105 CLUB【_Ground】
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[>>271 ミナーを見つめ、 彼が内緒にするつもりのことには気づかない]
……、 ……――、!
楽しみ に、 ……してる
[少し小さなトーンで、 囁くように、狼はミナーにほんの少し目を細めた。きっと、これも――主と定めた者への特別]
(277) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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―VIPルーム―
[初めて見るもの、初めてかぐ匂い。 見回しながら上がってくると、 見知らぬ者のにおいがした。]
…… その、 声
[>>275 生暖かい目をじっと見た。 彼の顔にも、耳はない。うろこも、ない。]
クロイツ? ……若い
[驚いたような声。実際あけすけだ。]
(278) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 肩書きが しねしね団なのに いいひと
(-438) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* 気をつかわれてるなら キスがまだな気がするので
し、 して みたい ……
(-439) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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[問いながら、 ミナーの側は離れないで。 尻尾が、初めてのものたちに警戒するように揺れた。 声をよく聞くように耳を動かし]
――まぁ、な ……、狼、だし、
[ちら、とミナーを見たのは、彼の敵ではないかを確かめるためでもある。] ――、声、聞いたときは、じいさんかな、って
(285) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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サー、?
[疑問と共に ミナーを見た]
……それも、名前?
[彼も客。だれか決まりそうだと謂う。 買ってもらえるなら――しあわせに、と思い。ちらりと見えたモニタからの声に眉を寄せて拳を握りしめる]
(288) 2013/12/20(Fri) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 14時頃
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/* ここでなぜおれに決まったのか考えてみよう
・ランダム ・なんとなく ・もふもふ度合
うむ(なんだ)
(-442) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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―Vipルーム>>287―
声だけ聴いたら、そう思うって。 ……優しそうな人、って謂ってたけど、ヤニクが
[いろいろ思い出して、 少し眉を寄せた。]
いんきょ ……って 何?
[知らない言葉だった、らしい。 >>290ミナーに軽く背を撫でられて安心したような顔になる。]
(293) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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―Vipルーム >>292―
[ふと 部屋の奥、イアンの姿を見つけ ぁ、と小さく唇を開くが ――どうやら、というか当たり前だが“飼い主”といるらしいと気づいた。
こちらから声をかけることはなく。 モニターには 様々な角度で 寮の様子が映っている。
悲痛な表情が見え、 或いは声が聞こえたなら 唇を引き結んで、 何も言わないままミナーに身を寄せて目をそむけた。直視するのは、難しい。]
(294) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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―VIPルーム― [そ、と顔を上げて ミナーに寄り添うようにしたまま 視線だけはクロイツに向ける>>297]
……猫みたいだな、それ ひなたぼっこ、してるやつ
[ゆらり、尻尾を揺らしながら答える。 動物の知識はあるようだ。 なおニートという単語は知らない。 もう一度モニターを見てから]
……皆、いいやつに 買われていってくれるって 信じてる ぜ
[ぽつ、と誰にともなく呟いた。 だってきっと、そうでなければいけない。 そのために生まれたのであり――正直な話をすれば自分が買われるかどうかというのは、実はあまり、考えられずにいたのだ。]
(298) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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―VIPルーム― [ポケットの上から手紙に触れる。
We wish you every happiness.
しあわせ、という意味の言葉が入っている おおよそ分かるが、 後できちんと教えてもらおうと考えながら映像の1つに目を留める。 ――黒髪で大柄な男、たぶん、あれが]
……なあ、ミナー。あれがフー か?
[彼とホレーショーの映った画面を見て。 ああ、睨めなかったとそんなことを、思うのだ。]
(300) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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……ありがとな
[あまさと、泣きそうな声のはざま
きっと迷ったはずなのだ。 自分がみんないいやつだろう、と尋ねたときには他にいいやつがいるだろう、と聞いたつもりだったから。
存在の全部をかけて、 ミナーと、しあわせに――なれるようにと思う]
(-450) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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―VIPルーム― [目を閉じてから、開く。そこからは、しっかりした顔つきで]
……、それじゃ、――俺たちみたいだ、 お前、人間だろう? にあわない、とは、おもわないけど
[>>299 首を傾げて謂う、 相手の立場や社会的地位など関係なく 投げかける言葉だ。
傷ついた風貌を見て、思うこと。]
……ボス猫?
[>>301 と、ミナーから説明が入る。]
……?そうなのか。…… あれか、あだ名 か ?
(302) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/* だいすきあいしてるって いいたいなぁ
いえるのか……テッドに(ざわ
(-452) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
悲しみロールに 皆の全身全霊が見える
見えるぞ!
(-460) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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―VIPルーム― [つい、眼が向いた。 煽られる結果になるのは、分かっているのに。]
――っ、……
[まるで聞いたこともないような調子のフーの声の声と手つき。 それから虎の嬌声が聞こえたか、>>@159 自分の“世話”の時とはまるで違う、 聞きなれた声は――そう、 氷みたいな声だというのに。]
……なんだよ、
[そう、眉を寄せたのは釈然としない気持ちから。ミナーに見られていたという、あの時も意地が悪く。 嫌われていたのだろうか、と思いも、する。真実は見えない、目隠しの向こう側のさらに向こうだった。 狼は知らないままだ]
(309) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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ひ、
[>>306 耳を引っ張られれば 不安も甘く霧散する。]
ぁ、引っ張るなって ば わ、わかってるよ。……わかってる
[触れた耳は熱かっただろう、 少々視線を彷徨わせてから、 囁く]
(311) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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あ、あんまり聞いてると、その、まずい
[モニターに背を向けてこそりと耳打ちする態、尻尾が揺れる]
聞こえないとこ ……ないの か ?
(-465) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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……? そ、か。合ってるか。
[なにか、間に主観が挟まったような気がする。 ティーの方も見た。
初めて見るが、声を思えばイメージと、合う。 ティソは、綺麗な髪だと思ったし。 サミュエルは、優しそうだと思ったし。 フランクは――、]
(315) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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ぅ?
[囁いた後、俯きがちにしていた顔を上げて>>314]
……な、なに
(316) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[フーは、行ってしまった。 顔も見せず、行ってしまった。 他のやつらの世話も、大事だから。 狼は、きっとそう思い続ける。
贈られた祝辞を胸に、けれど 嘘の意味を知ることはないだろう。
「目を合わせてしまったら どれくらい変わってしまうのか、こわい」 という狼の小さな弱音は 確かに処刑台で処されたのだ。]
(-472) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[>>313 噴きだす様子に、瞬いて]
……それで、傷だらけなのか。
[ストレートだった]
――、
しあわせに、してやってほしい。
[と、そういって、視線はミナーに、戻し]
(318) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[びくん、と震えて 蜂蜜の甘さもたたえ始めた琥珀の目、を]
……ミナー、 ?
[嗚呼、と理解、した気持ちになる。 耳が少し、申し訳なさそうに下がる。 意地っ張りだ、だって 自分だってミナーが自分以外の人や動物を見てたら―――。実際、少し前、ちょっと、ざわついた。 そ、と遠慮がちに頬に指を触れようとして]
(319) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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……っ、ぁ、えっ と、―― ふ ぁ
[口に、できず。 耳に直接吹き込まれるだけでもぞくりとするのに、 甘噛みされてしまうともう、だめだ。 小さくとも簡単に声が上がる]
……、家、か?……どんな、ところ?
(-476) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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…… ミナーの、 においが
するんだろうな。
[狼らしい、感じ方だろう。 声は無意識に、うっとりと、して]
(-477) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/*
……フーは動物を見送るたびにああなってるのか? 死んじゃうんじゃない? だいじょうぶか?
狼すごく心配だぞ
(-479) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/* 眼鏡は拘束具っていう 聞いた言葉を思い出しましたよ?
(-481) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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[研究員の――男の葛藤は、如何程のものだろう。 愛玩動物たる狼に何処まで慮れるかは、知れない。 作られた命は作られた通り、 たったひとりのために 愛に生きて愛に殉ずる。
男が自らの、直接の生みの親と知らぬまま
“運ばれ”ていた時触れた指の冷たさと 話”の度、しゃらりと鳴っていた音が 残るばかり]
(-485) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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[――伝えられなかったことがある。 酷く冷たい、雨垂れに似た声に臆して消えた 「忘れないから」、という狼の祈りと願い。
謂えなくて幸いだったのか 不幸だったのか それは誰にとっての、
――見えない。 目隠しの向こう側、
雨の音、 遠くて**]
(-487) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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/*
……!? ものすごい切ない
雨が やがて雪に変わる
(-488) 2013/12/20(Fri) 18時頃
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