175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――バスに乗る前――
あ、雪一さん。
[待ち人が来て、俺は手を挙げて微笑む。 十吾さんは一緒だったろうか?]
えっと……
[雪一さんの問いに、少し照れたようにはにかんで。]
上手く、行きました。 雪一さんが、背中を押してくださったおかげです。諦めないで、足掻こうって。
[人好きのする笑顔を見せると、逆に尋ねかえす。]
雪一さんは、どうでしたか? 勇気は、出せました?
[彼の恋も叶ったのなら、何より嬉しいのだけれど。]
(85) Lao 2015/11/25(Wed) 17時頃
|
|
[はにかむ彼に、一人、近寄る。 南方と一緒に聞く話でもないと思ったし、 二人きりの約束でもあったから]
……そうですか。 よかった……。
[彼のその笑顔が見れて、心から嬉しかった。 昨夜、彼の言葉にどれだけ支えられたかわからない。]
俺も、なんとか足掻けました。 だいぶみっともなかったですけど、 まぁ結果オーライ、ってやつですね。
(86) Leco 2015/11/25(Wed) 17時頃
|
|
[此方もほわりと笑顔を浮かべて、最上の結果を喜んだ。 二人揃って良い結果なら、『報告』は今日この時だけじゃなくなるだろう。]
そうしたら、今度からはまた色んな話が出来ますね。 俺、惚気聞くのも大好きなので、是非聞かせてください。
[彼をこんなに幸せそうにする相手…… もう、流石に誰かは察しもついている。 幸せの報告は、幾らでも聞きたいと思った。]
(87) Leco 2015/11/25(Wed) 17時頃
|
|
本当ですか?!良かった!! 俺、雪一さんには、幸せになって欲しいと、思ってたんです。
[心から嬉しそうに、喜ぶ。]
あ、俺も! 俺も、惚気話聞くの好きです。 色々聞きたいな。雪一さんとお相手さんの話。
俺の話も…… ぼちぼち、しますんで。
[そう言うとはにかんだ。 雪一さんが選んだ相手なのだから、きっと素敵な人なのだろう。 何となく……予想はついたが。 自分の愛方の事を思い出すと、彼の歯型の付いた首筋に無意識に手をあてて、微笑んだ。]
(88) Lao 2015/11/25(Wed) 17時頃
|
|
/* 少し家の事しながら、覗きまーす。
(-1074) Lao 2015/11/25(Wed) 17時半頃
|
|
[愛する人への可愛いだとか、 そういう気持ちとは全く違うけれど 己の幸せをこうして喜んでくれる彼は、 間違いなく可愛らしい。 どうにも一緒にいると和んでしまって困る。]
ええ、じゃあこれも… また一つ、約束ってことで。
[クス、と笑ってから、マイクロバスを見上げる。]
帰りのバスは、少しゆっくり運転しますね。
[行きで運転しなかったぶん、帰りは自分がする心算だった。]
俺の恋人も、どうやら前の席じゃないとダメらしいんで。
[きっと隣同士で座るのだろう、ヤニクとその恋人を思い浮かべては、悪戯っぽく笑った。 旅行の余韻は、少しだけ長めにとっても悪くないだろう。]
(89) Leco 2015/11/25(Wed) 17時半頃
|
|
/* *つけてないですけど、何時でも何処でも〆られるように!
帰りのバスの運転は任せろー!(バリバリ)
超安全運転で帰りますね!!!(確定ロル)
(-1075) Leco 2015/11/25(Wed) 17時半頃
|
|
/* ヤニクくんと話せてめっちゃ和んでる石動さんじゅうろくさい。 わたしも家事とか色々やりつつのんびり覗いてます( *˘ω˘* )
(-1076) Leco 2015/11/25(Wed) 17時半頃
|
|
[>>-1048揺れる腰に、焦れるような声に、熱量は上がる一方。 焦らす意図などないのだ、寧ろこちらも、早く、深く繋がりたいのだが、いかんせん、通路は狭く、締め付けも強い。 ようやく全てを呑み込ませたというだけで、だいぶ息が上がってしまった。]
…………ン……ぅ、む……
[抱きしめ合い、口付けての小休止。 低い囁きに返る声が、甘く脳を溶かしてゆく。]
(-1077) nordwolf 2015/11/25(Wed) 18時半頃
|
|
[>>-1049行為は、緩やかなものから、徐々に激しく。 嬌声に煽られるままに毅く抱きしめ、腰を打ち付けては、開きっぱなしとなった唇へ、荒い吐息を送り込む。
時折、ライジの爪が、歯が、肌に赤い模様を刻んだ。 微かな痛みは快感に成り代わり、胸元を熱く痺れさせた。]
……ッハァ…… は、ッ……
………ッ、ライ、ジ…………っ……
[男二人の体重に、古いベッドがぎしぎしと軋む。 やがて衝動のままに、ライジの片脚を担ぎ上げれば、視界に広がる光景は、より淫猥なものとなった。]
……ッく、ぅ……ん……ッ は、ッ……ぁ……ッ はっ…………
[充血した秘所の肉を捲り上げ、押し込んで、猛るモノが出入りする。 そのたび、ぐじゅぐじゅとした水音が響き、垂れ出た体液がシーツを汚した。]
(-1078) nordwolf 2015/11/25(Wed) 18時半頃
|
|
……ッは、ぁ…… ライジ、ライ、ジ……、っ……
[甲高さを増す嬌声に、思考力を削がれ、ただ愛しい名ばかりを繰り返す。 より触れることを、より繋がり合うことを求め、噛みつくかのように唇を重ね、唾液が垂れるの構わずに舌を絡め、吸い上げていれば、徐々に、頭の中が白みだして]
………ふ、ゥ────、ん、ッ……!
[ひときわ深く、身を押し沈めた瞬間、ぱんと、頭のなかが真っ白になり、下肢の熱も大きく爆ぜた。*]
(-1079) nordwolf 2015/11/25(Wed) 18時半頃
|
|
/* えろるで急いでただいましました!!!!
色々準備とかしながら、ゆる〜く覗いてる!!
(-1080) nordwolf 2015/11/25(Wed) 18時半頃
|
|
/* そしてライジの自慰ロルを読み返して、すっごいニッヤニッヤしてる
自分きめぇわこれ、きめぇわ
(-1081) nordwolf 2015/11/25(Wed) 18時半頃
|
|
ヤニクにしかしないからバレねぇし。
[憎まれ口みたいな口調で誤魔化す事実。 お前だけにしか見せるつもりはないし お前だけが知っていればいいと思う。
けど、そのうち俺らの関係とかが知れたら 周りにも俺のこの癖が知れるんだろうな。]
(-1082) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
[少しでもお前の余裕を崩したくて 言った言葉だったのに、 お前の反応は一瞬で、 次の間には艶やかに湛えられた笑みに目を奪われた。
俺が浮かべるのは目を丸くした間抜けな顔。 指でなぞられた肌がまるで痺れるみたいで 身体が小さく身震いした。]
……後悔しても知らねぇからな。
[口付けは甘い。けど、釈然としない。 触れ合う柔らかい皮膚にやんわり歯を立てて 間近で視線で刺す。 けど、やっぱり滲む朱は薄れない。]
(-1083) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
[シャワーを浴びてたら、 なぁなぁで終えられるかと思ってた『実践』は お前と触れ合ってくうちに 『本当』になっていって。
温めのお湯と唾液でお前にされたみたいに 奥の窄まりに指を含ませて、馴染ませて、広げて。 お前が辛くないように、念入りに慣らしたけど 焦らされるみたいにも感じるかもな。 仕返しもそうだけど、 お前にねだらせたかったのもある。 下心。
其処でも感じることが出来るって お前の身体にも教えて、実感させて。]
(-1084) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
[その頃には俺の方だって我慢するのが辛くて お前みたいにじっくりなんて出来なくて 少しばかり性急にお前を貫いて、 きつい思いをさせちまうかも。
裂けたりしないように慣らしたのが せめてもの救いかな。
落ち着く為の時間には、 またお前に新しい噛み痕を付けて 想像通りにお前を歯形だらけにしてやりたい。
ガキくさい独占欲の印。 愛おしさの中に混じる凶暴な想い。 自己嫌悪も感じる衝動はお前を前にして、 ましてや自分を受け入れられたら、 前みたいな自制は効かなくて。]
(-1085) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
[動き始めたら、途中では止められない。 前立腺を強く押し上げて、揺さぶって、何度も。
柔らかいお前の身体の中の感触。 浴室内に響くお前の嬌声。 流れる湯気に混じって 濃くなっていく純粋な体臭――お前の、匂い。
先程された行為で残る腰のだるさとかを お前の全てが塗り潰して、書き換えて、染まる。
獣欲染みた欲求に薄れる意識の中で、 やっぱり何も知らないままお前を抱かなくて よかったとやけに冷静に 思った。]
(-1086) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
[ ――――、
情交終えて、逆上せて脱力するお前を見下ろす。 無理をさせた罪悪感と共に、 胸の中には確かな満足感と充足感があった。
慣れない動きで痛みとだるさを訴える腰を 宥めて身を屈めて、 先程まで繋がっていた場所を覗き込む。 まだ少し口を開けている其処に指を這わせて 中を探れば、白濁とした体液が伝い落ちる。
胸に満ちる熱い何かに頬を緩めて、 そっと、足の付け根に顔を寄せた。
生々しい性交の臭いとお前の匂いを感じながら 痛みを感じる程強く、柔らかな肌に噛み付いた。*]
(-1087) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
――翌朝――
[元々睡眠不足だったことに加えて、 昨晩の行為に疲れた身体は与えられた睡眠を 貪欲に貪っていた。
有態に言えば爆睡。
日の光差し込むのを感じていても 卑しく惰眠とお前を手放せないでいた。 険のない、無防備な寝顔をお前に晒していたが 触れる手の擽ったさと背中に回る腕の感触に ふるりと睫震わせた後、瞼を浮かせる。]
…………はぁよ。
[眠気で定まらない思考の中 間伸びた声で挨拶を返し、ぼんやりと見返したら 俺が大好きなお前の笑顔が其処にあって。]
(90) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
[ふにゃ、って軟弱に顔が緩んでも仕方が無い。 唇に触れる柔らかな皮膚を啄ばみ、 やわやわと甘噛みを繰り返す。
部屋の中は山の上の 冷えた空気が入り込んでいるのに お前の隣はこんなにも温かい。
少し経ち、普段起きる時間になって ようやく覚醒してくる意識と共に 自分の行動思い返して熱を帯びる頬と耳。
バツが悪くて伺うような視線を 向ける間もあっただろうな。]
(91) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
――――んぁ?
[先に顔洗って顔を タオルで乱暴に拭っているところに 掛かった声に間抜けた声を上げながら 顔を上げたら、首筋の歯型が飛び込む。
自分ももらった花と同じ位置の其れ。 嬉しくも気恥ずかしい。
けど、まぁ、お前が俺のだって 分かってもらえるなら]
……いーよ。
[含んだ思いを伝えるように お前の首筋に残る痕へ唇を寄せた。*]
(92) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
――バス前――
[ヤニク>>83と同様、然程無い荷物を メッセンジャーバッグに仕舞った後は アイツの少し後ろをついて歩く。
『話』になったら自然と離れられるような位置取り。
許可は出したけど、やっぱり目の前で 話を聞くのは気恥ずかしさがあって。
バスの前に移動した後は二人で少し話しでもして アイツが待つ二人を待っていた。
近付いてくる石動>>84の片手を見止める。 視線が合えば軽く頭を下げた後、 場を譲るようにバスの後ろ、車体の角に背中を預ける。
会話は聞こえなくても、姿は見える距離で 照れ臭さに耐えながらそっと顔を伏せた。*]
(93) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
/* 取り急ぎ、です。 この後は中々顔出し出来なさそうなのです… 最終日なのにすいません!
そして自重せずに思いっきりやりました。 反省はしていますが後悔はしてません(脱兎)**
(-1088) すぴねる 2015/11/25(Wed) 19時半頃
|
|
/* キルロイお疲れ様ですー!
愛しさが爆発して顔がにやけた!! 楽しい時間をありがとうございました。
ゆっくりお返事書きます。
(-1089) Lao 2015/11/25(Wed) 20時半頃
|
|
/* こんばんはーゆるゆるおん。 報告し合う石動さんとヤニクにほっこりする
(-1090) guno 2015/11/25(Wed) 20時半頃
|
|
[雪一さん>>89に、小さく微笑む。]
はい。これも、約束です。
[少し離れた場所で顔を伏せるお前>>93の姿を視界の隅に捉えて。]
俺の恋人は、恥ずかしがり屋で、可愛いっす。
[早速惚気て微笑んだ。 これからも、こんな時間が増えれば良い。 合宿……は、そうそうなくとも、集まる機会はある訳だし。 学生専用のアパルトメントには、雪一さんは招けないけれど、例えば雷雲亭とかで、一緒にラーメン食べながら、話しを聞いたりしたいな。 行き詰ってた暗闇を抜けて。これからの未来の事を考えると、自然と微笑みが唇に浮かんだ。 ゆっくり帰るバスの中でも、色んな話をしよう。*]
(94) Lao 2015/11/25(Wed) 20時半頃
|
|
/* ε=(ノ゚д゚)ノ タダイマー (ノ ´ ^ `)ノ ダッコ!!
のんびりいたりいなかったりするよ!
(-1091) okomekome 2015/11/25(Wed) 20時半頃
|
|
/* ただいまー。ゆるっとー。
(-1092) 0zakuro0 2015/11/25(Wed) 20時半頃
|
|
─ 翌朝 ─
[眠ってしまうのが、こんなに惜しいと思った夜は、初めてだったかもしれない。 けれど、すぐそばにある温もりに身を寄せて、目を閉じれば、心地よい眠りはすぐにおとずれた。
そして、朝がきて。 目を覚ましたのは、どちらが先だったのだろう。]
…………ライジ。
[目前で揺れる深緑の髪に、昨夜のことは、夢ではなかったのだと、改めて実感し、じんと胸が熱くなった。
これはまぎれもない現実。 けれど、それでも、昨夜のことを思い出し、ライジの頬に手を伸ばし、淡く撫で、こちらへと意識を向けさせた。]
………。 クラウド、さん。
(95) nordwolf 2015/11/25(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る