105 CLUB【_Ground】
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テッド、おめでとう!
テッドは最初怖かったけど、本当はすっごく優しいんだって分かったよ! きっとご主人様とも仲良くできると思う。
願いがあったら、ちゃんと言うんだよ。 ひとりぼっちは寂しいから、我慢しちゃ駄目だよ。 元気で、頑張ってね!
[イアンに送ったから、テッドにも伝えよう。 ねぇ、だってひとりぼっちはとても寂しい。 頭を撫でてくれる手がないってことだよ。 悲しい、苦しい、怖いよ。
震える指に気づかないようにしながら、精一杯のおめでとうを贈った。]
(-120) 2013/12/19(Thu) 16時頃
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/* シメオンさんに大丈夫ですよって言うの忘れてた! 土下座されるようなことは何もないですよーってここで言っても駄目ですよね…。
(-121) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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― 一週間前 ― [そのメッセージに気がついたのは、帰る間際。
「ありがとう」
短い一言に込められた意味を、完全に推し量ることは出来ない。けれどそこには、彼の心がぎゅっと詰まっている事だけは伝わった。]
ありがとう。 一週間後に、必ず迎えに来るよ。
2人で幸せになろうね――。
[こちらも長くはない返事を送る、『幸せにしてみせる』との想いを込めて。*]
(-122) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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ありがとう。お前は優しい子だし、あの主なら大事にしてもらえるだろう。 きっとご主人と一緒に食べる食事も美味いはずだ。
幸せになれよ。
(-123) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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……ん。
[音声で短く返して、それから]
しあわせに、なってください
[メッセージを送ろうとして、やめようとして うっかり送信ボタンを押してしまって、ぬあと小さく呻いた]
(-124) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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/*
この 異様に居場所がない感!!!!! 狼は気にしい!!!! 皆割と繊細だから!!!!!!
(-125) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[やりきれない気持ちから誰かに繋ごうとして、どこに繋げばいいのか分からず。 見覚えのある名前に、ついぽちっとボタンを押していた]
えっと、クロイツ。……ボール届きました、ありがとうございます。
[落とす声は、少し寂しげな響きで]
(-126) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[さみしさからか、つい繋いでしまったのはいつも優しげなスタッフへと。 つないだはいいが、なにを話すでもなくしばし沈黙してから]
……この前カメラを見つけたので、今日壊そうと思います。
[かまって、が素直に言えないまま、物騒な宣言を落として通信を切った。 ちなみに、カメラは見つけていない。どこにあるんだあれ]
(-127) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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ああ、喜んでくれたかな?嬉しいね。
[真っ先に来たお礼に、表情和らげて]
やっぱり、仲間に先に行かれるのは、さみしい?
[そんな風に見えた姿に、そっと聞く]
言いたいことがあれば、聞くよ。 今は、私が許そう。
(-128) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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>>75
なぜそれを選んだああああああいちばんすきだアナグマさあああん!!!!!!!
うう、うー。 アナグマさん、絵本でがち泣きできるお。
(-129) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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/* 何かさみしいので 全員になんかしていく説
無言で
(-130) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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背もたれにしちゃってますけどお。
[低反発で気に入ってはいる。 だが、活発に飛びつく方ではないため自然、まったりくっつくことが多くなっているようだ。 狙いとは違うのではないかと思うと、つい申し訳なさそうな口調になって]
……さみしーっていうか。 不安?
[そっと聞かれた言葉に、しばしの間の後、呟いた。
絵本をなでて、ページを捲って]
……俺、可愛げないですし。 置いてかれるんだろーなー、とか。思った、り。して。
んん……すみません、愚痴でした。
[許そう、と言われても、変に頭が働くためか口を閉ざしてしまって。 気を悪くしてはいないかと、少しの間あちらの反応を伺った]
(-131) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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なあ、あのロールキャベツ。 レシピってあんのか?
[料理はまるで出来ないから無茶だろうけれど]
それと、リンゴをシナモンで煮たデザート。 お前作れたらチアキに食わせるのって出来るかな。 焼きリンゴとかでもいい。
(-133) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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/* 俺も腹減った
(-132) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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あれですよ、テッドさん。
[変な口調]
なんとかなんなかったら、助けてくれ。
[堂々と甘える宣言]
(-134) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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あ?
[唐突な口調に疑問形も最高潮]
―――、おま、
[堂々たる。一瞬絶句した後、]
…くそ、 気が向いたら な。
[ぶっきらぼうである。]
(-135) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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─ 先週 ─
[サミュエルからのメッセージに気付いたのは、翌朝のことだった。]
い?
[それが、自分の送った拙いメッセージの、欠けた文字だと気づくのに、少しだけ時間がかかった。]
えーっと、えーと……
[何かあったのかという問い返しに、文章で説明できるほど達者ではなかった。 なので通話のボタンを選ぶ。]
(-136) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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サミュエル!
あの、あのな! きのうは、ごめんなさいなんだぞ! おれ、ティーとガマンの練習してたんだけど、ガマン苦しくて、わかんなくなって、だからサミュエルに助けてもらおうと思ったんだけど、でもそれはダメなことだったんだぞ。 だから、ごめんなさいだぞ。
[一気に言い切ると、ハーっと大きく息を吐いて]
よかった、ちゃんと言えたんだぞ。
それでな、サミュエル。 今日は、ティーが沢山”ごほうび”くれるって言ってくれたんだぞ。 楽しみなんだぞ!
なぁ、サミュエルもまた、たくさんあそんでくれ! サミュエルと遊ぶの、おれ、大好きなんだぞ!
[思ったままを、屈託なくサミュエルに伝えた。]
(-137) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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俺の特権だろ?
[どやぁ]
……多分鶯の仔とは遠くない内に会えるとは思うが。
[藤原氏と、ひっそりと盛り上がった結果だ]
俺も撫でろよ。
(-138) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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ロールキャベツ? 作るんスか?
[思わず口調がくだけて、んんっ、と咳払い]
私の手書きになりますが、それでよろしければ。 後ほど、商品の引き渡しの際に上司を通じてお渡しいたします。 ……でも、ただの素人料理ですよ?
[もちろんVIPルームに出向くこともできるわけだが、どうもあちらへ向かう気になれず。 そんな返事をしていたら、続いたリクエストに目を瞬いた]
チアキに、ですか。 それはもちろん可能ですが……。
[上司の説教が、脳裏によぎらなくもないが。 ある意味では、客の要望とかこつけて振舞ってやれる機会でもある]
もしかして絵本の中に出てくる料理です?
[なんとなくの、予想]
(-139) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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このやろう
[ああ、顔を見たら睨んでやろう、絶対だ。]
……? そうなのか?
[何が起こっているのか、 さっぱり分からないので 疑問形は続く]
な、何でおれが その ……届かないだろ、今は!
(-140) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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きたよ。 絵が好きなんてしらなかった。
[ぽつり、そう呟く。あれから一週間。客は購入が決めているらしく]
寂しくは、ない?友達。
[皮肉になるか、嫌みになるか、脳裏を掠めたが聞いてみる。 ゆらゆら揺れる尻尾が気になる、毛布をみせるとくす、と笑い声が聞こえたかもしれない]
ん、見せてくれてありがと
(-141) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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―先週―
そうか、お前頑張ってたんだな。
[最近は文字メッセージの多かったホレーショーからの、音声での通話。 同僚による我慢の練習は、なかなか厳しそうな様子が想像できた]
ちゃんと自分で判断して、我慢したんだな。えらかったな。
[今までの不可解の理由がわかって一安心。 それと同時、続いた言葉に少し眉を下げる]
(-143) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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/* 俺のコンセプト 「売れ残りそうなキャラ」という キャラ造形をどこかで間違えた感 すごく 楽しんでるんですが
しかし 正直今日選んでもらえたのは 紙一重であるはず いっぱい声かけてたし たし
ほんとに
俺でいいんですk
(-142) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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……俺も、お前と遊ぶの好きだよ。 お前がそう思ってくれるの、とても嬉しい。
[動物たちが買われていく日を想う今だから、 ホレーショーの屈託のない声が余計に胸に痛い]
またいっぱい遊ぼうな。
[かといって、まだ上司や同僚のように動物たちとの間に線を引けないのは、やはり自分が青いからなのだろうか]
(-144) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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[繊細な小鳥からは、彼らしい返事。 しあわせがわからない、という小鳥に もう一言だけ、メッセージ。]
『しあわせ、って、 うれしい。たのしい。こころがふるえる。 そういう気持ちになれること。
レイといっしょに、さがしてごらん。 きみのしあわせをねがうよ。』
(-145) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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─ 先週のある日 ─
ルル……グルルル……
[服を肌蹴て、喉を鳴らし、大きな猫のようにティーにじゃれつく。 約束の言葉通り、与えられる性的刺激は普段よりずっと多く、焦らさせるたび切なげな吐息を零し、攻め立てられるたびに咆哮の混ざる嬌声をあげた。]
ティー、ぁ、……ひゃ、アっ……!! そんなの、むり、なんだぞ……
……ァ、く、ぁぁ……っ!!
[普段使わないような張り型を埋め込まれ、ガタガタと手足を震わせる。 取り替えてもらったばかりのフカフカな毛布は、既に唾液と精液で、べったり汚れてしまっていたろうか。]
(-146) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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[───何回くらい達したろうか。
頭がボーっとして、すぐには起き上がることができなかった。 いつもなら、汚れは自分で舐めとっているのだが、今日はティーが拭いてくれたので、任せてしまった。]
んく、ふ……ゥ……。
[余韻残る肢体に、あたたかなタオルは、とても心地良かった。]
ティー、ありがとうだぞ。 おれ、ティーのことも、大好きなんだぞ。
[ベッドに横たわったままで、へにゃっとした笑みを向ける。
十分に満たされた。 昨日の不安など、すべて、どこかへ行ってしまったかと思った。
けれど翌日になると……また、何かが足りなくなる。 だからまた、誰かをつかまえて”世話”をねだる……*]
(-147) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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こ、こんにちは。
[ドキドキと不安に逸る心臓を隠したまま、挨拶をする。 見せてくれてと言われて、それが一週間前に見せた毛布を指すとは気づかなかった。 シメオンさんの言うことがよく分からなくて、戸惑いに喉を鳴らす。]
え……、
[友達、とシメオンさんが言う。 知っているんだ、この人も。 どうしてそんな、ひどいことを言うの。 深く息を吐いて、肺一杯に吸い込む。]
(-148) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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寂しくなんか、ないっ!!!
[生まれてきてから初めて、こんな大きな声を出した。 喉が熱くて痛い。目も熱い。 いい子にしなきゃいけないのに、そんな言葉、聞きたくなくて。]
――っ!
[そして逃げるように、目を逸らすように、通信が切れた。]
(-149) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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