人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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視点:


【秘】 奏者 セシル → 御者 バーナバス

宛先:バーナバス副部長
件名:ジェレマイア先輩の
ジェレマイア先輩の料理サークルがやってる
喫茶店て何処ですか?
先輩が教えてくれないんです

(-283) うに 2010/09/12(Sun) 00時頃

セシルは、先生にも聞こうとしてメルアドを知らないことに気づく

うに 2010/09/12(Sun) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 00時頃


【人】 奏者 セシル

― 料理サークル→オケ控え室 ―
〔あれ?先輩妹さんも同じ大学なんだ?
 そんな素ボケをかましたのは僕とサイラス。
 色々やってみると言ってもこれはありかなしか
 ……でもサイラスのメイドさんはみてみ(ry

 ともかくも……大学って凄いね。
 いろんな意味でそう思いながらも
 無事口止め料で奢って貰ってお腹も満たし
 そこを後にする

 本人がばらす行動しても
 口止め料は返さなくていいよね?〕

(413) うに 2010/09/12(Sun) 00時頃

セシルは、南校の残り二人とも合流して音だしに

うに 2010/09/12(Sun) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

― オケ控え室 ―
〔弦を張り替えたばかりの相棒は上機嫌で
 音出しの間もその音を響かせて。

 ……ジェレマイア先輩、その格好は…とか
 ラルフの姿が見えれば、ぶんぶんと弓を振って〕

(416) うに 2010/09/12(Sun) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

― オケ控え室 ―
〔合宿の時は色々あった。色々有りすぎた。
 けれど、それさえもあの指揮者は一笑にし

 ”バーナバスの音が良くなったのだからいいじゃないか”

 と、だけ言って。

 音の良し悪しが出てしまえば
 此処は音大。それが基準の総て。

 大岡裁きよりも、荒い、けれどシンプルなそれ
 軽々とそれだけで纏めちゃうから
 このオケの指揮者だったりするのかなと
 ちょっと、僕は部長を見直した〕

(418) うに 2010/09/12(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 ”続きましてはサークルOrpheé aux Enfersによる
  MGM JUBILEE OVERTURE、他
  指揮 ヴェスパタイン ”

〔落とされる照明。
 場内アナウンスが流れる。
 それを、僕達奏者は緞帳の奥で椅子に座り聞いて。

 身近な場内アナウンスが途切れれば
 緞帳はゆっくりと上がっていく。
 もう、慣れているはずなのに
 射し込むライトの熱さが、周りの空気が
 緊張感をいや増して

 ……銀髪の指揮者の腕が上がる。さぁ、開演だ!〕

(421) うに 2010/09/12(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

― 文化祭ステージ ―
〔まずは、メジャーな音楽で聴衆を取り込み
 次いで軽快な曲で楽しませる。
 その後はゲストの演奏を二つ。

 銀色の指揮を追いながら
 奏者は音を紡ぎ上げる。それぞれの音を聴きながら。

 奏者は最初の合同練習の時と変わらない面子。
 けれど、最初のときとは違う音が響く。

 一つ、二つと曲が終わっていけば
 弱小サークル……単に癖がある奏者達過ぎて
 大勢集まるには難しいだけだと
 今は知ってるけど……の
 文化祭最後の演目が始まる〕

(423) うに 2010/09/12(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル



 〔Die Meistersinger Von Nürnberg
          By Orpheé aux Enfers〕

  

(424) うに 2010/09/12(Sun) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 01時頃


【人】 奏者 セシル

― ステージ:Die Meistersinger Von Nürnberg ―
〔曲の頭、高らかにペットやヴァイオリンが
 主旋律を歌い上げる中
 僕は副旋律を相棒に歌わせる。
 他の低音域の楽器とともに
 隣の一年生とともに
 華やかさを引き締める重さを付加して〕

〔その後に続くヴァイオリンの音を
 駆け上がる32分音符で追うところ
 音抜けなんてもちろんせず
 華やかで優しい音色を手に取りながら
 しっかりと聴かせて行く〕

(428) うに 2010/09/12(Sun) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 01時頃


セシルは、曲中、テンポが落ち緩やかなところピチカートで入る数音紡ぐ

うに 2010/09/12(Sun) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― ステージ:Die Meistersinger Von Nürnberg ―
〔曲は入りの華やかさ、緩部分を通り過ぎ
 短調の急、そしてもう一度テンポを落とした後は
 終わりに向けて初めの旋律を繰り返し盛り上げていく。

 相変わらず、そう言った曲目が好きな
 ワットやドナルドの音に僕は目を細めて。
 そして……前はそんな時も…いやどんな時も
 変わらなかった優しい音が
 今は違う響きを持ってきこえてくる。

 彼自身が本当に思うように歌っている。

 その視線の先にあるものがなんであろうと
 僕はその音を、そして他の音を
 聞き、生かすため音を奏でていく。

 3連譜で紡ぐところまでくれば、曲はあと少し〕

(434) うに 2010/09/12(Sun) 01時半頃

セシルは、メールの内容が何時もどおり過ぎて迎えにいったことを思い出し笑う

うに 2010/09/12(Sun) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― ステージ:Die Meistersinger Von Nürnberg ―
〔第二ヴァイオリンから聴こえる音に
 僕の弦の音はそっと寄り添いながら。

 曲が終わっても、演奏が終わっても、
 ――――――――――きっと、ずっと、傍にいる*〕

(435) うに 2010/09/12(Sun) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

うに 2010/09/12(Sun) 01時半頃


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