278 冷たい校舎村8
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―― 回想:3年8組の出来の悪い娘 ――
[ 心乃はいつも笑っている。>>1013 愉快な時は笑うけれど、 基本は愛想のない表情を浮かべている誠香には、 とても真似ができないことだ。
けれど、いつも微笑んでいる心乃は、 いつも笑顔だからこそ、何を考えているのか よくわからない。 それってある意味、無表情と同じではないのか そんなことをふと考えて、打ち消した。
無表情と笑顔では、与える印象は違うに決まってる ]
(1028) 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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あ、空き教室? それなら平気。行くよ。 体育館も人手がいるの? どっちでもいいよ。どっちがいいかな。
[ 元気アピールというわけではないつもりだった。 誠香としては、教室に帰らなくていいならどこでもいい。 どうかな? という心乃に行けるよって頷く。 無理はしなくていい、と言われて、 ちょっと噴き出してしまった ]
(1029) 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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嫌だな。僕、無理してるように見える? そんなつもりはないんだけどな。 無理してるなら、教室飛び出したりしないでしょ。
[ 我慢しないからこそ教室を飛び出したのだと笑った。 飛び出した後、教室の空気はどうなったのか、 少しばかり気になった。 凍り付かせてしまったかもしれない ]
問題児でごめんね、ここのん。 わざわざここまで来てくれてありがとう。
[ 3-8の出来の悪い娘は、 そう言ってお母さんに謝罪と感謝をしたのでした* ]
(1030) 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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―― 回想 / 文化祭準備 ――
さっすが委員長。 物分かりがよろしい。 言質は取ったからな〜。
[ふたりきりのときは 礼一郎のことを相変わらず「レイ」と 呼んでいたけれど、 クラスで他の人の目があるときは 意識して「委員長」と呼び変えていた。>>787>>788
女装男と「レイレイコンビ」なんて呼ばれてたら 礼一郎があらぬ噂を立てられやしないかと そんなことを考えてのことだが、 特にそれを本人に伝えたことはない]
(1031) 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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はい! 葉野の意見、採用! じゃあふりふりで〜。
[辰美との噂の件について 葉野に思うことがあれども、 俺も餓鬼じゃあないので 表立って彼女を非難することはない。
黒板に、美麗な文字で「ふりふり」>>785>>786と 書き込んで、陽気な声でないすあいでぃあ〜と 親指をグッと立てた]
(1032) 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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……ふりふり。着られる?
[千夏の問いかけ>>946に、 教室の男子陣を俺は見まわしたりも、した。
はっきりと拒否しない辰美の反応>>961には、 思わず苦笑いをする。 お前、もっと自分の意思表示をした方が良いぞ]*
(1033) 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* ログの海やばくない?ここの、ぜえはあ
(-180) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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――回想/噂と文化祭準備――
[眉間に皺を寄せて全力の「馬鹿か」を受け取った。
目の前には顔を真っ赤にした女子高校生がいて、 その声帯からは野太い男の声がするので、 ちょっと脳みそがバグりそうだ。>>985
黙って氷室の言葉に耳を傾ける。
男同士で恋愛する趣味もないなら その恰好はマジで何なんだよ。と言いたくなったが、 ひとまず相手の言葉の勢いに飲まれた。]
(1034) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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……あァ? 勘違いするわけねえだろ。
[辰美の中で氷室は 未だに中学生の頃のイメージが強いので そんな友達と「恋愛」など、どだい無理な話だった。
それに、辰美幸俊は 自分がだれかに好かれるなんて未来が、想像できない。 役でもかぶっていない限り。]
…………損。
[してるっけ。と少しだけ考えてみる。 考えている時の辰美は、 少し困ったような顔をしている。]
(1035) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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[怖そうといわれるのはいつものことで、 嘘をつかれるのもいつものことで、 つまり、辰美さえ黙っていれば世界は事なきを得る。
実際そういう家庭に育ってきた辰美からすれば 氷室が示す自然の摂理のような感情こそ 辰美には理解しがたいものだったし、 「何故俺にそこまで」と思ってしまうものだ。
ただ、「お前に関係ない」と言い切ってしまうのは それはそれでさすがに酷い気もして口にできなかった。
結局、辰美は自分よりよほど口が回って、 自分よりも人間らしいこの友人の言葉の濁流に飲まれ どうしていいかわからず]
(1036) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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できたら苦労してねえんだよ。ひょーげん。
……わかったから、 ブサイクな面してんなよ。台無し。
[と、リタイアを申し出る他なかった。>>990>>991 大きなため息とともにこれまでの話は打ち切られる。
氷室のこういうところ―― 苦手な話題だと悟ればやめてくれるところに 辰美はひどく感謝していた。]
(1037) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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[女王めいた仕草で腕をあげろと指示されるものだから やっぱりちょっと脳みそがバグってくる。
辰美はおとなしく測定されながら、 役についてどんなイメージと言われ、 小さく眉間に皺を寄せる。]
イメージ…? …………。 礼儀正しくて、社交的で。
(1038) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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[――――兄貴みたいで。]
(1039) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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[首を横に大きく振る。]
(1040) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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…………ふりふりは、どっちでもいい。
[最後にそう言い添えた。]*
(1041) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* 最初は、すかーとめくりあげたり、結婚しよとか、体ちょうだいよとか、千夏は気軽にいう人だったんですけど、いまは面影ないね。 体ちょうだいは落ちる時に言いたい。
(-181) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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――現在:教室――
お?
[ 千夏がこちらに近寄ってくる>>976のが見えて、おいでおいでーって感じで手招きしてみる。 お主も暖房のぬくさを味わいたいのかね?よいよい近う寄れ、みたいな。]
はーい、連城くんですよ。なあに、千夏ちゃん。
[ 名前を呼ばれてそれに応える。 ちなみに、俺にとって千夏ちゃんは、ちょっと不健康そうで心配な子、みたいなイメージだ。 病名までは知らなくても、なんとなく、何かの病気なのかもな、って雰囲気は感じていた。 わざわざ踏み込みはしないけどね。そういうの、嫌かもしれないし。]
(1042) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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[ そんな子から出た話題>>978は、ちょこっと意外だったかも。]
超わかる…! 何を隠そう、俺は悪天候で何故かテンション上がっちゃう系男子だからね! 雪なら雪遊びできるし!
[ きらーん、って目を輝かせてうんうん頷く。 とっても分かります。まさか千夏ちゃんも同じようなタイプとはね。俺だけじゃなくてなんか嬉しい。]
(1043) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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あ、誠香ちゃんおはー! えっ飴くれんの!?食べる食べるー!
[ 教室に入ってきた誠香>>979に笑って挨拶し、 飴を恵んでくれると聞けば>>981すぐさま頷いた。]
そっから投げてー!キャッチするから! あ、味はなんでもいーよ!
[ いつかの校舎裏で、演技の練習してた時に投げて差し入れされたミルク味のキャンディーのことを思い出しつつ、手を振り振りしてみた*]
(1044) 2020/06/13(Sat) 01時頃
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―― 現在:教室 ――
[ お菓子のやり取りなんて、友達同士なら普通のことだ。 わざわざ千夏が時々飴が必要になる、なんて 周囲に知らしめるような振る舞いはしていない。と思う。 ただ、去年より、誠香が持ち歩くお菓子の種類が、 飴にちょっとばかり偏っているだけ、だと思う。
というのは単なる言い訳。 実際のところ、こんなやり取りくらいでしか、 千夏に飴を渡す機会がないのだった。 千夏は自分でも用心しているし、 そしてこのクラスには 面倒見ピカイチの心乃がいるのだし ]
(1045) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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[ チェックのマフラーは怜のもの。 ラベンダー色のマフラーは誠香のもの。 ぐるぐるから解放されて、やっと誠香はコートを脱ぐ。 真っ白のコート。母と一緒に買い物に行って、 これにしなさい、と母が選んだコート。 決して夜に溶けないコート。
ポケットに入れていた、カイロ代わりのカフェオレを 忘れずに取り出してから、 教室の後ろにハンガーで吊るしておく。 ハンガーの三角形の底辺に、 二本のマフラーも吊るしておいた。 それから、満を持してキャンディーの登場である ]
(1046) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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今日ははちみつたっぷりのど飴ってやつ。 ここまで来るだけでめっちゃ疲れたし、 絶対飴分くらいカロリー消費したよ……。 雪道って疲れるんだなあ。
[ そんなことをぼやきながら、鞄から飴の袋を取り出す。 ばりんと思い切りよく袋を開けた。 はいどーぞ、と一つ目を千夏に渡して、 二つ目はさっさと口の中に入れる ]
っていうかさ、 人がいたのは安心したけど、 それにしたって少ないな!
[ 配り歩こうにもほとんど人がいない。 連城に、辰美と心乃もいただろうか? でも、それだけ。 なんだか文化祭メンバーだな、なんてちらりと思う ]
(1047) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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はちみつは好きかー?
[ 男子勢には一応確認してから配っておいた。 というか、投げた。投げてって言われたので。>>1044 女子は何となくはちみつ好きそうだけど、 男子はどうかと思ったのだ。 ミルクキャンディー食べてたから大丈夫だと思うけど* ]
(1048) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/*みんなめっちゃ喋るな
(-182) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* 今回あんまり拾わないような立ち回りなんだけどそれでも100いってるのでなんでかなって考えたら、皆素敵なのくれるからだね。理解。
(-183) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* ふりふりはどっちでもいい辰美が可愛いよ…… もう中身はたつみんって呼んでるよ……
(-184) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* しおちゃんのSNSのCG作品もなんとか見たい気持ちはあるんだ。 あるんだけど、こいつ、絶対エゴサしない…… あ、出版社の人に見せられたことにすればいいのか! 明日書く! おやすみなさい!
(-185) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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―― 回想 / ナンパ ――
……だれ。
[校門の前で待ち伏せていた郁斗>>606に、 俺は目を瞬かせた。 胡散臭いものを見る目で、 じっと郁斗を見つめている。
校門で声をかけてくるのなんて、 塾と怪しい宗教の勧誘と――告白してくる女子。 そう相場は決まっている。
そのどれでもなさそうな郁斗に、 俺は大いに困惑した]
(1049) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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インスタはやってるけど。
[勢いで答えてしまったが、 内心失敗したと思った。 面倒なことになりそうだ。 お坊ちゃん学校の制服を一瞥し、眉根を寄せる]
(1050) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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つか、なんで俺の名前知ってるんだ。
[まさか、こいつ。 そういう「ケ」のある男子なのかと 俺は警戒心を露わにしていた。
校門前で告白されるシチュエーションに あまりにもその頃の俺は、慣れ切っていたものだから]*
(1051) 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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