219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[その時、視界の隅に、彼が映り込む。]
――……リュウセイくん!!
[1日ぶりのその死神の姿を見つければ、 なんの躊躇いもなく、手を振って呼びかけた。**]
(22) 2017/06/23(Fri) 18時半頃
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── 6d / 今日になる前に ── [リツの頭を撫でた>>6:222後、ゾウのいたあたりを見たら ブルースカルバッジ>>6:#7が2つと >>6:227花弁をかなり散らせたブーケが残っていた]
…今のおねーさんって…お花屋さん?
[お辞儀をして、花屋の宣伝をしていた様に見えたが 姿を消してしまっているので、聞き様もない
それよりも、ヒナと林口は何処へ消えたのだろう あの時>>6:221>>6:222、咄嗟に
ゾウが『帰れば』いいのに
そんなことを思ってはいたが、まさか──]
(23) 2017/06/23(Fri) 19時頃
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[そこに残った2つをリツに渡したすぐ後 世界は再び、瞬きをする*]
(24) 2017/06/23(Fri) 19時頃
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── 7d / 3・前 ── [気がつくと
1.スクランブル 2.カタミ薬局 3.サイガワラ駅東口 4.ジョードデンキ 5.ホテルサティー 6.十王マルチシアター
そこに、立っていた
──近くに見知った誰かはいただろうか? いたのなら、その人物に声をかける
いないなら、リツに声を『跳ばす』だろう**]
(25) 2017/06/23(Fri) 19時頃
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[薄く目を開けば、そこはどこまでも黒が広がる場所だった。
やがて目が慣れてくれば、そこが最低限の家具のみが置かれただけの部屋という事がわかっただろうか。
見覚えのない部屋なのに何故だろう この場所にいると、ぬるま湯に浸かっているような心地よさを感じる。
一先ず体を起こそうとするが、すぐに誰かの手によって元の姿勢に戻されてしまう。 まるでなかなか寝床につかない子供を布団に寝かせるように。]
誰か…いるの?
(+21) 2017/06/23(Fri) 19時半頃
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[隣をみれば、そこにはクリーム色をした薄手のカーディガンを羽織った…おそらく女の人がいる。
おそらくと付けたのは彼女の顔が見えなかったから。 その顔を見ようとどれだけ注視しようとも、どうしても顔の部分だけが闇にぼやけてしまうのだ。 それでも、ゆるく結われた長い髪と服装から性別の推測はできた。]
『うん、いるよ …ううん』
[やわらかい女の声。 問いに答えたかと思えばすぐに彼女は首を横に振り]
『ずっと、いたよ』
[慈しむように少年の胸を撫でながら、言い直す]
(+22) 2017/06/23(Fri) 20時頃
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/*
昨日はアカンと思ったけど、一日経ったら「何とかなるのでは?」って気になってきた。かもしれない。
(-28) 2017/06/23(Fri) 20時頃
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ずっと……?
[そう言われても彼女に対する心当たりはなかった。 顔が見えていないだけで、もしかしたらどこかで会った事があるのかもしれないが…まだまだ世界の狭い少年にとって年上の知り合いなど限られていて。
(おばさん…よりはずっと若い。神鷺先生よりももう少し…25…いや、20?)
ぼんやりとする頭で思いつく限りの顔と名前を浮かべてみたけれど、そのどれとも合致がしなかった。
そもそもずっといたというのもどういう意味だろうか? 自分はさっきまで…さっきまで…?]
(+23) 2017/06/23(Fri) 20時頃
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─ 6日目/九想屋付近・目覚めた時のお話 ─
[近くにいた死神。>>+15 それを聞けば誰も聞かずとも相手は解る気がした。 自分に希望を見せて足掻かせて、そして きっと彼にとって一番面白い殺し方に 仕立て上げられたのだろう。 眉根を寄せて拳を握り締めるが、一先ずは 自分たちがW消滅Wしなかった事、そしてその理由を 察することが出来たのだけは有難い。 彼奴一発殴る、とは思いつつも。 その現状への推測も相手に納得して貰えた様で>>+16 相棒、と頼もしい声量で返してくれる相手に>>+17 わずかに頬に熱を灯しながら、へへ、と照れ笑い。 繋がれた手を確りと握り返しながら 頬だけでなく、確かに胸にも暖かいものが宿る]
(+24) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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[口元を指摘されれば、小さな氷槍を精査し 手の熱で溶かしては取り出したハンカチで 口元を拭って清めて行く。 これ使う?と、氷槍を溶かした水を相手にも 差し出したりもしただろう。 ひんやり、冷たい氷。 緩やかに溶けて、禊の水にもなる]
………ん?え、あー………。
[しかし、相手に問われた言葉に>>+18 思わず言い淀んでしまったのは。 その顰め面を見たからもあり、 それが叱られてるような気もしたからでもあり、 少し、言い難い気もしたから]
(+25) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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……あの、死神に。 お前のことを、言ってたから。 お前を生かしたいから、生き返らせたいから 頑張れるって。
[………嗚呼、そうじゃない。首を横に振る]
お前が、俺には眩しくて。 普通に生き返りたいって思える、 普通の男の子のお前が。 途中、呼ぼうか迷ったんだ。>>5:166 けど、そんな、がらんどうの、上っ面ばかりの 俺を庇って、もしお前が倒れたら
………俺はもう、お前を守れるほどには 動けなくなってたから。 それだけは、見たくなくって、ゴメン。
(+26) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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[ぐ、と瞳を閉ざして頭を下げた。 そうしてから、自分の胸元をぐっと握り込む。 言い澱むように視線をさ迷わせ、伏せて。 そして、はくりと唇を開いて空気をわずかに震わせ。 ごく、と喉を鳴らしてから]
………そ、俺、がらんどうなんだ。 俺のエントリー料。 俺の中で、ずっと隠していた俺の本心。 それの所為で、酷い目に遭ったし 母さんにも産まなきゃよかったって 言われたけど、さ。
[ああ、声よ震えるんじゃない。 涙も勝手に滲まないでほしい。 それでも、胸元を握り締める手を震わせながら …それでも、視線は相手の靴先に]
(+27) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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エントリー料は、俺の中の本心。 俺の中の、女の子。
………だよ。
[ごめんな。 思わず、小さく謝罪を付け足してしまっていた。 こんな、本当は生き返りたくなかった。 ただ消えたくなかった。 自分より相手を生かしたくなった自分が相棒で …ごめん、と]*
(+28) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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―十王マルチシアター前―
[>>19 集人からは、すぐに向かうとの返事があったので。 植え込みの近くの目立たないところに座って待つ。]
…そういえば、昨日、返しそびれちゃったな。
[肩にかかったままのハニワ柄トートバッグ。 その奥には、昨日藤宮から預かった巾着が入っている。 象を落とした後、意識が飛んでいたので。 そのまま、返しそびれていたなと。
返す相手が、既に同じ挑戦者としての位置に無いことは まだ、知らない。]
(26) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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[そして、待っている間に。 最後のミッションメールが届いた。>>#0]
「最も深き地下の舞台にて待つ ゲームを操る魔術師を滅せ」
[これから2時間… この世界で与えられた最後の2時間。 自分の運命も集人の運命も、 2時間後には決まっている。
集人が到着するまでの間、静かに膝を抱えていた。]
(27) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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こんなところにいる場合じゃない、いかないと…
[そうだ、さっきまで自分は屋上展望台で鳥型ノイズの襲来を受けていた。 だったらこれは夢の中?早く目覚めなくては…パティさんの身が危ない。
なのに、いくら起きろ起きろと念じてもなかなか意識が夢から覚める気配を感じられない。 だったらまずは体を起こして、それから…と上体を起こした瞬間、今度はさっきまで隣にいた彼女に後ろから抱きこまれてしまう。 そして彼女は耳元に唇を寄せ囁くのだ]
『だめ、いかないで… をひとりにしないで』
[体に入った力が抜けてしまうような、とてもとても甘い声で]
(+29) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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/* エントリー料候補…
「πιστις」と「αγάπη」
それぞれの概念をちと詰めなきゃなのでふ
(-29) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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―十王マルチシアター前・合流後―
>>21 熊さん!熊さん熊さーん!
[その姿が見えた瞬間、立ち上がり駆け寄った。]
私は大丈夫。 潰されちゃうかと思ったけど…熊さんが庇ってくれたから。
熊さんこそ、ちゃんと身体、動いてる?? 頭とか打たなかった?
[異常が無いかを確認するように、 集人の手や胸をぺたぺた。]
(28) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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[本当に奇跡だったと今更ながらに思う。 あの時、確かに…象は自分の真上から落ちてきたように思えたので。>>6:212
まるで、「なにかの力が象をずらしてくれたように」>>23
ギリギリで潰されることを避けられた事に。>>15 最終日を迎えることができた事に感謝した。]
(29) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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あの子。 メアリー・サカエさんだね。 うん。間違いないと思う。
だって、魔術師。 だって、ラスボス。
………地下の舞台って、やっぱり…ここかな。
[畳んで仕舞い込んでいたチラシを再び取り出した。
「期待の美少女魔術師、メアリー・サカエ マジックショー 十王マルチシアター 第4ホールで20時開場」
すぐ、目の前の建物だ。]
(30) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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――熊さん?
[>>22 やがて集人が視線をどこかに向ける。
「リュウセイくん」
と、戸隠の名前を呼んだのでそちらの方角を見た。**]
(31) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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/* ぶん投げで終わらせた象さん墜落事件を、 綺麗に整合性をつけてくれていて頭が上がらない
最近眠くて頭が回らないのもあって、力学とか生物学とかぐっちゃぐっちゃやねん
(-30) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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/* 今までずっと思ってたのに言う機会なくてあれだったんだけど 陽菜ちゃんめっちゃかわいいよね!!! 熊さんもめっちゃいいひと!!!
今週の「お前ら生き返って幸せになれよ」枠ですね
ちなみにモリ区ではトレイル&ミームちゃんが私の中でのベストオブそれだった
(-31) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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/* これで、サクッと解決しそう…
「corazón」(・ω・)ノイェーイ
(-32) 2017/06/23(Fri) 20時半頃
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/* 熊さんが即座に庇いにきてくれて、 奈直生君がいい具合に振ってくれたので、象さん落下劇がみんなの協力により発生した奇跡になったよ!やったね!
(-33) 2017/06/23(Fri) 21時頃
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/* 榴斗くんがこうーー 髪撫でてくれてるのにときめきがとまらない
(-34) 2017/06/23(Fri) 21時半頃
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― 6th day/西エリア ―
…。一番、か。
[ >>6:+79ふ、と音もなく笑う。 彼女の隠そうともしない怒気は、 此方には却って心地良い。 ]
別に、いいんじゃないか?
[ それを否定するつもりも権利も、 どちらにせよ自分にはない。 ]
(@8) 2017/06/23(Fri) 21時半頃
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[ ただ。>>6:+81]
それが間違いだっていうのさ。 アンタがパートナーに何をしてやるかなんて 正直どうでもいい。
パートナーが望んでもいないことをしたって そりゃ、なんの役にも立たない、 ただの独り善がりでしかないってこった。
(@9) 2017/06/23(Fri) 21時半頃
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[ 放り投げられたタオルを片手で受け止める。>>6:+81 そのまま、彼女たちを振り返って ]
……なァ、お嬢さんさぁ。
死にたいとか生きたいとか、それ以前に。 単にアンタ、生きてるのが辛いってだけなんじゃねーの? だから、誰かの命を助けて、 誰かを救ったような気になったまま、 消えてしまいたいってだけなんじゃねーの?
[ 正直、割と当てずっぽうではある。 とはいえあまり的外れとも思っていないけれど、 さて、彼女の反応はどうだったか。 ]
(@10) 2017/06/23(Fri) 21時半頃
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ま、いいや。 どっちにせよ、生き返りの“権利”を得られなきゃ なんにもならねぇんだからな。
[ 反対方向へ向かおうとする彼女の背に声をかけて ]
…禁断ノイズって奴らが、街中あちこちに出没してる。 そいつらが湧いて出てくる“大元”を絶つことができれば、 “コンポーザー”に生き返りの権利を認めてもらえるかもな?
[ 精々、独り善がりにならねーようにな? そんな嫌味たらしい言葉を投げれば、ふとかけられた声>>6:+85]
(@11) 2017/06/23(Fri) 21時半頃
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