105 CLUB【_Ground】
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[――――心に映すのは、銀だけであるというのに。]
(-659) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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っ、 ……ぅ
[唇を合わすキスだとか、性器を誰かに触られるとか、よく考えれば久しぶりで。 先端を撫でられると、透明な粘液が滲みだす]
あー…、どうしましょ
[あけすけな問いに、ぽやっとのぼせた表情を返す]
いれていいです?
[後ろはしばらく使っていないことだし、ティに弄ばれた性器は落ち着き場所を求めて張り詰めている。 返事も聞かず、唇合わせて深く舌を絡めた]
(@211) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[別れる前にはしなかった汗に混じって精の匂いを 感じ取ると>>415、今度こそ安心したと大きく笑う。 裏返った声が可愛いなと思いつつも 耳を引っ張られるとキャンッと鳴いた]
頭二つに割れなくて良かった。
[あの時点で割れて無いのだから大丈夫なのだが、 そこまでの想像は付かない様だった]
え? あ、うん。 でもそれ俺が貰ったらダメな奴なの。 俺、残念だって言われたから。
[毛布を押し付ける手は元気が良いが、 最後だけは少し声の勢いは落ちた]
(417) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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なんて愛らしいんだろう……――。
[マジックミラーに張り付いたまま、しばらく下を眺めていたが。 やがて、はっとしたように席へとって返す。]
(418) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[ふわふわと歩いていたら壁とごっつんこ。衝撃でそのまましゃがみこんで呻く]
ぅぅぅぅぅ......
[この時ばかりは美しい鳴き声もどこへやらである。 そのまま壁に向かって人生相談でもするかのようにぶつぶつと何かを呟いていた]
(419) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[だから貰って、と言い掛けて。 ポケットの端末が震えた事にまた驚いた。 入れていた事を忘れかけていたなんて、 決意の数分後にこれでは、使いこなすなんて 無理だろうかと眉間に皺が寄る]
あ、ごめんね。 ちょっと待って。
[テッドとの会話を中断し、端末の伝言を聞く]
(420) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[1つ聞くと、少し表情は柔らかく嬉しそうなものに]
人間ってやっぱり優しい人ばっかりだね。
[誰の事を言っているのか名前を口にせずに 人間全てと一括りに]
(421) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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その『いい子』は、しんどくはないっスか。
[ティーが何を思っているか、読み取ることはできないけど。伝わる不安に、そっと髪を撫で抱き寄せる]
自分に嘘つくのがいい子っスか?
(-660) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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それにおれ…… とちゅうで、ガマン、くるしくなって……
[助けを求めそうになってしまったと、握っていた端末を見せる。 電源は入っているが、画面は、今は暗くなっているだろうか。]
……うん。
ごめんなさいは、した、ぞ。 でもいっこは、途中なんだ……
[チアキの笑顔を見つめながら、ぽつぽつ返す。]
次か。 次、もっとガマンできるように、がんばればいいのか?
(422) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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でもおれ、やっぱり、苦しくて……! なんか……何かが分からないけど……たんないんだぞ……!
[あんなにたくさん”世話”してもらって、そのあとは、とても気持ちいいのに。 なのにいつも、何か足りない。 足りないから、また世話をしてくれとねだる。]
うっ……、……
[溢れそうな涙を堪えていたところに、チアキの手が頭に触れれば、それは、ぼたぼた零れ出した。]
(423) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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あー、まあ否定はしないが。 こればっかりはもうどうしようもない。
[ばか、と言われるのすら嬉しいのだ]
皆の前でノロケられるよりは、いいだろ。
[藤原氏が壊れてしまったので、ちょっと正気に返った所]
(-661) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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―廊下>>417―
[笑われるとまた頬を赤くする。 鳴き声に、小さく唇を尖らせて]
そうそう割れて堪るか。 石頭なんだ、俺は。
[と、どこかで聞きかじったことをいう。]
……? なんだそれ、ざんねんって、なんで。
[まったく意味が分からん、とでも謂うように眉を寄せる]
(424) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ありがとうございます。
人間ってやっぱり優しいんですね。
くろいつさんはきっといっぱいいっぱい色んな事を知ってて、 いっぱいいっぱい俺の知らない事をやった凄い人だと思います。
だから悪い人じゃないと思います。
(-662) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* 動物たちのかわいさたるや。
いや、客もかわいいんだけどな!!!! 可愛い子しかいねぇ村だよここは!! まったく!!!!
(-663) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[返事をしなければと気持ちが急いた為か]
ありがとうございます。
人間ってやっぱり優しいんですね。
くろいつさんはきっといっぱいいっぱい色んな事を知ってて、 いっぱいいっぱい俺の知らない事をやった凄い人だと思います。
だから悪い人じゃないと思います。
[内容を堂々とテッドの前で喋っていた]
(425) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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……、
[ヤニクが端末を弄り始めると、 手持ち無沙汰に辺りを見回して]
……?
[少しはなれたところで>>419 にぶい おとがした。イアンであるらしい。]
なにやってんだ、あいつ
(426) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[必要あると思ったから聞いたものの、 ティーが慣れているかと言われれば そんなことはまったくなくて、 女役を求められた時のことなんて何も考えていなかった。
けれど、四度目の端末の震えが ティーから、思考と向き合う冷静さを奪う。]
…── ンッ、
[深く入り込む舌に舌を絡め、 奪われた答えのかわりに、吐息を返した。]
(@212) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[飲み会に来て、酔っ払うつもりが 自分より先に泥酔したやつが暴れている。
そんな状況だろう、他人見て吾がふりも治せる]
あーうん、ほんとだな。
[熱弁>>413には生返事を返した]
(427) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[返事をした事で安心して、次の内容を確認したが]
イアン??
[だが続いてもう1つの伝言を聞くや否や、 素っ頓狂な声をあげてきょろきょろと周囲を見渡す]
ね、テッド。 イアンがね、何か泣きそうなの。
[慌てた様子でテッドに話すと、イアンを探し始める]
(428) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* 蛇ちゃんはねちゃったかなぁー? 15分まで待って反応なかったらVIP行こう、客ほったらかしはホストてきによくない。 [何だかんだで働くフーさん]
(-664) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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残念は残念。
[テッドの疑問>>424に短く答えて、イアンに呼び掛けようとしたが、 先にテッドが見付けていた>>426]
イアンどうしたの?
[壁と仲良しになっている姿に慌てて駆け寄って 名前を呼んだ]
(429) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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マジかティーさん受けかと思った
(-665) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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/* 更新までは起きてたい。
(-666) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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どうして…? 逆にどうして君はそんなに可愛いのか、教えてくれないか!?
[震える手でメッセージを送る。 不安げな表情も、ひざを抱えた三角座りも、心配そうに揺れる瞳も、全てが愛おしいというのに――。]
君の全てが愛おしいからに決まってるからじゃないか。
[思わず勢いで「!」と付けそうになるのを、何とか堪え。一見、冷静な答えを返す。 あくまでも外見は、である。]
(-667) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ああ、うん。確かにかわいい、な。
[まるで恋する乙女状態なフジワラの姿に、ややドン引き。
とりあえずこくこく頷いておいた。]
(430) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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足りない…?
[ホレーショーの言葉の意味がよく分からなくて、首を傾げる。 今の環境に納得していたリスにとって、微かな不満を訴える声は青天の霹靂だった。]
んー、だっていろんなことができるようになったら、皆褒めてくれるよ? ホレーショーは嬉しくない? ごめんなさいできたのは、いい子、いい子。
[頭を撫でたら泣いてしまった。 理由が分からなくて、ただおろおろすることしかできない。 むしろこちらも泣きそうになって、頭を撫でながら鼻を鳴らした。]
(431) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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……サーはどれ相手にああなるんだろうなあ。
[ぼそり]
(432) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[うそは甘い。 げんじつは苦い。
いつか奪われるとわかっている想いを 抱くのは愚かだと、知性が告げる。]
サム、 うる さいよ──…
サムだって、がまんしてるくせに。 ……がまん出来る子は、いい子だから、 ご褒美、あげるからさ、
…───うんとあまく、してよね。
[髪を撫でるやさしい手。 ぶっきらぼうだけどやさしい声。
すべてを拒絶して、甘い毒(にげみち)を求めた。]
(-668) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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ャ、ヤニク!テッド!
[掛けられた声に慌ててそちらを向いて駆け寄る]
つつつつつつつつつつがっ!つがっ!
[もはや言葉にならなすぎて鳴き声のようにある単語を口走ってからあわあわとする。滅多にみないだろう程慌てていた]
(433) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[一瞬の空白に、あれ?と違和感覚えつつ。 深い口づけにその疑問は押し流される。
手を体の間に差し入れて、ティのズボンのベルトを解く。 先端を引き出せば、自分のものの先端と合わせて押し付ける]
(@213) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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