265 魔界娼館《人たらし》
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/* あ、ワオーンこのままだと突然死しちゃう
(-120) 2019/05/13(Mon) 09時半頃
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俺がおまえをそうしたいの
[話の本題がずれていたから不愉快になったのだと言葉を改める。
悪い癖、ハラフの中に入って、ほかの人間たちがするみたいに気持ちいいと言わせてみたい。]
(-121) 2019/05/13(Mon) 11時半頃
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[手の下で、彼の体が震えはじめる。 あからさまに腰を振り、求める言葉を口にする。 呪に堕ちた贄の乱れるさまは、卑猥と呼ぶには純粋すぎる。]
君が求めるものなら、全部あげたい。
[指と言葉で彼を悶えさせながら、吐露するのは真情だった。]
(-122) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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[指を入れた時の彼の反応は、格別なものだった。 体がまた一段階蕩けて声が上擦る。 体温持つものに犯される良さを、彼の体は知っているようだ。
自分の呪ではない。これこそが彼の素質。 やはり君は、快楽に奉仕するべく生まれついたのだ。
その素質を育て、花と咲かせることの、なんと喜ばしいことか。]
(-123) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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[指と道具とで散々に彼の中をかき回し、感じる場所を一つ一つ数え上げていく。 初めて肉の快楽を知った身体の上に、存分に知識と技を披露した。 しかし、悶えさせはしても解放には至らせない。 全身の熱を呼び覚まし快感を燃え立たせたところで、指と道具を引き抜いた。]
今回はここまでにしておこうか。 あまりいっぺんにすると、君も疲れちゃうよね。 初めてなんだし。
[気遣う言葉で突き放す。 熟んだ熱を解き放つ術を教えぬまま、熱夢の中に置き去りにする。 疼きを抱えた彼がどうなるのか、見たい。]
(-124) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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そろそろ毒も抜けてくるんじゃないかな。 女将に言っておくから、もう暫く休んでいなよ。 あとで服を届けてもらうから、今度はそれを着てきてね。
[彼を寝具の間に入れて整え、額に口付けて髪を撫でる。 あとは戸口で手を振って、出ていった。]
(-125) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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[程なく、部屋に荷物が届けられるだろう。 見た目は彼が普段来ている服とほとんど変わらない。 けれども触れれば上質の生地だとわかる。 細かな装飾がいたるところに施され、さりげなく金糸銀糸が配されていた。
合わせて届けられた下着類は、紐の一本ではだけるものばかり。 衣服よりもなお上質な生地で作られ、要所を除けば透けるほどの軽やかさだった。*]
(-126) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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/* >>80 >>むちゃくちゃいっぱいだし<<
wwwwwwwwww
(-127) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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/* かわいいか!この!かわいいか!
(-128) 2019/05/13(Mon) 12時頃
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(おまえの中にいれてもらえないなら おまえが誰か嬲っているとこがみたい)
[ハラフが人間を抱くのを見ているのも好きだった 彼が気持ちよさそうだし 人間も気持ちよさそうだし もしかするなら苦しんでいたかもしれないが どちらでも自分は楽しい
ハラフに抱かれたまま彼の唇に触腕を当て 言葉は伝わらなかったかもしれないが 意図は察してくれただろうか**]
(-129) 2019/05/13(Mon) 12時半頃
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/* いいぞ・・!
(-130) 2019/05/13(Mon) 13時頃
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/* ハラショー!!!ブラボーー!!!
(-131) 2019/05/13(Mon) 19時半頃
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/* おっと、順番どうなるんだ
(-132) 2019/05/13(Mon) 20時半頃
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/* それに女将的には、ただでヤれる店なんて評判が立っちゃったら困るもの。
村建て発言みたいになっちゃうから介入少し迷ったけれど、女将としてはやっぱり見過ごせなくて、ね。
(-133) 2019/05/13(Mon) 20時半頃
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/* これは村たてさま、ありがたい 感謝します(深々
(-134) 2019/05/13(Mon) 20時半頃
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/* 肉球でぺしりされたい
(-135) 2019/05/13(Mon) 21時頃
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/* ハラフさんかっこいいぜ・・ そらんじゅが限りなく俗
(-136) 2019/05/13(Mon) 21時半頃
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─ 少し前 ─
[唇に充てられる、 ぬらぬらとした触腕の意味は分からない。
大方入れたいとか、それに代わるモノが欲しいと言っている気もしたが]
勿論、お前にブチ込めるなら構いませんよ。 等価としてね。
[代わりに彼の柔らかな触手を唇で食み、噛みちぎって飲み込んだのなら腑を焼かれるのだろうかと想像してみて、ほくそ笑んだ]
(-138) 2019/05/13(Mon) 22時頃
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/* スライム・人狼ペアのところって、魔物!っていう感じがして好いわよねえ。 いいわぁ。眼福だわぁ。
(-137) 2019/05/13(Mon) 22時頃
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/* 謎の遊びを始める魔物。
(-139) 2019/05/13(Mon) 22時半頃
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/* それにしても狼さんのフォロー上手いわ。 この村はフォロー上手な人が多いのかしらね。
(-140) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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[叱責に近い言葉を耳に軽くは挟むが恐らく、守れない事もこの身体はよく知っている。 魔の言う通りいやらしい事は否定しないし。 いい子と褒められるのは、素直に喜色を身体を寄せる事などで示して。]
[手袋を咥えてる姿でさえも、周りの目から感じる視線に、くぐもった声をあげていたが。 味見と称して、布越しとは言えど音を立てて啜られると。 唇から手袋を離して、声は甘い音を奏でて、シーツを蹴り上げる。]
んぁ…ふぅぁ――、布越しでもそんなに? 余す事なく、見られちゃってるし…さ
[自分を見つめてくる、ぎょろりとした花の花弁を少しだけ手を伸ばして撫でるも。 蔓の愛撫に手は直ぐに離れては。]
(-141) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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――それ、は…だって君が、ぁ… ぁ、そんな近くで、勃起したの見られたら、感じちゃ、ぅ…
…ぁ、なるぅ…なるから――ッつあ!あ…中までぇ、ぇ…、 女の子じゃないのに…んン、乳首だけえっちにな形になっちゃぅ…
[だってと言葉にするも、続く言葉は出さず頭を振り 魔のせいじゃなくて自ら望んで、なってるという自覚を改めてしては。 頬を染めて、近づいて来た目は先ほど撫でた目だったか。
銀を飾るだけではなくもっと、淫らになる事を望まれるように、棘で刺激されるたびに 胸元を震わせるも、逃げたりはせずに、むしろ魔のためにそうなるならと、吐息を零し続けて 痛みを伴う快楽の波が、弄られるたびに来ているのかびくりびくりと身体を震わせて。]
(-142) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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――、ぁ、ぅ…見てほしくなっちゃう、から。 淫乱、…だけど、節度、もつようになった、もん…ぁ
しつ、け――、ぇぁ…何す、るの
[《花》の頃よりは、魔だけにしか身体を開かない分。 マシだと言いたくも、躾の単語を聞けば、瞳の奥を一瞬だけ恐怖と期待の入り混じった 色を見せるも、対峙する瞳が喜色に彩られておりつい見入ってしまう。 呻き声はもちろん聞き逃さずに、唇は離すも尻尾に添えて。
そして、自分の逸物が外気へと触れると。 興奮からだらだらとだらしなく露を零してしまっており、撫でる手を露で汚しながらも 鈴口へと管を宛がわれると、口では聞きながらも容易に察してしまい、ふるりと逸物が揺れた]
(-143) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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―――つひぃ、ああ、あ…ぁ―く、ぁッ ぁ、ひぅ……、蓋ぁ、やぁ…
[開発してるとは言えど、管を立てられ緩やかにも。 細いその中を擦られると甲高い声を上げて、躾と称されるだけあって いやいやと頭を数度振っては、涙目になり、それもで綺麗と言われると。 泣かずに、濡れた瞳で見つめては、ちゃんと脚も閉じようとするも 脚を動かすだけで、反り立った上に管まで入れられた、状態では揺れてシャランと音を立てると同時にぁんと甘い声を上げ止まり
装飾に飾られつつも、一番飾られたいものでまだ、飾られてないが故に。 シーツの上で乱れながらも、魔へと縋るように肩から背中に腕を回すように抱き着き]
(-144) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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――、はぁん、ちゅ…ん、ぁ……そんなの、一つだけ
ジェルマンが欲しい、ずぐずぐになったえっちでいけない僕の中に ぁ、ん…ああ――これ、で、君を刻み付けてぇ
[欲しいかと問われたら、熱が回り切った身体では一つしか答えはなくて。 口づけには必死に自ら貪るように濡らしては、じゅるりと厭らしい音まで立てて。
そして離れ濡れた唇から、色の乗った声色で強請りを口にすれば、可愛らしい啄むようなキスをリップ音を立てて落として。
片手が魔によって逸物へと導かれれば、それがもう肥大してる事もわかり。 その熱と交わった時の快楽を知ってるからこそからの興奮からか、シャラシャラと音をたてながらも、腿を擦り合わせて。 急かしはしないが、待ちわびるように呼吸の端は震えて。
不意に新たに咲く目と視線が合えば、蕩けた表情をしていたか*]
(-145) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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ティム、さんでしたよね。 全部終わったら、会いに行きますから。 待ってて。
(-146) 2019/05/13(Mon) 23時頃
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[ 始めたときと同じく、彼は独断で終わりのときを決める。 刺し貫くものから解放され、クッションの支えを外されて、子供のように寝かされた。 髪を撫でる手と接吻けは綿菓子のよう。
こんな風にした彼を睨むべきか礼を言うべきか迷い、逃れるように目を閉じる。 彼は、後の指示を残して、軽やかに部屋を出ていった。 ここであったことなど、取り立てて気にすることでもないというごとく。]
(-147) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ 彼の言う通り、普段の生活ではとることもない姿勢で筋肉を酷使したものだから、疲労は蓄積している。 それでも、身体が火照って寝付くことができなかった。 香油と汗が混じり合って、じっとりと熱い。]
ふ、 う
[ 寝返りをうって空気を入れ替える。 彼の示唆したとおり、麻痺毒の効果は消えたようだ。 ようやく動ける──
だが、爽快には程遠かった。]
(-148) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ 寝苦しさの裏にあるものを解消しようと、寝具を剥ぐ。 この疼きをどうしたらいい。 わたくしはひとり煩悶する。
──自分でしたこともないって顔してる。
不意に彼の言葉が蘇った。 記憶のみならず、まだその粒子が残っているような部屋の中で、彼が導き教えた場所──"感じる場所"に手を触れてみる。 彼のしたように触り、撫でさすった。
肌の下で応える感覚がある。 触れられるのは、気持ちがいい。]
(-149) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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