108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-973 先生ありがとー。 腰は大事だよねぇ(炬燵にずりずり)
(-984) 緋灯 2014/02/01(Sat) 19時半頃
|
|
/* ヤニクが……!!(*ノノ) 図らずも見守られるような形になっていたなどと、思いも寄らなかったとかおを覆いつつ、 いらっしゃる方は、こんばんは。
お墓参りは個人的にやればいいですか← 残り3時間切っているみたいなので、心残りの無いように色々やるといいと思うの。
(-985) azure_blue 2014/02/01(Sat) 19時半頃
|
|
/* 猫が炬燵で丸くなる…!
(-986) azure_blue 2014/02/01(Sat) 19時半頃
|
|
/* 嫁の返事を発見したので最優先で返事書きつつ。 墓参りが後回しになりそうで親不幸してる二人だった( しかたない嫁のが大事だ。
腰警報ふいた。まだそこまで年だとはおもいたくな…!
(-987) t_nuke 2014/02/01(Sat) 19時半頃
|
|
ほかほか
トレイルがつやつやしててジリヤがかわいかった 平常運転!
(-988) tayu 2014/02/01(Sat) 19時半頃
|
|
― それから ―
けしょう、したほうがいい?
[濡れたままの髪を乾かしながら聞いた。 と言っても、そんな大した化粧道具は買っていないのだけれど。 勇理から受け取ったドレスに身を包む。 背中のジッパーをあげようと手を伸ばしていたが、少し上を見た後に傍に寄ってきた。]
ゆうり、あげて。あげて。
[甘えているらしい。 髪が邪魔にならないように綺麗に前へと垂らし、白い項をさらした。]
(211) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
|
|
― クリスマス:教会 ―
[鮮やかな夜空のような瑠璃が、腕の中で花開く。 生涯咲きつづける花を手に入れて、 微笑みと言葉に影を重ねた。 うっかり手折ってしまわないように、 促されてゆっくり力は抜けていく。]
……そうか、そっちにも来ていたか。 なら早いほうがいいな。明日にでも……
一時的?
[小屋の話が出たなら、彼女の生家を知るだろう。]
(212) t_nuke 2014/02/01(Sat) 19時半頃
|
|
……それも後で決めないとな。
[今後の事を考えれば手放した方がとは思うも、 彼女の家は彼女に任せる事にしつつ。]
うちにも来た。 ……俺は残るつもりでいる。
[決して住みやすい場所ではないスラムの一角だが、 思い出も友人もあるこの街からは、 なるべくなら離れたくはないのだと。
今はそれ以上は口にせず、 寄り添う恋人の腰に手を回したが、 異音>>204にばっと顔を上げて―――
彼女の視界に入らぬ頭の上で、 眉間に皺を寄せながらも、頬は赤かった**]
(213) t_nuke 2014/02/01(Sat) 19時半頃
|
|
/* >>-987 いえ、折角近くまで来てるんですから墓参には行くと思うのよ!w 間に合わないようであればロールは無理せず、個人的にしてもいいかも、という話で。
顔赤い兄さんが新鮮で。 らぶい。
(-989) azure_blue 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
/* たらいま。あっちもこっちもラブラブ把握。
アンダー行きたいよ………時間あるかな。
(-990) icemaze00 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
[トレイルの言葉には、またたきと、そして、沈黙を。 そのあと、微かに笑った意味を彼はどう受け止めるだろうか。
額に落ちた口づけは、どこか、過去に思い出があるように思う。 少し考えて、あれは教会だったか。 見上げた司祭の顔の向こうに十字架が輝いていた]
――……ああ、わかった。 君が思うとおりにすればいい。
そうだな。 私も、君を待って、過ごそうと思う。
(-992) nostal-GB 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
/* >>-989よめ ああ行くとは思うんだ。 思うが後回しっぷりがね…w うん、さらっと触れるだけでいいとは思っている。
だが嫁からは見えないところで赤くなっている始末(おあずけしてみた
(-991) t_nuke 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
―― 共同墓地/いつかの日 ――
[白い花束を手に、とうに雪のなくなった墓地を歩いていく。 墓を作る金もなく、教会を信仰していたわけでもなく、そんな者たちが行きつく先の一つがこの共同墓地だ。 せめて故郷の習慣にのっとって火葬にしてやりたかったが、それもかなわずこの土地の何処かに埋められている。]
クシャミ、こっちだ。
[そうそう来るような場所ではないだろう。 名前を呼んで呼びよせる。
目的地、というほどたいしたものはなく、質素な墓標が一つ立っているだけだ。 その前に花束を添え、クシャミの肩を抱き寄せた。]
(214) moggyu 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
……母さん、久しぶり。 報告に来たよ。大事な人が、出来たから。
[クシャミを見下ろしてから、ぽんと頭を撫でる。]
まあ、色々あるが。 俺は元気に楽しくやってるよ。
[心配しないでくれよ、と。 ここにあるかもわからない魂に、こちら流に従って話しかける。 もっとも、とっくにここにはなくともそれで構いやしない。
しばらくその場にいてから、体が冷えてくることにクシャミの手を握って帰路につこう。 帰り道は来た時よりもゆっくり歩きながら、男の幼少期の話でもしながら行こうか。*]
(215) moggyu 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
……
[店で見て思っていたより、露出が多い。 飾り気のない黒い艶やかな生地は、たしかにマヌカンの言ったように優美なシルエットを引き立てていた。
ジッパーを上げて、一番上のホックには苦戦する。 晒された項にキスをして、 肩甲骨の隆起につと指を這わせた。薄く内出血が散っているのが見えるけど、言われなければ本人は気付かないだろうの心]
化粧はしなくても綺麗
[綺麗でいてくれようとする気持ちが嬉しい、と返した。 嬉しいと口にするうち、その感情も本物であるように感じられる]
[ネクタイの仕上がりは少し不格好。 鏡の前で結び目に指を入れて何度か形を整え直し、 ジリヤに手を差し伸べた]
行こう
(216) tayu 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
きっと、今までよりは、少し、 寂しくないだろう。
[一つ息をつくと、 寝台に沈み込む。 スーツの肩からは、煙の匂いもするだろう。 ネクタイは外れているので、一番上のボタンを外し、 寝転がって片手で彼を引き寄せた]
とりあえず、 今日は一緒にいよう。
クリスマスを誰かと過ごすのは久しぶりなんだ。
[指はまたその髪を弄び]
(-994) nostal-GB 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
/* 返しつつ、 なるべくいれるように、用事をすみやかにこなしていく所存
(-993) nostal-GB 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
/* そういえば、父親絡みの話にフラグをくれた探偵屋さん情報屋さんペアはありがとうございました。 港に行っていたらしい時期的年齢的に、黍炉さんは父親である男と見知っていた可能性がとてもあるのよなぁ…と考えていたので、茶茶にお茶を飲みに行った折や、旦那の幼馴染二人+その奥方二人と交友を深めてゆくうちに話題に上れば何か進展する希望も見つつ。 もう死んでました、という線も高そうだけど。
>>-991 ケヴィン 報告したいことがあったら報告するといいのよ! わたしもさらっとロールを打とう…。
(-995) azure_blue 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
─ いつかの日:イェンセン家 ─
[3重の鍵を開けて入ると、エプロンをしたキャサリンが出迎えた]
『あのね、ホレーショー、 土地を買い上げたいっていうハガキが来ていたの……、 ……あら? お客さんかしら?』
[エプロンのポケットにハガキを仕舞い、 キャサリンはまあ、とジェニファーを見つめた]
(217) karyo 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
『ホレーショーったら……先に言ってくれたら、犯しでも用意したのに。 こんなホレーショーでごめんなさいね、 あなたも急に言われて、連れて来られたんじゃないかしら?』
[ぱたぱたと居間を片づけ、座る所を作っていく]
……別にいんだよ、 そんな気を使う女じゃねーよ。
[揃いの椅子なんてないから、一人掛けのソファ、丸椅子、パイプ椅子が寄せて来られた。 パイプ椅子に座りながら、ちょっと緊張してホレーショーは言う]
(218) karyo 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
ジェニは同時回しすればいいんだよ。 だよ。 と言いつつ、何か置いておく。
港は、この町で育った男の子たちの格好の遊び場だろうなーと思ったり。
(-996) karyo 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
/* お・・おか・・?
遊びに行ったらキャシィにxxxされ・・・!? 同時回し、そんな高等技術できるかなぁ(´・ω・‘) がんばる。
(-997) icemaze00 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
/* 誤字…www
(-998) t_nuke 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
― クリスマス:墓地 ―
ここか。
[彼女の母の墓と父親の墓は、おそらく少し離れていたか。 どちらの墓にも彼女がブーケを納める様子を眺め、 墓に語りかける事があれば、それをじっと聞いた。]
親父。
[父親の墓は他の墓と同じ、小さく狭い所に並んでいる。 墓に刻まれたゾラの名は、だいぶ古くなっていた。]
(219) t_nuke 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
/* ようやくのお披露目におかし…wwww
(-999) azure_blue 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
……親父は随分心配していたけど、 結婚できそうなんで報告に来た。
[父親が生きている間、お前は結婚できるのかと 何度も言われた事が思い出される。 知るかと返していたし、そんな気は更々なかったが、 結果隣に花が咲くのだから不思議な物だとは思う。]
……可愛いだろう。
[墓に向かって、少し笑ってみせた。]
(220) t_nuke 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
ありが…っ!?
[項に落とされたキスと肩甲骨の隆起に這う指に驚き、小さく声をあげて振り向いた。]
そう? じゃあ、このままでいく。
[化粧はしなくてもとの言葉に、鏡を覗き込んで髪型だけ整えた。]
わたしも、わかくないし…。
[綺麗でいてくれようとする気持ちに対しては少しだけ苦笑して。]
(221) みう 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
― 共同墓地/いつかの日 ―
[墓地にまで足を運ぶ機会は少ない。 道をややぎこちない足取りで、男の背を追う形で歩いていく。
心構えなど何ひとつできていない。 けれど伝えたいと思っていた事は、ひとつあった。
名前のない墓標に向けて、何も被っていない頭を下げる。 顔を見た事も、声を聞いた事もない、大事な人の大切な人。 生きていたらどんな言葉が返ってくるのか。 そんな事を思いながら。]
見てのとおり、男です。 けど、幸せにできるように、するので。
……息子さんの人生、オレがもらいます。
[言い切って、もう一度深く頭をさげた。*]
(222) 緋灯 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
/* これはひどい誤字
(-1000) みう 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
|
(それから、親父の気がかりは、見ておく。 店のことは…好きにしていいよな。)
[胸中に一言二言、言葉を落としてから。 教会を後にすると、彼女を連れ立ちボーノへと向かう*]
(223) t_nuke 2014/02/01(Sat) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る