105 CLUB【_Ground】
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謝らなくていい。
[わからないと答えたヤニクが、もどかしげに髪を食む。
察してはやれない。やらない。手を伸ばすまで。欲しいと言うまで]
ヤニク……
[頭に触れて、髪をすくようになでて、抱き寄せたままゆっくりと体を倒した]
ヤニク、
[鼻先触れる距離。名を呼びながら髪を撫でた]
(-614) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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――そっ、か…… なら、話す。…… 笑うなよ?
[ひとつ、念押しに かくりと、頷いた]
(-615) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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……えろいこともしたい、などと 飼い主はしきりに要求しており。
[変な口調]
あ、尻尾の穴……あー。 お前あれ、下着にも穴開いてるんだ?
[セクハラではなく、真面目に確認しつつ。 無言は長続きせずすぐに戻すが、 意識していなかったことは把握できた]
(-616) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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―寮・虎の部屋―
謝れるのは、いいことだ。
[謝罪にはそう告げた。 撫でる手は離れ、空を切る手をもう一度撫でる事はなく。]
雪、綺麗だぞ。
[それは触れると消えてしまう、幻想のよう。 静かに寂しく降り積もる。 足音は振り返らず、虎の部屋から離れ。 扉が閉まる音と共に聞こえるのは。]
(@196) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[謝らなくていい。そう告げて、抱き寄せたまま体を倒す。 横たわって名を呼びながら、繰り返し髪を撫でる]
(@197) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* シメオンに焼き土下座しながらカタカタターン!
(-617) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[店からここまで我慢に我慢を重ねた欲望は止まることを知らず。 何度も角度を変えて口づけを交わしながら、イアンの服を剥いでいく。 興奮のせいで少々手荒くなってしまったが、許して欲しい。]
(-618) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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ーおっきいたてものー
[知らない人に案内されてよくわからない機械に乗る。胸がふわっとする感覚にぎゅうとレイに掴まった。
レイは会う人会う人に何かを渡していて忙しそうだったから黙ってついていく。初めての人が多すぎて羽は縮こまっていた。
閉められたドア。初めての二人っきりにもう心臓が破裂しそうでこわい。]
(386) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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面白いところでは笑うさ。 あとは、どうだかな?
[念押された、が。どうなるやら]
(-619) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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…――――それは、叶えてやれねぇよ。
[冷酷に落ちる、雪の一片。 取り残される動物は、総じてそう思ってしまうのだろうか。 居心地のいい場所だと、認識してしまっているのだろうか。 それではならない、そう在ってはならない。 男の足音は、いつもと違う革靴の音で遠ざかる。
優しさも、温もりも、何もかもを *引き連れて*]
(@198) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[口づけに応えながら彼に呼ばれる名前を噛み締める
こんなに自分の名前は素敵な響きだっただろうか。ただ番号では呼びにくいからとつけられたそれが初めて記号ではなく自分の名前なのだと感じることができた。]
(-620) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[蜜に誘われる蝶のように唇を合わせる。 声にしたら胸が痛くなると思ったのに、触れるだけでも息が苦しくなる。]
ん……ッ ティー、 ティ …い、
[それはきっと物理的なことだけではなくて、だけどその理由に気づいてはいけない気がする。 だから舌を絡め、甘噛みし、その行為に溺れることで目を逸らした。]
…ッ、 は、ぁ、
[謝ることだけはしてはいけないと、本能が囁く。 上下する胸、唾液に濡れた唇、上気した頬、目隠しの向こうの瞳は潤んでいる。 ティーの頭へ手を伸ばして、切なさを滲ませた笑みを零した。]
(-621) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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――……、っ つ、たわった、けど――……
[けどもなにもない、が。 恥ずかしくてつい、枕詞のように]
――……な、……
[ない、という返事は形になる前に塞がれた。心臓が、高く鳴る]
(-622) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[まだ、男の元に“虎を買う”という報告は来ていない。 けれどいつか、誰かに買われていくのだ。 この場所に慣れさせるわけには、いかない。]
――――――。
[少し、世話を離れるべきか。 男はそんな事を思いながら、虎の側を *離れた*]
(-623) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[何度も口付けられ脱がされながら自分も何かしなければと手を伸ばして]
レイ、さん
[それでもどうしたらいいかわからなくて結局その手は彼の胸元をくしゃりと掴んだだけだった。]
(-624) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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―研究ルーム―
[男の足は研究ルームへと戻り、デスクに着く。 まだ部下たちは帰ってきていないようだ。]
――――――。
[シャリ、と持ち上げた、千切れた銀色。 指先がぱちんと開く。 その表情は前(>>@78)と違い、なんの色もなく。
黒縁のガラスが映すのは――――ただの銀。
そのロケットは空虚で、元から何も入ってなどいない。 男の表情が次第に曇り、眉根を寄せ。 憤怒とも、悲痛とも、疲弊ともとれるものを作り上げた。]
(@199) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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(ティー、大好き)
[それは唇の隙間に消えた、二度と零れることのない言葉。]
(-625) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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サミュエルの言葉は難しいの。
[明確な答えは返って来ない>>@195 彼も困った様な口調で、 それでいて何処か寂しい声だったから 一緒に首を傾げていたが]
…そう…なの…?
[風がまた乱れた気がした]
(387) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* くそっ、かっこいいなフー。
(-626) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[少し訂正するならば、チップを渡すときも普段はにこやかに微笑み、ちゃんと一言礼を述べている。 ただこの日はとにかく、余裕がなかった。
そのかわり通常よりも多めに渡しているので、聡い彼らなら分かってくれるだろう。*]
(388) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* フーはね雨や泥水で汚れてるのに 平気な顔で歩いて行くカッコ良さ。 ティーは雨や雪を静かに受け入れる カッコ良さ。 サミュエルは雨や泥水の中で転んでも 足掻いて立ち上がろうとするカッコ良さがある。
意味不明な事を書かずにいられない所員のカッコ良さ。
(-627) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[二度目のキスはちゅ、と音を立てて離れた]
これ以上は、まずいんで帰ってからな。 止められなくなりそうだし。
[流石にまた服を借りて帰るわけにもいかない、 しかも今度は二人分なんて洒落にもならない]
キスは、ちょっと好きなんだ。
[言葉の代わりに好きを伝えられる気がして]
(-628) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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レイさん、他の男遊び?のときも自ブループのホテル使ってたのか、い?
(-629) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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サミュエルには…大事な人がいるんだね。
[彼の後悔はまだ彼を縛っているのだろうか。 彼の心にいるのは誰なのだろう。 羨ましいと思う自分はやっぱり醜くて]
羨ましいな……。
[サミュエルの心にいる誰かに嫉妬して。 思わず漏らしていた]
(-630) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[影が離れたあと、 赤くなって口許を押さえていたが]
ホテル……?
[聞いたことのない単語に首を傾げつつ]
――雪?
[眼を見開いて輝かせる。 雪の中駆け回る、犬のような。 ――寮で雪の本を見たときも、興味津々だったのだ]
(389) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[狭く薄暗い毛布の中で、 チアキは目隠しで封じられているのに、 どうしてこんなにも目を惹きつけるのか。
上気した頬も、蜂蜜を塗ったように濡れて光る唇も、 ティーの心を捕えて離さない。
だから──、 切ない笑みの刻まれた唇を親指の腹でぬぐい、 今度こそ、触れるだけのキスを唇の端へ落とし、 チアキの背に腕を差し入れながら、毛布の海を割った。]
(-631) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[“いつか”写真をいれて、二人で互いに持とうと誓った。 減俸もペナルティも、この研究所から追い出されてもいいと。
結局は、写真など撮る事も出来ぬまま引き裂かれ。
最後に聞いた悲痛な声が、今でも耳に残っている。 目隠しを外され変わる表情を、今でもこの目が覚えている。]
(@200) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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悪いな。
…、……悪い。
[その声は、酷く細く。]
愛してる。
[数度、その言葉を繰り返して。]
(@201) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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――――愛して、た。
(-632) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[何もないその銀に、甘い甘い口付けを落とす。 ゆっくりと蓋を閉じた微かな音の次に聞こえるのは。 灰と吸殻だらけのゴミ箱が、それを受け止める音。
時計を見上げた男の表情は、もういつもと変わらない。
――――ああ、なんて最高の *誕生日だ*]
(@202) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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