265 魔界娼館《人たらし》
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[ 同じような色をしているから、どこからが床でどこまでが寝台か境界はよくわからなかった。 受け止められる衝撃で、その高さに寝台があると判明する。
気づけば"彼"はわたくしの下方に回り込んでいて、仰向けに横たわっていた。 庇ってくれたのだろうか。
その胸に手をついて身体を起こすと、彼に跨る形になった。 剃ったばかりの場所が"彼"に密着する。
手を伸ばし、彼の喉輪に指を乗せた。]
油断はしないでください。
[ 見下ろす目線で告げる。*]
(-120) 2019/05/17(Fri) 18時半頃
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/* ハラフの方開いてて秘話気づかなかったんですが、 やるのか・・?(˚ଳ˚)?
(-121) 2019/05/17(Fri) 19時半頃
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――…私は、ティムさんならいいですよ? それとも今は、気分が乗りませんか?
[座った姿勢のまま、今度はこちらから両手を伸ばして、彼の頬に添える。 しっかりとこちらを向かせて、今一度彼の鼻先に口付ける。 浅くついばむようなキスを、一度、二度と繰り返す。]
今度は、他の人はいませんから――… 私のこと、独り占めしていいんですよ?
[ネグリジェの上から、自分で胸を揉み込む。 左右互い違いに動かして、すり合わせる。 彼の視線を意識すると、顔が熱くなる。 そうするうち、布にこすれた頂点が固く立ち上がるのを感じた。]
私は、ティムさんに触ってもらいたいです。
[存分に自分の胸を弄んだら、今度は片手をスカートの下へ潜らせて、既に獲物>>46を咥え込んでいる秘裂の少し上、同じく固く充血した秘豆を、人指し指と親指で強めに摘み上げる。]
(-122) 2019/05/17(Fri) 20時頃
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んぁっ――!
[反射的に背が丸まって、脚が跳ね上がる。 そのまま痙攣すること数度。]
自分で触ってても、あったかくないんです。 ティムさんに触ってもらったほうが、ずっとずっと気持ちいいんです。
[荒い息で言葉を続ける。 目じりには涙が浮かんで、今にも零れてしまいそうだった。]
今はお客さんからプレゼントしてもらったものがあるので、抜かないとダメですけど… その、ティムさんが嫌じゃなければ、お尻とか、口とかならすぐに触ってもらって大丈夫ですから。
[ネグリジェのスカートをまくり上げて、その下の状態を晒す。 前に入れられたものとは別に、自分から滴った蜜が筋を作っていた。]
ティムさんの、大きいから…すぐにはお尻に全部入らないかもしれないけど、しばらく使ってもらえれば入ると思うから。 ――私に、触ってくれませんか?*
(-123) 2019/05/17(Fri) 20時頃
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[可愛い事を言ってくれる。 魔好みになりたいだなんてまるで懐いたような錯覚を覚えつつ、彼との交わりを重ねた日々を示唆する言葉にくつくつと笑った。彼の腹を膨らませる程の精を与えてもまだ足りない。零す白濁の色がシーツを彩るのを横目、食事に夢中となる魔の慾は留まる事を知らず。
んっと軽く音を立て彼を見]
……じゅぶっ ふ。 美味しいので…… ん ぐ
[仕方ないですね。そう告げるのは貪欲に吸う唇だ。 唾液でも育つ肉芯は衰えしらず、固くて柔らかな筒を舐めれば舐めるほど、溢れる蜜に喉を潤し、彼の快感を擽りながら、夢中で味わっていたが其れがどうやら尻尾に出たようで。
笑う声に耳を傾け]
(-124) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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普段はしまってますからね ……みせるのは特別ですよ……
[此処はいわば弱点だと。 彼からの刺激に喉を震わせつつ告げる。彼に引っ掻かれた尻尾はびくんっと震え、彼の手に絡まろうとした。其れを見る目は正直で、口付けだけでは足りぬと眼球部分を顔に押しつける。 見れば見る程、異形な光景ではあるが。
それでも此処では正常であり。 見上げれば見える彼に思わず舌なめずりをするほど。 目を通じて彼に溺れている。この身全てでも足りないほどに]
(-125) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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……ええ、甘えてください。 そうです、おや、恥ずかしいですか。
……かわいいな。
[手を止める彼をじっと見つめる目は慾がやどる。 羞恥を口にする彼が予想以上に愛らしいかったからだ。今更何を言っているのかとも思うが、不純物を求められる事に頬を染め、尻尾で顔を隠す姿は非常に魅力的だった。
望んだ以上かもしれない。 駄目といわない辺り、余計かわいくて]
(-126) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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…恥ずかしいんだけど
――いいんでしょ?
[ね、と囁く言葉は彼の肉筒に。 ふっと軽く息を吹きかけ、蔓で小さな口を刺激する。先ほどまでとは異なる場所を。精液ではなくもっといやらしいものを求め。真剣な目が彼の肉筒の先端を眺める間。
尻尾を甘噛みされれば軽く呻き イケナイ子だと呟き
蔓を奥にと入れて]
(-127) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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………いい …ああ、でてきますよ
ほら……ジャーディンのおしっこが―――
[彼が意識を逸らそうと尻尾を含み、舐めるのが心地よい。 興奮が身体の熱を押し上げるのを感じながら、刀身からのぞむ液体が溢れるのを這う舌で受け止め。蔓を抜けばそのまま唇で液を飲み込むだろう。先ほどまでとは異なる味が咥内を支配する。
目でとらえるのは、羞恥に染まる彼の姿。 羞恥に染まり目を逸らしながらも
甘く緩む声を発した彼から]
(-128) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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……ン じゅ ……はぁ …ん
[美味しい。と何度と繰り返し 喉を躰を潤し、ごくんと音を鳴らす。ふぅと吐く息は彼の酸液の匂いまじり。うっとりとした目が眼鏡越しに彼を見る頃には液は止まり、彼の鈴口から名残おしげにずずっと残り香を吸うばかり
軽く自らの指で唇を拭い、彼の肉茎を慈しみ撫で]
(-129) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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……ごちそうさま。 美味しかったですよ、とても。 …君のおしっこも精液も
ジャーディンのおちんちんはとても優秀ですね。
[いいこいいこと手は彼の肉慾を撫で。 彼に絡まる蔦は目を押し付け、彼が甘噛みした尻尾を喉元に擦り付ける。ねえ、と首を傾げた魔は身を起し、熱くなったと身体を纏う衣を脱ぎ捨て、ベッドの上で裸体を晒す。今はまだ身体自体は人の身であり。ジャーディン、と呼ぶ声はしっとりと濡れ。
彼の液体と羞恥に興奮した巨砲は上を向き]
(-130) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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[彼に跨られる。 見下ろす眼差しが、心地いい。 剃刀を首元に押し当てられるかのよう。 否。これは彼の指だ。]
その顔も、いいね。
[笑って、彼の顔に手を伸ばした。 触れる手前で、止まる。]
(-131) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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その言葉は、君に返すよ。
"わたしは、形無きもの"
[油断するな、と。 告げた直後の呪で、人に似た輪郭が崩れる。 彼の足元を包んで粘性の闇が広がり、 たちまちに彼の体を包み込んだ。]
(-132) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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[ 圧縮
緊縛
脈打ち、 揉みしだく]
(-133) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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[闇がほどけ、彼の息を塞ぐものが緩む。 魔は、彼の背後で人の形を取り戻していた。]
君は、どこまでわたしをそそるのだろう。
みせて。 君の全てを。
[いつの間にか、彼の両腕を後ろに押さえこんでいる。 飾り紐は両腕を束ねてきつく絡みついていた。*]
(-134) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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何か欲しいものはありますか 美味しいもののお礼に―――何か。
それとも、君も食事にしますか?
[彼の目をじっと見つめ。 抱きしめようと腕を近づけて、期待を込めた唇で問いかける。彼の望みを叶えたがる。その内心少しずつ変化がある事に
惑う事は尻尾にしか現れなくて*]
(-135) 2019/05/17(Fri) 20時半頃
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/* 攻守逆転ネタの続きなんですが、ハラフさんを駄犬ちゃん呼びして搾り取るネタもアリですかねぇ
(-136) 2019/05/17(Fri) 21時頃
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いや、気分が乗らねえなんて事はないさ。 そうだな、むしろ大歓迎だ。
[鼻先に触れる唇。離れてまた触れ合う唇。二度、三度とかわして、ロイエの傍に寄り、肩を寄せる]
確かにそうだ。…なら、お言葉に甘えさせてもらおうか。 見てる分にはいいが、触るならやっぱり独り占めできる方がいい。
[ロイエがネグリジェの上から、その豊かな胸を掴み、左右の頂を擦り合わせるのを辞って見つめる。スカートの下に伸びた手が、秘裂の上をつまんで擦りあげるのも、すぐ触れ合える距離で眺めていた。]
(-137) 2019/05/17(Fri) 21時半頃
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随分敏感だな…今日は、何回もイったんじゃないのか? それとも、見られる方が好みかい。
[痙攣するように体を逸らすことが数度。十分に感じてはいるようだが、温かくない、というのはつまりそういう事なのだろう。零れそうになっている目尻の滴を舌で舐めとり、本物の犬がそうするように頬を舐めあげる。 爪の生えた指を口の中に差し入れ、唾液で濡らして二度、三度抜き差しする。口腔で奉仕させるように]
へえ、まだ入ってるのか。結構な差し入れだな。
[張り型か何かだろうか、と思いつつ、さらけ出された下半身に顔を近づける。滴る蜜を掬い上げ、指を合わせると糸を引いた]
(-138) 2019/05/17(Fri) 21時半頃
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そうかい。だったら、随分慣らさねえとな。 ほら、こっち来な。遠慮なく触らせてもらうぜ。 爪は刈ってるから怪我はしねえだろうけど…痛かったら言ってくれよ。
[ロイエを壁際に抱き寄せて、下半身を脱がせてしまう。自分にもたれかかるような姿勢にさせ、熱く濡れた下半身の、後ろの穴に指を差し入れて、抜きさす。 もう片手はネグリジェの下に差し入れて胸を揉みながら、舌を差し入れてキスを交わす。
自分一人でロイエを味わう時間は、随分贅沢に感じた。*]
(-139) 2019/05/17(Fri) 21時半頃
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[ 足の間に確かにあったはずの存在が消える。 否、変化した。
魔物を客として迎える娼館だから、これまでも、人ならざる姿はいくつも見てきた。 中には、しばらく食欲の失せるような異形もいた。 それに比べれば"彼"の変容はまだまし──と言えないのは、その核に直接に触れたせいだ。
粘性の闇が皮膚を這いずり、隈なくしごき上げる。 それはある意味、子宮回帰にも似て、わたくしをコピーされるかと思ったほどだった。]
(-140) 2019/05/17(Fri) 21時半頃
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[ 一昼夜、あるいは数瞬の後に解放されて、視界に光を取り戻す。
"彼"の声が背後から聞こえた。
振り返ろうとしてわたくしは、両腕が戒められているのに気づく。 脅威とみなされたのだろうか。 あるいは、これがお仕置き?]
(-141) 2019/05/17(Fri) 21時半頃
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…どこまで、か わたくしにもわかりかねます。
[ "彼"の言葉を拾って、そっと返す。 その声の端は我ながら震えていたけれど、続けた。]
あなたの前に扉の開かれんことを。
(-142) 2019/05/17(Fri) 21時半頃
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わたしのために祈ってくれるのかい?
[唇に触れて、言葉を味わう。 彼が紡ぐ音は透明で、美しい。]
わたしのために開く扉は、おまえだ。
[開く。 宣言し、彼にさらに縄を回した。]
(-143) 2019/05/17(Fri) 22時頃
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[上着の前をはだけて肩を落とす。 腕の周りに服を追いやった後、順に縄をかけていく。 幾重にも掛けた縄を背中でひとくくりに束ねる。
束ねた縄の端が、ひとりでに上へと伸び、梁を回った。 さらに上っていく縄が、彼の体を持ち上げる。 ぎしり、ぎしりと縄が軋んだ。
足先が僅か床に触れるかどうか。 そんな高さまで持ち上げて、縄が固定される。
使い込まれて黒光りする麻縄が、彼の体に食い込んで鳴いた。]
(-144) 2019/05/17(Fri) 22時頃
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綺麗だ。 君の肌に、黒い縄が良く映える。
[出来栄えを眺め、称賛する。 まるで一個の芸術品のような、 美しく整えられた贄のような風情だ、と感嘆の息を吐いた。]
(-145) 2019/05/17(Fri) 22時頃
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[ "彼"が望むならば、わたくしは開かれるだろう。
身体を戒める縄が増やされる。 そこまでしなくても逃げられはしないとわかっているはずだが… 宙に浮かぶ鏡が映し出す光景を視界に入れ、理由は別にあるのだと気づいた。]
(-146) 2019/05/17(Fri) 22時半頃
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[ "彼"の賞賛の声が耳に届く。 縛られて血の巡りが悪くなっているせいか、首筋が少し熱い。]
黒は、 お好きですか。
…んっ
[ 身体がきつい時は無理に堪えず息を吐く。*]
(-147) 2019/05/17(Fri) 22時半頃
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[自分の痴態を揶揄されて、羞恥が込み上げる。 触れあえる距離にいる彼から、目を逸らす。]
…気持ちいいのは、ティムさんに見られてるからです。
[言って、恥ずかしくてたまらなくなって顔を伏せる。 先ほどから心臓がうるさい、「花」をしていた頃には感じたことのなかった感情。 そうして涙を舐めとられると、同じ舐めとられるでも彼にされるのは心地が良かった。 優しくしてくれると、わかっているからだろう。 そのまま、彼の舌が頬を舐める。 不思議な感触に目を細めていると、口の中に指を差し入れられた。]
――んぁ――ふぁう――…
[こちらも、指に舌を這わせて応える。 丁寧に、丁寧に。 彼に下半身を確認されて、指を添わされると、それだけで下半身が疼いて、ごまかす為に足を擦り合わせた。]
(-148) 2019/05/17(Fri) 22時半頃
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うん。 貴方の好きなところ、いっぱい触っていいから。 …でも、怖いのは、もう嫌だから…優しくして――…。
[そのまま彼に抱き寄せられて、下半身を晒す。 後孔に指が差し入れられて、甘い声が漏れる。]
ふぅ―…!ふっ――!んんっ―…
[無意識に腰が揺れる。 背筋を走る甘い痺れに、すぐにでも達してしまいそうで、そうすることでなんとか誤魔化す。]
(-149) 2019/05/17(Fri) 22時半頃
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