人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 研修生 キリシマ

ねむけ53(0..100)x1

(-513) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【独】 研修生 キリシマ

まだがんばれる。

(-514) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[あの薬は素直になる薬だったのかもしれない。
 そんなことすら考えながら腕の中の幸せを抱きしめて、
 とろとろとまどろみの中に落ちかける。]

 なあ、トルドヴィン。

[目が覚めたら、もっとあれこれ話せば良い。
 腕の力は緩めないまま、暫くはそうしているつもり。]

(563) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[何度も名前を呼び合って、恥ずかしいけれど嬉しくて
 随分昔に置いてきた感情を呼び覚まされた。
 しがみつくトルドヴィンの髪に唇を寄せて
 そっと触れるとまだ水の匂いがした。]

 髪を拭かないと?

[起こるのはトルドヴィンの方だ。
 しかし起き上がることはなく、何度かキスを振らせて
 赤い顔を覗きこむ。こんな表情もできるなんて
 もう少し前に知っていたら。]

(-516) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[このまま抱いていたらそのまま眠ることなど出来そうにない。
 これでもまだ欲は枯れていない男なのだから。]

 眠いのが、逃げてしまった。

[しかしまだ躊躇もある。
 無理強いは出来ないし、そのつもりも無ければ我慢する。
 ただ欲をぶつけてしまうのだけは避けるつもりで
 腕の中の彼に問いかけた。]

(-517) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 勢いだけではないのだが。
 ……その。

[ぐい、と密着したら寝た子は起きる。
 帰ってくるのは冷たい氷か、熱い炎か。]

(-518) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 17時半頃


【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 私もただの男らしい。

[トルドヴィンがどんな反応をしても転がりそうなほど
 愛していると言い切れるので、問題は無い。]

 がっかりなどしないさ。
 トルドヴィンのどのような姿でも、愛しいのだから。

[思った以上に初な反応にどう返して良いのやら、
 両手で頬を挟んで顔を寄せる。
 照れる顔がこんなに可愛いものだなんて
 知っているのは自分だけでいい。]

(-542) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 ――トルドヴィンを、抱きたい。

(-543) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[顔を寄せると唇を重ねあわせ、
 魂を込めて押し付ける。

 もう、眠気などどこかに逃げ出していた。]

(-548) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【独】 研修生 キリシマ

ふむ、>>582は事後ってことね。おkおk
私も息できる内にヤっときたい。

(-549) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 私の全てもトルドヴィンに。

[落とす唇は、耳や鼻にも場所を変えて、
 囁きと共に身体を夢中で弄った。
 服の隙間から肌に触れる、経験が無いと言っていたから
 なるべく丁寧にことを進めたい。]

 肌を。

[痕を残したら、噛み付いたら。
 それでもトルドヴィンなら悦んでくれそうで、
 脱がした肌に唇を寄せて、印を刻んだ。]

(-567) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 様もつけなくて良いというのに。

[肩口にかぷりと歯を立てた。
 薄暗くてよく見えないのが悔しいので、
 次は明るい時に手を出してみようか。]

 ああ、美しいな。
 トルドヴィンは……

[声を殺す唇をなぞって傷がつかぬようにしたいが、
 勢い余って口内にまで指が入るかもしれない。
 身体をずらしてくちづける場所を下へとくだるが、
 既に変化していることに気づくと
 指は其処へも伸びて、ゆるく愛撫を。]

(-592) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 感じている?

[胸や腹に点々と痕を増やしながら、
 トルドヴィンの熱も指に絡めて扱く。]

 嫌ではなさそうだ。

[安心しつつ臍にまで口付けると、
 その続きの事を考えて少し手を止める。
 何か濡らすものが必要だと思うが、
 取りに行くのも離れがたい。
 寝室に使えそうなものは多分無い筈だが、
 なんとかなるだろうか。]

(-596) 2013/05/12(Sun) 22時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 ……残念。

[自分を呼び捨てにするトルドヴィンを想像する。
 立場が逆になったようで少し面白い。]

 トルドヴィンの鳴き声が、

[そそるなど言ったら聞かせてくれなくなるかもしれない。
 けれど。]

(-620) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 もっと、聞きたい。

[その実反応は見ているとわかりやすい程であったが
 いちいち言わせたくなるのも不思議な話である。]

 一度出してしまうか。

[それが手っ取り早いものになりそうだ。
 身体の位置をずらすと、互いの熱を擦り合わせて
 それぞれをまとめて扱きはじめた。]

(-621) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―夜、寝室―
 
 おやすみ、トルドヴィン。

>>582腕の中にトルドヴィンを抱きしめて眠っていた。
 一緒に眠るのは初めてで、体温や鼓動が近くて
 いつもより安心して眠れるような気がした。

 髪を何度か撫でながらいつしか深くへ意識は落ちる。]

(656) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[寝苦しくて目を覚ましたのは何時頃か、
 ひどく呼吸が浅くて胸が重い。
 隣にトルドヴィンがまだ寝ているのなら
 起こさないように起き上がって
 真っ暗な部屋の中で自分の上がる呼吸音を聞いた。
 明らかにおかしい、これが副作用かと思う間もなく
 手足に硬化している場所がないかを探した。
 とりあえず全て動く、見える場所に難は無い。
 その間も呼吸が苦しくて、思わず声をあげていた。]

 トルドヴィン。

[その声は掠れて、普段よりも張りがない。
 起きてくれと願うようにもう一度。]

 ……トルドヴィン?

(657) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 22時半頃


【独】 研修生 キリシマ

ちんこ硬化したらどっちにしても腐りそうだね。

(-628) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 それが良いのに。

[酷いことを強いている自覚はあるけれど、
 どうにも抑えも効かず、いっそ泣かせてしまいたい。
 ぐちゃぐちゃになったトルドヴィンの顔はさぞ美しいだろう。]

 待てぬのだ。

[トルドヴィンの身体を思うと慣らすのに時間も欲しい、
 興奮している熱を抑えこむのも難しい。
 よって性急な動きで二つの欲を追い立てた。]

(-640) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[震える身体を無理に暴いているような気分になりつつ、
 その手が汚れるまでは一心に雄を扱いて、
 熱い体液がかかると追うようにして熱を吐き出した。]

 トルドヴィン…… ッ、く。

[上がる息、二つの体温。
 これだけでも満足してしまいそうな心地のなか
 白濁を指で掬って、次なる目的の場所へ手を伸ばす。]

(-641) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

 トルドヴィン!

[枯れる声で精一杯の声を上げても、
 彼は起きる様子が微塵もない。
 身体に触れると体温も脈もある。
 どんな副作用が彼に現れているのか
 確認することも出来ないまま身体を揺すり、
 何度も名前を呼んでは息が上がりぐったりと伏せた。
 急に体力の半分を奪われてしまったかのような虚脱感。
 実際は酸素不足からくるものだが、
 未だ原因はわからないまま、
 目覚めないトルドヴィンの体に縋り付いた。]

 目を、覚ませトルドヴィン!!

(670) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 このまま寝てしまうのは、勿体無い気がしてな。
 ……明日でもいいのだが。

[今したいという欲求を隠さないまま、
 抱き寄せるように身体を密着させた。
 額に口付けながら伸ばした先に蜜を塗りつけ
 暫くは指だけで軽く弄る程度に。]

(-658) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 あまりよくなければ、言って欲しい。

[するのは久しぶりな上に四十路も超えている。
 トルドヴィンを慣らす以上に回復にも時間が必要だ。
 心だけ先走っても身体は追いつかない。]

(-659) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>676大声を出すと酸素が足りない。
 思わず肩で息をしながら、それでもトルドヴィンを
 しっかりと抱きしめていたら急に目を覚ました。
 安堵を浮かべてその腕の中に収まる。]

 ……トルドヴィン?

[意識も声も変わりないが、様子がおかしい。
 浅く呼吸をしながらトルドヴィンの顔を見つめた。]

(682) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 トルドヴィンにも、副作用か。

[自分よりは軽そうに見えると何とか声にする。
 それが聞こえていないとも知らないまま。]

 手足やどこかに不具合はあるか。
 私はどうやら、喉か肺が怪しい。

[どうにも呼吸が落ち着かないのだと言ってから、
 体の力を抜いてゆっくりと深呼吸をした。]

(683) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 なんでも?
 そんなに言うと。

[ますますひどい男が顔を出そうとする。
 抑えこんで、隠しておいた。]

 トルドヴィン。
 あまり私を甘やかさないほうがいい。
 抱き潰してしまいそうだ。

[全てを捧げようとするトルドヴィンを抱きしめても
 口付けてもまだ物足りないくらい愛したい。]

(-677) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[いつもの冷たい視線ではなく、
 どこか甘さが交じるトルドヴィンの瞳を
 見つめ返しながら指をゆっくりと押し込んだ。]

 辛ければ、噛み付いてもいい。
 我慢だけはするな。

[健気な言葉に胸が締め付けられる。
 こんなに苦しいのに、ああでもやめることは出来ない。]

(-678) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>690トルドヴィンの声が聞こえるのに、
 何かを探すような仕草や、その後の顔に
 足りないものを見出そうと見つめる。]

 ……耳、か?

[声を出しても反応が無い筈だ。
 その手を掴んで自分の喉へと触れさせる。
 これなら声を出せば振動が伝わるだろう。]

 聞こえないのだな。

(693) 2013/05/13(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キリシマ 解除する

生存者
(6人 0促)

キリシマ
36回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび