人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-861
ですが、ケヴィン様の呪いは魚釣りで証明されましたが。

(-867) pannda 2013/05/19(Sun) 21時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-868 ドリベル殿

ほうほう、それで?
[カリカリベーコンと玉子焼きをドリベルに勧め。
可愛いと言われて撫でられている主を
お茶を啜りながら見ている]

(-895) pannda 2013/05/19(Sun) 21時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-899 我が君

良いではありませんか。
皆から愛される事は良い事です。
貴重ですよ。

[皆の中に投げ返した]

(-906) pannda 2013/05/19(Sun) 21時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[首を傾げる主>>-835の様子に
意図が伝わっていない事に固まってしまう。
はっきり告げないといけないのだろうかと
赤い顔のまま]

…わ、がきみ…。
そ、の……誰か来るかも…知れませんし。
魔物だって…。
それに、その。
幾らなんでも…恥かしいのですが…。

[もっともらしい理由を上げてみるが、
納得しない様な気がして、
消え入りそうな声で一番の理由を口にする]

(-916) pannda 2013/05/19(Sun) 22時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-915 我が君

………………………。

[無言で手招きして頭を撫でた]

(-919) pannda 2013/05/19(Sun) 22時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[指もそうだが、掌は更に感覚が鋭くなる]

─…っ!
我が君っ。

[唇から伝わる振動に、舌の動きだけで
腰から力が抜けそうになる。
これは逃げられそうになかった。
早く済ませた方がいいのか、だが主に無理をさせると言うのも
といつもは冷静な思考が渦を巻く]

…目、瞑って下さい…。

[昼間に誰かに見られるのは恥かしいが、
何より主に見られるのが恥かしいのだと、
躊躇いがちに頼んでみたが]

(-949) pannda 2013/05/19(Sun) 22時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
攻芸殿は安全第一で無理なさらず。

(-950) pannda 2013/05/19(Sun) 22時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-971
んー、すみません。
ドリベル殿への愛からだと思うので
あまり言いたくは無いのですが。
そう言う事言われると、墓下楽し過ぎて生きて無くても
いいじゃん、と残された者として悼むロールとか
懐かしんだりとか、そう言う気持ちが萎えてしまうので
止めて頂ければ有難いのですが。

(-988) pannda 2013/05/19(Sun) 23時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
いや、私としては現世で痛みや別れるかもしれない
哀しみを経て墓下で再会して幸せだと言うのは構わないんです。

ただ>>-971の発言がどうしてもスル―できなくて、すみません。

(-1014) pannda 2013/05/19(Sun) 23時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-1013 我が君
黒狼wwww ファーどころか本物ですがw

(-1018) pannda 2013/05/19(Sun) 23時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[何か不満そう>>-989にも見えるが、
素直に目を瞑るあたり、警戒心と言うものを持たないのだろうか]

………………。

[このまま逃げたら、後が非常に怖い。
主の視線が無ければ恥かしさも減るかと思ったが、
逆に1人自由に出来る事に動きを少し止めた後。
覚悟を決めた様に、そっと主に手を伸ばし頬を包んで唇を重ねる。

呼吸の事があるので、すぐに離して。
手首に感じた痛みと同じように
耳や首筋に唇を当てて強く吸ってみる。
髪に隠れる部分だから大丈夫だとは思うが。
そのまま頬を包んでいた手をゆっくりと下に降ろして]

我が君…。
その、手でやりますから…最後まではやらなくて、も
いいですよね?

(-1048) pannda 2013/05/20(Mon) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
攻芸殿は最後まで修行の様ですね。
精神的拒絶。
チアキ様の修行にもなりそうなので応援します。

(-1049) pannda 2013/05/20(Mon) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
こちらはいかに主に無理させずに落ち着かせて
安全に村に帰るかを思案しております。

(-1052) pannda 2013/05/20(Mon) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 
攻芸殿亜光速の速さ!!!!!

(-1065) pannda 2013/05/20(Mon) 00時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[主の視線が間近でぶつかり>>-1059、思わず固まる]

…わが…君?

[唇が動くが、その意味まで判らない。
ただ真っ直ぐに見つめる視線からは逃げられない事だけは判った]

キリシマ、様……。

[根負けしたように息を吐いて、自分のベルトや服を緩めて
主へと抱きついた。
主にまだ高まってはいない腰を押し付けて、
布越しに腰を揺らして擦り合わせて熱を高め始める]

(-1074) pannda 2013/05/20(Mon) 00時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
私も灰に投下しかけることありますよ。
発言プレヴューで色が違って驚く。

(-1092) pannda 2013/05/20(Mon) 00時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ん、キリシマ、様…。

[ここが寝室では無いと言う事は判り過ぎている。
直接降り注ぐ木漏れ日、濃く香る森の臭い。
聞こえない分、他の感覚が強調される]

キリシマ様に…触れるだけで、私はこんなに…。

[自ら腰を揺らし、布越しの刺激だけで硬くなってきた
それを主に押しつけながら確かめる。
主の息使いが判るわけではないから、無理はさせないよう
主から目を離さずに確かめる様に服の隙間から手を差し入れて
熱を確かめ育てようと愛撫する]

(-1102) pannda 2013/05/20(Mon) 01時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

我が君、も…感じてます、か?

[硬く、熱くなった自身に指を絡められ、
手の中の主も力を見せている。
自分の手で興奮してくれている事が、恥かしさと嬉しさ、
両方に更に煽られてしまう]

あ、の…私が、やります、から。

[絡んだ手が吐精を促す。その役割も理解してしまった身体は。
次を期待して奥が震えた。
主に任せてしまいたいが、負担をかけたくないと言う想いも強い。
魚を焼く時に使うだろうかと、用意していた食用油を手に取ると
主から目を背けつつ、
自ら受け入れる為に指をそろりと差し入れて解し始めた]

(-1161) pannda 2013/05/20(Mon) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

っ、つっ、は、ふ…。

[自分の指なのに、身体は別のモノの様に感じ取って声があがる。
主に見られているかと思うと更に恥かしくて、
主から意識を逸らす為に、
指の動きに大きく戦慄いて髪を揺らした]

(-1163) pannda 2013/05/20(Mon) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>-1162
外で料理するから一応持っていた事にしておきました。

(-1164) pannda 2013/05/20(Mon) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

あ、っうぅん、キ、キリシマ、様っ

お待ち、くださ、いっ

[主の視線から逃げる様に顔を逸らしていた為、
主の唇が動いたのは気付かなかった。

手が動いたと思うと後ろに回り、
勝手に潜り込んで来た指に
片手を主の肩に掛けて身体を反らせる。
自分で予想していたものと違い、いきなり奥へ、

自分の指ごと侵入してきた主の指に一気に息が荒くなる。
狭い場所で主の指が動けば、
習う様に自分の指も引き摺られて。
嫌でも感じる場所を自分で探る形になってしまう]

(-1180) pannda 2013/05/20(Mon) 02時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

そこ、は、きつっ。
あ、キリシマさ、まっっ、も、きつ。

主の方が肺が悪いのに、酸素は自分の方が足りないと。
大きく開けた口は酸素を求めて
何度も何度も途切れ途切れの声と共に
浅く早い呼吸を繰り返した]

(-1181) pannda 2013/05/20(Mon) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
この兄弟非常に男らしいなぁ。

(-1182) pannda 2013/05/20(Mon) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* >>-1183 兄弟
>>-1184 ケヴィン様

こっちこそ変なものを挟んでしまって申し訳ありません。

(-1186) pannda 2013/05/20(Mon) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
寝る方おやすみなさい。
何とか我が君らしきのが出来ないか彷徨ったが難しい。

生前の自分は出来たんだけどね。
あと多分チアキ様と攻芸殿も出来る気がする。

取り敢えず私も休みます。
我が君今日も遅くまでお付き合いありがとうございました。
お休みなさいませ**

(-1196) pannda 2013/05/20(Mon) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ひ、ぃぁっ、我が君っ

[聴力があったとしても、主の言葉は聞けなかっただろう。
奥でイイ場所を擦られ、拡げられていく感覚に
全神経を持って行かれて身体を支えるのに精一杯だった]

んなっあ、んっ、で、るから、ダメですっっ
よごれ、ますっっ

[後ろの感覚だけで
精一杯の所を前を擦られて、更に声が上がる。
もう弾けんばかりに硬く熱くなった自身は、だらだらと
欲の証を零して快感を主へと伝えていた]

(-1200) pannda 2013/05/20(Mon) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

くぅ…んっ、あ
ひっ? あ、ああっっっっ、んっ

[快感を貪りたいのか逃れたいのか、跳ねる身体に
唇を寄せられて、また違う刺激に戦慄いた。
微かな痛み等もう快楽でしか無く、些細な刺激が
最後の糸だったかのように主の服を欲で汚した**]

(-1201) pannda 2013/05/20(Mon) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
寝る前に見えたのでお返事しておやすみなさい**

(-1199) pannda 2013/05/20(Mon) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[主の手や指、唇の愛撫は容赦なく>>-1255責め立ててくる。
主は冷静に見えて、指の動き1つに身体を跳ねて
快感を貪っている自分が酷く浅ましく感じた]

あ、キリシマ様ッッ!

[どれだけ浅ましくても主の愛撫に高められた身体が
冷えるわけでもなく、導かれるまま欲を吐き出して。
訪れる一瞬の虚脱感に、少しだけ冷静になり掛けた頭が
欲を舐める主の姿に熱くなる]

(-1386) pannda 2013/05/20(Mon) 22時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

な、何を舐めているのですか!! 
普通に魚を召し上がって下さいっっ!

[思わず素に戻り掛けたが、身体を引き寄せられて
指が抜かれて息を飲む。
身体が覚えたばかりの快感を求めて、期待に震えた。
その震えが主に伝わるのが恥かしかったが、
入り口に添えられた熱にその恥じも消し飛ぶ]

(-1387) pannda 2013/05/20(Mon) 22時頃

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