278 冷たい校舎村8
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[ でも、現状の、頼れる友達もろくにいないような状況をなんとかしてやりたい気持ちもあって。 そんなに違和感のない程度に、挨拶したり、一緒にやらない?て誘ってみたり、友達になってほしいな、 って言ってみたり。
そうしていたら、親し気にしてくれる人が、少しずつ増えていって、俺はそれに満足していた。
“僕”のためになれてると、思い込んでいた。 “僕”が何を思っているかまでは、分からなかったから。 俺が身体を使っていられる時間が増えていったのは、俺が望んだからじゃなくて。 身体を乗っ取りたいなんて思ってなくて。気が付いたら変わってて。 てっきり、俺に頼ってくれているんだと思っていた。 そんなのは、ただの勘違いだった。 まるっきり逆効果だったっていうのに、気づいた時にはもう、手遅れだった]
(1080) 2020/06/13(Sat) 03時頃
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[ ある時、思い切ってネットで調べて、見つけた言葉。
解離性同一性障害。
ちょっと面白いくらい当てはまっててさ、笑った。
嘘。笑えなかった**]
(1081) 2020/06/13(Sat) 03時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/13(Sat) 03時頃
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[>>939転びそうになったのを咄嗟に支えられて、ありがとー、とお礼を言った。 くしゃみがかからなかったのなら何よりである。]
そっかぁ。 靴下だけなら買えば良かったんだけどねぇ……。
[>>940購買の情報を聞きつつ、 わたしのことは、コートで覆われた内側はびしょびしょだと察してくれるだろうか。 髪もしっとり濡れて、ふわっとしていてちょっと自慢の髪質が台無しになっている。 なぜこんなことになっているかについては黙秘します。 嘘です、聞かれたら無邪気に答えます。 雪にテンション上がってダイビングしました。]
(1082) 2020/06/13(Sat) 05時半頃
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[無人の保健室を物色していたら、まなちゃんが目当てのお宝を見つけてくれたらしい。 そちらに行って、クリーンな制服を受け取って、 >>941更に靴下も差し出してくれたので、ちょっと驚く。]
え、いいの?
[ありがたいけど、まなちゃんが折角買ったのに、と思ったりするので。 とりあえずこの場は受け取って、後でお金を渡すねーと口約束した。 サイズとかは大丈夫だろう。背丈は、わたしのほうがやや小さい程度だし。
手際よく簡易的な更衣室を作ってくれた彼女に感謝しつつ、 そそくさと着替えを開始する。 濡れたコート、オレンジ色のマフラーをベッドの上に落とせば、 そこがじゅわりと濡れて、あっごめんなさいと内心で謝った。]
(1083) 2020/06/13(Sat) 05時半頃
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休校の連絡は誰からも来てなかったー。 わたしも、てっきりそうなると思ってたんだけど。 帰って寝るか、雪遊びしたかったねぇ……。
[>>942カーテン越しに答えながら着替えを進める。 制服は背中を中心に濡れ広がっていて、スカートもお尻のところが大惨事だった。 下着までは染み込んでいなかったのが不幸中の幸いと言うべきか。 不幸でもなんでもないですね、自業自得です。
クリーンな制服に身を包み直し、靴下も履き替えて、 脱いだものは、常時持ち歩いている買い物バッグを広げて突っ込んで、 突っ込みきれないものは腕に抱えて、カーテンを開けた。]
(1084) 2020/06/13(Sat) 05時半頃
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おまたせ。 いろいろありがとねぇ。
先生探しに冒険でもする?
[始業まで時間が少しあるし、本当に誰もいないのか確かめに行こうか。 ……ついでに、CG研の部室として借りているコンピュータ準備室にでも寄って、 濡れた制服を乾かしておこうかなって、そういう目論見もある。
まなちゃんが残してくれた、ころんとした可愛い字のメモに視線を落としつつ、 返答を聞いてから出ようかと。*]
(1085) 2020/06/13(Sat) 05時半頃
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/* 寝落ちかましたことは本当に申し訳ないんですが、
その寝落ちで見た夢が、 校舎村はいつの間にか開始していて、 今までいなかったはずの高飛車お嬢様がホストCOしていて、 「わたくし、自殺いたしますの! ごめんあそばせ!」っていう感じの遺書メールだったという カオスな夢だったことをここに報告しておきます(?
(-188) 2020/06/13(Sat) 06時頃
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/* しんでた。おはようございます。 ひー。とりあえず現軸。ワン。
(-189) 2020/06/13(Sat) 06時頃
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/* 教室場所のメモありがとうございます。見落としまくるので助かります。 いつも階とFでソートかけてるんですが、昨日Fをかけ忘れました。申し訳ない。
(-190) 2020/06/13(Sat) 06時頃
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/* 対応がはやい! (ありがとうございます)
(-191) 2020/06/13(Sat) 06時半頃
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[実のところ、わたしが好きな色はオレンジとか、桃色とか、暖色系だ。 オレンジ色のマフラーは自分の好みで選んだ。
紫織、という名前に含まれている「紫」の色は、 両親が好きな花の色なんだとか。
ちなみに文句無しのひとりっこなので、 兄弟姉妹についての話はすべて、フィクションのような感覚しか持たない。]
(1086) 2020/06/13(Sat) 06時半頃
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[紫は、赤と青を混ぜて作る色。
嘘の色を赤と定義するならば、 わたしの半分は嘘でできている。
じゃあ、もう半分はなんなんだろう。 なんだと思います?
赤い嘘と、青い謎の概念Xを混ぜ合わせて誕生した、 どろどろした紫色のキメラより。**]
(1087) 2020/06/13(Sat) 06時半頃
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── 廊下 ──
ハア?じゃあなんでさ、 って、あ!おっはあ心乃ちゃん!
[ たつみんがデカすぎて一瞬見えなかった。 と軽口および事実を付け足して、 体を傾ければよく顔の見えるようになる彼女へ にぱ、と笑い掛けて手を振る。>>1025 ]
職員室に居ないんなら、 ガッコー自体に居ないんじゃねぇ? ま確かにその割には電気とかついてっけどお〜。
(1088) 2020/06/13(Sat) 08時頃
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準備室にいっかなァ。 寝落ちてたら、マジウケんだけど! 卒業までこのネタでちょーイジれるじゃん! [ 礼一郎だとか、>>1011心乃だとか、>>1026 郁斗は彼らの言葉に遠慮することはない。
大人しく、邪魔することなく 場が正されるのを待つ幸俊とは違って>>1055 たぶん、ノイズになるだろう郁斗の言葉が ところどころに飛んでいく。 ]
(1089) 2020/06/13(Sat) 08時頃
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あちい?逆に暖房効きすぎィ? 心乃ちゃんぶっ倒れないようにね。
[ もし保健のせんせも居なかったら>>1027 おれどーすれば良いかわかんないし、 とかって、最後まで言えたかはどうか。
ともかく、会話はひと段落下らしい。 先を急ぐ礼一郎が足を進めるので、 ]
あーい。
[ と気の抜けた返事をして、それについていく。 ワン。とは言わない。>>1012人間である。 ]
(1090) 2020/06/13(Sat) 08時頃
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ハア?チョーよゆーだからぁ! たつみんのバーカ!ハゲ!
[ 滑る。とか、転ぶ。とか、言うので>>1056 おおよそ、幸俊には一致しない悪口を叫ぶ。
振り返れば相も変わらずな表情で手を振る彼が なんだか妙に面白おかしく見え 楽しげな顔で手を振り返した。 ]*
(1091) 2020/06/13(Sat) 08時頃
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/* たじゅーじんかく、旬だわ
(-192) 2020/06/13(Sat) 08時頃
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── 回想:うそ☆マジ ──
[ 困惑、ともいえる色を滲ませながら 削るしかない。って言葉を零す唇が、>>667 なにかに耐えるみたいに僅かに震えているのを 喜多仲郁斗は、見てた。
暢気に見てた。だけだった。
そして、次の瞬間、それは弾けた。>>668 ]
(1092) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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[ ビク、って肩が揺れたのは 恐怖した。ってよりもビビった。の方が近くて、 急に大声出されたら大体の人はそうなる。 という言い訳はさせてほしい。
目の前の、クラスメイトの様子に 郁斗は目を白黒させるだけだ。
勢いよく彼女が教室を出て行って>>669 呆然と、中途半端に口を開けたまま たっぷり三秒待ってから、 それでようやく再始動しはじめたくらいだ。 ]
(1093) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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……な、
[ 丸く開いた目をぱちりと瞬く。 そうして、ぐっと眉間に皺が寄る。 ]
なにアレ!!ハア!? んな怒んなくてもよくない!? はぁー!?ちょー無理なんだけど! おれそんなヤなこと言ったあ!?
[ そして、誠香の叫びに勝る大声。 ]
(1094) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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[ ずかずかと大股で廊下をのぞき込んでは 左右を見渡したのだけれども、 その時すでに、誠香の影は見当たらない。
確率は二分の一だ。 ならばと適当に右を見て、 ]
ばーか!ばーか!
[ 叫んだ方向に居る生徒たちが、 動揺した顔を郁斗に向けようがどうでもいい。
……のだけれど。 ]
(1095) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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[ いろいろあったけど、俺たち友達だよ(笑) ]
(1096) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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[ それはもう、紛れもなく。 ]
(1097) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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── 回想:お説教 ──
[ 礼一郎がおそらく郁斗より狭い大股で>>951 ずんずんと近づいてきて、腕をつかまれる。 挙句の果てには引っ張られる。>>954 ので、郁斗は大人しく連れていかれた。
しおらしくなっていた訳じゃなくて、 目の前のひとびとが目まぐるしく動くので 郁斗はすっかり目を白黒させるだけで、 何で連れていかれるかも察せなかった。 というのが、大きい。 分かっていたのなら、たぶん 礼一郎が振り返る前に、郁斗は逃げてた。 ]
(1098) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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[ 振り返った礼一郎はおそらく、>>955 怒った、もしく呆れた顔をしていた。 すくなくとも郁斗には、そう見えた。 ]
……っハア?わかんねーし!
[ その表情に、ぐ、と唇を噛んだのは一瞬で 次の瞬間には止めもなく言葉がこぼれていく。 ]
(1099) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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分かり切ってたって何が! チョー意味わかんねーんだけど!! おれそんなヤなことしたぁ!? [ って、教室でも言ったようなことを叫んで おれ、悪くありません。って顔をする。
誠香のそれは、理不尽な怒りに見えたし 八つ当たりっぽい。っていうのが体感で、 新作が上手く書けてないんだろうって思ってた。 ]*
(1100) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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/* やかましいね。おまえ。ほんとに。 マジで正気だと台詞が大人しくなってしまう。 失おう、正気(今回のテーマ)
(-193) 2020/06/13(Sat) 08時半頃
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/* 保険の先生いないの知ってるはずなのに、もしってつけちゃったな、とログを読んでいる。いや、ソーマ、いないとは言ってないし、いいかな。 激流である。狂気である。 そーまと絡むの、ほんとやかましそうで、すき。
(-194) 2020/06/13(Sat) 09時半頃
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── 現在/廊下 ──
[ 散歩という表現の補足説明が得られたか。>>1088 発言者でない礼一郎は知らんぷりをする。
でも、喜多仲があんまりキャンキャン言うので、 吠え癖のひどい犬を飼うのは大変そうだと思う。
しれっとした顔で、 愛宮から得た情報>>1026にうなずいていた。]
やっぱいるとしたら準備室かねー。 よし、叩き起こしに行こう。
[ 卒業までいじれるから。 とかではなくて、そうあってほしいと願う。]
(1101) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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[ バカとかハゲとか、>>1091 しょうもない叫びががらんどうの廊下にこだまして、 礼一郎はぼんやり辰美の親の頭の散らかり具合を……、 ……うまく思い出せなかったので、黙って手を振る。
目的地を特別教室の並ぶ3階に定めて、 礼一郎は上階につながる階段に足をかけた。*]
(1102) 2020/06/13(Sat) 10時半頃
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