82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……俺も、愛してるよ。 だから……いいよ。
[感じるジェームスの猛りは、この身体で受け止められるのか不安だけれど。 そんなそぶりは見せないように、彼の頬を包んで微笑んだ。]
おいで、ジェームス。
[囁いて――自ら少し、腰を動かした。]
(-330) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>402 ……あれ、告白したんだと思って いた
(-333) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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――あ、ぁっ……
[指、なんかでは全く相手にならない圧倒的な質量。 押し広げられ穿たれる痛みに、涙が目尻からこぼれる。
表情を覗きこまれそうになって慌てて両手で隠す。 泣いている、なんて姿は見せたくなかったし それで彼が申し訳ない、なんて言うのも嫌だったので。]
だい、じょうぶ――そんなに痛くは、ないから。
[嘘をついて、自分の手を前歯でゆるく噛んだ。]
(-342) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[ジェームスが出し入れをするたびに痛みが走る。
しばらく我慢すればそのうち緩和されるだろうと そんなことを祈りながらじっとりと滲んできた汗に溜息を――]
ふ、ひゃ、ぁ、じぇ、むす、やぁっ……!
[――吐き出しかけた溜息は甘い叫び声へと変わった。 先ほどと同じ、あの一点を突かれると ただただ喘ぐことしかできなくて。
そんな自分の身体が自分のものではないような感覚が怖くて 無意識のうちに椅子を掴んでいる手に力がこもり、間接が白く浮き上がる。]
(-345) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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あ、やっ……じぇ……
[重ねられる唇の味を感じながら、切れ切れに息を零すだけ。 顔を隠していた手は横に落ち、 涙がつうっと落ちて行った。]
(-347) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* ……エログではさんでごめんなさい
(-346) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* 薔薇右が分からない。 ごめんねジェームス、エロくも可愛くなくて…
(-348) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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じぇ、むす、――っ、ぁ。
[後ろからだけではなく、勃ち上がっている前も包み込まれると もう何も考えられなくなっていく。
切れ切れに甘く鳴きながら、 所在ない手を縋るように彼の背中にまわす。
爪は少し皮膚に食い込んだろうか。]
(-354) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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――……ぁ、ジェ、ムス、
[呆けたように名前を呼ぶか 貫かれるたびに声を上げることしかできなくて。
彼の熱を受け止めるのとほぼ同時に 今度こそ白く――視野がスパークして、果てた。]
(-355) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[なぜだろう。 身体は痛いし、ぐったりしているし、喉も枯れているし 何だか散々な目にあったような気がする、のに。]
――幸せ、だなあ。
[呟いて、眼を細めて笑う。 視線を合わせたジェームスは何と返してくれただろうか。
ただ見つめ合っているだけでも十分で、 彼の肩に触れて口付けを強請ってみたものの
そのまま全身を襲ってきた睡魔に身を任せた。**]
(-356) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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トレイルは、鳶色の目を閉じて、意識を手放した。**
2013/05/12(Sun) 01時頃
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/* タイムアップですお仕事なのですorz
ジェームスは巻いちゃってごめんね 焦らしプレイとかしたかったらエピで頑張るからね!←
(-359) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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んー……
[小さく呻く。 目を開ける前に、漂ってくる柑橘の香りに唇を開く。>>439]
ま、まれーど?
[つぶやいた声が枯れていて、喉もひりりと痛かった。 思わず喉に手を当ててから、ようやく目を開ける。
寝起きでぼんやりしていた頭がはっきりしてきて、 椅子の上にいることと、毛布をかけられていることに気がつき。]
……
[なにが起きたか思い出して、毛布を口元まで引っ張り上げる。]
(567) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[くん、と毛布の下で鼻が動く。 漂うのはマーマレードだけではなく、パウンドケーキの匂い。>>481
ぐぎゅる、と腹が鳴る。 身体は欲求にずいぶんと正直だと苦笑いしてから、毛布を身体に巻きつけ、立ち上がった。
もちろんいく先は、彼のところ。]
ジェームス、水ちょーだい。 あとケーキ、食べる。
(568) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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トレイルは、ごほりと小さく咳をした。**
2013/05/12(Sun) 18時半頃
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……飲ませて? 甘いのがいいなー。
[差し出された水>>575は受け取らず、 いつもの悪戯をする時と同じ顔で笑う。**]
(-526) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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んっ……
[口の中に入ってきたものは思っていたより甘い。 喉を潤すためにこくりと飲み込んでから、 足りないと言わぬばかりにジェームスの唇を求める。
もう水はほとんどないはずなのにそちらの方が甘く 飲み物ではなくて彼の甘さだと気がついた。]
ありがと、もう一口いい?
[あと一口だけ、と水を飲む口実にキスを要求した。]
(-544) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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夕食? もうそんな時間? じゃー、先に夕食しようかな……
でも一口だけケーキちょうだい。
[ジェームスの言葉>>575に少し迷いつつも 家中に漂う香りは抗いがたいものがあって 行儀は悪いのは承知してリクエストをしてみる。]
(592) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[水>>575で喉をうるおしてから軽く咳払いをする。 先ほどよりは痛みもなくなっていて 安心させるように、ジェームスの頭を撫でた。]
ん、だいじょーぶ。ちょっと枯れただけ。 身体は……まあ、修行の所為かかねえ。
[動ける程度には元気だったので、 へらりと笑いながら少しだけ誤魔化して返した。]
(593) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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そ、修行のせい。 先生、お手柔らかにね?
[ジェームスの言葉>>599にくすくす笑っていると 腰に手が回されて、優しく抱き寄せられる。]
(603) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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だいじょーぶ、気持ちよかったから。 また、してね。
[穏やかな声に目を細めて、お返しに彼の頬にも唇を。]
(-564) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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用意された紅茶とケーキをつまみながら>>600 夕食の準備をしているジェームスを見つつ
視線は――棚におかれている瓶へと向けられた。 ジェームスがすでに調べたとは思わず>>482 近寄ってそれをじっと見つめた。]
(604) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* さて俺は飲む予定なので 副作用69(0..100)x1 偶数→範囲広め 奇数→範囲狭め
1.目 2.耳 3.口 4.右腕 5.左腕 6.右足 7.左足 8.心臓(一部) 9.肺 10.頭部一部 11.他 9
(-565) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* ……肺(範囲狭い)……
一番伝わらなさそうなのキター
(-566) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[薬を飲むべきか飲まないべきか。 飲んで効果がある可能性は五分五分、または不明。 副作用が出る確率はかなり高い。
発症すれば確実に死に至る病ならば十分意味はあるか。
飲むか、飲まないか―― 少し前の自分ならきっと、間違いなく、飲んだのだけど。 だって死体が残らないなら、ラーマになれるとも思えなく――]
(608) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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……え?
[食事を運んできたジェームスが言った言葉に>>606 眉を寄せて振り返る。
何を言っているんだ、と言いかけて それがジェームスだったと思いながら視線を再び瓶の方へと。]
(609) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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いや……意味ない、と思うよ? ラーマと人じゃあ、副作用の出方が違う可能性も大いにあるし。
[だから試さなくていいよ、と。 いつもより少し強い口調で言った。
視線を戻した時にはもう、どうするかは決めていた。]
(610) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[真顔で思案に沈むことしばし。 顔をあげて、瓶を一つ、摘まんだ。]
そう、だね。 俺は飲もうかな。薬。死にたくないし。
ジェームスはやめとこーよ。 だって――俺に効かなかったら、 ジェームスだけ残して死ぬのは嫌だもの。
[らしからぬことを言っている自覚はあった。 それでも、そう言えばきっとジェームスは薬を飲まないだろうし 自分が薬を飲むのを止めないだろう。]
(617) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[自分が飲まずに病気にかかったら、飲ませておくべきだったとジェームスは悔やむだろう。
飲んで副作用が出たら、飲ませるのではなかったと悔やむだろう。
だから自主的に飲む。それだけのこと。
副作用は身体の一部の硬化。 ラーマであるジェームスには命取りになりえる可能性もある。
そして――ジェームスが飲んで、彼だけ命拾いをしても、彼はきっと傷つく。 だからやはり、飲まないほうがいい。
完全に身勝手な思いだったので 一つだけ手にした瓶を無言でゆるく振った。]
(618) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[もしも――薬が効かず自身が発症した場合 ジェームスを道連れにすることについては
まだ気持ちの整理はついていないけれど 無言で背負おうと決めていた。]
(-572) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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…………うん、これは俺の意思。 俺の、命令、ね。
[結果がどうであれ、愛しい人がなるべく後悔しないように、と それだけ考えて導いた結論だった。
ジェームスが逆らわずに従ったのには>>621内心、ほっとする。]
だからさ、ジェームス。 俺がライマーとしてやっていけなくなっちゃっても ……側に、いてね。
(627) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[それだけ言うと、瓶を開けた。
液体の量は少ない。 一息に流し込んで――]
……まずい。せめて甘いのがよかったな。 さ、食事をしよう?
[何事もなかったかのように笑って ジェームスの手を引いて食卓に着くように促す。]
(629) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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