270 「 」に至る病
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[達したことを素直に告げた唇を 優しい口づけで労わろう。
唇を吸い、舌を絡めていき 喉奥まで深く染めあげていく。
いくら身体が震えても、跳ねても 主人の腕の中からは逃れられず そここそが安堵の地であることを教え込む]
(-120) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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まだ、不安か?
[問いかければ口元を二人の体液が 混ざり合ったものが垂れていく。
不安ならば続けよう。 怖いならより染めてしまおう。
下着越しに触れる秘裂は既に開き 熱に溺れていっている。 くちり、と音を鳴らして様相を伝え、 さて――もっと快楽が欲しいだろうかと答えを待つ*]
(-121) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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[自身でも抑えようのない不安と焦燥を婀娜と変え、 淫らを装い彼を寝室に運んだのは他ならぬ己だが。
どうにも、ここ最近。 一度喰いつかれたあとの疲弊が増している。 いくら眷属とはいえ、構造上はヒトと同じで 失える血液に限度があることは忘れぬようにしなくては。
とはいえ、彼と己の疲弊の原因は。 "一度"に含む量より、"回数"に問題がある気も。]
(-122) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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/* 明らかに何か不純なことをしていそうなのに その実、吸血行為以外はしておらず、 だが別に何も感じていない訳ではないというこの絶妙感が日々の労働に効く〜〜!
(-123) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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/* ちょっとずつ踏み外していくみたいなソウスケくん良いなぁ。ツヅラちゃんの凄く常識人な感じも。
(-124) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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[薄肌に舐めて、甘噛みと共に吸いついて、 犬歯が刻む浅い創は、彼の葛藤と躊躇そのもの。
はじめは困惑と苛立ちすら覚えた行為も、 いつしか病み付きになっていた。 ただ吸血されるより長い時間、痩躯を包む重さ。 熟れたよな色と腫れた皮膚に、漸く訪れる苛烈な刺激。
吸血鬼としての本能と欲求を煽り、 望まぬ行為を強いている罪悪感すら消え 至福のひとときに溺れる感覚。
最近は、刺激が過ぎて涙目に赦しを請う夜も幾度か。 止めてほしくないのに、怖くなどないのに 時折、没頭する彼の眼差しに慄くのは何故だろう。]
(-125) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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[空気を求める様に動かした唇に 主人の唇が重なっていく。
与えられるのは酸素ではなく とろけるほどに甘い蜜
飲み込んでも、飲み込んでも 際限がないほど流し込まれる蜜に 体も心も、全てが溺れていく。
ひととき、唇が離れたなら 飲み下せなかった蜜が顎を伝い、シーツを汚し]
(-126) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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不安……ではない、です でも、最後まで
そうしないと夢に見てしまいそうで
[開いた花に誘い込む様に 腰を動かし濡れた箇所を彼の指へ擦り寄せる。
水を含んだ布が音を立てて それだけで下腹が疼くのを感じながら
"ください"と、ねだるのだった*]
(-127) 2019/10/09(Wed) 22時半頃
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[くるしいくらい、喉が渇くのに。
なんでこんなに。 押し潰されそうなほど、胸の方がくるしいんだろう。]
(-128) 2019/10/09(Wed) 23時頃
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/*フェルゼくん……なんて素敵な このこには狂気が足りない……
(-129) 2019/10/09(Wed) 23時頃
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[腹の肉の柔らかさも好み しっかりとした筋肉の土台 腿肉のしなやかさも] [そのどちらにも刻むのは主従の証ではなく所有の証] しょうがない子ね [眠らせてあげてもいいのだけれど 深すぎる眠りでは夢も見られないもの]
(-130) 2019/10/09(Wed) 23時頃
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ちゃんと、咬んで……飲んでくれる、よね 僕がいない間、腹を減らさないように さ
……間違っても、よその眷属を咬まないでよ
[有り得ない、と分かっている。 何度となく言い含められても、主を信じているのに こうした念を押してしまう。 まさに、病だ。
ぎゅ、とシャツの裾を引き、 いずれ己の赤で染まるだろう唇を見上げた。]
(-131) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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[さすがに“そこ”に噛み付いたことはない おんなの体で、一番繊細なところ それは身を以て知っているから] [ぐ、と彼女の秘奥まで ひといきに差し入れた中指を、荒っぽく曲げる ――少し痛いでしょうけど、平気よね?] [この指先が彼女を傷つけることはないもの 他ならぬ、彼女自身のおかげで]
(-132) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* セイルズさんの拾いが上手くて神かって思うね!!
(-133) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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[そこからは苛烈なほどに 彼女を高みへと追い詰めていく 微睡みにも似た愛撫も絶やさずに 胸焼けしてしまうほど彼女の肌の甘さと熱さを堪能して ――デザートには少し、重すぎたかしらね] ねぇ、 [女の息遣いにもだいぶん艶が滲んだ頃合い 手探りで彼女の腕を探り当て] 顔を見せて……、 ツヅラ [見つめ合えたなら よりいっそう、彼女を感じられる]
(-134) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* な、なんか昼間はしゃかりきロル書けた気がして得意げだったけど、よく見たらロル取りこぼしてたり新しいロル来たりでどれから書けばいいんだうおおって今混乱してます。 でも、負けねぇからなー!!(ごろんごろん
(-135) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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一緒に……堕ちましょう? ふたりで―― [彼女にひたりと寄り添って。 蕩けそうな肌と肌を、交ぜ合わせるの**]
(-136) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* あいかわらず・・・・・????????(^o^)
(-137) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* ま、また拗れた……w 最早様式美というやつなのかもしれない(ひらきなおり
(-138) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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[──これまで、その牙に指で触れはしても 唇を寄せたことはない。
彼の唇は己の肌に突き立てるためのものだから。 どれだけ衝動に駆られても、ぐ、と堪えている。
だって、変じゃないか。そんなの。 彼にとって己は、厄介な爆弾で、糧でしかないのに。 機嫌を宥めるのは、銀糸を梳く指だけで十分。
じゅうぶん、……。]
(-139) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* 娘ちゃんへの恋心をいまだにつかめない教授である…
(-140) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* 年頃の娘が密着してきたらやっぱりどきどきするものなの??世の中の父親の気持ちがわからない(父親キャラやっておいて
でもこのフリはどっきりしたほうがいいやつだよな ぬー悩むな〜
(-141) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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僕からも……ご褒美、おねだりしていい?
[何を、とは続けぬまま。 平生の艶を欠いた誘惑は、果たしてどこまで届いたか。]
(-142) 2019/10/09(Wed) 23時半頃
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/* こんなに一緒に何処までも 拗れてくれる神いらっしゃいます?
(-143) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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[最後までと強請る声に頷きを返す]
俺の寝床に来れば良かろうに
[夢にまで見てしまうくらいならば、 閨を共にしたほうが良いだろうと揶揄う。
脚を開かせ身体を間に入れると 片手を腰へと添え、片手で頬を撫でた]
こうして毎夜求めてくれば 不安も寂しさもないだろうに
[メルヤの部屋を用意してはいる。 ただ絶対的にそれを使う必要はないというだけだ]
(-144) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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[唇を重ねてやり、身体を起こせば頬を撫でていた手を下げた。 ズボンから屹立を取り出すと下着に手をかける。 自ら擦り寄せてきたくらいであり、 そこはしとどに濡れていた。
下着をずらして屹立の先端を花の奥まりへと押し当てると、 じわりじわりと中へと埋めていく。
メルヤの蜜壺は身体相応にキツく狭い。 それが大変心地よいと、少し入れては少し出し 二進一退の心持で強請られたものを与えていった*]
(-146) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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/* ロリJKもの(合法ロリ
(-145) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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/* どれだけ頭がぽやぽやしてようと、 むしろそんな時こそ慌てず下書きをした方が 良かったな…… なんか支離滅裂っていうか破たんしてないか怖い。
そして圧倒的に少ない行動描写! 完全に主さまの読解力に寄りかかってる自覚はあります。
(-147) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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[ごく控えめに低く抑えられた、 それでも雄弁すぎるほど甘く鳴く声]
(-148) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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[体温であたためられて、匂い立つ肌と蜜の甘い香り]
(-149) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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