178 忘却の花園
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/* たこさんモンドさんかわいい!!!!!!
(-870) mo_om 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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/* おかえりの人はおかえりなさい。
そして眠った方はおやすみですよー。
ちょっとお返事遅くなりそうだから、オーレリアはりある優先できつかったら寝てくてれもいいのだよ。と。 実質次の夜までなのを理解しつつも、リアルは大事にね。 年の瀬で忙しいと思われる時期ですし。
とまた潜ります。
(-871) hisetu 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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/* イワノフ>>-868 お疲れ!ちゃんです! どうぞお構いなくぐっすりおやすんでーーー!
やりたいなーなことはいろいろあれど、ほんとわたしがやりたかったことは既に花園でほとんど叶えてもらったので。まったり灰でくつろぐもよしですよー。 毎日遅くまでそんでいっぱいありがとうおとうさん。
(-872) CHiKA 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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――― カフェでの ―――
理屈は分かります。 でも、そういうことでは、ないのです。
[先生>>310の伴奏に乗せて歌を歌うでも 一緒にお歌を歌うでも、"一緒"が良いのです。
伴奏を求める理由を、ぼそぼそ、早口に。]
は はい!
わたしめも、歌うのが、好きです! 将来も、お歌が歌えれば良いと、思います。 お歌の先生など、素敵です。
[わたしめが教えるなど現時点では 自身満々も甚だしいですが、両手を広げた。 身体を使って歌うのが、歌えることが、この上なく好きで。]
(346) mo_om 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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花嫁姿 ですか。 ドレスは白が良いと、思います。
[無垢な花の色を 想像して、視線はココアの渦。]
せ 先生は 如何でしょう。 わたしめの花嫁姿は、見たいですか!
[お酌を致します>>311よりも緊張致しました。 幾つになってもわたしは変わらないと 子供扱いみたいに仰る先生なので 此処は聞かずして、おれません!]
(347) mo_om 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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寂しいことを忘れるのは 寂しくありませんか?
わたしは、先生のこと、覚えてます!
[お世話になった子供の頃から 強請る子守唄やギターを弾いてくれた頃から。 大好きな先生から、感情が変わったのは おませになった何時の頃から、だったか。]
いひひ。
わたしも、忘れません。
[泣いた後みたいな頬の色で わたしを見守る静かな笑み>>313に、笑いました。]
(348) mo_om 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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では、また、出かけましょう。
約束です。 嘘吐いたら、毎日アイスの刑です。
[差し出された小指>>328に 小指を重ねて、指切りげんまん、針千本。
ひそひそ、言葉を重ねてから 特別メニューの下の、デザート欄の アイスの名前に気を取られたのは言うまでもない。]
(-873) mo_om 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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有難うございます!
では、たくさん、たくさん、食べます。 たくさん食べると、わたしは大きくなります。
レディです!
[そうは言いながらも 何れ店員さんが料理を運んで来る頃には サンドイッチの美味しさに目を輝かせて
先生に運ばれた料理と、半分こ。
差し出す、サンドイッチ一切れの指が震える始末。 ですが、わたしはまだ子供なので 半分この誘惑に、食欲が負けてしまいました。*]
(349) mo_om 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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/* 年末だしね、みんなね、無理せず!!!
(-874) nordwolf 2015/12/22(Tue) 01時頃
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――― 何時か見た 虹 ―――
[雨のリズムは子守唄のリズム。
学校のお池のおたまじゃくしと 蛙の兄弟の合唱、水玉模様の傘。 長靴が水溜りを跳ねる、大好きな天気。
退屈>>343などと、とんでもない! 雨の日は発見でたくさんなのですと 先生に切々と語った、何時の日か。
――― 今日も、そんな雨の日で。 午後に差し掛かり、雲の切れ間から晴れ間。 天に差し掛かる虹の橋。]
(350) mo_om 2015/12/22(Tue) 01時頃
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先生 先生!
[音楽準備室でうたた寝をしている先生を 大声と腕で揺すり起こして、窓を指差す。
綻んだ頬が、親しみを表しているようで。]
虹です! ほら、矢張り雨の日は、発見で沢山です!
約束。 叶いました!
[何時の日の約束>>345か 幼い頃の、幼い約束だったか わたしめには、思い出せません。 ですが、叶いましたと、窓越しに、はしゃいで。]
(351) mo_om 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[ふとした拍子に、指先が触れた。 ――――…ではなく、指が絡んだ。 慌てて離す掌を、慌てて掴むのが、わたしの手。 まだまだ小さな、わたしの手。]
いまは二人だから、良いのです。
ほら、そんなことより、虹です!
[話題を摩り替えて、窓の外を指差して。 虹が消える前に、携帯電話を取り出せば 記念に一枚、カシャ、音を鳴らす。
りん―――― 鈴が鳴った。**]
(352) mo_om 2015/12/22(Tue) 01時頃
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/* 大量にどっかんどっかんして寝ます!
明日は、他のことも、出来たら、良いな! ユージンは何時もありがとうありがとう思います! 寝て起きたら師走と戦って来ます。**
(-875) mo_om 2015/12/22(Tue) 01時頃
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/* あああぁ。戻ってきたら爆弾が投下されていた。 わーわー、ありがとうショコラ。 お返事書きたいけど明日のために寝よう。
その分明日の夜とか明後日は頑張れる、はず。 他のこともできるといいな!俺もしたい。 ノアとのあれこれを発展させたかったのに。
と、おやすみなさい。また明日**
(-876) utatane 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[オーレリアが自身が見た夢に浮かれていたなんて知らないままに>>314>>315、彼女の申し出に驚いて間抜けな表情を見せてしまっていた。]
無理はしていないよ。 それにここに越して来て、庭のシロツメクサを見た時からね、一度編んでみたいとは思っていたんだ。 まぁ、思うだけだったんだけど。
[>>317浮かれていた思いが転がり落ちそうなオーレリアを、支えることになるとは思わずに、無理はしていないと頷いてみる。 ついでに思い出したように、ちょっとした願望を打ち明けた。]
(353) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時頃
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あ、そういえば。 昨日の夕飯、凄く美味しかったよ。 食べていて、幸せな気持ちになった。 ……有難う。
[一緒には出来ないことと、一緒に出来るかもしれないこと。 それを語るオーレリア>>318に、はたと思い出して料理の感想と礼を告げる。 昨夜の夕食の味を思い出し、ふわりと笑って。]
勿論、仕事はきっちりするよ。 一番のファンである君を、がっかりさせたくないから。
ま、今日は無理じゃないからね。 だから、私に付き合って欲しいんだ。
[こちらを気遣う素振りを見せたオーレリア>>319には、しかりとそう伝え。]
(354) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[そうして、冠作りを始める>>320。
オーレリアの隣に座り、空いた隙間はシロツメクサで埋められた。 彼女の手許を覗き込み、ふむりと呟きながら編み始める様を観察する。 いつもよりオーレリアからの視線を感じないのは、気のせいだろうか。]
嗚呼、そんな花言葉があったね。 それに三つ葉のクローバーは希望や愛情の象徴とも言われているから、より花嫁さんにはぴったりなんじゃないかな。
永遠の愛を約束するって、そういう証しかもしれないね。
[花言葉の話題になれば>>321、思い出したことを連ねて、ついでに自分の見解というか、こじつけをひとつ告げてみる。 距離は違えど、会話の内容はいつもとそう変わらない。
ただやはり、あまりオーレリアがこちらを見る気配は感じないのだが。]
(355) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[そんな時だ。
ぽつりと洩れたような、小さな呟きを耳に拾ったのは>>-831。]
(-878) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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− 別の世界>>-740 −
[おじさまが話してくれたシロツメクサの花を編む方法は とても興味深いものでした。 籠なら内職で編んでいる人を見た事があります。]
お花はきっと綺麗だから、もっと綺麗なものが編めるのですね。
[規則正しい籠の目を思い出して、膨らむ想像に 草子とおじさまから目が離せなくなりました。 もう既にどうやって編もうかと考えますが、 未だ形状が浮かばないせいで手は着物の袖を 弄るだけなのです。]
(-877) pannda 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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ええ。 ええ。 おじさまの所に咲いて、私が編む為に咲くのです。
[都合が良すぎると思われてもそうとしか思えないのです。 だって珍しい花がおじさまの元に来て、 私に似ている少女の夢をおじさまが見たと言うなら。]
巡り合わせというものでしょうか。 何かの縁ではなくて。 あの……もしかして前世だったり、とか。
[そこまで言ってから私は何と恥ずかしい事を 言ってしまったのかと両の袖で顔を覆って 隠すしかありませんでした。]
(-879) pannda 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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来世でも……この花を見て貰いたいと、 傍にいたいと私だった少女が約束したのかも、しれません。
[袖で顔を隠しても、言葉だけは口を吐いて出るのです。 事実であって欲しいと言う私の願望かもしれないのですが。 夢の中の少女が私に似ているなら、私と同じ事を 思い願うでしょう。]
はい。 おじさま。 一緒に種を植えさせて下さい。 一緒に芽吹いて、花が咲くのを、見てみたいです。
[そおっと袖から鼻の上から出して、おじさまの提案>>-747に 頷いたのです。 暖かくなった火鉢よりも、おじさまの言葉は胸を温めて、 私の頬を火よりも真っ赤にするのです。]
(-880) pannda 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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はやく、その季節にならないかな。
[もうすぐおじさまは先生になる時刻。 でも私はその時間より先を夢見て、微笑みました。
雀に穿り返されない様に、鳥脅しも作りましょう。 毎日おじさまと観察して花が咲くその日を積み重ねて。]
花が咲くまで。 毎日此処に通いますね。
[毎日会いに来ると言う約束を重ねて。]
花が咲いたら編みましょう。
[花を編む約束を重ねて。]
花が枯れたら、また来年咲くのを楽しみにして。
[次の花までの約束を重ねて。]
(-881) pannda 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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おじさま。 シロツメクサのある間……ずっと。
[傍にいたいです、と約束では無い願いだけは 胸に秘めて巡る季節を待つのです**]
(-882) pannda 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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[その意味を確かめようとしたが、続くオーレリアのお喋り>>322に耳を傾けているうちに、その機会を逃してしまった。 まるで喋ることで何かを誤魔化そうとしているみたいで、オーレリアは花を編みながら言葉も編むように続けていく。
彼女自身がそのことに気づいたのは、冠が半分ほど編まれてから>>323。]
まるで共同作業のようだねぇ。
[後の半分を任され、途中まで編まれた冠を受け取り。 そんな言葉が洩れたのは、花嫁の冠と聞いたせいだろう。 少しだけ距離を詰めるオーレリアの、輝く目をちらりと見返す。
その視線がこちらに向けられたのが嬉しいと思いながら、そうして手許に視線を落とす。]
(356) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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私の中の「約束」は、……何かあったかな。 執筆に行き詰った時は、庭に出て花や月桂樹を見つめてみるとか。 ──……嗚呼、あとひとつ。 取材旅行への同行は、君がもう少し大人になってから許可する。 ってのを、私の中での勝手な「約束」にしているねぇ。
まぁ、君がその時まで私の所に通ってくれているかは、不明だけど。 [まずしたのは、自分の中の「約束」の話。 色々考えてみたものの、大した数はなくて。 言わなくても良かったような、葛藤まで洩らしてしまっていた。]
(357) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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その頃もまだ、君が私の所に来てくれているなら。
……嬉しい。
[小さく洩れた本音は、距離を詰めたオーレリアの耳に届いただろうか。]
(-883) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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[次にしたのは、子供の頃の話。]
勉強するようになったのは、歴史に興味を持ってからだねぇ。 調べものをする時に、何かしら知識はあった方が捗るって思ったから。
あと、そうだな。
[それをしながらふと、オーレリアの見よう見真似で編んでいた冠へと視線を落とす。]
子供の頃から、何故だかシロツメクサを見ると嬉しくなってしまうんだ。 私にとって、これは特別な花なんだ。
[どうしてかは判らないけれど。 そう呟いて、撫でるようにして少し曲がってしまった花を直した。]
(358) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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あと、子供の頃の話じゃないんだが。
オーレリア。 君がそうやって、目を輝かせて私の話を聞いてくれるのがね。
凄く、 ──……特別に想えるんだ。
[好きを特別に言い換えて、そんな素直な気持ちを吐き出した。
ぽつぽつと喋りながら編まれた冠は、もう完成間近になっていて。 だから距離が近くなっていた隣の少女まっすぐに見つめる。]
これ、仕上げはどうすればいいか教えてくれないかい。 出来あがったら、まずはオーレリアの頭に乗せようじゃないか。
[特別な花で編んだ冠を、己が特別だと想える少女へと。 言葉にしない、そんな特別を込めて訊ねた。**]
(359) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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/* >>-882の意地らしい愛らしさがたまらない。
とごろんとしつつ、寝ます。
実はオーレリアに花冠編みたいって願望があったので、この展開が凄く嬉しかったりします。
常に私だけが幸せな気しかしない、悔しい。**
(-884) hisetu 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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/* おじさま、素敵な冠をありがとう。 頑張って背伸びしてお嫁さんになります(違 お返ししたいけど、素直に寝ます……うぐぐぐ。
他のお休みされた方もおやすみなさい。
[おじさまのソファでごろん**]
(-885) pannda 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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