坊しないのでは?
なんて欲張りプランですからね!
ありがとうございます!でもお待たせしたくもないし気がそぞろになるので先にちょいと顔出し。

毎度チェックしても何かしら忘れたり多すぎたりな始末ですが、これだけは!ってのは詰め終わったので引き続き諸々勧めつつ、またのちほど

(-895) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
はあぁあああああ照れ、照れる
めっちゃチラ見してますコアタイム頃には奥義
「スマホと充電器と財布があれば何とかなる」
を胸に着席してお返事したい。します!

(-927) mumriken 2019/10/19(Sat) 19時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
なんとか旅立てる支度も整いましてこれからダッシュで!書いてきまっす!

(-934) mumriken 2019/10/19(Sat) 21時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[構造としては同じ筈なのに、
己と彼では何もかもが違う。
いつまでもあの頃と変わらぬ姿なせいで
彼があらゆることを遠慮しているのかと
思い悩んだこともあった。

けれど今は、どうでもいい。
健康的な肌も、精悍な肉付きも、
同性として憧れはするが、
彼の執心を得るのに、己がそうなる
必要はないのだと解ったから。]

(-947) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 んっ、……ぅう、…そ…んなこと
 言われた、ら …あッ

[ずっと、咽喉の使い方がおかしいこと。
妙に裏返ったり、鼻から抜けたり
甘ったれた声が止まらぬ自覚はあったが
指摘されると頬を叩く紅が濃く。

顔を覆いたい衝動に駆られるが、
どこか恍惚とした彼の視線や、じっくりと
煮詰めるように己のなかを攪拌する楔が
膨らみを増していくのを感じてしまっては。]

(-948) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ふ…ぅ、…ん、んっ… いい?
 グスティも、…きもちぃ、ね…ッ

[もっと悦んでほしくなる。
自ら腰を掲げ、より深く彼を招き、
はしたなく腰を揺らし、媚びと婀娜を振りまく。

彼の執心を得られるのなら、何だって。]

(-949) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[女のようなまろみもない其処は触診の度に
執拗に捏ねられ、育てられ、いまでは立派は
性感帯のひとつとなっていた。
そんな処を咬み付かれたらどうなるか、なぞ。]

 やぁ、あッ…いッた…あっ、あ゛、……ッ
 そ、…グス、 あっ、…ぁう……んっ…

[悶える肢体はシーツに縫い留められ、
結合部が見えるほど掲げられたことで角度が変わり
新たな刺激と快感の濁流に飲まれていく。]

(-950) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[茶髪の下にある表情を窺おうにも窺えず。
じゅ、と吸い付く刺激に鼓動が高鳴り。

荒らぐ呼吸を整える間もなく、繰り返しの吸血と
合間に聞こえた一言に、涙がこぼれた。]

 ……ぅ、ん……おいしい、でしょ
 もっと…食べ、て …全部、…君のものだから

[この心臓は、彼に血を与えるためだけに動き
彼を生かすためだけに、己は生きている。]

(-952) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ……嬉しい、 …

[やっと、認めて貰えた。
ずっと感じていた、彼の飢餓と我慢を、
漸く、満たしてあげられた。

眷属として、友人として、  ──として。]

(-953) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[ほどなく内側に飛沫が滴る感触があって、
ぞわぞわと背筋を粟立たせ、
またひとつ、彼に堕ちる歓びに浸る。]

 は──… ん、おいしい
 …んっ、 …もっと。ちょうだい 全部

 ひぁ、 …あっぁ、あッ、グスタ、グスティ

[多幸感に果てはないのか。
ふわりと浮かんでいるような心地でいた痩躯は
実際に背中が浮き、彼の腿に大きく跨る。
一番好きな場所、好きな姿勢で貫かれ、肩が跳ねた。]

(-954) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[互いを隔ててた布地が消えて、
汗ばむ肢体はより、密着を深く。
とうに質量を取り戻す熱杭に陶酔しきり、
泣き笑いが止まらない。

もう血の穢れなんて関係ない。
此処に居るのは互いだけを求め、貪り、喰らい尽くす獣だ。
ああ、なんて美しくて、 ……しくて、 …愚かしい。]

 グスティ、 …うん、僕も、キスしたい

[濡れた茶髪を掻き揚げ、精悍な頬に手を添え。
あ、と薄い唇を開き、赤い舌を差し出す。]

(-955) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[生まれてきて良かった。
彼の傍でこうして、生きられて良かった。>>0:50]

 ン──… 、……ッぐ、…

[鋭くとがった犬歯が舌を貫いた途端、
咥内に鮮血が溢れ、立ち込める雄の匂いとは別の
生臭い匂いと味に咽喉が詰まる。

彼にとっては、これが甘露となるのだろうか。
こればかりは一生、理解できそうにない。]

(-957) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[少しでも苦しみを和らげたいと、
彼の舌を、唇を求めより深くくちづける。

このままふたり、混ざって、解けて、
ひとつになれたらいいのに。]*

(-958) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
サンドについては、ばかみたいにだらだらグスティすきすきちゅっちゅしてる僕が悪いので…!

はあああああもおおぉおおおぉぉ
脱ストイックしてからの猛獣グスティがかっこよすぎて、でも深く考えなくてもすごいだめな大人でほんとすき、たまんない。 くやちい

(-959) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ソウスケさんたちもいよいよかあ…
おふたりの世界はほんと静かで穏やかで、少しずつ色が抜けて青空が曇天になって…みたいな雰囲気が好き。

ケイトもお疲れちゃんでした!
コミュ障と独占欲MAXすぎてのアリスちゃんと距離感はさておき、チトフのぶっ壊れっぷりにも負けないアリスちゃんの狂気はとても怖かったし、とても引き込まれました。

応援、されてる!がんばれグスティ

(-960) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
秘話は削除猶予があって良かった……
(連続で秘話と灰誤爆しましたの札を下げる。)

そう!そういえば!そうなんです!
初めましての方がいらっしゃるんですよね、
初めまして!ちかと申します!どうじょよろしく!!

初めましてとはいえお名前はかねがね…みたいな
方ばかりだったのでなんか知り合い気分で普通に過ごしてしまった

(-963) mumriken 2019/10/19(Sat) 22時半頃

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