278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……死のうとしたやつは、 本当にいるかもしれない、と思う。
(646) 2020/06/14(Sun) 23時頃
|
|
たぶんそれって、 七星の聞きたかった言葉じゃないけど。
耳障りのいい嘘で一瞬しのいだって、 現実は変わんないんだから、不誠実だろ。
正論言って振られるタイプ。 …………だったっけ?
(647) 2020/06/14(Sun) 23時頃
|
|
[ うっかり立ち止まってしまったとき、 がらりと扉が開いた。>>626
いつかと立場が逆。 みたいなふうにも思えて、
でも、今、礼一郎は救われた。 教室の中は静か>>626というより、 あんまり良い雰囲気ではなかった。と思う。
おかえり、早未。 なんだか君が救世主みたいに見えるよ。]
(648) 2020/06/14(Sun) 23時頃
|
|
──そう、出られない。ぽくて。
[ はははって礼一郎は言う。
全然何が笑えるのかわからないけど、 早未が礼一郎のそばを通って、 黒板に有用なことを書いてるのを見てる。]
4階? って、 また、そんな無茶苦茶な……
[ いよいよ何があってもドッキリじゃ済まない。]
(652) 2020/06/14(Sun) 23時半頃
|
|
……4階の準備室。 机の下もいなかったか?
[ なんかもう、何を聞いてんだか知らないが、 3階の準備室の机の下にはいなかったです。
礼一郎が明るさを取り繕ってるとき、 七星はたぶん、明るい顔はしていない。*]
(653) 2020/06/14(Sun) 23時半頃
|
|
── 回想/ボランティア ──
[ 動きやすい恰好でいいんだよな? って、礼一郎は事前に確認して、 Tシャツにデニムって、 なんともシンプルな恰好でそこにいた。
ちゃんとしてるから噂にならない。 ──って言われちゃうと、 礼一郎としては少し複雑だが、
なんせ行き先がゴミ拾いなのだから、 噂になるようなことは、なんにもない。
ちなみに、礼一郎は5分前行動厳守です。]
(696) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
悪い、待たせた? 見事に晴れたなー。
[ ──って、 礼一郎は少しだけ見上げて言う。
……不本意ながら、見上げざるをえない。 ほんの少しだけどね。少しだけ……]
(697) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
[ 礼一郎は真面目にせっせと働いた。
通りすがりの人に手を振る愛宮を見て、 「 おー 」って真似するみたいに手を振る。]
意外と達成感あるな、これ。 成果が目に見えて気分がいい。
[ 良い行いをして気分がいい。 ……というには、礼一郎は男子高校生で、 些か恥ずかしかったので、そんなことを言う。]
(698) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
[ せっせと善行に勤しんでいるさなか、 愛宮が言葉を発したので、>>593 礼一郎は陽射しに目を細めながら顔を上げる。]
(699) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
──許されるって、何を? [ しあわせを拝みにきたはずだった。
何に? じゃなくて、何を? って。 礼一郎が聞いたのは、なんだろう。 反射的な好奇心かなあ。おそらく。
秋晴れの空の下、善行を積んで、 免除されるものがあるなら教えてほしい。
ほら、単純に礼一郎の辞書によれば、 許しはそれ単体じゃあ存在しないことになってる。]
(700) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
……でも、やっぱり、 普段からこういうことしてんのは、 愛宮ってすげえなって思うよ。
[ 平凡な男子高校生たる礼一郎には、 体験してみてもやっぱり考えられない。 たまにならいいな。ってくらいの感覚。
でも、結構楽しかった。 それは嘘じゃあなかったから、
礼一郎はその1日の終わりに、 「 今日はありがとう 」って、 コンビニのアイスとか、自販機のジュースとか、 そのくらいはお礼をしようとしたんだろう。
おしゃれなカフェには案内できないが、 恋愛マスターじゃないので、 許して ね。*]
(701) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
──現在/3年8組──
[ くだらない質問をしたせいで、 見事なまでの正論が返ってくる。>>673]
……いや、念のため?
[ 猫になってるかもしれない。 ──とは、この空気では言えなかった。
それに、喜多仲と違って、 早未も七星も爆笑どころか、 (笑)さえもつけてくれないと思う。]
(707) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
[ 早未の声が困惑しているように聞こえて、 礼一郎はいささか居心地が悪い。>>674
おまけに当然七星はかたい声で、 「 見るわけないじゃん 」とかなんとか、 礼一郎に優しくしてくれないので。]
いいよ、その話はもう……
[ 人探しのときには机の下は覗きません。 全会一致で可決です。次の議題をどうぞ。]
(708) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
……にしたって、4階かあ。 人の脳みそってすげーな。
[ ……あの説が正解だとすればだけれど。
礼一郎はひとりごとっぽく言って、 早未にも先ほどまでの経緯を説明する。
最後のやり取り以外のことを、説明する。]
(709) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
……泊まることになるかもだから、 保健室とか、確認しとこーっつてて、 ちょうど、見に行こうとしてたとこ。
[ 食料についても簡単に触れて、 ……教室内の空気はいまいち向上しない。*]
(710) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
/* ユキの反応ほんとたまにかわいいに振り切ってておもしろい。 ユキ、背高いじゃん。かっこいいよ。
(-126) 2020/06/15(Mon) 00時頃
|
|
後悔なんかしなくていいよ。 どうせ礼一郎は意気地なしだし。 保身ばっかり考えてるんだから。
(762) 2020/06/15(Mon) 01時頃
|
|
──回想/ファミレス──
……そりゃもう大盛り上がり。
[ あっけらかんと言い放った氷室に、 礼一郎はふうんって言いながら、 ストローでコーラを吸い上げている。]
まー、そのおかげでユキは、 超絶イケメンに乗り換えられた、 不憫な元カレ枠なんだけどな。
[ 辰美だって背が高いだろ。 礼一郎は何日かぶりに思う。>>216]
(763) 2020/06/15(Mon) 01時頃
|
|
[ とってもいい笑顔とVサイン。>>637
その超絶イケメンの正体が、 目の前のこいつだってことを知るまで、 あまり良い感情を持てなかった身としては、 一緒に「してやったり!」と笑う気になれず。]
……気持ちはわからんでもないけど、 マジ、おまえの行動力にビビらされるわ。
[ 静観を選んだ礼一郎だったしね。
見た目こそ変われど、大成功と笑う氷室は、 中学時代から地続きの存在って感じがする。]
(764) 2020/06/15(Mon) 01時頃
|
|
[ ……なので、 こういうあざとい仕草は、>>638 なんか調子狂うなって礼一郎は思う。けど、]
……何がフツーかは置いといて、 好きな恰好すればいいってのが前提だけど、
[ デコピンに、うっっと目を瞑って、 もう一度ちゃんと目を開いてから、 礼一郎はしつこいくらいに前置きを重ねる。 重ねなきゃ、礼一郎はそこに立ち入れない。]
(765) 2020/06/15(Mon) 01時頃
|
|
[ 礼一郎は知らない。 文化祭の日に何があったのか。
当たり前に打ち上げを楽しんで、 途中抜けたり戻ったりして、
頭から最後まで楽しい思い出にしたあと、 ああ楽しかったねって笑いながら、 ちゃんと後始末をしていただけだ。
「 もうやること残ってねーよ」って、 機嫌よく笑いながら帰りを迎えただけだ。]
(766) 2020/06/15(Mon) 01時頃
|
|
……最初はビビったよ。 意味がわかんなかったし。 や、今もそんなわかってねえけど。
でも、キツイとかじゃなくて──、 ……中身まで変わってくみたいで、 それは、まあ、正直不安だったけど、
……そういうわけじゃなかったし、 もう慣れたから、おまえの好きにすればいい。 [ まっすぐに視線を向けられて、>>641 礼一郎はぼそぼそと言葉を紡いでく。 友人と改めてする話ってムズムズする。
念押しを重ねて、前置きを積み上げて、 その果てにやっと礼一郎は言うことができる。]
(767) 2020/06/15(Mon) 01時頃
|
|
ほんとにただの俺の気持ちの話なら、 ……俺は、男の恰好してるレイのがいい。
(768) 2020/06/15(Mon) 01時頃
|
|
[ だって男友達だし。って、 ほんと、礼一郎の言うことってつまんないよね。
でも、実際のところ理由なんて、 そのくらいのふつうのことでしかないんだ。
ただ礼一郎の気持ちを述べるだけならさ。*]
(769) 2020/06/15(Mon) 01時頃
|
|
──現在/3年8組──
[ よく吠える犬も可愛げのない猫も、 飼うのがとっても大変そうだけど、 見つけたらちゃんと世話をしたけどな。
ほら、礼一郎って真面目な良い子だし。 ……や、これもどうでもいい話だった。]
……思い入れ。 文化祭もそうなんだろうな。
[ メールの文面を思い出して、 礼一郎はそう相槌を返した。>>749
だからこの面子か。って、 なんとなく、そのとき思った。]
(775) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
|
|
おー、 俺も今度こそは、 なんか黒板に書くこと見つけてくる。
[ そうじゃないでしょって、 いつもなら小突いてきそうな七星が、 黙って礼一郎の言葉を聞いているのが、
礼一郎は、非常に居心地が悪い。*]
(776) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
|
|
──現在/保健室へ──
[ ノックをする気だった。
礼一郎にとってそこは、 「 失礼します 」と言って入る場所で、 ほとんど習慣的にそうする気をしていて、 開いている扉>>654に、おやと思う。]
──誰かいんの? 入るぞー……って、おお。
[ 覗き込んだ先にいた背中を見て、>>657 礼一郎はまたよくわからない声を上げた。
さっきぶり。何回やるんだこの下り。]
(777) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
|
|
ベッドの台数と、 着替えになりそうなもの? 一応、確認しにきた。
……あ、なんか取りに来てくれてた?
[ そうなら、サンキュー手伝うって、 いつも通りっぽく言うけれども、 さっきまでとは違う理由で、 ちょっとだけ空元気っぽくなってしまう。
いち、に、さん。と、 指さしながら数えたベッドは、 5台ありましたって頭に刻んで。*]
(778) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
|
|
/* 何回見ても、校舎村でボランティア活動としてゴミ拾いしてる委員長と副委員長の図、おもしろくて笑ってしまう。
(-134) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
|
|
──少し前/廊下──
しかも、乾いてなかった。 ほら、この上靴の裏を見よ。
[ ホラーじゃん。 連城の乾燥>>649に大きくうなずいて、 礼一郎は片足立ちで靴の裏を見せる。
もう今は乾ききっているけれど、 べったりと付着した黒が見えるはず。]
(779) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る