265 魔界娼館《人たらし》
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/* >>-86 みてたんだぜー。 えへへ、どおdも。
うちのおはなさんかわいいでしょう? とても可愛いんだよーえへへ。フェルゼさんは本当綺麗な方だなって進行中も見ておりました。そして綺麗な人が目覚めていくのがほんとう花のよう
>>-88 いえ此方こそ後出しでしたし 何よりいい言い方が思いつかずメモが簡潔になってしまって申し訳なかったです。
お二人のやりとり好きです。こうこう、思いつかない事で参考になるぅとみておりまする
(-120) sudati 2019/05/18(Sat) 21時頃
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/* こちらの都合でお返事遅くなってしまった事もあって大変恐縮なのですが、今日は早めに就寝します 明日の朝にはなんとか時間を作りますので
(-121) Elliott 2019/05/18(Sat) 22時半頃
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/* ああこれは綺麗だな この瞬間見れるの素敵、だなーってみながら うとうと
(-122) sudati 2019/05/18(Sat) 22時半頃
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/* おっと、申し訳ない、手が空きました。 今から返しますね。
(-123) yusuron 2019/05/18(Sat) 23時頃
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/* お仕事終わったそしてめちゃくちゃ眠たい >>-122背中にぺとぉそしてすやぁ
(-124) とりもどき 2019/05/18(Sat) 23時頃
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[ お披露目を済ませた後、わたくしは、しきたりどおり、これだけの水揚げを用意してくれた"彼"に、初花の奉仕をするため、2階へとのぼる。
部屋では、忘れがたい白檀の薫香と艶やかに敷き詰められた花の寝台がわたくしを待っていた。 それもまた、"彼"の演出だ。
わたくしは、それを記憶に収めた後、"彼"の言いつけどおりに、渡されたアイマスクで視界を覆う。
自分の息遣いが深くなるのを感じた。]
(-125) enju 2019/05/18(Sat) 23時頃
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[ わたくしの身体に白檀の香りが染み渡る頃、扉を叩く音がした。 丁重な口上で入室の許可を求めるのは"彼"の声だ。
芝居仕立てであろうか。 目隠しをしておいて?
けれども、いかに請う口調であろうと、主客は"彼"であった。 わたくしは、"彼"の趣向に否を唱えない。]
── 参れ。
[ 口にした瞬間、昔どこかで、同じ会話を交わしたような気がした。*]
(-126) enju 2019/05/18(Sat) 23時頃
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/* >>-124 おかえりなさいー めちゃくちゃ眠たいのもふもふ。背中にぎゅうー 眠いのなら寝ようね、昨日遅くまでありがとうだよー
(-127) sudati 2019/05/18(Sat) 23時半頃
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/* お待たせー
水揚げ衣装ゴージャスだった☆ 他の衣装、どんなんだったんだ。
(-128) enju 2019/05/18(Sat) 23時半頃
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/* うふー。可愛い、可愛い。たまらない。 表現の隅々が好き。白檀の香りが染み渡った君。
その歌を持ってくるところが君だよね。 すぐに、実感させてあげるからね。
(-129) nekomichi 2019/05/18(Sat) 23時半頃
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/* 君色に染めて…(てれ
先に夢の通い路で待ってるw
(-130) enju 2019/05/19(Sun) 00時頃
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/* こんばんはーおかえりの方お疲れ様ですー あと延長ありがとうございます!
水揚げのシーン素敵だなー 他の人はどんなだったんだろうとか気になる あと身請けのとき
ロイエさん中身の終わりたくないですが可愛いw
>>-118ルーファスさん わかります!!!あとそういう、魔物だなあみたいなとこがまたいいなあって。ジェルマンさんとこのエピ後の孕ませたいとかも。
そんで、渡り合ってる花の方たちも素敵
(-131) 閉 2019/05/19(Sun) 00時頃
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[参れ、と応えがあり、扉が開かれる。 見えぬ従者に先導されるかのように、部屋の中へ入る。 背後で、扉は静かに閉ざされた。]
わたしの王。 わたしは、あなたに惹かれて舞い降りたもの。
今宵はあなたに、新たな世界をお見せしましょう。
[目を塞がれた彼の前に立ち、その手を取って指先に接吻ける。 唇触れるだけの接触は、すぐに指を口内に引き込んでの、甘噛みを交えた濃密なものに変わった。]
(-132) nekomichi 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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[唇を離し、手は握ったまま、一歩の距離を詰める。 青いマントに包まれた彼の肩を抱き寄せて、耳元に囁いた。]
最初は、全部してあげる。
この間、君が体験したことは、 まだほんの入り口なんだって、教えてあげる。
[留め具に指を掛け、音を立てて外す。 毛皮をあしらった重いマントが、足元へ滑り落ちた。]
(-133) nekomichi 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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[背後に回り、彼の上着を脱がせに掛かる。 ボタンを一つ外すたび、紐を一本解くたび、彼の首筋に口付け、舌を這わせ、歯を立て、睦言を囁いた。]
今日の君はとても凛々しかった。 高貴で、触れがたい、高嶺の《花》の風情だ。 けれども、こうしてひとつひとつ剥がれるたび 君の体は蕩けて淫らになっていく。
ひとつ解放され、 ひとつ暴かれて、 君の体は熱くなる。
早く解放してほしいもどかしさ。 見られることへの羞恥。 これから何をされるかという期待。 肌の奥から匂い立つよ。 甘く切ない君のアロマが。
[なんて言葉を、ひとつずつ首筋に捺していく。]
(-134) nekomichi 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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[たっぷりと時間をかけて衣服を脱がせ、 肌着だけになった彼の手を取って、導いた。
花散るベッドの端に座らせ、肩を押して横たわらせた。]
今このとき、君の全てはわたしだけのもの。 見せてもらうよ。 わたしの、レクス。
[儀式のように厳かに宣言し、 肌を覆う最後の布に指を掛ける。*]
(-135) nekomichi 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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やっと、一つか。ははっ……
[愛しの彼女は随分と欲張りなのか、今まで溜め込んでいた思いが全て溢れ出してしまっているだけなのか。 少しばかり苦笑しつつ、ずるりと抜けたものを眺めることしばし。ロイエにそのまま先端をねぶられ、扱かれて呻きをあげる]
あ、おお…出してすぐはまたは出ねえよ。人間とそこんとこは同じ… けどロイエのそうしてる顔、眺めてるのはいい感じだ…
[舌先で先端に触れて唾液で艶光り、すべすべした繊細な手で扱かれる。それに溺れて、ロイエを自分から愛するのがおろそかになってしまいそうになる]
はは、全く、欲張りだな…
(-136) yusuron 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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朝まで、ロイエの全部、愛してやりてえけど、どこまでできるか…
[前も後ろも、ロイエの指で感じた部分が潤っている。]
ま、やってみるさ。顔にも口の中にも、腹の中にも、後ろにももう1回。朝が来るまで、とことん愛してやるよ。
[どちらが客かこれではわからないな、と思いつつも代わりにろいえあただ抱き締め、今度は前の穴からぐっと腰を当てて押し込み、奥の子宮の中まで届くほどの怒張を押し込んでいく。もっと深くつながれるように。そうしてまた、互いに愛し始め、高みに上り詰めていこう*]
(-137) yusuron 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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/* う、ふ。愛しすぎて遅筆になる。 つい読み返しまくることってありませんか?
イメクラはめんどくさかったので、即止めたようです。(
(-138) nekomichi 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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/* 延長ありがとうございます。 今日はこの辺まで。 ロイエ可愛い。
(-139) yusuron 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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/* 水揚げね。他の花たちがどんなだったのかなとか想像すると楽しいよね。
ジャーディンはレジェンド《花》だしさぞ盛大だったんだろうなとか。でもジェルマンさんはまだそのころ通ってなかったっぽいから、意外とさらっとデビューだったのかもとか。 ロイエちゃんは初夜から御乱交だと筋金入りだよねなんて思いつつ。初夜権は金が入るから、意外にがめついあの女将ならやりかねないなとか。
(-140) nekomichi 2019/05/19(Sun) 00時半頃
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/* ほんとだ。ロイエちゃんの中のひとの終わらせたくない可愛い。
終わらせたら次のシチュエーションができるから。 数日後でも数年後でも心赴くままにすればいいから。
わたしも早く初夜終わらせて、うちの子で御乱交したい。 けど初夜はたっぷり時間かけてやりたいジレンマ。 時間はいくらあっても足りないね。
(-141) nekomichi 2019/05/19(Sun) 01時頃
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[困ったやつだなの言葉にうっすら笑って>>0「仕方ない」の響きを含んだ許しだと思ったからだ。
別の花を呼べばいいと言ったがたぶんこの先は契約とか儀式のようなもの。
ハラフが他の誰にも許さないことを自分にだけ許す、それに意味がある気がしていて他より優先が高い。
もっと頭が良ければこれが独占欲で執着だと気づくのだろう。]
あとで全部綺麗にしてあげる
[ハラフが汚れたベッドと、この後の行為の後始末を考えて楽な方を取ったのか人型に戻る>>-72]
(-142) 閉 2019/05/19(Sun) 03時頃
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[素直に押し倒されたハラフの上に馬乗りになり、ボタンなどの付け外しが自分は苦手なため、ネクタイを引っ張りシャツのボタンを引きちぎる。]
俺以外に許したらダメだよ
[こうされるのは癪だというハラフにせいぜい可愛いらしい答えを返す。普段、圧倒的に弱いものに振るう暴力を自ら受けたらどうなるのかの問答をしたが
ハラフ以上に自分が不愉快だという結論しか自分は出せなかった。**]
(-143) 閉 2019/05/19(Sun) 03時頃
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[覆いかぶさられると、両手で包み込んだのもあり表情が近い。 全て曝け出した肌と肌が擦れ合うのが心地いい、自分が口にした言葉に。
魔が瞬く眼鏡越しのまつ毛の先までしっかりと見えるほどに目を逸らさないそれを見逃さず。]
――…懐いてないんじゃない、懐く以上に恋焦がれてたんだ。 だから、近ければ近いほど、僕は…嫉妬だってした、ただ正直になるのが怖くて。
[息を飲み言葉を詰まらせてるのを見れば、ぽろぽろと本音を唇の端から零していき。 言葉にすればするほど、溢れ出してしまう魔への愛がベッドの上欲とは別段に甘く響き。]
(-144) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃
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[魔が大人しく聞いていたかと思えば。 徐々にだが呼吸が乱れるような音が聞こえて、魔にとってそれほど衝撃的だったのだろうかだなんて 甘く寄せた唇を離して、両手で包み込んだ魔の目じりが染まってるのを見れば。
身請けされた3年間で見るのは初めてだと。 頬を撫でる手の親指でそこをそっと撫でては、可愛いと素直な感想が漏れた]
………ふふ、僕がここで嘘をつくような性格じゃないのは知ってるでしょ?
[口づけた唇を隠すような素振り、掌の下の口元がどんな表情を描いてるのか見えないのが、気になるが。]
(-145) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃
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[制するような言葉に、やはり言うのは迷惑だったのだろうかと。 そんなことを一瞬頭によぎらせるも、見えぬ所ではにかみが凶悪になってるとも知らず。 すうどいけないなんて言われると、しょげかけるも]
言葉にしては、いけなかった? それが僕の望みだったんだ………――え……?
[いけないと制された意味を恐らく履き違えたと察するのは 魔の一部が腕へ脚へとまとわり、花の目達の距離がいつもより近く完全に取り囲まれてる状態になった瞬間で。 顔にかかる魔の吐息が興奮に彩られてるからこそ、それが律するためのものだと理解すれば。
眼鏡をかけなおす姿も、いつも以上に艶やかに見えて。]
(-146) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃
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―――…種、……孕ませ、…。
[一瞬魔の唇から飛び出してきた単語を復唱する形に 種精液ならいつものように注がれてはいるが、孕むほど抱かれることはあっても 自分は男であるが故に孕む心配は無かったのだが。
あえてそう言うのであれば、きっと男でも孕んでしまうのだろうと、理解するも。 嬉しいような惑うような絶妙に複雑な表情を浮かべ。]
僕はジェルマンの牝だよ? 君の種を孕めるのなら、人の性別の禁忌を犯してでも本当に雌となるよ。
[花が開く気配に一瞬そちらに瞳を向ければ、その醜悪さに嫌悪を抱くわけでもなく。 むしろこんなにも慾を顕著に表してくれることに、魔の想いに愛しさは増すばかりで 四肢に蔓は巻き付くも身動きが取れないほどでもないのであれば、開花を祝うようにそれをひと撫でし]
(-147) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃
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――はぅ、待ってそんなの聞いてない。 そんなに想われてただ、なんて……好き。 余す事なく、君と抱き合いたい、慾だけじゃなくて愛欲まみれにね…
[腹を撫でられながらも、はじめて魔の唇からそんな言葉を聞けば。 羞恥とは別の形で頬が綺麗に朱色を乗せて、魔の全体が絡みその気持ちが 本当だと教えてくれるのが、嬉しくてたまらなくて。
一本だけ違う蔓がある事に気づけば。 それが孕ませるために必要な生殖器の一つなのだろうと、そっと見つめては
魔の種子を孕むとは、どんな感じなのだろうかと考えてしまうのと同時に、駄目ならと気を使う 魔の気遣いに優しさに首を横に振り、ただ一つだけの懸念を]
―――…孕んでも子、よりも僕が一番ないと、やだから、ね?
[本当子供みたいな懸念に自分に呆れそうなのだが。 頬に添えていた手を首の後ろへとそして後頭部へと滑らせればくしゃりと魔の髪の毛を乱して。 蹂躙であれ恥辱であれど、君の全てを受け入れようと微笑んでみせ。]
(-148) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃
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あはは、ありがと。 愛しい僕の夢魔さん、じゃあずっと僕の事大事にしてね。
[命だけでは足りないと言うのでああれば、魂すらも捧げてもいいのだが 今その話をするのも野暮だと、笑いに溶かして。
そして今はこちらと、「その衝動に身を任せて」と唇が触れる間際に囁けば。 衝動的にでも欲望だけで貪る口づけとは違い、互いの気持ちを確かめるように。 数度重ねては、ゆっくりと舌を絡めては、啜り唾液を混ぜ合わせては、温かい肌と肌を触れあわせては
愛おしいと口の中で何度も気持ちを吐き出そう*]
(-150) とりもどき 2019/05/19(Sun) 07時半頃
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