105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[嘘のない、偽りの祝辞を贈る。
顔を見せることなく、逃げ出したのは小さな処刑台。 目隠しを外す、目が合えば愛を覚える。 男が侵した罪を違う形で繰り返す。 遥か昔、愛してしまった愛玩動物も、男の前から消えていってしまったのだ。
目の前で、目隠しを外されて――――。]
(-461) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
/*
(ノ)σωσ(ヽ)
(/ω\*)
てれっ(。・ω・。)ゞ
(-474) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[動物の目に敷かれた目隠しが、憎い。 魔法のような“一目惚れ”が、憎い。 その愛はシステムであってプロセスではないのに。 そう、作っているのは自分達であるというのに。 指先が虎の目隠しに触れ。]
――――――。
[外れてしまわぬように、締め直す。 黒縁のガラス板もまた、誰にも外されぬ、目隠し。 一度だけ見上げたマジックミラーに映るのは、男の表情。 それは、酷く――――]
(@161) 2013/12/20(Fri) 17時頃
|
|
[神聖なあの場所は、いくつの思いを処すれば気が済むのだろう。 狼の小さな弱音も、男の吐き出さぬ過去も現在も。 強制的にプログラムされたものの前に 男自身が作り出した構築の前に、為す術もなく。
一目見た先に、上書きされて蕩ける蜂蜜色にも。 作られた命に、唯一向けられる甘い囁きにも。
男の想いは届かない。
全ては黒縁の目隠しと、光る銀の閉ざされた *闇の中に*]
(-480) 2013/12/20(Fri) 17時頃
|
|
[足音もなく逃げ出した、小さな処刑台。 繰り返されるのは、目隠しを外すという心的外傷(ぎしき)。
おかしな話だ。
愛してはならない愛玩動物を、愛した過去。 その目隠しを外す“人間”を憎んだはずが。 次は“愛玩動物”を憎んでしまうだなんて。
――――許されざる、繰り返す罪。]
(-482) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
|
|
[見つめ合う二人に届くことはないだろう。 酷く疲れた、苦しそうな表情も。 何かを呟くように動かした、唇も。
誰のものにもなれない、空虚な戯言。
男は確かに“存在している(Foo)”のに――――**]
(-483) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
|
|
[見つめ合う二人に届くことはないだろう。 酷く疲れた、苦しそうな表情も。 何かを呟くように動かした、唇も。
誰のものにもなれない、空虚な戯言。
男は確かに“存在している(Foo)”のに――――**]
(-484) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
|
|
[雨垂れの音は、空虚。 それでも動物たちに届くのはせめて、真っ白で優しい雪であれと。 冷たくとも、寂しくとも。]
嘘で世話する義理なんかねぇ。 お前らの幸せを、願ってる。
[はらりと落ちる囁き。]
(-486) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
|
|
[此方側からは見えず、向こうからは見える現実と。 此方からしか見えず、向こうからは見えない感情と。 永遠の合わせ鏡の中に映る男の姿は、確かに存在しているはずなのに。]
Someone is crying. And “who” is that?
[その呟きを最後に、男は感情を切り捨てた。]
(@162) 2013/12/20(Fri) 18時頃
|
|
/* 虎のかわいさよ。
全く可愛いなぁー、もぉー。 ごろんごろんごろんごろん、げほ。 (風邪引きだった。)
(-502) 2013/12/20(Fri) 19時頃
|
|
ん、今のがいいのな。
[止まない雨はないと、虎に囁いたように。 男の雨は止む、止んだと言い聞かせて殺される感情。 優しさと熱を帯びかけていた指先は切り替えられ、事務的に動き始める。
締め直した時に聞こえた、落胆の吐息にも気付いていながら。 だからこそ、これ以上優しくしてはいけないと。 男は買う立場でも、買われる立場でもない。]
いい声だ、もっと啼けるか? 尻尾が揺れてる。
[耳元に唇を寄せて囁くのは低く。 指先は熱から離れ、揺れる尻尾を柔らかく掴んだ。 招くのは男の咥内。 獣の毛に覆われたその尻尾を口に含み、唾液で濡らしていく。]
(@166) 2013/12/20(Fri) 19時頃
|
|
[向かい合い、抱き合う形で虎の尻尾に愛撫を施す。 舌の上が毛だらけになろうが、眉ひとつ寄せることのないまま まるで今反応を見せる雄に舌を這わせているように彷彿させて。 甘噛み、ベタベタに唾液で汚し。]
――――ンン。
[ぢゅ、と溢す唾液を啜る音。 けれど尻尾にばかりで、浮いた腰にも虎の雄々しさにも指は触れない。]
(@167) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
/* しまった、ロケット拾い忘れた。 後で織り交ぜる、がんばる。
そしてやはり酷いことをしたくなるごめん(*ノノ) フーさんただのおにちくなんで、ごめん(*ノノ)
(-510) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
ん、嫌か? そんなことないよな?
[一度口から尻尾を解放するも、掴んだ手はくにくにと刺激を与えることを忘れない。 反応を見せる熱、そこから垂れるものを濡れた尻尾で擦りあげ。]
嫌じゃねぇからこうなるんだもんな?
[ピタピタと弄ぶように絡め、離せば透明な糸が伝い切れる。 押し付けられる顔、耳に唇を当てたまま囁く。 体温を測るついでに、毛に覆われた皮膚に微かに歯を立てた。]
どうだ?
[確認する声に温かさは失われてしまったけれど。]
(@169) 2013/12/20(Fri) 20時頃
|
|
[こんな行為しかしてやれない。 愛を与えてやれない、目隠しを外してやれない。 太陽のような、お日様のような動物にも。 男が降らせられるのは、消えゆく冷たい雪。]
――――悪い。
[そっと、囁いて耳を甘く噛んだ。]
(-515) 2013/12/20(Fri) 20時頃
|
|
[落ちる音ははらりと。 澄ます耳に届くのは、だんだんと殺した感情のせいで冷えていく。]
その“しあわせ”は、叶えてやれねぇ。
……――――悪いな。
[雪の花びらは残らない。 温度に触れると、消えていく。 泣いたように、濡らすだけ。
リスが見上げる瞳には、どんな空の色が映るだろう。 雨が、雪が、止めば虹はきっと現れる。 その向こうに、きっと希望が待っている。 だから男は“男の幸せ”を、語らなかった。
早く雨を、止ませるために。]
(-519) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
|
|
[繰り返す声が男を呼んでも、男の唇が名前を紡ぐことはない。 消えた温もりは虎の胸を締め付け、小さく肩を震わせても。]
辛いか?
[決定的な刺激も与えず、埋まらない隙間も埋めてやれず。 代わりに男の指は尻尾を掴んだまま、後ろへと。 何度も道具を受け入れたそこに、先ずは指をゆっくりと押し当て。 涙混じりの声に漏らす苦笑は。]
力、抜いてろ。
[ひとつ、ふたつと指を侵入させて解し始める。]
(@170) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
|
|
――――泣くな。
[悪いと、また切なく落とし。 耳に押し当てた唇は痛いほどに優しく。]
俺まで泣きたくなる。
[だから今は、この快楽に溺れられるように。 指は中を蠢き始めた。]
(-522) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
|
|
やるよ、気持ちいいのを。
[十分に解れたなら指を引き抜き、耳元に囁く。 触れる唇は口付けに似て。 抜いた部分にぐり、と。 十分に濡らした尻尾を推し進めていく。]
噛んでもいいぞ。 まあ、死なねぇ程度に、してくれ。
[服を噛むよりと、シャツの首もとを緩める。 肌を合わせた方が涙も止まるかと。 目隠しした虎の顔にひたりと触れる銀の下、浮かぶのは獰猛な獣のじゃれた傷痕。]
(@171) 2013/12/20(Fri) 21時頃
|
|
[もういいと落ちる音。 ならばと、男が口を開くことはない。
見えない暗闇を進むのは、恐怖が付きまとうだろう。 その恐怖に、反発もするだろう。 それでも虹の向こうに進めるよう。 男は分かりにくい“愛情”を持って、なんだってしてやるつもりだ。
空の向こうを見つめる事が出来るように。 雨は人知れず、足元に落ちる。 下を向く必要など *ないように*]
(-528) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
[指を引き抜き、慾も体も埋め尽くすように尻尾を押し進めていく。 男のものは使えない、そしてそこに熱がともることも、まだ。]
しっかり、飲み込めよ。
[抜き差し出来るように作られたものでない尾を中に埋め。 自分の手ではできぬ奥まで飲み込ませると、手は前で泣く熱に触れ。 ごつい手で包み込めば、予告もなく素早く扱きあげた。]
中、自分で出来るな?
[初めに囁いたように、可愛い声を聞かせろと前を攻め立てる掌。 くちゅくちゅと立てる卑猥な音は部屋中に広がって。]
(@179) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
|
|
素直に泣かせてやれれば、いいのにな。
[独り言が滑り落ちた。 胸を苦しめる音にしかならないだろう声が、卑猥な水音と交ざる。]
声、聞かせてくれるんだろ?
[耳元に囁き、ぺろりとなめあげた。]
(-546) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
|
|
…、…くすぐってぇな。
[牙は立てられず、代わりにざらついた感覚が皮膚を這う。 図体ばかりでかいのに、まるで子猫のようなそれに少し笑みが漏れた。 噛みついて傷がついても、怒りなどしないし 胸を切り裂かれても、叱りなどしなかったのに。]
ほら、啼いて聞かせろ。
[先端をグリグリと親指でいじくり、括れをなぞり、裏側を指が這う。 少し強く圧迫して、熱を吐き出させるようにと扱き上げる。 傷痕に触れない指に、また苦笑を落として。]
(@180) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
|
|
/* みんな秘話ひわしとんやろぉぉお(*ノノ)
おもてで! もっとおもてで! えろえろしてくれていいのよ!!!
(*ノノ)
(-547) 2013/12/20(Fri) 23時頃
|
|
/* うお、あ、リスは俺宛やったんか!? ちゃ、ちゃうよね、うお、なんだよドキドキするじゃねぇか(○□○*)
(-554) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
|
|
[甲高い声が聞こえれば、片手は顔にのぼり喉仏を擦る。 顎を持ち上げ唇に触れれば、口を広げさせ嬌声を堪えることを許さない。 掠れた短い声でなく、脳まで痺れるような。]
だめだ、もっと。
[反り上がる背、合わせるように猛りを擦って。 一瞬離れ、また触れる唇が熱い。 薄い皮膚など切り裂いてしまっても構わないのに、そうしない あるいはそうできない姿に、緩やかに後頭部を撫でた。]
(@181) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
|
|
っ、――――。
[太陽から溢れる雨は、目隠しの隙間から溢れ。 男の指先はそれを掬い、自らの口へと運んだ。 寂しげな味に、苦笑を溢して。 薄い皮膚がほんの少し突き刺され、噛み痕を刻む。 小さな痛みに、息を飲んだ。]
…―――大丈夫だから、感じてろ。
[擦り寄る頭を、撫でて。]
(-565) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
|
|
[ほんの少しだけ皮膚を刺した牙、とはいえ胸元の爪痕程ではない。 余程、工場で強くしつけられてしまったのだろう。 虎は頑なに男の傷にも、銀にも触れず。]
ああ、いい声だ。 上手だな、いいぞ。
[中を自分で擦る尻尾に、ご褒美のように手を滑らせながら付け根を握り。 逆の手を先走る露に指先を絡め、擦り、扱き。 やがて熱すぎる白濁が飛び散れば、快楽の小波が消えてしまわぬように滑りをそのまま熱に塗り込んだ。 離れる牙、手が延びる。
男は――――]
(@183) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
|
|
――――――。
[虎の爪が触れる方が早かったか。 男の制止が先であったか。 カツンと金属は音を立てて床に落ちた。
伸ばされた無意識の手をそっと撫でて。]
“だめ”、だ。
[空虚なそれに触れてはならないと、告げ。]
(-571) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
|
[音を立てて落ちた銀色。 そっと虎に囁きを落とせば、酷く優しい手つきで指先に触れた。 それから、落ちた銀色を拾う。]
可愛く啼けたな、いい子だ。
[頭をなで、綺麗だった白衣が虎の吐き出した熱を拭っていく。 言葉は淡々としたもので、まるでボーダーラインを引き直すように。]
(@185) 2013/12/21(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る