133 Code:DESIRE
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そうだ。親父さん、今日一杯驕ってくれません? ほら、『仕事』はちゃんとこなして来ましたし。
………いいでしょう?
[カウンターに肘を付き、両の手を組む。 その白魚のような手を、口元に寄せて。
少しばかり口角を吊り上げ、右の目を軽くウィンク。 主人の好意に付け入るように酒を強請る。 年齢の事は言わないのが御約束だ。]
『……お前なあ、あれは俺が見かねて拾ってきたんだろうが! さっさとちゃんとした職くらい見つけろっての。 まあ、払うモン、払ってくれてるから俺は構わねえけどさ。
仕方ねえな、今日だけだぞ?』
[普通の人間なら御尤もな御叱りも、 青年は耳に痛い様子も無く、薄く微笑んだまま。]
(40) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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/*
THE☆無職!!!!!!!!!!!!
あ、キングポジもらいますね!!!!!!!!!
(-34) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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/*
(なお出来るかはわからない)
(-35) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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[最も、その優男的な微笑みは、 ―――手持ちが寂しくなってきた事を示すのだが。
恐らく主人は、長い付き合いだから気付いているのだろう。]
…僕に相応しい仕事が無いから仕方ないでしょう? まあ、御忠告は聞いておきますよ……。そのうち、ね。
フフッ、ありがとうマスター。 置いて貰える分のお金は、ちゃんと払いますから。
[ここの所、‟外”で自分を見ると逃げていく連中が多い。 それが、青年にとって一番の悩みだった。
追剥ぎ――もとい、『制裁』を加えようにも、相手が居ないのだ。 所詮界隈を握ると言えど、個人の類。 極道や組織的なものに敵う訳は無かった。 ―――そう、デュエルの腕以外では。]
(41) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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公園に、一閃の鋭い光が輝いた。
「……LPを0にしました。私の勝ちです」
その言葉に、男が応えることはなかった。 ただ膝をつき、【マスターピース】を握りしめて、一言も話せずにいた。
「ハァ…ハァ……」
男は体を動かせずにいた。
「言ったでしょう。【生は苦です】と。生きることで生まれる【痛み】も一つの苦です」
(42) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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(……なん、で……)
男は思った。焦げ付く脳の片隅で思考が続いていた。
マスターピースを握ろうと左手に力をこめた。 だが、マスターピースは手の隙間からこぼれ落ちた。
(……な、なんで……)
もう一度力をこめようとしたが、できなかった。 もう力を入れるための手が無いのだから。
(……なんで、俺は生きているんだ……!)
(43) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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男の体は焼き尽くされていた。 皮膚は黒く焦げ、水分は蒸発し、無残なほどに痩せ細ったシルエットになっても、男は生きていた。
「仏教では殺生が許されない。尼僧の私が貴方を直接殺すデュエルなんてするはずないでしょう」
そう言って、白い破戒僧は男だったものへ近付き、マスターピースを拾い上げた。
「では、これはいただきますね。次の輪廻で、貴方が解脱できることを祈っています」
言い残し、尼僧は公園から去って行った。 公園にはその後、雨が降った。 男だったものはその雨で崩され、その時やっと死んだ。
(44) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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[ことり、と目の前に置かれたスプリッツァーのグラス。 透明な海の中で躍る泡に視線を落とし、硝子を揺らす。]
『………ん?なんか落ちてんぞ?なんだこれ、ゴミ?』
あ……、それ。僕のです。さっき、そう。 ‟貰った”んです。あの甲冑と戦った時にね。
[あながち、拾ったのだから嘘は吐いていない。 とは言え、かっぱらったにせよ、拾ったにせよ。 ‟人聞きが悪いから”、須らく‟貰った”ことにしていた。
主人の摘み上げた、先程のピース。 白い皮手袋をした手を伸ばせば、すとん、とその手に収まる。
その時だ。 ―――>>@17一つの噺が、彼の耳に入ったのは。]
(45) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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/*
やだ……、わたし、埋れてる…??
(-36) 2014/09/14(Sun) 17時頃
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/* はっ…まさか公園で変死体見つけろと私に!
(-37) 2014/09/14(Sun) 17時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 17時頃
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[陽が落ちていく。刻は夕暮れ。 ビルの形に切り取られた空。 繁華街から聞こえる暈けた喧騒。
其処はネオカブキシティのバックストリート、ビルの路地裏。長身痩躯の男が一人、壁に肩を預けていた。]
――嗚呼。面倒なことになってしまった――
[男の端正な顔が、淡く青白い光に照らされた。無表情の男の双眸には光を放つカード――神の破片《マスターピース》が映る。]
……けれど、やった方が楽になんだろう?
なら、やってやる――
[男は輝くカードをデッキポケットに仕舞えば、気怠そうに身体を起こした。ひとつ、大きな欠伸。暗い路地裏から繁華街へと足を運んでいく。
空は群青。時計の針は夜に迫っていた。]
(46) 2014/09/14(Sun) 17時頃
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/* よう。みかん君。私騙り吹くからやめよう。()
(-38) 2014/09/14(Sun) 17時頃
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/*
だがしかしメモが違うぞ
(-39) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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/*
なんだかな
第一声で誰か大体わかってしまうという、この (村建てだからだというのも勿論大きいけれど)
(-40) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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/*
自重出来てない
(-41) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―
へェ……
[異世界<<アタラクシア>>の物質で構成されたる 【マスターピース】の気配を感じ取り、 男はゆるり隻眼を細めた。
カウンターに寄って こつん、と水滴きらめく冷えたグラスを置き]
マスター。ごちそうさん。
[立ち去り際、 鎧を纏った 銀髪の綺麗な青年>>45を見下ろした。]
そのピースは、どうやらアンタを選んだみてェだな お噂はかねがね……≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫。
[ニィ、とフードを被った黒コートの男が嗤う]
(@22) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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アンタが持つそれは、神の力を得る為の 素晴らしいゲームへの片道切符<<チケット>>。
近々アンタのところにもアナウンスが届くだろう……
ところで、だ。 アンタに、”望み”はあるかい 騎士さん…?
[相手を見定める蛇のように、隻眼を撓めた]
(@23) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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…ふっふっふ…、僕は強いですよ?
[店員が物干し竿を持ってくるとそのまま持たせて、いざ勝負。例え相手が普段からイナヴァウアーをしていて自分より小さい子どもだとしても――…
負ける理由にはならないッ!]
おとーさん、見ててください――… 僕は絶対に勝ちます!
[>>@21踊りながらのカードゲームと言われれば、目をきょとん…とさせた。手ではなく、足元に現れたデュエルディスク…!
まさか、リンボーダンスをしながらのカードゲームだと―――!?
この小さな少年も決闘者だというのか――…。]
―――素晴らしい、私は感動しました。
[ならば、と…スーツに現れたデュエルディスクから先程GETしたばかりのソフトバ○クカードを繰り出す。
そして、彼の手札を攻撃しようと物干し竿を潜り抜け始めたのだ。]
(@24) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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――絶対に負けられない戦いが、其処にあった。
(@25) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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/* >>@25いや、何だよそれ!!Σ
(-42) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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貫ガエルでダイレクトアタック!!
[青い蛙がぴょんと跳ぶ。長い角は【一族の結束】やら【魔導師の力】【団結の力】【湿地草原】で攻撃力が気持ち悪いほど上がっている影響かまるでドリルのような構図に変貌している。…もう少しまともなソリッドビジョンは無かったのであろうかと思うが既に遅し。]
所持デッキ最弱のこの子達に負けるようじゃデュエリストとして残念なんじゃないかしらね!…あ、せんぱーい。今D-16エリアで違法改造Dホイーラー殴ったので回収お願いしますー。
[ヘルメットに取り付けた通信機で上司にお願い。またお酒奢りますから、と言えば相手も強くはツッコミを入れなかった。]
(47) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 17時半頃
カリュクスは、通りがかかったケータイショップで見たあまりの光景に絶句している。
2014/09/14(Sun) 17時半頃
カリュクスは、そそくさとその場を立ち去った
2014/09/14(Sun) 18時頃
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( ――――神の力……? )
[神を騙る宗教なんて、おこがましい。 人が神を驕るならば、それこそ粛清せねばならない。
けれど。 本当に、望む力が手に入るとするなら。
欠片の在る手に力を籠める。拳を形作って、握り込んだ。 >>@22それとほぼ同時、後ろから伸ばされた腕。
カウンターに置かれたコップ。 その持ち主は、今し方、背後から聞こえた声の主。 不意に、見上げれば、目が行くのは隻眼の。]
……それは、どうも。 ピースが、僕を選んだ……?
(48) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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[フードの中で嗤うその表情。 それは、どこか異質に感じた。先程も感じた気がする。 ―――そう、暗闇に消え、紛れた剣士≪トルニトス≫も。 確か、同じような異質の気配を纏っていただろうか。
どういう事だ、と問うように、双つのブルー・グレーは問う。 続けられた言葉は、恐らく、先程の噺なのだろうが。]
……神の力、だなんて。 騙るのも程々にして欲しいものですけれどね。
[半分の本音を口に出し、透明な液体の入ったグラスに口をつける。 口の中を、白き葡萄酒の甘味が伝いながら、弾け。 >>@23突然の問い掛けには、 怪訝そうにしながら液体を飲み下す。]
(49) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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……望み?ええ、ありますよ。 僕に課せられた、崇高な大義がね。 これを言うと、皆笑うんですけど。
[後ろで主人が置かれたコップを受け取りながら、 『また始まった』だなんて苦笑を浮かべる。 それには気付かず、彼は、スゥ、と息を吸い。]
(50) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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―――――世界を統べること。
争いや、不幸の無い。
こんなちっぽけな≪帝国≫で収まる人間じゃありませんから。 僕だけの、王国を築き上げる。
そう、それが僕のユメです。
[普通の人なら軽く嘲笑してしまうような言葉。 そして、彼の噂を知る人間なら、その行為から眉唾物の。 そんな言葉を平然と恥ずかしがるでも無く、言い放った。]
(51) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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夢はでっかく、世界を統べるニート(ばか)
(-43) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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/*
リヒトの発言ちょっと崩れたかなしみ 名前変えてる人多いから、気を付けないとね
(-44) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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/*
すたーうぃずだむ
星の知慧派
簡単ですよネ!
(-45) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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[悩みに悩んだ。 其の末に至った結論が――]
主人……デュエルだ 私が勝ったら一つ命を聞いてもらおうか
[此の店にも当然の様にテレビがあり、中継されているのはプロのデュエリストの試合だった。 そして微かに見えたデッキ。 そう、此の店の店主もデュエリストなのだ]
俺の先行――
[有無を言わさずにデュエルは開始され――**]
(52) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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