256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* とっくに帰ってましたが難産でした!!!(謎の報告 透くんってよんでかわいいかわいいしたかった。
管理人さんは今から帰宅ですか……! お気をつけてー!
(-397) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時頃
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/* 今日のお昼はねばねば丼でした。 みんなアップルパイ食べてる……僕も食べたい……
(-399) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時頃
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/* こんばんはとおるくん。(もふ
楠さんは、うん、そうだよねぇ……ってかおしつつ
(-403) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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/* 僕は参加しますとも。 みんなから林檎ちゃんと呼ばれてにこにこします。
(-405) shigekix 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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──〜〜〜ッ!!!
[指と指の間を広げられると、ぐう、と中が拡がって、声にならない悲鳴を上げた。 背が沿って、阿尾の顔前に胸を突き出す形になってしまう。
仕返しのように触れた肉棒を撫でれば、阿尾からも声が出て、楽しげに火照った頬を緩ませた]
ひぁん!
[ぼやきのようでありながらしっかり肯定が帰ってきて、かと思えば猛りを押し付けられ、胸に歯を立てられる。 わざと甘ったるい嬌声を耳元で上げて。 ──続いて呼んだ名に、反応を得れば満足げに目を細めた]
(=93) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時頃
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っん……きみだけ余裕がある、のが、悔しいだけです。 僕に夢中になって、理性も何もかも捨ててしまってよ。
[指を引き抜かれれば、期待に身体が震える。 切っ先を添えられれば、そっと息を詰める──が]
……! は……な、なっ
[動いてくれるんですよね、と。 そう言われればかああっと全身が沸騰するように熱くなった。
……言ったけど。言った、けど!!
まさか本当に自分で動けと言われるとは思わず、 しばらく阿尾を見ながらわなわなと身体を震わせて]
(=94) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時頃
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[覚悟を決めると、はあ、と強いて大きく息を吐いた]
──仕方ない子だね、透くん。
[そっと肉茎に手を添えて支えると、少し腰を揺らして、切っ先をひくつく先端に擦りつけた]
あっ、ひ……
[ぐちゅり、と滑る生々しい感触に、腰が甘く痺れた。 ──ゴムを着けていないことを、ふと、思い出して。 指摘しようか、少し待たせてゴムを着けさせようか、 たっぷり5秒は悩んでから。
好奇心が、勝った。 生で挿れられたら、どれだけ生々しく強烈な感触だろう。 中に出されたら、どれだけ熱いものが腹に広がるんだろう。 林檎の芳香が、イケナイ探究心に火を点けて。
ちらと阿尾の顔を見ると、ぐ、と、腰を下ろした]
(=95) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時頃
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あ、ぁ──……ッ!!!
[自ら拓くのは、暴かれるのとは違う恥ずかしさがある。 背を反らせて、だらしなく口を開いて嬌声を上げた。 先端をほんの少しめりこませただけなのに、 あまりに鮮烈な感触が背筋を駆け上がり、脳を痺れさせる。 逃げたい気持ちと、もっと欲しい気持ちがせめぎ合うが、 やはり後者に逆らえず、少しずつ腰を下ろしていく、が──]
(=96) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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──ひぁあんッ!!?
[一番太く張り出した部分をなんとか受け入れた、瞬間。 硬い切っ先がごりっと先ほどの「こわいところ」を抉り。 がく、と膝が力が失って腰が落ち、 一気に奥まで飲み込む羽目になった]
あ……ぁ、う……
[びくびくと内腿が痙攣し、視線を下げれば、自分の肉茎からとろりと勢いのない精が漏れ出ていた。 先ほど、イけたのかと聞いて「たぶん」と曖昧に答えた阿尾の様子を思い出す──ような余裕はなかったが。 おそらく、同じように中でイったのだろう。
ただ違うのは、自分はまだやっと奥まで招き入れたところで、まだこれから動かなければならないこと]
やっ……むり、むり、まって。 いま、だめだから……も、すこし、
[がまんして、と、縋るように阿尾に抱きついた*]
(=97) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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/* 行数制限先生に怒られてすごく増えてしまった(まがお おはようございます。
管理人さんと葛籠さんもおっぱじめるのかな??? とわくわく見守ってます。
>>-411 いただきます1
(-424) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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/* あ、阿尾さんとお揃いだ。 来年のクリスマスのキスはチョコミントの味、ですね?
[もぐもぐ]
(-425) shigekix 2018/12/29(Sat) 07時半頃
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/* きっと他の部屋の人も102号室がこんなことになってるとは思わないでしょう。人生だなぁ。
ゴムはね、うん……びーえるはふぁんたじーだからいいかなって……
(-431) shigekix 2018/12/29(Sat) 09時頃
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/* 上手に動けない阿尾さんかわいいかよ…………
(-433) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時頃
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も、きみは、そういうところばっかり……
[ちゃんと覚えてますからね、と弾む声に、後で悔やむかも知れない、とちらと思っても後の祭り。 それでも、かわいいと思ってしまうのだから仕方ない。
悲鳴に近い声を上げながら腰を降ろす(落ちた、とも言う)と、大丈夫ですか、と言いつつ現状を言い当ててくる。>>=99 ……そう、気が狂いそうなくらい、気持ちいい。 いたいと嘘をつくことさえできない。全部、お見通し]
あっ、あ、や、待っ……
[痛くないでしょう、と言われて。 縦にも横にも、首を振ることは、できなかった。
敏感な陰茎が根本まで肉にみっちり覆われて、 目の前では想い人の肢体がほんのり赤く染まり、 食い荒らしたい衝動を、こちらも、分かってしまう。
お互いがお互いの現状を、よく理解しているからこそ。 それ以上強く制止ができず、ごくりと喉を鳴らした]
(=102) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時半頃
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む、ん……ふぅ……!!
[不器用な動きで、微妙にいいところを掠めながら腰を揺すられ、乱れた呼吸を奪われて、頭がくらくらする。 阿尾に自分が跨っている状態では、上手く動けないのだろう。自分が動かなくてはどうにもならないのに、自らこれ以上の快楽を求めてしまうのが恥ずかしくて、白い肌が全身沸騰したように赤くなっている]
は……とおる、くん……
[もっと、とねだるってくる彼の顔は切なそうで。 理性など失ってしまえ、と悪魔が囁く]
これ以上、したら、へんになりそう…… へんになっても、……き、嫌いにならないで、ね。
[手を、そっと阿尾の腰の向こうについて。 上体を阿尾の身体に預け、体勢を安定させると、腰を大きく浮かせて──]
(=103) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時半頃
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ひゃうんッ!!!
[ぱちゅ、と音を漏らしながら、腰を降ろす]
あ、ぁ……とぉ、る、くん…… だめ、だめなのに、とまんな──ぁう!
[「いいところ」を擦り上げるように、何度も、何度も。 縁が阿尾を根本から搾り取ろうとするようにきゅうと強く締め付けるくせ、中の肉はびくびくと柔くうねる。 今度ばかりはわざと煽る目的ではなく、下から突き上げられて上から溢れるように、止め処なく声が漏れた]
ひぁん! やっ、とおるくん、と、る……くっ…… ねえ、も、だめ、おねがい、 自分じゃこれ以上、気持ちよく、できなくてっ……!
[やっぱり、自分が自分でなくなるのが怖くて。無意識にイきそうになる一歩手前で刺激を弱めてしまう]
(=104) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時半頃
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おねがい……きみに、 ──もっとめちゃくちゃに、してほしい。
[緑の目が、涙を溜めて潤み。 懇願しながら、熱っぽく覗き込んでくる目を、見つめ返した*]
(=105) shigekix 2018/12/29(Sat) 11時半頃
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/* ダイイングメッセージのようにエロルを遺して遅刻ぎりぎりに飛び出したけどなんとかお仕事間に合いました(報告 僕がネコをやるとなんかすぐビッチになる。甘酸っぱさを残した阿尾さんの瑞々しさを見習いたいですね……
(-435) shigekix 2018/12/29(Sat) 12時頃
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/* 大人組が甘酸っぱえろい……
[もぐもぐ]
(-457) shigekix 2018/12/29(Sat) 15時半頃
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─ 安日荘から電車で2時間ほどの町 ─
[年が明けて、最初の定休日。 僕は、数年振りに実家にいた。
一応、年明けの挨拶の電話は毎年欠かさずしていたが、 年越しは避けたとはいえ新年に帰省するなんて久しぶりで 母は「結婚でもするのか」と驚いていた。 違う。いや、それに近い出来事はあったが、違う]
ちょっと、アパートの人に言われて気が向いたのと。 あとクリスマスプディングの作り方を習いたいだけだよ。
[電話口で言えば、ホームシック? などと聞かれ、また「違う」とぴしゃり否定した]
(71) shigekix 2018/12/29(Sat) 21時半頃
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去年、アパートでクリスマス会したんだ。 でも開催が決まったのが前日でさ。 僕の家ではクリスマスには母さんがクリスマスプディングを用意してたけど、あれは1ヶ月前から準備するものだって言ったら、じゃあ来年は用意してね、って言われて。それで。
[かいつまんで話せば、良いお友達ができたみたいで母さん嬉しいわ、なんて言われたから]
……ん。
[そこは否定せずに、頷いた]
(72) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[そして現在、実家。 学生の弟妹と勤め人の父は不在で、母だけが家にいた。
会うたびに母は小さくなっていくようで。 母が老いていくのが怖くて、それを見たくないのも、 帰りたくない理由のひとつなのかも知れない。
しかし母は意に介さず、嬉しそうに昼食を作っている。 ブリティッシュパイの良い匂いが漂ってきた]
みんな、元気にしてる?
[ふと尋ねれば、元気よ! とキッチンから返ってきた。 曰く、平日の日中に帰ってくるなんて、ベネットに会えないじゃないか、母さんだけずるいとぶーぶー文句を言っていたと]
……今度は泊まりで帰るよ。
[日帰りのつもりで持ってきた小さなボディバッグをちらと見遣りながら、社交辞令のつもりでなくそう言った]
(73) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[ブリティッシュパイが目の前に置かれたかと思えば、そのまま母のほっそりした手が伸びてきて、頬を包まれた]
「いい顔してるわ、ベネット。 初めて彼女ができた、って教えてくれた時みたい」
[にこにこと笑いながら目を覗き込んでくる母に、こちらは丸く目を見開いてぱちりと瞬く。
──初めて彼女ができた時。まだ中学生だった。 日本に来て数年、言葉はそれなりに話せるようにはなっていたもののなかなか馴染めた実感がなく、不安だった頃。
ベネットくん、すきです、つきあってください。
かわいい女の子が、そう、僕に告げたあの時。 僕は、受け入れられたんじゃないかって。 この国に確かに根付くことができたんじゃないかって、 嬉しくて、すぐさま頷いて、母にだけこっそり話した。
その後、そうではなかったのだと、どこまでも僕は「外国人」として見られていて、だからこそ刺激を求めた彼女は僕に近づいたのだと──現実を見せつけられれば、浮ついた気持ちはしぼんだのだが。 あの時に似ていると言われれば、心当たりがあった]
(74) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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[阿尾透。
──彼は。興味を持つきっかけは僕の血、見た目、そういったものだったのかもしれないが。 「外国人」という枠に囚われない、僕自身の中に何かを見てくれているんじゃないかって── そんな風に期待を抱いた、久々の相手。
そして、ただ僕を受け入れてくれること、僕がこの国に根付いた証拠としての恋人関係を求めるんじゃなくて。 僕が何者だろうがどうだっていい、「彼」が欲しい、手放したくない、離れていくのが怖い…… そんな風に想った、初めての相手。
母さんには敵わないな、と、そっと苦笑を浮かべ]
……うん。あのアパートを選んでよかった。 良い関係を築けているよ。
[それでも少しだけ抵抗するみたいに誤魔化した。 ──いや、本音をいえば、ちょっと恥ずかしかっただけ*]
(75) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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/* 実家ロルひっさげてただいまです。 始まってる始まってるー(ひゅうひゅう
(-472) shigekix 2018/12/29(Sat) 22時頃
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/* 僕も今日で仕事納めです…… [まだお布団でごろごろ]
(-502) shigekix 2018/12/30(Sun) 09時半頃
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/* 阿尾さんはご家族体調不良ですか……! それは、お大事に……阿尾さんもお疲れ様です。 インフルではなかったのなら何より。 この時期ですから、疲れも出やすいでしょうしね。
阿尾さんがかっこよくてはわわってする……仕事前に返せるだろうか……!
(-505) shigekix 2018/12/30(Sun) 11時頃
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/* ベネットはいつもか=阿尾さんと知るのだろう
(-506) shigekix 2018/12/30(Sun) 11時半頃
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ベネットは、間に合わなかったのでまたお昼休みにチャレンジします……!
shigekix 2018/12/30(Sun) 12時頃
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[どうしたら嫌いになれるんですか、なんて。 歯の浮くようなセリフに、嬉しくて胸がぎゅうっとなる。
……恋すると、人って本当にこんな甘ったるい台詞を吐いて、しかもそれにこんなにときめくんだ。
それを恋と表現してしまえばくすぐったくて。 もっと見せてと言われれば、素直に頷いた]
(=110) shigekix 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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[やらしい、と言われて、恥ずかしいのともっと淫らな姿を見せつけたいのとで頭がぐちゃぐちゃになる。 僕の手で彼が乱れていくのはとても快くて。 だったら、僕の痴態に興奮する彼も見たい。
身体を撫でる阿尾の手に性感帯を意識させられて、あ、と声が漏れた]
こんなこと言ったの、初めてだよ。
[時々しか、という言葉に、まるで僕が淫乱みたいじゃないかと頬を膨らませる]
僕のナカに誰かがはいるのも、 こんなに感じてめちゃくちゃになるのも、 もっとめちゃくちゃにされたいなんて思うのも。 全部、初めて。きみ、だけ。
[赤い顔で、に、と口の端を上げて]
(=111) shigekix 2018/12/30(Sun) 15時半頃
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