88 めざせリア充村3
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……なんだそれ。
[専門外の事はわからず、 間抜けな声を出すものの。]
オスカー、身体は平気か。
[データーにでない異変など彼らは察知してくれない。 まだカプセルにいる彼に問いかける。**]
(-32) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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いいの?きっと、離れられないよ? ………一回近くに呼び寄せたら、きっと離せなくなると思う。 それでも、私の傍に居てくれるの?
[叶うなら、彼の利き手の小指を、軽く握っただろか。 この感情を肯定する事はまだできないかもしれないけれど、他の人よりヤニクが『特別』なのは確かだった。 兄とは違う、特別。]
(-33) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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…ありがとう。
[出て行く志乃さんには、その一言だけを。 …また後で、話せばいいと思ったから。
そのまま彼女は、部屋の外へ。]
(-34) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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僕は"オスカー"だよ。
[>>+27 にべもなく、ミナカタの問いに答える]
ウノも、デュオも、トリスも、クアトロも――。 皆、"殺された"からね。
[涙はその時に枯れ果てた。 今のオスカーから流れる涙は存在しない]
でも、記憶のベースはクアトロのだったから――。 クアトロの気持ちは、分かって良かった、かな。
[それが今回の実験でオスカーが得たものだった]
(+29) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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ん、大丈夫。
[身体は問題なかった――。 ただ――]
ミナカタも驚くかも
[とだけ]
(-35) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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[それから暫くして、実験室には自分一人に。
そういえば、オスカー君はまだ、起きてこないのだろうか? 皆と同じように、名前が黒くなってしまっているのは確認したのに。
まだ、出てきていない。
疑問に思った…は、まだ閉まっていたカプセルを、一つずつ確認した。]
…一つだけ、最初から入ってない。
[端だった上に、他については残りと同じ状態。疑問に思っていなかったので、気がつかなかったのは仕方のないことでもあった。]
じゃあ、何処に…?
[疑問に思う中、視線は再びモニターへ。]
(+30) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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俺が離さねえもん。
[念を押されるまでもない、そんなつもりは毛頭ない。 だから躊躇うことなく彼女の動きに応えて、腕を伸ばされればこちらの手を差し出す。]
……リッキィこそ、いいのか。俺で。 本当に、俺でいいのか。
[不安で不安で仕方なくて、リッキィに小指を握られても確かに触れていてもらってもまだ不安で。 利き手ではない方の手を伸ばして、彼女の頬にそっと触れる。 嫌がられなければ、そのまま顎の方へと指を這わせて、少しだけ顔をこちらへと持ち上げるとじっと茶色の眼を覗きこむ。]
望んで、いいか? ……ずっと、リッキィの側に居たいって……
[紺の瞳は濃い色に瞬いて、問う声は常より低く ――無意識に、甘い。]
(-37) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* う、わぁ。
うっかり聞いてしまった俺なんかより ヤニクのほうが万倍ダメージ受けそうな内容である
(-36) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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[入念な検査が終わり、カプセルが開く]
何時間待たせるのさ。
[勝手にコードをブチブチ抜いて、栄養を入れられていた管とかなんか大事なところに刺さってるのとかいろいろ抜いてしまえば自由の身。 カプセルから飛び出て振りかえり、手を差し伸べた――]
おいで、キィ――。
[手を引かれて現れたのは小さな頃のオスカーの姿。 小さなオスカーが瞼を開くと陶器のような白い眼が二つ。 オスカーの項には深く広い傷跡が残っていた。
研究員はそれはもう大慌てとなった。 異形が人型を得てしまったのだから――]
(+31) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* か、勘弁してくれ……なにこの追い打ち……!
俺はクアトロも好きだったっつーか、どっちとも友情を築けた気がしていただけにダメージ が……
なんか。なんか頑張る。美味しい設定だもん。
(-38) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* ……この人の設定力本当に好きだわ… しかし…これ…えっ。えっ。(混乱)
(-39) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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[志乃の唄を聞き、気づいたことがあった。
以前に増して志乃の唄は、一段と凛とし 優しさや切なさだけではない、温かな心を感じた。
戦場での生活は、辛く厳しいものだったけれど、 そこでしか感じられない何かもあったはず。
皆、何かを得て、成長しているのだろう…。
志乃の震える声に、その手を握り、伝える。]
志乃……大丈夫。
[ 俺は、もっと強く――― 今度こそ、志乃を守れるように…。]
(-40) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 02時半頃
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[決心したように、 そのまま志乃の前に立つと顔を覗きこみ ゆっくりと語りだす。]
志乃…、
最初は唄に聴き惚れて… その音に癒されてきた。 ――志乃の存在が救いだった。
3年前からずっと、好きだった。
[志乃の掌に置く手に、力を込めて、 照れくさくなり耳元で囁く。]
生きていてくれて、ありがとう…。
(-41) 2013/07/03(Wed) 03時頃
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[鳴り響くブザー音は、風にまじり、 ほんの微かに聞こえてきた気がする。
誰かが目覚める音…。
きっと、また、誰かが起きてきて、 そして、誰かが説明をするのだろう。
それは死を意味し、また目覚めでもあり ひどく複雑な気分だったけれど…。
皆生きている、という事実に安堵もしていた。]
(+32) 2013/07/03(Wed) 03時頃
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[その後、いくつかの問答の末にオスカーは実験室を後にした。 もしかするとミナカタも何か後押ししてくれたのかもしれない。
小さい頃のオスカーの姿をしたキィは人の声ではなく金属の聲を発する。 その意志はオスカーにしか分からず、人の言葉を理解するがオスカーの言うことしか聞きはしなかった。
非常に厄介な存在だった。 危険度が最高レベルであっても迂闊に手出しすることができない。 その能力は推察は出来るが影響範囲が未知数過ぎた]
ほら、おいでキィ。
[少し先を歩くとパタパタと足音を立ててキィは着いてくる。 手を繋げば想いが伝わってくる]
ん、そうだね。そうしようか――。
[頷き、実験室の方へと歩いて行った**]
(+33) 2013/07/03(Wed) 03時半頃
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[>>14 答えではなく、現状説明が帰ってきたが、青の足止めと聞いいて、くすくすと笑う。
なぁんだ、たくさん遊べるじゃない オスカーはどうした?の質問に首かしげ]
私と…ずっと一緒にいるよ? しんでも、あいつらに…殺されたって…ずっと一緒だ…もの
[何で泣くんだろう、何で今頃泣き出すんだろう**]
(17) 2013/07/03(Wed) 07時頃
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うん そうだね 片付けておいて
[>>16ソフィアの言葉にこっくり頷いて 手足も目鼻もなくなったうさぎのぬいぐるみを、いとおしそうに撫でた。]
ねえ ソフィア みんな死んじゃったよ
[やがて、片付けが終われば、片手にぼろ布を持ったままソフィアにふらふら近付いて 鋏を突き付ける。]
ソフィア ソフィアはさ どこにも行かないよね?
[溺れた人間が差し伸べられた手にしがみつき、相手も溺れさせてしまうように。 誰でもいいからすがろうとする彼は、夢を見ているようなふわついた声でソフィアに甘える。**]
(18) 2013/07/03(Wed) 08時半頃
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[不安そうに見つめていれば、手を握ってくれて。 心配させまいと微笑もうとした。
しかし、続いて紡がれた言葉に驚き、瞳を瞬かせて。 そのまま瞳を伏せた。**]
(+34) 2013/07/03(Wed) 08時半頃
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っ、……
[頬に熱くなる。胸が高鳴る。 その言葉に、驚いて、嬉しくて、幸せで――
この感覚はなんだろう。
ミナカタや、チアキや、ソフィア。 彼らに好きと言われた時とは、何かが違う。]
私も、ナユタさんが生きていて良かった、です その……えっと、……ありがと、う
[覗き込まれて、耳元で囁かれると恥ずかしくて 余計に頬が熱くなるのを感じていた。
なんだろう。どうしたんだろう。 戸惑って瞳を揺らしながら、言葉を紡ぐ。 感情を抑えるのを忘れてしまう。]
(-42) 2013/07/03(Wed) 08時半頃
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嬉しい、です……でも、その言葉は…… 私には、勿体ない……
[紡ぐ音に、嬉しいも、幸せも混ざっていたけど。 同時に罪悪感のようなものを滲んでいた。
優しいナユタに好きって言って貰う。 そんな資格、自分にはない気がして―――…]
(-43) 2013/07/03(Wed) 08時半頃
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[返されたオスカーの回答。>>+29 そして彼の表情と声色に、 彼が、間違いなくオリジナルのオスカーであると知る。]
……そうか。 クアトロは、いい子だったな。
[それ以上なにが言えるだろうか。 カプセルの中のオスカーの様子をしばし伺い、 検査を慎重に楽しそうに行う研究員たちを見る。]
オスカー……あれは、誰宛だ?
[その時だけ、「クアトロ」に尋ねる。 はたしてオスカーは答えを持っているだろうか。
解答をもらえば、または何もなくとも。 まだ長引くと言われて、先に部屋をでて行く。 宛先を教えてもらえば、 診察室に立ち寄ったかもしれない。**]
(+35) 2013/07/03(Wed) 08時半頃
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― 皆とは違う実験室にて ―
皆、だよ。
[>>+35 4人とも、弟のような存在だった。 そして、皆いい子――文字通り無垢な子どもだった]
あれ?
[甘えてくるキィの頭を撫でていたのでミナカタは圏外だった。 暫し逡巡し――ああ、と頷き小さな声で答えた――]
(+36) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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あの手紙はヤニク宛だよ。 「自分として」友達になりたかったみたいだ。
設定されていた情報を素直に教えていたよ。
[即ち、オリジナルのオスカーが死んで自分はクローンであるということを暴露したもの。 だからその手紙を渡したのは研究所を出る直前の事だった――]
(-44) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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……そうか。
[クローンの彼の、確かな意思があった証だろうか。 書いたのは――オスカーなのだけど。 意識はクアトロの物だったのだろうか。]
渡してやろうか。 それともしまっておくか。
[研究対象として奪われるかもしれないが 手紙一枚ぐらいならなんとか誤魔化そう。]
(-45) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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大丈夫だよ。
[にこりと笑みを浮かべる]
だって、『3年後のヤニク』はもうそれを読んだのだからね。
[恐らくオスカーの部屋にはまだ残っているだろう。 クアトロの伝えたかった言葉は、ちゃんと伝わっている]
ただ、手元に残るようにはしてほしいかな――。
[何も遺せなかった子が唯一遺してくれたものだから]
(-46) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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―→ 皆の居た実験室 ―
[キィを連れて皆が居るという実験室へと足を向ける。 扉に触れれば以前誰が使ったかが分かったのでヤニクの方は後にしよう。
扉を開けて中へ入る。 実験室の中、>>+30モニタを見ているケイトを見かけると歩み寄った]
や――
[片手をあげて挨拶をする。 自分が殺した相手、しかも殺し方も酷いものだった]
元気――って聞くのは変だね。
[約1メートル。 手を伸ばされても伝わってこない範囲で足を止めると脚にしがみ付いてくるキィの頭を撫でながら、弱い微笑みを浮かべた]
(+37) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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そうか――
[オスカーの言葉に頷いた。 それが彼の望みならば。]
伝えてたのか、ヤニクに。 伏せておけといわれただろうに……
[そこにはクアトロの意思が見えた。 ヤニクには、きっとオスカーが伝えるだろう。 見るだけでわかるかもしれないが。
オスカーは、こうしてみると明らかに オリジナルのオスカーだったから。]
(-47) 2013/07/03(Wed) 10時半頃
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[にこり――それは満面に近い笑顔]
僕がベースになってるんだから、聞くわけないよ。
[多くの"弱み"を握っているのはオスカーの方なのだから。 人だけではなく物からも読み取れる接触感応能力者は扱いが非常に難しい。 同じ精神系能力者であればガードできる者も居るだろう。 しかし、全ての研究員がそうではないのだ。
読み取れるだけの能力――されど全てを見透かされている。 「浮気」「ちょろまかし」「スパイ行為」etc... バラされては拙い事柄を知られている研究員は少なくはない]
自由奔放、自由気まま。フリーダムが僕の取り得だね。
[まぁ、でも今回はしてやられたのだけれど――]
(-48) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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[――そうか、ダメだったか。
モニカの目元を右の親指で拭ってやる。 そのまま、ほんの短い間だけ抱きしめて。
二人が拠点を離れてから、 何が起きてこうなったのかは知らない。 だが、詳細を聞こうとは思わなかった。
平穏を得ることはかなわず、 彼女は今ひとりで悲しんでいる。
――そうか、ダメ、だったか。…ダメなのか。
虚しさを感じて、力が抜ける。]
(19) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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モニカはもう赤の“魔女”じゃない。 ……好きに動けば良いよ。
俺は………、
[言いかけた言葉が切れて 少し間が空くのは、最後の躊躇いから。]
(20) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
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