88 めざせリア充村3
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か、わいいとか、言うな!
[相変わらず、はこちらのセリフ。 ライジこそ相変わらず、変わらない。 そう言ってやろうとすると、左腕で引き寄せられ>>+28、振りほどくには彼の掌の温度が懐かしすぎた。
そろって抱き寄せられて、間近に見えたリッキィはどんな顔をしていたか。 ヤニクは微妙な顔をしてから、小さく笑って眼を閉じた。**]
(+36) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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ライジも――おつかれ。
[やっぱり敵わないと思いながら、少しだけ、ほんの少しだけ彼の体温を味わう。]
(-40) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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会えたの……?よかったねぇ……。
[血が流れ、冷たくなり始めた腕に触れられ、むずがるように唸る。 ソフィアが続けるようなら、抵抗はしなかったけど]
痛いの?僕が?なんで…?
[怪我と痛みの関連性がふわついた頭ではよくわからなくて、笑う]
……んん、
そっか、もう。帰ってこないんだ。 ……ソフィア、大丈夫?
[血濡れてない方の手で、そっとソフィアに手を伸ばす。 言われた意味はよくわかってないけど、ソフィアがなんだか辛そうにみえたから]
(5) 2013/07/05(Fri) 10時半頃
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大丈夫だよ、僕がいるよ。
[幼いころ、甘えんぼの女の子にしたように 頬に触れて、安心させようと、にこり。]
ね、お祈りしよう?
[その言葉を口にしたとき、ふらりと目が泳いだけど。 変わらず、幸せな夢だけをみようと努めて]
……主はいつも、我らの側に御座します。*
(6) 2013/07/05(Fri) 10時半頃
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/* アキ兄様は、可愛いですとても。 母親の境地になる……。
(-41) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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[大人しく腕に収まってくれる二人に感謝。
生々しい記憶の中で 壊すため殺すために振るい続けた腕が、 誰かを愛しむために使える事に安堵する。
過去は、実際の時間経過の連なりではなく、 記憶で構成される。
例えあれが悪夢だったのだとしても、 俺の中にあの日々の意識が残っている以上 確かにあれは実際に在った過去と呼べる物。
そんな“過去”を経て、 それでも大切なものを抱き締められる。]
(+37) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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[腕を離す前に、 二人それぞれの頭に もう一度ずつ気まぐれなキスを落として。
志乃へと視線を。]
(+38) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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[柔らかく響く彼女の声は…音は、 悪夢の戦場で聞いていたものより ずっと美しい。]
おはよう。…志乃。
[彼女は“舞姫”ではない。 でも、ここに居る志乃には確かに 共に戦ったあの美姫の面影はあって。
「志乃って美人だったんだな…」なんて 冗談めかした言葉も添えておく。]
(+39) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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うん…。
[>>+23 手繋いだまま、のろのろと歩いて外へ出ようとして>>+34志乃の声に手を振り返す。 キィにも視線を向けて]
おはよう、志乃…うん、また。
[と実験室から出て行った**]
(+40) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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ー道中ー [囁かれ、耳たぶを舐められ吐息を吐く。 舐める音にじわりじわりと身体が火照るように熱くなった]
ーーっ、た、べて欲しい。
[言った後、恥ずかしくて真っ赤のまま目を背けた]**
(-42) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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[説明のほとんどはナユタに任せて、>>+16 足りないところがあれば簡潔に補う。
オスカーが混乱しているらしい モニカを外へと連れて行くのには、>>+23 ひらと手を降って返すに止める。]
……もう、いいだろう。
[視線はモニターへと。 たった二人の生き残り。
ふわついたように笑うチアキが>>5 痛々しくて見ていられない。**]
(+41) 2013/07/05(Fri) 13時頃
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[ゆるい止血帯は、血だまりがこれ以上広がるのを なんとか止められただろうか。
頬に触れる手は冷たい。 こんなに火に囲まれているのに。]
……うん。大丈夫だよ。 チアキがいてくれる、なら。
[大丈夫、と繰り返す。 …いてくれる……よね?]
(7) 2013/07/05(Fri) 13時頃
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[頷いて、目を伏せ祈言を聞く。 頬に当てられた手を、右手で握って。
かみさま。
これ以上、なにもとらないで。**]
(8) 2013/07/05(Fri) 13時頃
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[呟く声(>>+41)を聞き、 ミナカタ先生の視線を追って ようやくモニタの存在を認識する。
狂った茶会の席、 二人きりで“生きる”チアキとソフィア。 彼らの様子を押し黙って見つめる。
見ているうちに 意識が戦場に引き戻され。 彼らを見つめる顔から表情が消えた。
そうだ。 悪夢は、まだ終わっていない。**]
(+42) 2013/07/05(Fri) 14時半頃
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[大人しく抱きしめられてやったのに、離す間際に唇を落とす悪ふざけ>>+38をされて。 こんにゃろうと顔を真っ赤にして睨みつけても、たぶんライジは堪える様子はないのだろう。
その眼が画面へと向けられると、それまでの穏やかな表情が嘘のように。]
ライジ。
[無表情になった彼>>+42に声をかけ、それでも振り向かないなら身体の影で彼の袖を引くものの。 そんな顔をするなとは言いにくく、意識がこちらへ向けば無言でそっぽを向いた。**]
(+43) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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―道中―
はい、良く言えました。
[まるで頑張った子どもを褒めるかのように囁く。 耳たぶをしゃぶり尽くすと、肌を這う舌は首筋をチロリと擽るように舐めていった。
片方の胸の頂を解し、手指でお腹を撫で下ろしていく。 その間も花弁に男の昂りを擦り付け、蜜を満遍なく塗りたくっていった。 お腹に続いてお尻、太ももの裏と撫でていき膝の裏に手を回す]
腕を僕の首にかけて――。
[告げると、膝をゆっくりと持ち上げていった。 靴やズボン、下着を足先から脱がせていき、股を大きく広げさせていく。
周囲は静寂に満ちた森の中。 視線が絡むはずのない屋外で、秘所を曝すことになったモニカはどう反応しただろうか]
(-43) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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[モニカの反応を楽しみながら、昂りの先で蜜壺の淵を押し広げるようにあてがい――]
ご褒美をあげるよ。
[一気に奥まで貫いた]
(-44) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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[祈りは、届くのだろうか。
小さなころから一神教らしく何度も何度もかみちゃまかみちゃまと祈っていたけども
救われたことなんて]
…さむいね
[火に囲まれているのに、そんなことを呟いて。 貧血の頭で、ぼんやりと考える]
みんな、いないんだねぇ……。 なんでかなぁ……ポプラちゃんなら知ってるのかなぁ……。
……ポプラちゃんも、いないの?
[そうして、手を頬に当てたまま 祈りの言葉を小さく呟く**]
(9) 2013/07/05(Fri) 18時頃
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[>>+39挨拶が返ってくる安堵し、笑みを浮かべた。 一方的に自分の方から作ったものだけど、 できてしまった溝は、少しずつ埋められるだろうか。
添えられた言葉に、一瞬だけ瞳を瞬かせて]
今頃、気付いたんですか?
[悪戯っぽく声を震わせて、冗談を返す。
ヤニクとライジとリッキィ。 彼らが戯れる賑やかな声。 懐かしい、"家族"たちが生きる音。
その音に耳を澄ませていれば、ミナカタの呟き聞え ライジと同じようにモニターの方へと視線をやった。]
(+44) 2013/07/05(Fri) 18時半頃
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主はいつも、我らの傍に……
[痛ましい姿の"兄"と"妹" あの子たちの幸せを願って、願って、祈っていた。
もう、悪夢は終わらせてください。 もう……。
祈る様に瞳を失せて、傍らのキィを抱きしめた。 人の温もりとは違う温度を感じながら。
涙を零さないように耐えていた。 もし、目覚めるのなら、笑顔で迎えてあげたいから]
(+45) 2013/07/05(Fri) 18時半頃
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[もちろんヤニクに睨められても、(>>+43) 目を細めて余裕の笑みを浮かべるだけ。
リッキィにも「かわいいよな?」などと いたずらに同意を求めたりもした。
志乃の冗談(>>+44)へも 同じように柔い笑い声で応える。]
残念ながら。 …気付けて良かった。
[穏やかな空気は、 共に見たモニタの中の悪夢に呑まれ。]
(+46) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[ヤニクに袖を引かれ。
何を言うでもなく視線を逸らした彼へ モニタから引き剥がした視線を落として。
半ば無理矢理に作る笑顔で 冗談めいた軽口を吐く。]
なに。…構って欲しいのか?
[あまりに軽い言葉の響きは、 空っぽで、虚しかった。**]
(+47) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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っ、る、さい……!
[その言葉の意味を働かない頭で理解すれば、小さく悪態をついて。 しかしその音は勢いが無く弱々しい。 息が荒いせいか、脇腹から太腿へと滑っていく指の動きに反応してか。 ヤニクの指が内側まで滑り込めば反射的に足を閉じようと動かしたが、上手くいっただろうか。 指は簡単に進入する事ができただろう。]
(-45) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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ふァ、っ…!そ、こは………!
[芯を刺激されれば鼻にかかった甘い音がリッキィの口から発せられる。 それをなのか、それとも刺激をやめて欲しいのか。握られたシーツに皺がついていった。 ヤニクが触れるたびに、声の甘ったるさは増していく。 嬉しそうに笑っているヤニクを睨む余裕は無い。 しかし、ヤニクが纏っているものを全て取り払えば、自然とそこに視線がいってしまう。 そしてリッキィが何か声を発する前に、ヤニクの顔が下へと降りていっただろうか。]
ちょっ、と!何、しようとし、て……!
[流石に焦ったのか、止めようとナニクに手を伸ばすが、間に合ったか。 間に合わずに唇がそこへと触れれば、体全体が小さく跳ねた。 痺れる。何も、考えられない。]
(-46) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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………
まだ、あそこにいるのかな。
[研究所を出る時、 ぽつりと立ってこちらを見ていたのが最後。 まだあの場所はあるのだろうか。
風で流れてくる煙に、乾いた咳。]
(10) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[気付くと悲しい音が漏れそうになる。 近くから、空っぽの音が聞こえてきて。
小さく頭を振る。 悪夢は終わらせなければいけない。 悲しい音も、寂しい音も、もう響かせたくはない。 抱き締めたキィを頭を撫でて]
ねむれ ねむれ 母の胸に
[目覚めることを願いながら、 夢の中では安らかにと、子守唄を口遊む。]
こころよき 歌声に むすばずや 楽し夢
[その夢が、楽しいものでありますように 寂しさも、苦しさも、消えてしまいますように
自分に今できるのは、祈る事だけ]
(+48) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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志乃は、しばしの間、歌を口遊んでいた。**
2013/07/05(Fri) 19時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[ライジに抱きしめられれば、少し戸惑いながらも頬を摺り寄せて。>>+24 あの時のような痛みは感じなかったし、何よりも苦しそうではないのが安心した。 もう二度と会えないと思っていた人に会える幸せを噛み締めながら、兄の背中に手をまわそうとする。]
……………私は、
[会いたかったけれど、会いたくなかった。 どんな顔をして接すればいいのか分からない、今この状況でも 。 手の動きがぴたりと止まる。すると、髪に何か触れたような感覚。]
ライジ、兄?
[こんな事、された事が無かった。 手は良く繋いでくれていたけれど、一度もされた事のない行動に心底驚いたのか、 兄を呼ぶ声は、少し間抜けに聞こえただろう。]
(+49) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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[ヤニクがライジに抱き寄せられれば、ヤニクを見上げて小さく笑っただろうか。>>+28 この二人が自分の目の前に何のしがらみも無く居てくれる、それだけの事なのに酷く嬉しかった。 その嬉しさを伝えるために、片腕を今度こそ兄の背中に回す。 離れる間際の気まぐれ>>+38にはまた穏やかに笑っただろう。 ヤニクの様子も含めて。]
(+50) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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―廊下― [周りを見れば、3年前と変わらず、昨日とかわらずの見知った研究所の景色。 手を握られている手元を見て、そしてオスカーを見て]
変だね。 あっちが夢だなんて、変。
[目醒めてみれば実は夢オチでした――というおふざけではなく。 未来へ飛んで一気に今に戻った、まるでタイムりープのよう。 けれど、思い出として残る記憶だ。多くの人を焼き、壊し、仲間を焼いたことは忘れもしない]
(+51) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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オスカー。 [彼の名を呼ぶ]
…、普通の女の子は無理。
[なんのことだろうと思ったかもしれない。 オスカーの表情を見つつ、唐突にそう言った。]
…仲間も、人も沢山焼いたけど、やっぱり焼きたくない。 けれど "また"皆が、オスカーが、死ぬことがあれば―――。 火で守れるなら、使いたいかな。
[ぎゅっと握って小さく呟いた。]
(+52) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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