125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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人は悪くないんだけどね。
[暇になることもないし。そう言うと少し視線を落とし]
ただ、海が汚い。弟は「空を見ていればいい」とか言うけど、それじゃ駄目なんだ。
海が綺麗な何処かの街で、アイと暮らせたら。それもまた路地裏で生きることになるけど、それでいいんだ。
[純粋に笑って受け入れてくれた彼女に、こちらも笑顔を向けた]
(-31) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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…俺は、アイにそんなこと言ってもらえるほど強くはなれないよ。
[彼女にしては珍しい率直な褒め言葉に、少し照れもあっただろうか]
アイだけじゃなくて、家族も守れたらよかった。俺はアイの心まで守れてない。誰かを、何かを守る力を求めるのは自分を護れる人だけだ。君はもう十分強くなったよ、アイ。ヒヨってなんかない。
[俺はまだ、自分と君しか護れないから。そう呟くと、少し歩みを速めた彼女に追いつこうと]
(-32) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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― E地区 ― [海沿いに歩いていくと、工場を見かける。 鉄塔に、湖――。と、色々あるらしい。 散歩気分――というより、普通に散歩をしているのだけれど。 色々なことを考えながら、歩いてみるのは悪くなかった。]
ふむ。しかし、誰とも会わんな。
[端末に地図があることには、未だ気が付いていなかったりする。……とはいっても、櫻子はあったにしても見る気はなかったけれど。]
(+16) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[レイジは無事に復活できたかな、と思いつつ。 端末には復活を知らせるメールも来てないので、櫻子はまだレイジが復活したことを知らなかった。]
(+17) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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まぁ何もなければ、また灯台の頂上に戻るか。 僕の勘だと、今日、明日辺りは戦いの肝だと思うのだけどな。 ――誰が死ぬだろう。
[気になるのは、夜斗が2pt得たというメールだ。 あれは、流の友達だったか。 流があれを見れば、恐らく――。願いを叶える為に、そろそろ動き出すのではないかと僕は予想していた。
星開とマドカを護りながらの戦闘は、むしろ不利になりかねない。どうなるか、それも心配の種の一つで。 レイジのことも、気になることの一つだった。 白い騎士をどこかで見かけたなら、場所を送ろうと思いつつ。適当にその辺を散策していた。 協力できることがあるのであれば、僕だってただ待っているだけというのは――。]
(+18) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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…そうか 本当、現実から離れすぎてる
[ぶったぎられたとかあまり聞きたくなかったが>>20、無事に蘇生したことが嬉しくて、そして本当に"ゲーム"なのだと実感する。 ]
幽霊? 死者と会話? それがレイジの、Teufelからの能力か
真寺? ―――嗚呼。 なるほど、調べて見る価値はありそうだ
[廃校以来、顔を合わせていなかったためすっかりわすれていた。とはいえ彼女は積極的にポイントを稼いでいなかったような。それとも誰かに稼がせて何か企んでいるのか?と、男を誑かす印象根付く彼女を邪推する。]
羽? 知らないな リュビアはそんなこと言っていなかった。
真寺のことも合わせて情報を得るか。
(25) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[――と、色々考えつつ。 端末を開いて、溜め息をついた。 僕はメッセージ一つ送るのに躊躇していた。]
「ちゃんと生き返れたかい。」
[とだけ書かれたメールを、未送信のままにしている。 しかし、レイジが戦いの最中であれば、邪魔をしたくはないし。暇と思われるのも何となくイヤで、僕はただそれだけのメールを送ることさえ躊躇っていた。
特に何かを話したい内容がある――というわけではないのだ。中身のないメッセージは送られても困るだろう――と。僕はといえば、灯台の頂上で待つのを一旦やめて散策することにした――という程度しか話せることがない。 何かが綺麗だとか、今はそんな場合じゃないだろう。
つまらない悩みなのだろうけれど。だからこそ、レイジを何か助けられることがないだろうか――。 なんて思っている自分が、ちょっと情けなかった。]
(+19) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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/*
順調に依存とヤンデレへの道を進む。 ヤンデレの特徴は無駄に相手の名前を呼ぶことだと思うの
(-33) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[流を探しに追いかけようと言った鷹村さん>>22に対して、星開は口を開く。]
「流を追走したい気持ちはわかります。心細いのも仕方がないことだと思いますよ。ですが、なぜ彼が僕達を置いてここを後にしたのか。彼には姉を殺してまでポイントに飢える理由がある。それなのに同じ夜を過ごした僕達を殺さずにいるほどに想われていたんです。後はお察しの通り、戦闘力に劣る僕達の取るべき行動を再考して見てください。」
[いつものような高圧的な口ぶり。彼女は追いかけたい気持ちと何かを悟った感情が葛藤しているように星開には見えた。]
「直近の殺害はA地区です。幸いここからは離れている。流を追って合流できるかどうかは危険と肩を並べに行くリスクと同等です。」
「それでも行くというのなら、僕が貴女を守護します。」
(26) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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チク・タク チク・タク
壊れた時計は戻せない
チク・タク チク・タク
憐れなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れてしまってもう戻れない
(27) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 02時頃
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[
ーー白亜を纏った騎士は征く、ただ一つの願いを叶えんと。
ーー雪白に塗られた騎士は行く、血に塗れると分かる未来を。
ーー純白を掲げた騎士はゆく、例え自分が何者なのか分からなくなろうとも。
3
1.海岸 2.教会跡 3.廃校
]
(28) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 02時頃
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突然すいません、藍との思い出的な回想を流したいなぁと思ったんですけど、構いませんか?
無論、書き終えたら表に出す前にそちらにチェックしていただくつもりです
(-34) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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そういう風に言うのやめてよ…私はまだ強くないのよ… だってあーちゃんがそのせいで死んじゃった。
それに十分ウミとしてもカイトとしても、心を満たしてくれてる。 守るとかそういうのじゃなくて。そういうのよりもずっと嬉しい。 守られるばっかりじゃ私も嫌だしね?
[クスクスと笑い、地上も近づいてきた頃だろうか。パッと立ち止まり後ろを振り返って]
別に終わったあとでも良いんだけどさ…二人してちゃんと願いを言った。受け入れられた。ってことでキスしてよ
[と自分の唇に軽く指をあてお願いをしてみた。ただなんとなくしたくなっただけなのだけれど一応理由もつけて]
(-35) 2014/06/22(Sun) 02時頃
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/*
星開が策士www 流はポイントなんてどうでも良かったけど、実際殺しちゃったから仕方なくでもある。
(-36) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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―階段を降りながら―
そうだ。言いそびれてたこと色々言っておこうか。二人きりだし。
私羽根の場所特定出来たでしょ?あれ、死んだ人と話せるアプリが端末に入ってるからなんだ。 そんでさっき言ってたけど篠塚藍。 ただアプリのほうに死んだ人の名前がずらずらと出てくる割にそいつだけいなくて。 聞いたら処刑処理は完了してますー主催者で処理したのは参加者権利剥奪してるから即死亡!なんだって。
[廃校からこちらに向かうまでに色々やり取りしていたことを話す。 黒田や彩香ともさきほど端末で話したことも言っただろうか]
てか羽根集めとポイント制はなんなのかしら。 羽根集めて主催者殺して全員生き返らせるか、ポイントを集めの殺し合いをして誰かの願いを叶えるの2つのどちらかを選べってことなのかしら。 どっちにしろ羽根は自分たちで回収したほうが良さそうだけどね
[階段を降りて一通り喋ればヤトのいるところへ着き、次の移動場所を相談し始めたか**]
(29) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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――もしヤトが篠塚藍のためになにかしてるのなら…
もし主催者の言い分が本当なら
彼の願い、それ自体が無意味なのかもしれないね
[声をワントーン低くして。ヤトの願いについて言う。無意味でもあいつはやるんだろうと本人には言わないけれど*]
(-37) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/*
大丈夫ですよー! 過去捏造はご自由にしていただいて構いませんので!
(-38) 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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/* 了解です、ありがとう
書き終えたらそちらに回しますね
(-39) 2014/06/22(Sun) 03時頃
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[ 湖の傍で、頭の下で腕を組み、寝そべったまま。 端末の着信音を聞けば、片手は枕にしたまま、 端末を手に取りメールを確認する。
一瞬、先輩の死亡通知じゃないかって身構えて。 その、送信者が、逆に先輩で会った事に安堵する。
唯、一瞬開くのに躊躇したけれど、結局開けて。 少し、気を緩ませるべきでは、無いのだけれど。
――嬉しかった。 けど、自分の配慮や突っ走りが馬鹿みたいで。 なんだか、逆に合わせる顔が無いように思えたけど。
少し考えた後に、メールを送信して。 何となく、もう一通。メール画面を開いて――。 ]
( ……いや、こんな状況で何考えてんだ、俺。 )
(30) 2014/06/22(Sun) 07時頃
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[ 更に墓穴を掘るような行為に自分から飛び込む気か、と。 未送信メールを見てるだけで気恥しくなって――。 消そうと、『した』 が、 ]
『 送信しました 』
(31) 2014/06/22(Sun) 07時頃
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To:鷹村先輩 件名:(No Title) --------------------------------------- 守るって言っときながら、結局突っ走って、なんですけど。 先輩には一度だって死んで欲しくないんです。
先輩が、どんな意味でも。 傷ついたり、死んだりするのが何より嫌だ。
俺、先輩のことが好きです。
(-40) 2014/06/22(Sun) 07時頃
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……〜〜ッ!?ちょ、…げほッ、
[ 思わずその死刑宣告が踊る様に、噎せた。 なんつーベタな展開。されど、現実は非情。 ]
( ……流石にねーわ、 )
[ そう思いながら慌ててもう一件送信しながら。 死にたくなる。いっそ、殺せ。 ]
( ……なんて、死ねねーけど。 )
[ はあ、とひとつ。 盛大に溜息を吐きながら、自分でいたたまれたくなった。 ]
(32) 2014/06/22(Sun) 07時頃
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To:鷹村先輩 件名:今の前のメール、速攻消して下さい! ---------------------------------------
絶対見る前に消して下さい! 見ても脳内から直ぐに消してください、一時の過ちなんで。
-----------------------------------------------
[そんな無理難題を吹っかけながら、 流石に後から自分の焦りぶりに苦笑する羽目になる訳なのだが。 ]
(-42) 2014/06/22(Sun) 07時頃
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/*
私に純粋なキャラはやはり難しいのかもしれない くどくなる(まがお)
後、やっぱブレるごろんごろん 最初からブレまくるキャラの楽さぱないからな。
ツンデレとマジキチの方がやりやすい、はっきりわかんだね というかGMなんだからマジキチで盤面動かせるキャラにすべきだったと後悔。なんだこの立ち位置
あと王子様選ぶべきじゃなかったね(王子様すき
(-41) 2014/06/22(Sun) 07時頃
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−電脳世界β 個別会話(>>+15)− はーい、屋上で〜す♡
…ところで黒田さん。 黒田さんは私のことを恨んじゃいませんか? 黒田さんのことを一人にして追い詰めてしまったのは私ですから。 私が死を選んでなければ黒田さんは死んでなかったのかもしれないと思うと、ね。
(+20) 2014/06/22(Sun) 07時半頃
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ああ、動く必要があるな。 行こうか
[荷物をまとめ終わる。 …約束を果たすために、どうすべきなのか。静かに考えて、得られる結論の一つには頭が痛くなる。 あとの一つ。物語にありがちな、それが存在するかどうか───南方の願いの如何はそれにかかっていそうだった]
前回のゲームって、奥さんが好きだった奴が終わらせたんだろう どうやって終わったんだ? ポイントを稼ぎまくった───のか?
[そう言いながら、向かう先は3 1湖 2廃病院 3山岳
(33) 2014/06/22(Sun) 07時半頃
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/* 仮想体って人体と同じだろうか? 傀儡的に崩れるのが早いとか、そういうことはないですか 中の人が素でゲスなので遺体を掘り返すかもしれないが。
(-43) 2014/06/22(Sun) 08時頃
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/* 人体と同じだよー。 ゲスプレイはどんどんどーぞ!!
(-44) 2014/06/22(Sun) 08時頃
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/* ありがとう。 R18Gにならねえように気をつけるよ(真顔)
(-45) 2014/06/22(Sun) 08時半頃
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/*
キリングする流れになってるんだけど、希望とかある? 戦闘か暗殺か…とか、そもそもキリングしていいのか、とか。
(-46) 2014/06/22(Sun) 08時半頃
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