255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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へえ、ならラベンダーの香りがあったり? 市販品‥どうせなら、お高いのたのんじゃう?
[幸い、携帯は没収されてないから 調べることはできるはずだって考えれば そうだ、いっそ使いたい放題でも怒られないんじゃと 思ったのだが、兄の手が装置の触れるのに一区切り
取り出された瓶の香りに眉をひそめ]
(-119) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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兄さん、大丈夫??
これなんだろ
[すきになれない香りを 押さえ込むのなら、ティッシュを差し出そう。 ‥兄が、すきになれない匂い。それなら私もすきじゃない でもそれが助けになることも知っていて]
わかった、レトルト そういえば棚にカレーがあったな
肉、なしのがいい?
(-120) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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[肉なしカレーは味気ない気がする それとはわからなさそうな、冷凍の肉を処理してしまえ そうも思った。美味しかったのならきっと また朝顔とともにふるまおう]
タバコ?体にわるいよ ‥いいけど
[兄のほしいものと、私のほしいものを 携帯に書いていく。電話でとは言われてなかったから メールでも大丈夫だろう。兄がお茶を飲んでいる間
立ち上がり、鍋を取ればぐつぐつと レトルトのカレーを煮込みだす
せっかくだから玉ねぎもいれようって 隠し味に、擂り潰された朝顔の種を。‥これはきっと あの花屋から冷凍のものと、持ち込まれた]
(-121) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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あ、タバコ いつものないって別のなら用意できるらしいよ
[そうしていれば メールが届き、私はごめんと兄に謝った 同じ香りなんて必要ないでしょ
レトルトのカレーを鍋にあけ、ぱらぱらと玉ねぎと隠し味 レンジです解凍したお肉を入れてまぜだした。 ご飯は同じく冷凍のものを
‥おいしかったんでしょなら 残さず食べなきゃね*]
(-122) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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[女の言葉は、概ね何を言っているか理解は出来なかった。 つらつらと喋り続ける女に、男は小さく声を零して行く。]
――俺は誰のものでもない。
[他人に渡さない等と、この女はまるで人間を物のように。]
傷付けたくなかった…?
[どの口が言うのだ。 ああ、眉間に寄せた皺すら、女には見えないのだろう。]
(-123) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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宮廷は俺を必要としている。
[だから召集をされる。 名指しで、労働と言う役割を持たせ。 "子供をただの子種袋としか思わないあの家よりも全然良い"。
近付いた声が不快だと首を振り、払う。 近寄るなと。 男はそう意志を示すしかない。]
(-124) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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――図鑑?何を言っている?
[男が求めたのは遠方の地域に伝わる薬学の書物。 この女の中で、男はどんな像を結んでいるのか。 切り替わる話題は唐突で、さっぱりとわからない。 女の表情も仕草も見えなくては、 ただでさえ読めない女の感情が全く読めない。
だが分かる事もある。 傷つけたくないと言いながら、その口は男の求めない言葉ばかりを紡ぐ事。]
――そ、想像で物を言うなっ サイラスはうまくやってる、 そんなの、本当にサイラスの友人ならわかるだろ!
価値はお前が決めるもんじゃない、 俺を必要とする相手が決めるもんだろうが
(-125) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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[サイラスはうまくやってる。 ヌヴィルだって――サイラスを知る人はそう言った。
――間違いない。 この女は、サイラスの友人なんかじゃない。 たまたま手帳を拾っただけの、他人だ。
声がする方へ向かって叫ぶのは、想像したくない事。 言葉にすらしたくない事。 キングスの考える事はわからない、だが、 同様、いやそれ以上に。
男にはこの女の事が分からない。]
(-126) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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/* ピスティオ君のロルかっこいいなー!! 引かぬ媚びぬ顧みぬって感じ!!
(-127) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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――嫌だ。
[その声は初めは小さく。]
――嫌だ、嫌だ
[近付いた女の声が、耳にかかる吐息が、気持ち悪い。]
――俺の居場所はここじゃない。 こんな場所、一秒も居たくない。
[そして耳を疑う。 "傷付けない"なんて嘯いた事ではなく。
目隠しのせいで見せられない表情、確かに刻んだのは驚愕。]
(-128) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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[…面くらい、声が怒りに震える。]
ふざ……けるなよ……
[愛していると言った。 うっとりと微笑むような声は、本気でこれをロマンチックな愛の告白とでも思っているのだろうか。 男にしてみれば、ただただ女の異常さを思い知るだけだと言うのに。]
どうかしてる……これが愛? 本屋のくせに辞書も引いたことがないのか?
[本気で………本気でそう言っているのか。 声の勢いが削がれたのは、
この女とは、常識がまるで違うのではないかと過ったせいで。]
(-129) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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変な事言ってないで、腕と足を解け。 そしてここから出せ、――早く!
[質の悪い冗談だろ、と。 語気を荒らげる事で気を張る。
この女が本気なら、恐らく召集日までここから出られない。 否、もしかすると、召集日を越えても――
ごくりと唾を飲む。 話が通じる事を、願っていた。*]
(-130) 2018/12/11(Tue) 22時半頃
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ん?当たり前だろう? 余程勢いつけない限りではあるが… お前に引っ張られても脱臼はしないだろ
[骨が異様に細い訳でも肉付きが悪くもない。 下半身は座る事が殆どの生活だから その限りでは無いにせよ、上半身は。 だから、妹が手を貸せる範囲で頼ろうと。]
描きかけっていえば課題のか。 お願い? [実技の評価品と語らえば自然に大学の事を考え 三番街の帳の隣に掛けてもらった 展示品の事を思い出す。 ギネスが預かっていてくれているとは知らず あれは押収されてしまったと思い込むまま。 それならば何か、遺せるものをと考えていたが]
(-131) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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…俺を、……か?
[アポロは人物画を描く事は風景画と等しく好むも、 妹は抽象絵や風景を良く描いていたものだから 意外そうに目を丸くする。]
珍しいな。 別に構いやしないが。 [珍しい いや――しかし。 期日までそう長くないだけに、なのか。
大学時代の実技でイアンと相互のスケッチをした頃が 懐かしいくらいに、モデルになる機会は薄く 自画像を嫌っていただけ、正直落ち着かないが] 実物より男前に描いてくれよ。
[今を逃せば二度と写真以外を頼りには 妹に描けなくなってしまうなら――断る事は考えられず 冗談を口添えはしたが、頷こう。]
(-132) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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/* イルマさんの輸血
(-133) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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ラベンダーなんかは有るんじゃないか? 畑で採れた分を加工して。
[精油としては人気もあるし、区画内に原材料がある。 売り切れている可能性はあるかも知れないが 人気な種類なら仕入れていそうなものだと。 品質に関しては妹に任せる事にし、 差し出されたティッシュを瓶口に詰めておく。]
ああ、胃薬に世話になる程じゃないが 今日は肉は別にいい。
[そうと告げてもカレーの中に肉が足されているとは 用意する妹の方では無く、携帯の電源を付け直し パピヨンからの連絡が無い事を再度確認する。 相変わらず、無いけれども―――…]
(-134) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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……あいつら、署名をするつもりらしい。
参ったな、変に目を付けられない方が良いだろうに…
[生徒からのメールが入っていた。 絵画と造形の実技を取っている彼らが署名を行い 反キングス思想の容疑を否定する文書を 自警団に持ち込むつもりで居るらしい。
講師であるアポロの為、だけではなく、きっと。 遺されるフローラを守る意味もあるのでは無かろうか。 反キングス思想の身内ともされれば、 今後の境遇を案じてくれているのだろう。
だからこそ、――やめておけ、とは云えない。]
(-135) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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今更だろう。 向こうでは吸えないかもしれないしな。
[健康を気遣ってくれるのは嬉しいけれども、 最期の一服が許されるとも限らず。 むしろ肺や血管の汚れた肉を 食わされるキングスにざまあみろ、だが。]
ん…?あの銘柄を切らすのか? あまり聞かないが。 まあいい、それじゃあ、同じ6mgのやつで。 [訝しげに首を傾げはした。 だが、それ以上の追求はせず。 何故妹がそんな嘘をついたのかを分からず、 そもそも嘘と分かっていない。]
(-136) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* Q.なぜ、下着を作るのか? A.マジレスすると、ココアの胸のサイズがよく分からない(大きいのはわかる、けど…!)のでサイズを言わない流れでふわっと誤魔化そうとしたりらじばんだり。
(-137) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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なあ、そういえば。
酒場の火事ってオズワルドがやったのか?
[『呪う』願いを『叶えた』と告げに来たのは 花屋に駆け込んできたオズワルドの部下に一人。 ただ、 妹が何処まで“復讐”に加担したかが分からず。
ライスカレーの香りに鼻を鳴らす。 その中に、遺体が確認されない女が居ると知らないで]*
(-138) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[彼がどこか不思議そうな声を上げる。 ああ、彼が欲しがっていたのは書物だったか。 しかし、キャンセルした幻の本がどのようなものであったかなど、意識からすっかり飛んでいた。
そして、サイラスの友人ならわかるだろ! と叫んだ後に、アイマスクで隠れた目元は見えないながらも、彼の顔色がどこか変わった。 あ、これは、気づかれたな、と思う。 まあ、別に言い訳することでもない。
そんな表情のままに嫌だ、と喚く彼を見る。
不思議だな、という気持ちだ。 彼だって、宮廷の管理者も、今の街の人々も「彼の「個」そのものを必要としていない」ことは薄々理解しているだろう。 そして彼を必要としていた、認めていたであろうサイラスも、恐らくもう、この世にはいない可能性が高い。
であるならば、やはりわたしがこの世で一番彼を必要としている。 やっぱり彼の居場所はここだ。
彼の叫びに優しく返す。]
(-139) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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い や よ
ねえ、ここから出て一体どこに行きたいの? 貴方を必要とする人が、貴方の価値を決めて、その結果、貴方はここにいるのに。
[そして床に横たわる状態の彼に静かに近づくと、唐突に後ろから抱き起こすようにして抱きしめた。 彼がもがいても、しっかりと抱きしめながら、耳元に囁く。]
これが愛よ これが愛じゃなかったら何なの? 今、わたしの腕の中に貴方が居る それだけでわたし、自分が想像していた以上に、凄く幸せなのに…
[彼の首元に顔を埋めた。 恐らく彼にとっては寒気のする行動だっただろうが。 しばらくののち、ふと気づいたように顔を上げる。]
(-140) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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そうだわ。 わたし、貴方の尊厳を奪うつもりはないの。 これから長い間、ここで暮らすだろうから、お手洗いの場所と、ベッドの場所を案内するわ。
[彼から離れると、立ち上がり、目下の彼に声をかけた。]
さあ、這いつくばって。 わたしは背中を押すようにして方向を示すから。 壁との位置関係を覚えれば、一人でも行けるはずよ。 足元だけ注意してね。 慣れないうちは硝子が刺さるかもだけど、そうしたら言ってくれれば治療するから。
[彼に声をかけて微笑んだ。]**
(-141) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 1えびふらい 2えびてん 3湯通し 4えびちり 5てんむす 6えびまよ 7ガーリックシュリンプ 8クンオプウンセン
さぁ、召し上がれ🍤
(-142) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 赤窓がサポーター狼さんと村立てさんペアとワカナさんなので 三者面談感がほんのりしている…!
居場所をどうしたい?の質問、セイルズの場合だと完全に「パン屋も夫も大事なのは知ってるけど、自分の所にいてほしい」なんだけども、そのための手段が「魅力的になって振り向いて貰う」とかじゃなく「貴女が離れたくなるよう丁寧に潰す」なの さすがストーカーですね感が凄い…
あとはね 看板の件で遡ってて !!!(こんなところに材料が!!!) したんですけど >>4:191に加えて>>0:373とかもこう…拾いたかった…どっか入らないかなあ…
(-143) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* まず陽だまりをどうやって入れるかですよ
と、とっちらかるからとおもって端折ったんだけど とても拾いたくて…いやまあでもなんだ 次地下室入る時が一番入れやすい所ではあるんだ 問題はいつ出るかなんですけど!!!
(-144) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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[その、当たり前がうれしいんだよ ただ、その当たり前は私が妹だからだけど 息苦しく、声を出してしまいたいが 口にしたのはお願いだった 兄の絵を描くという]
うん、兄さんがいいの ‥兄さんじゃないと
[絵のなかでも、閉じ込めてあげる 絵のなかだけでも、私のものになって。 私だけが描けばいい。あなたがかかれた絵は私のものだけ 他はスケッチだって消してしまいたく]
(-145) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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実物も充分男前だよ?
[本当に男前だ。 どんどん、心がひかれていく、あなたが兄であるたび あなたが本当の兄でいてくれることが、 嬉しくて、心を射していく 頷く兄に手を合わせありがとうって伝え]
(-146) 2018/12/11(Tue) 23時半頃
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/* ……なおふたつ前の発言はPC視点なので PL視点はわりとこまるんですけど なんだろな、PL視点で調整したいところというと……PCにぶちんだから悟れないポイントにも触れていきたい、みたいなやつかな…それこそ旦那さんがどれだけ支えか、みたいな……ココアさんのぎりぎりっぷりが地の文では見られるような感じに、こう……
……セイルズ、ココアさんに指輪外して貰うこととかあるのかなあ……あー何でもないときだと大丈夫だけど、ココアさんが指輪抱きしめて寝てたら不安になりそうではある……
(-147) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[ひとときを。 兄の言葉にしかと確かめようとうなずいて 一時、香りは封印された。不思議なかおり、いやな香り お料理がでる場所で漂わすものじゃないなと
思いつつ、嫌がる兄に内緒で肉を レトルトに入っていたふりを]
‥署名?兄さんの?? それなら、容疑がとけるかもしれないね!
[私のことまで考えてもらっているのだとは読み取れず ただ、単純に喜んだ顔が兄を見る。よかったって ‥‥時間が足りないかもしれない
はやく、と針を動かして]
(-148) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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