119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* めっちゃ真顔で、興奮することなく冷静にエロル打ってる自分なんなんだろうね(ニッコリ
ごろうたちの展開にわくわくがとまらねぇ!
(-459) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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あー…なんでもない
[ まるでわかっていない様子に、前髪を掻き上げて一瞬、目を逸らす。そのうちわかるだろ、と何処か他人事に捉えていて。その後、見つめていれば、なんだ、結構堕ちかけてるじゃんか。 ]
……どこを? ……"ココ"?
[ 悪戯な笑みで見つめながら、主張する其れを、つ、と布の上から指で撫ぜる。
――堕ちるのが待ち遠しくて、視線を逸らすことができない。 ]
(-460) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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/* なんか死にたいくらい恥ずかしいんだけどどうしようね?自分でこの村建てといて、フラグ建てといてあれだけどさ。恥ずか死しそうだよ?お姉さん死んじゃうよ?
(-461) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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[ おかしい。全部おかしい。この状況も、自分も。プライドが壊れようと声を殺すのは同じだけれど、南方の変化と、自分の変化と、二人の関係の変化と。全てが交錯し、自分を狂わせていく。 ]
…っは、辰也、お前……… せこい、…焦ら、すな……
[ 絶対、ワザとだ。わかっててやってる。足を閉じることも叶わず、抵抗することも叶わず、全ては彼の手のひらの上。此方も何かしたいけれど、それが叶う体勢でも状態でもなく。
俺はただ、身体を震わすだけ。 ]
(68) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* なにこれ。薫の中の人がただただ満足するだけなんだけれど。もうこれで彼氏6年いなくてもやってけるわ。
(-466) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* 私でもするわ
(-467) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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だーめ、見せて
[ 顔を覆う類の手を払い、じ、っと見つめる。静かに頷くのを見れば満足げに微笑み、太腿に指を這わせながら、深い、口許けを。
腰を揺らし刺激を求めた姿をみて、わざと、触れない様に。 ]
…意外と、好きなんだ?こーゆーの。
(-474) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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…わかんないよ? 言ってくれないと、わかんない
[ くすり、と笑って困る表情を愉しむ。小さく口が開かれたのを見れば、「ん」と指を口内へと滑らせて。 ]
―――…っ、お前、馬鹿だろ
[ こんないやらしかったなんてね?とからかいながら、首筋に、鎖骨に、胸元に、……少しずつ、少しずつ、下へ、下へとキスを落とす。忍ばせた指が湿れば、「ありがと」と反対の手で頭を撫で、唾液で湿る指を蜜壺へとゆっくり、沈めてゆく。 ]
(-476) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* 私が馬鹿だよ
(-475) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* まって6年後までにはつくるよ(焦り
(-477) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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はいはい、脱ぎますよ
[ じい、と見つめられれば中に着ていたシャツを雑に脱いで床へ投げる。脱いでもこちらを見つめる彼女に口角をあげて ]
いい身体っしょ?
[ と、ふざけてみたり。 尻すぼみに消えて言葉に首を傾げて、でも別々に入ろうと此処から離れないのはつまり、期待してもいいのかな、なんて。
その度に笛鳥がチラついて、手を出すまではいかないけれど。 ]
脱いだら、何?
[ 焦れったくて、眉を顰めて答えを急かす。 ]
(-478) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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――っ、く…、っ…… …はっ、…な、に…妬いて、んの、…?
[ 自分で強請っておいて、いざ刺激されれば余裕はなくなっていく。指が動くたび、舌が這うたび。じわり、じわりと昇りつめていく。 ]
…っぁ、其処、やめ……っ
[ "ある場所"を南方の指を掠めたとき、甘美な快感に、限界を感じた。教えるつもりもなかったけれど、無意識に口から漏れていく。…もし言わなかったとしてもどこかしら反応して知られてしまうのだろう。 執拗に攻められれば快感の渦に飲まれ、苦しさを解放させただろう。 ]
(71) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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/*
類への返答が消えてる(絶望 そろそろ一旦離脱、深夜にまた顔出しますね。なるべく全部〆たいからね…
(-480) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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/* バイト先の店長室で、隣に先輩たちいるなかぱーっと読んだけどさ、玉置に対して積極的な人おおくね?いや、嬉しいけど
南方ロルみてイギリスにクスッとして離脱
お家着いたらロル回す
(-568) ぴの 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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/* 集が男前すぎて電車でにやけた
(-577) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時頃
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……っ、バカなやつ
[ ふわりと髪を撫でて呟く。こんな可愛くおねだりされてしまっては放っておくわけには、いかない。…いや、自分が、無理。
啄むようなキスを落として、彼を覆う布を脱がせてゆく。露わになった其れに、つ、と指を這わせては彼の反応を愉しむだろう。 ]
俺でいいんだ?
[ からからと喉を鳴らし、彼がなんと言おうとも、深い口許けへと変えて手のひらで弄ぶつもり。 ]
(-592) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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[ 自ら深いキスを落とす梶原がなんだか少し愛おしくて、落ちる煙草を見たときの罪悪感は薄れつつあった。 …まさか、南方に聞かれているなんて思いもしないのだが。
口内を愉しみながら、彼女を刺激する指は、徐々に増え、ナカをかき乱すように不規則に動かす。 ]
(-593) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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……は?
[ 驚きのあまり言葉に詰まる。本気で言っているのだろうか。何度目かわからないけれど、『こいつ話聞いてなかったろ』と心で呟いて、其れでも『好き』である相手が望むのなら、と反省しているかわからない考えも浮かんでは消えて。 ]
別に、いいけど… 変なことするなよ?
[ 初めて見る、透き通るような彼女の背中を見つめながら、綺麗だな、と思いながら、冗談を漏らしては自身も濡れた衣服を脱ぎ出した。 ]
(-600) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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…っ、なん、で
[ もうすぐ、もうすぐのところで緩む南方に、懇願するような眼差しを向ける。
止めるな、早くやれ、と心では思うのだけれど、言葉として放たれることはなく。悔しささえも快楽に変わり始め、いよいよ自分が怖くなる。 ]
…………お前の、知らない奴、だよ 大丈夫、こんな…乱れて、ねぇから お前だけにしか、見せて、ねぇから
だから、…早く……っ
[ 腕で目を覆い、羞恥に襲われながら、紡ぐ。寸前で止められて、更に湧き上がる愛欲に飲まれる前に―― ]
(84) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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― >>84後 ―
[ 腰を震わせ、乱れた呼吸を整えていれば、此方のことなど構わず容易に身体を動かされてしまう。 彼の顔が見えない切なさと、いつ何が来るかわからない恐怖が、快楽へのスパイスへと変わっていく。 ]
ま、って、辰也、きゅうけ……っんぁあっ
[ 容易に指を飲み込み、快楽を迎えたばかりの身体に電撃が走る。いやいや、と頭を振るけれど、きっと彼はやめることなどないのだろう。 好きなだけ指で弄んだ後、あてがわれる南方の其れにぴくり、と腰が震えながら飲み込んでいくだろう。 ]
(85) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* お ま た せ みなさんお待ちかね(?)の薫くんだよこんばんは
南方にはデレた。みやびさん起きてるかな。
>>祐介 祐介には負ける…ぎりぃ
(-613) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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>>花 いきなりエロはなーと思って控えただけで、その気ならば俺はいつでも。
[ 薫がアップを始めました ]
類もうちょい待ってね
(-631) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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>>花
えっ、えっごめんなさい 軌道修正させます!
(-636) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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…ん
[ 熱いのを治して、だなんてなんて扇情的な言葉なんだろう。自ら舌を絡め、自分を欲する彼は、この部屋に来たときとはまるで正反対で、それもまたそそられる。
唇を離し、頬を撫でる。 壊れものを触るような、そんな手で。 ふ、と微笑んで彼自身を咥え、舌で刺激しながら乱れていく彼を時折眺めてしまう。 ]
(-642) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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…ありがと
[ 彼女の優しさが嬉しくて、それでいて一瞬でも不埒な考えを持った自分がバカらしくなってしまう。 伸ばされた手を取り、仲良く浴室へと向かう。手から伝わる温もりが、傷心が、心の隙間が、何かを求め始めていて。 ]
背中、流すよ
[ なんて、彼女に触れるための口実。果たして許されただろうか。やがて身体を洗い終えれば、湯船へと身体を沈めるだろう。 ]
もっと、近く来てよ
[ 遠いなら、近くに、近いなら更に近くへと誘う。拒否されても、腕を引き寄せ抱きしめる心算。 ]
(-645) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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…知ってる
[ ぎゅう、としがみつき快楽に導かれる彼女が『気持ちいい』と漏らせば、当たり前だと、見てればわかると言いたげに微笑む。
自ら求めるその姿に、先ほどまで落ち込んでいた彼女の陰る表情を思い出して、何処か安心したように思えた。 ]
[ 彼女を刺激する親指は、次第に赤く充血する蕾を弾く。かき乱す指も"何処か"を探すように、それでいて悦んでもらえるように、と。 ]
(-652) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* >>花 もったいぶって、最後には手出すつもりだっtry 花かわいくてもったいぶるの辛かったから寧ろ嬉しい。
(-653) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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[ "行為"に及ぶ前に見えた、彼の蕩けた表情は玉置の欲を煽るものでしかなく。口に含み悦ばせようとするその動きを止めることはなかっただろう。 彼の甘い声は媚薬のように、玉置を加速させていくのみ ]
…いいよ
[ 脈打つ其れと彼から放たれた言葉に限界を悟る。だからと言って止めることはなく、寧ろ限界の先へと導くように吸い上げ、淫靡な音を立てて刺激するだけ ]
(-661) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* 愛梨〜花は妥当だな、ラ神すげぇな、って思ってたら潤とエリアスェ…
(-665) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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違う、こっち
[ 隣で、その上、肌が触れない距離なんて。脱衣所であんなコト言っておいてなかなか酷である。背中流すのさえ断られ、少し拗ねていたのかもしれない。ぐっ、と引き寄せかなりの体格差があるその身体を後ろから抱きしめようと。許されれば彼女の肩へと顔を預けるだろう。
辛いわけじゃ、ない。 ]
(-678) ぴの 2014/04/24(Thu) 03時頃
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