278 冷たい校舎村8
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── 回想/お説教 ──
[ 礼一郎がクラスメートをお外に連れてくとき、 別に戦ってやろうとか、説教してやろうとか、 そういう思惑があるわけじゃないんだけどね。
少なくとも、それは確かにお説教だろうし、 びっくりした礼一郎のとっさのお節介だ。
大声に次ぐ大声。>>1094>>1095
そこまで繊細な礼一郎ではないけど、 その幼い言葉の羅列にびっくりしてしまう。]
(1103) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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[ 身長に恵まれた級友たちからすれば、 そりゃあ狭い大股だったかもしれない。
そこそこ慌ててた礼一郎が、 怒った顔をしていた>>1099のも事実だろう。
呆れた。というよりは怒っていた。 ああいうことを言うべきではないと、 礼一郎は礼一郎の感性を以て感じていた。]
(1104) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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[ 礼一郎は分別のある良い子なので、 もう少し落ち着いて考えることができたら、
あの程度のことをとやかく言うのは、 高校生活においてナンセンスだ──って、
思い直したかもしれないけれど。 落ち着くだけの間をとらなかったからね。]
(1105) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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[ あのまま教室で騒ぐよりマシ。 って思ったのも引っ張り出した理由のひとつで、
喜多仲はお外に連れ出したって、 変わらない勢いでまくし立てる。>>1100]
……福住、本出したこととか、 ぎゃあぎゃあ言われんの嫌いだろ。 これまでもたまに揉めてんじゃん。
つか何、おまえ気づいてなかったの?
[ 礼一郎もハアって言った。ため息だけど。
礼一郎はそれを共通認識だと思っていたし、 逆に、喜多仲がそういう瞬間、>>592 その場から逃げてたってことを知らない。]
(1106) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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……知らなかったんなら、 仕方ねえとこもあるけどさあ、
そこは、……うん、ごめん、 でも「ヤなこと」なんだろ、福住には。
[ 触れられたくないらしい。 という以上のことを礼一郎は知らない。
知ろうとするなら、 相手の嫌がる質問をぶつけることになるし、 礼一郎はそうはしたくなかった。
喜多仲がいわゆる「ひどいこと」をしたか。 と言われたら、たぶん、そんなにじゃない。 ってのが答えなので、礼一郎は困ってしまう。]
(1107) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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……でも、 おまえが脚本やるっつったんだから、 それはちゃんと最後までやれ。 書いてくれてもいーとかあんま言うなって。
何? 時間内に収まんねえの? 見せろよ、俺も考えるから……
[ そのへんで手を打たない? 礼一郎は脚本のこととか、全然わからないけど。*]
(1108) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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/* 完全にふてくされてる小学生だなおれ。 委員長すまん。マジで面倒見良いな、クラスメイトには。
(-195) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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/* 朝起きて村のページ開いたら、 画面の中でログの上をのそのそ恐竜がいっぱい歩いてて、 全然みんなの発言が読めないうえに、 よく見たら幻日世界チップが混ざってたり、いないはずのキリノチップがいる。
という夢を見て夢の中で泣きました。 自分が村建てだから誰に相談すればいいのってしてた。 めちゃくちゃ怖かったです。おはようございます。
(-196) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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/* プロの抽出できないの、この村じゃマジで致命的過ぎんね…(Hanonろるを必死に探している)(みつからん)(どこ)
(-197) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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/* あと、>>1087の「じゃあ、もう半分はなんなんだろう。 なんだと思います?」がかわいい。って言っておく。 どっかにあった、だめですか。だめなんだろうな。みたいなろるも可愛かった。うろ覚えである。
(-198) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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── 回想/報告 ──
どうせすぐバレるだろうから、 冗談ってわかるだろうと思ってた。
……だってさ。
[ がやがやとした食堂の隅で、 礼一郎はラーメンの丼を前にしてた。
大したことは聞き出せなかったから、 奢りは三回じゃなくて一回でいーぜ。
いつかの口約束>>294を、 きちんと果たしてもらいに来たのだ。]
(1109) 2020/06/13(Sat) 11時頃
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[ 食堂は多くの生徒の声で騒がしく、 それぞれが会話を楽しんでいるから、
よほど聞き耳を立てる趣味でもなければ、 他人の会話なんて耳に届かないはずだ。
なので、礼一郎はその場で切り出す。]
つかおまえ、 結局自分で話つけに行ってんじゃん。
本人と話ついてるって言われて、 俺、すごすご撤退してきたんだけど。
そうならそうと言えよな。 葉野に悪いことしたわ。
(1110) 2020/06/13(Sat) 11時頃
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[ 一回分の奢りでその件を清算しよう。
辰美自身が何を聞いたのか、 それが礼一郎の聞いてきたのと、 整合性のとれた内容であるのか。
礼一郎の知った話ではないが、 どういうふうに話をつけたのかは気になって、]
で、結局どうなったの? 誤解とくってのも難しいだろ。
[ 葉野が嘘をついていたらしい、みたいな、 そういう噂を聞いた覚えがなかったもので、 例の件の顛末を礼一郎は推測できずにいる。*]
(1111) 2020/06/13(Sat) 11時頃
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──回想/打ち上げ──
[ 体育祭。文化祭。そのほか。 祭とつくものには打ち上げがつきもの。 ──って、礼一郎は考えていて、
当然、文化祭後にも打ち上げをしようと、 担任たる若林にもそう伝えた。
先生が出資してくれるんなら、 みんなで焼き肉にでも行きたいンすけどねー。
委員長はおねだりを頑張ってみたが、 「脂っこい肉が食べられないので」 だとかなんとか、担任の返事はつれない。
それでもジュースやお菓子を買える程度に、 カンパってやつを握らせてくれた。 みんな、若林先生にお礼を言おうな。]
(1112) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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[ 学級委員の面子に相談して、 それが一番みんな参加できるだろうって、 文化祭当日の片づけ後に、 学校でこじんまりとした打ち上げを企画した。
もっと派手に遊びたいんなら、 そのあとにでも個人的にやってねってこと。
タイミングを見て買い出しに行ったり、 行ってもらったり、部屋の準備をしたり、 そういう色々を経て、今。
クラスメートたちがめいめい、 飲み食いをしたり、雑談に興じている。
裏方もお揃いの衣装を着てたりしたかな? 礼一郎も、お疲れって乾杯をしたり、 記念に写真を撮ったり、満喫してて忙しい。]
(1113) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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[ 人の合間を縫うように渡り歩いていて、 礼一郎は、長い髪が揺れるのを見た気がした。
教室の真ん中、ぼんやりとそこにいる。 みたいな生徒が、視界に引っかかった気がして、
何気ない調子で名前を呼びかけようと、 ジュース片手にしたまま、ぱかりと口を開いた。**]
(1114) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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――回想/噂と文化祭準備――
……あ? フグかよ。
[頬を膨らませるのが見えたので、>>1067 じゃれる延長でそれを指先で突くそぶりを見せた。
実際のところ、氷室怜という男の顔面は 自分たちより頭一つ抜けて秀でているし、 それは辰美も理解している。
が。 それはそれとして、辰美幸俊はたまに彼の顔面を 「ブサイク」といじる。 何となく「それがいい」と思っての事だったが どうしてそれがいいと思ったか、 辰美は突き詰めて考えたことがない。]
(1115) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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[気遣い、といえばそれもそうかもしれない。 ただし、気遣いと勿体づけて言うほど 辰美は意識して氷室をいじっていない。
単純に、高校生になって身長差ができ、 相手が女装を始めても 辰美の中で氷室は中学生の頃と変わっていない。
それだけの話である。]
(1116) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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…………美術苦手なんだよ
[イメージを語るのは得意ではない、 と言い訳を一つ。>>1070 武士の情けじゃ。と言われれば 「ありがたや」とは口にしないが 大きな手を合わせて「合掌」のポーズをとった。
それから、氷室の語るイメージに耳を傾ける。
暖色系。言われてみればそうかもしれない。 寒色系の方が映える。そうだろうか。>>1071
ざくざくとラフを描いていく氷室のノートを 辰美はのそりとのぞき込む。]
(1117) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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すげ。うま。
[もしも氷室が辰美の方を見ることがあれば、 その時の辰美は、プレゼントでも待つ子供のように ほんの少し目を丸くして、 興味深そうにノートを見ている。]
……ん。こんなんでいい。
[一応、辰美の中で役のイメージと照らし合わせ きちんと吟味したうえで「良い」と言っているが それが伝わるかは以下略。>>1072]
(1118) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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んだよそれ。 ……楽しみにしとく。作品。
[少しだけ照れるように頬を掻いた後、 辰美も氷室の笑みに小さく頷いた。
いつも流れていくだけの文化祭が、 今年だけなんとなく楽しみなのはなぜだろう。 不思議に思いながら、 飽きる様子なく、辰美は氷室のラフ画を見ていた。*]
(1119) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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――現在:教室――
はよ、そーま。
[元気のいい声その2が響いたので 辰美は軽く手をあげてそう返した。
後から来るかもしれない生徒に説明するのが面倒なので 事実を黒板に記載すると「マジ」と聞こえたので、]
(1120) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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マジ。
数日後雪解けしてから 学校で餓死したそーまの死体が見つかるかも。
[と、少し茶化すように無表情で答えておいた。 そのまま席に戻る。>>1074
連城が餓死するなら 辰美ももちろん餓死しているはずだが。*]
(1121) 2020/06/13(Sat) 11時半頃
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―― 少し前/廊下 ――
[喜多仲の声が響いている。>>1088 しんと静まり返った校舎の中で それは救いのような、あるいは騒がしいだけのような。]
準備室か……。
[準備室で寝落ちる教師を想像して、 早死にしそうだなと思ったので>>1101 辰美はやっぱりこの話題には口を出さないことにした。 先生の葬式に出席するのはあんまり笑えない。]
(1122) 2020/06/13(Sat) 12時頃
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だれがハゲだ。ばーか。犬。
[実家の父は他と比べて そこそこ年を取っている方で 最近頭髪が白くなってきているので笑えない。>>1102
言葉の奔流に追いつくのは難しいが 悪口に悪口を言い返すくらいには 辰美は喜多仲に気安く接している。
最後につけたした「なんで」に対する答えに 本人が気づくかはさておいて 楽し気に礼一郎の後ろを歩いていく喜多仲を一瞥して 辰美は教室へ向かっただろう。*]
(1123) 2020/06/13(Sat) 12時頃
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──回想・衣装について──
[ それは、衣装係の氷室くんの一声から始まった。 揃いの、衣装。>>719
確かに彼の言う通り、 連帯感を持つには格好のアイテムだった。 ]
ちーちゃん、大丈夫?
[ 案ずるのは金銭的な問題。 こちらへ近づく姿に不安な顔をする。>>946 しかも、ふりふりをきたいと言う声。>>785 ]
(1124) 2020/06/13(Sat) 12時頃
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って、え!? ま、まって、私にはふりふりはちょっと、
[ 言ってないよ!?>>786 って大慌てで否定する。しないと。
みんなとお揃いは嫌いじゃないけど。 同じものを着てしまうと、あまりの違いが露呈する。 大きさも、似合わなさ、……も。 その点、制服はわるくはない。 だれにでも似合うようにできている。 ]
(1125) 2020/06/13(Sat) 12時頃
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私も、辰美くんのふりふりは気になるけど、 ふつうにクラスTシャツとかにしない……?
ねっ!?
[ 既にふりふりで決定しそうになってる。>>1032 当の辰美くんは我関せずだし、 私は、まなちゃんに助け舟を出すように視線を送る。 抵抗したところで、決定が覆ったのかはさておき。* ]
(1126) 2020/06/13(Sat) 12時頃
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――回想/報告――
…………は…… 何その理由……
[辰美はまず、困惑したようにそう言った。
がやがやと騒がしい食堂の中、 辰美の前には味噌ラーメンの丼が揺れている。 で、礼一郎の前にはきちんと 辰美がおごったラーメンが揺れている。 何味かは忘れた。
「葉野に悪いことしたわ」と聞けば 礼一郎に悪いことをしたな、と辰美は思うわけで。]
(1127) 2020/06/13(Sat) 13時頃
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……わり、迷惑かけた。 昼飯のおごりを追加してもいい。
話ついてるっつか……
[………………ついているのか? 辰美は若干疑問に思ったが、 まあ会話は切れたし折り合いはつけたか、と思い直し ラーメンを一口。]
(1128) 2020/06/13(Sat) 13時頃
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