82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[『何時だって求めてる』
そのストレートな言葉は、胸にじわりと広がる、甘い毒。 そんな事を言われては、止まれない。引き返せない。
この罪を告白するように、墓前で告げる。]
親父殿。
教えを活かせず、腑甲斐ないラーマに育ち――… 貴方の期待を裏切り、申し訳ありません。
それでも俺は、 主従を越えたものを、チアキに感じてる、んです。
(-120) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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チアキのことを、 ――… 俺も、求めてる。
(-121) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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[伯父に告白する言葉。 その甘くて、甘くて、幸せな響きに
また、薄らと頬を染めて、はにかむ。]
―――…俺の、全部をあげるよ、 [求めてくれることが嬉しくて、小さな声で囁いた。]
だから、攻芸も……
[全部欲しい。 そんな思いが溢れそうで、途中で言葉を噤む。 貪欲に求めすぎて……、自分があまりに欲深いと、**]
(-122) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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[周囲には平静を装う主の様子に、そっとその髪に頬を寄せる。 彼が求めるならば、自らもそれにあわせよう。 ただし、決して無理はさせぬように。
身体を求めることが出来ないとしても。 彼が常にこうしていてくれれば、それだけで幸せなのだと、自分に言い聞かせ――。]
(-123) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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………お前の全てを貰うのなら、 俺の全ても、お前にやらなくてはならないな。
俺達は、―――相棒では無いのか?
[途中で零れてしまった言葉を補うように、 そう告げると、一礼して墓前を離れ。 教会の壁にそっと、チアキの背を預けさせる。]
チアキ……、
[流石にこんな屋外で、 まして神を祀る場所の近くを選んで、 全てを求めるわけでは無いが、家まで我慢が効きそうにない。
――顔をそっと寄せる。]
(-124) 2013/05/13(Mon) 15時頃
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……キスがしたい。
(-125) 2013/05/13(Mon) 15時頃
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ライマーって村の外の女の人とかと繁殖行為しないんだろうか。 このままでは確実に村が滅びる、病以外の意味で。
ああ、私子供居るんですとかにしておけばよかったかなあ。
(-126) 2013/05/13(Mon) 15時頃
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[あの時>>1:408、言おうとして言えなかった言葉を、口に出す。 固い表情筋は、緊張から一層引き締まっていた。]
………。
[口淫する事に断りもしなかったのに、 唇を求めるのは、きちんと確認するという奇妙な矛盾。
しかし、唇はとても大事な場所だと思っている。 ――キスという行為は初めてなので、余計に神聖視していた]
(-127) 2013/05/13(Mon) 15時頃
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…………うん、欲しい、
[噤んだ先を言われて、 困ったような、嬉しいような。
少しの沈黙の後に、コクリと頷いた。]
相棒、だし……それ、に
[やはり、照れくさくて、 恋人、という言葉は出せなかった。]
(-128) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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[教会の方へと歩いていけば、大人しく 壁に背を預けて、緊張した面持ちで攻芸を見上げた。]
……こう、……
[近付く距離に、上擦った声で名を呼び掛けて]
―――…いいよ、して?
[キスがしたい。 そんな言葉一つで胸が高鳴る。
そっと腕を伸ばして、その背に腕を回して 静かに瞳を閉じた。**]
(-129) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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《先生の家に行くよ。ふたりがいい。
ドリーには、言えない。まだ。》
(-130) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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トルドヴィンにも、使いを頼むことにする。 私も多くは話せない。
[会話に呼吸が追いつかない時があるから。]
(-132) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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弟子撫でなでなでなでなで
(-131) 2013/05/13(Mon) 16時頃
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相棒、…以外、に?
[途中でやめてしまった続きを問いかける。 中々口を割らない様子なので、結局諦めたが。
顔を寄せた事で、視線が絡む位置は近い。 チアキの腕が背中へ回れば、手を頬に置く。
チアキが目を伏せる様を見て、 そうするのが一般的なのか?と 何時もならば悩み始めたかもしれないけれど。
今は、チアキの事で頭が一杯で、 そういう部分へ、意識が回らない。]
(-133) 2013/05/13(Mon) 16時半頃
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[そのまま、押し付けるように唇を寄る。 ふに、とした柔らかい感触を同じ場所で感じて。 押し付けるだけのキスを、角度を変えて数回。
唇の表面を舌で撫でる。 上唇と下唇の間に僅か出来た隙間へ舌先を埋め、 恐る恐るといった様子で、チアキの腔内へと 舌をゆっくり埋めていく。]
……んん、…、
[くぐもった息が上がるのは、鼻で呼吸をしてないからか。 苦しさを耐えつつ、チアキの舌を自らの舌で撫ぜた**]
(-134) 2013/05/13(Mon) 17時頃
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/* キスを神聖視って頭おかしい中学生日記…。
なんでフェラは気軽にやって キスはそんなに慎重になんだよww
(-135) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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/* 諸々補足して行きたくなる、 箱から読み返してみるヒヤヒヤするひととき。
ぐぬぬ。すみません。後ほど補足など入れていきます。
(-136) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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[相棒以外のものを問われても、 恥ずかしくて、言えなかった。諦めてくれて、 少しだけ、ほっとする。
距離の近さに、 頬に触れる温度に、
胸が高鳴って、苦しい。 瞳を閉じれば、触れるだけのキス。]
……ん、……もう1回、
[小さく強請れば、角度を変えて数度。 柔らかな唇を啄む。]
(-137) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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ふ、……っ、もっと……
[唇を舐められる感触にぞくりとして、 甘く掠れた声で、さらに強請る声をあげた。
怯えるように、そっと滑り込んでくる舌を、 どうしたらいいか分からなかったが、
真似するように、たどたどしく舌を絡ませた。]
んん、……っ、ぁ……
[こんなキスをするのは初めてだ。 上手く呼吸ができなくて、息苦しさに キスの合間に小さく喘いだ。]
(-138) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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/* ドリーかわええ…… あまあまぎゅうぎゅうしたい……
(-139) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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/* あまあまぎゅぎゅうはぐはぐぺろぺろ…
灰でしておこうひとまず。 表でも…そのうち!そのうち…!!
なんか思いのほか、表と秘話にもだだ漏れてるけど。 このべたべたあまやかしたい思いが。
(-140) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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大丈夫、なのかよ……
[声が出ないだけなら、まだ悪くはない。 彼はまだライマーとしても戦えるし、生きてもいける。
けれども二人の様子に何か嫌な予感がして、聞くことができなかった。]
(-141) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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/* もう、チィって呼んでもらえないのか。 中の人的に、とてもツボだったのだけど残念。
食事できないは、きついだろうな。 流動力ならいける?
でも、スープも飲めなかったなら難しいかな。 点滴があればいいけど、そんなものはこの村にないから
町に出ないとだね。 さて、チアキが他の人の現状を知ったら、どう反応するか。
むむ、
(-142) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[主の腕に力が籠められたのを知れば、彼の内心の寂しさが少し伝わってきた気がして。 主の悲しみは自分の悲しみと、それを分かち合わねばならないのかもしれないが。 今は、他の誰よりも主の身を慮るので手一杯だった。]
トレイル様……。
[せめて、その気持ちだけでも和らげばと。 抱きしめる腕に力を籠め、そっと主の髪に唇を寄せた。]
(-143) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[温かい彼の身体は落ち着くのだけれど、それ以上に立ち上る汗の匂いにくらくらする。
身体の奥から火照ってきているのを自覚してしまう。]
(-144) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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……ジェームス、俺のこと、欲しい?
(-145) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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……ふ、
[絡み合う舌の柔らかさ。 粘膜の接触が、こんなにも心地良いものなんて。 否、相手が他の誰かであれば、 不潔だとも思ったのだろうけれど。
唇の隙間から漏れる喘ぎごと奪うように、 また唇を合わせ、下唇を甘噛みする。]
ん――…、
[解放する代わりに、チアキの頬へ唇を押し付ける。]
チアキ……すきだ、
[小声だけれど、大事そうに名前を呼んだ後、 彼への想いを、告げた。*]
(-146) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/* トレイル様はなんだってこんなに色っぽいのか……。
(-147) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/* 髪に触れたりしてくれるのが嬉しくて!
というか恥ずかしくて…ジェームスさんここ人前(
(-148) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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俺、は――…、
[今も腕の中に愛おしい相手がいて。 意識せずにいられるはずもない。
だが、理性は彼に無理をさせてはならないと、訴え続けていて。 欲望と理性の間で板挟みになっている中での、問いかけだった。]
(-149) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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