106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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いーい! ちょっと辛かったり動けなかったら携帯で呼ぶこと! 布団もけっぽっちゃだめだからね! あとで食事持ってくるから。
[腰に手をあてて仁王立ちしながら注意した後、すぐに眉を八の字にして]
マユが良くなってくれなきゃ寂しいじゃない…
[ぼそりとつぶやいて額を撫でると傍らに金平糖の包を置いた。 翳した手のひら、思った通りの熱に不安げに唇を噛む。]
(22) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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え? ああ、千珠さんへのおみやげ? ん…りょーかい! 託された! あはは、そうだねー。今なら一石二鳥だ。 うん…さっき談話室で見かけたけど鼻水と格闘してた。 必勝祈願! 打倒鼻水って感じかしら?
[千珠へのお守りを託され、大きく頷いてそれを受け取る。]
マユも必勝だよ! 風邪に恋に! 大丈夫だ! お守りはないけど私がいる!
[手を握って勇気づけて『ありがとう』に『ありがとう』で応え見送る彼女をに振り返って『早く元気になってね』と微笑みかけた。*]
(23) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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─ 千珠の部屋 ─
[マユミに託されたお守りを持って千珠の部屋へと向かう。 お隣様にもかかわらず、そういえばあまり部屋までおじゃましたことってないわねぇ…と一人ごちりながら、小さくノックする。 散会してから程なくなので、寝てはいないと思うけれど、流石にこちらからは入っていけなかっただろう。]
ごめんくださーい。お辛い時にごめんなさい。 まだ起きてられましたか?
[扉をあけてくれるか、了解を得ればそっと開けて彼の様子を眺めて辛そうであれば失礼して側まで寄っただろうか?]
(24) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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これ、初詣のおみやげです。 あ、私からでは殆ど無くて、マユプロデュース、マユ主催、運営実行委員会マユってぐらいマユからのお土産で…わ、私は後援といいますか…協賛といいますか…ごにょごにょ……
[実際マユミのナイスアイデアに賛同したぐらいしかしていないので、少し歯切れは悪い]
マユが言ってました。 必勝祈願! 選考に勝って賞を取れますように! それに今なら風邪にも勝てますように!
ね? 千珠さんいつもいっぱい頑張ってますもの。 『自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる』……って誰の台詞だったか忘れてしまいましたけど、千珠さんの未来、きっと勝者になってると思います。 お守り持って、風邪に勝って、次のコンテストにも勝ってください。 応援しています!
[そう力強く頷いて、友人より託されたお土産のお守りを彼の手に握らせたのだった**]
(25) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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うぅん。色々鑑みると、それが一番良さそうな気がしてきた。
[あくまで消去法だと嘯く様に、だからそうする、と付け足した>>18 普段着の自分を評する言葉には、綻ぶ口元を手の甲で隠して]
…それって、ますますいいかもね。 着物じゃ、せいぜい年に数回だもの。
[自室の前に早々に辿りつけば、労わる言葉を告げられる。 頷きながらも、一度繋げば離し難く、重なる掌に視線を落とした。
不意に降ってきた問いを咀嚼する間もなく、すいと距離が削れ、真っ向から瞳がぶつかる。
唇を細く開いて、また閉じて。引き延ばせたのは、僅か数瞬。 熱で蕩けた頭で、気の利いた答えなど探すのは諦めて]
――……、どうぞ…
[消え入りそうな声でそれだけ紡ぐと、ぎこちなく睫毛を伏せた]
(+39) 2014/01/05(Sun) 03時半頃
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[上がる一方の熱のせいか、触れた唇は温く感じたのに。 離せば一層じわりと熱を持つ様で、それを散らしたくて口を開く]
えっと……、
――…エスコートのお礼に、お茶でも飲んでいきます、か?
[後悔どころか、言葉を紡いでいる最中にもう、自分は何を言っているのだろうと焦る。何時か明言したように、彼が病人の自分に悪さをするとは全く思っていないが。 どう受け取られるのだろうと思えば、紛らす言葉を探そうと急く]
…や、変な意味じゃなくて。 ちょっと、離れ難いなと思っただけ、というか…
………やっぱ、今のなし。全部なし。 ほんとに風邪、あげちゃいそうだし、ね。
[結局拙いだけの言葉を足してしまって、唇をきつく噤む。 階下に戻ろうとする男を、そのまま引き留めはしなかった**]
(+40) 2014/01/05(Sun) 03時半頃
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/* どきどきさせられた…悔しい。
嘘です本望です。
まりぃちゃん―アランさんはなかったのね、あったら今日終了だったわね… アランさんは実は全員襲撃持ってってるだけあって強い。 ランダム何度か勝ち残ってる。 琴ちゃん―ススムくんは順当に。 となると、はるちゃん―カイルかぁ。お似合いよね。 南ちゃん―燐ちゃんも一応あるけど、どうもそうは見えず。
(-8) 2014/01/05(Sun) 03時半頃
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…ありがとうございます じゃあ、行きましょうか [熱い、と触れた手を見つめていると上着の代わりのように羽織を掛けられ>>+38、落とさないように手で抑えながら礼を言う。 温かくなるように掛けたのだから交換では意味が無い、ということまで頭が回らないようで]
辛くなったらすぐ言ってください [気を遣われているんだろうと思いながら、だいぶ近くなったわかば荘の方に向き。 早く戻って誰か、出来れば女性に彼女を託さなければと決めて]
(+41) 2014/01/05(Sun) 04時半頃
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ー→わかば荘ー ただいま、です [あれから何事も無くわかば荘に辿り着けただろうか。 戸を開けて未だ慣れない習慣を口にする。 女性がいるようならその人に、いなければ管理人室か談話室なら誰かいるかと人を呼んで]
すみません、琴さん風邪です 熱あります [お願いします、と焦りのせいか片言の敬語で囁くように言って]
僕は、大丈夫なので…着替えたら手伝いますね [出来るだけ顔を見られないようにしながら、一度頭を下げて逃げるように背を向け。 引きとめられなければそのまま自室に戻って解熱剤か風邪薬でも飲もうと決める]
(+42) 2014/01/05(Sun) 04時半頃
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/* あ、まりも一緒に帰って来てるよな。 忘れてたごめん:゚(。ノω\。)゚・。
(-9) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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ー →わかば荘 ―
……ありがと、スーちゃん。 [隣で支えてくれているススム>>+41にはSPとは違う逞しさを感じ。]
ーーー………
ただいまなの……す、スーちゃんっ [わかば荘に着くや否や自分が風邪だと伝えるススム>>+42を、やめてと言わんばかりに見つめる。自分のことを伝えてどこかに行こうとするススムの裾を掴み]
……スーちゃんもでしょ [とむすっとしながら呟く。]
上着も返してないし、なにより、これ…… ……一緒に選んだから一緒に私に行きたいにゃ。 [これ、と差し出したのは猫の形をしたべっこう飴。一緒に選んだというよりはほぼ琴が選んだのだが。そばにススム以外の誰かが来れば手に持つ薬たちを手渡し、来なければススムに待つように伝えてフランクへ渡しにいっただろう。]
(+43) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 14時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 14時半頃
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―それからしばらくして/102号室/マユミ―
[遥が見舞いにきた後、疲れが出たのかすぐに寝入っていた。
何か夢を見ていた気がする。 枕元に人の気配。目を開けようとしても開けられなくて、ただその優しい気配だけ感じていた]
――……。
[ふっ、と。夢から覚めたのは、それからどれくらいのことだったか。ぶにゃー、と、ぶちゃいくな鳴き声が聞こえて頭を起こす]
……?
[頭はずいぶんスッキリしていた。どてらを着込んで布団を抜け出す]
(+44) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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―102号室/マユミ―
にゃんこさん、お見舞いきてくれたん?
[窓から庭をのぞくと、例の三毛猫の姿。一応本人(本猫?)の前では遠慮して『ぶーちゃん』呼びは避けているのだが、まさか夕から樹里へと、その呼び名が広まっているとは知らず]
いつにも増して仏頂面やなぁ。
[お見舞い、ではなく、もしかしたら呼び名への苦情申し立てかもしれなかった]
(+45) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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―管理人室/マユミ―
だーれかいますかー?
[もこもこのルームウェアにドテラを着込み、おでこには冷えピタ。首にタオルを巻いて、管理人室の前]
おじゃましますよー?
[中に人の気配がする管理人室。誰か病人が寝ているかもしれないので、声は控えめに。 扉を開けると、中を覗き込んだ]
(+46) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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んぅ…
[どこからか聞こえた声にもぞもぞと身体を動かしながら目を覚ます。少しぼーっとしてから部屋を見渡し扉から覗き込んでいるマユミ>>+46と目が合うと顔を綻ばせる。]
まゆみおねえちゃん!おかえりなさい。 初詣どうでしたか……ってどうしました!?おねえちゃんもお風邪ですか?
[笑顔で挨拶をするが額の冷えピタを見るや否や吃驚して心配そうにそう尋ねる。]
(+47) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 18時半頃
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――…なし…にはしてやらねぇけど。 今日は止しとくわ。
貰っちまうのは風邪どころか… って事になりそうだしよ。
[触れた体温が離れるのを惜しむように、頭に添えた指先で髪を撫でつつ樹里の誘いを辞して。軽口を装い本音を吐露した。何やら焦った風な彼女の細やかな仕草や言葉が可愛くて仕方ないわけで、悪さはしないとは言い切れない。
離れる前に、噛み締められた唇を親指の腹で撫で。
改めて、ちゃんと寝ろよと言い残し、談話室へと戻る。]
(26) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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―談話室―
[戻ってみると、すっかり人払いは完了したらしき談話室は益々静かになっていた。管理人の姿さえ無い。
いつだったかの年末に誰かが買ってきてから、談話室に放置されていた花札を探して彼方此方探ってみたり。探しものに飽きてミカンに手を伸ばしたり。テレビのチャンネルを回してみたり。気も漫ろな様子で動いて回る途中で、時折頭を掻いて浅く息を吐く。
そんなこんなで、ややあって、ソファに腰を落ち着け。 やっと見つけた花札を弄りながら、窓の外を眺めた。]
(27) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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―管理人室/マユミ―
[部屋に入ると、夕が可愛らしくお出迎えしてくれた]
夕ちゃん、ただいま。 だいぶ元気になったかな?
[思ったより元気な声にホッとして微笑む。夕が布団から出なくていいよう、部屋に入って側に寄り]
そやねん、ちょっと熱出てもーてな? でも薬飲んでひと眠りしたらずいぶん楽になったわ。 夕ちゃんと、冷さんはお加減どう?
(+48) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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──神社──
[わかば荘に帰る前、神社でのこと。管理人さんに小さな袋を手渡され、少し目を丸くした。>>4:@15]
わ、管理人さんありがとう。なんだろ、御守りかな。
……って、なんじゃこりゃー! ぶわはははっ、あの猫にそっくり!
[小さな包みを開いて中を確認した途端、大笑いである。]
そーかー、こんな似てるんなら、アイツ案外招き猫なのかもなあ。次見かけた時はニボシでも供えてやろっかな。
[小さな陶器の招き猫を見ながら、そんなことを呟いたのだった。]
(28) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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[その後、遥とススムと琴の四人でスーパーで買い物をし、持てる限りの荷物持ちをしようとしただろう。
両手に荷物を持てば行き道でのようなエスコート(らしきこと)はできなくなるよなと思ったので、そういう男共はこういう時どうするんだろう?と、荷物を両手に提げながら少し思案した。 しかし、本物のエスコートをする奴は車を使うのだろうから自分は単純に荷物を持てばいいのだと思い至り納得した。]
(29) 2014/01/05(Sun) 19時頃
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──わかば荘──
[追加の買い物をしてくれる琴とススムを残し、わかば荘に帰り着く。 遥に今日の礼を言われ>>5:59、「いいや」と首を振った。
買ってきた物を台所へと運び、冷蔵庫に入れるべき物は冷蔵庫に入れ、そうでない物はテーブルにまとめて置く。 遥が病人達と話しているらしい声が聞こえてきて、自分も行こうかと思ったが。風邪がうつったら互いが困ることになるのだから、これといった用事が無いのなら止めておくことにした。
まあ、「馬鹿は風邪引かない、の見本のような子どもだ」と母親に言われたことすらある自分だから、そうそう風邪を引くとも思えなかったが。 だから、風邪のとき何食べてたのかと琴に尋ねられた時は>>5:26何も思いつけず、「風邪引いたことねーからな……」と困り顔で返すことしかできなかったのだった。**]
(30) 2014/01/05(Sun) 19時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 19時頃
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丈夫すぎて、心配なんてなんも要らなかったんだろうなー。 まあ、浮気したクソ女に育てられるのなんか御免だから、いーんだけど。
[とは、心の中での言葉。 母親が実際にどう考えていたのか、カイルの知るところではないし、そもそも知りたいとも思わないが。]
(-10) 2014/01/05(Sun) 19時頃
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そうですか…良かったです…! 私が寝ていたお布団ですが宜しければ横になって下さい! 私も大分具合は良くなってきて…少し頭痛がするくらいなのですが、にいさまがとてもしんどそうで…
[マユミの返事に安心した表情をし、自分がここにきて少しの間だけ寝ていた布団を指差しながらそう言った。布団を出てマユミのそばに行こうと思ったが彼女の方からこちらにきてくれた。>>+48
ちらり、と横で寝ている冷の横顔を心配そうに見つめながらそう答えた。]
(+49) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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― 206号室前 ―
[なしにしないのは、どこまでの話なのか。 断られた事への安堵が半分、残り半分は何だろうか。 あやすように髪を撫ぜる指先に意識が浚われ、上手く考えが 纏まらない。 だから、男の本音を察するには、暫し時間を要して]
――…ッ、
……そんな、こと。言われたら。 呼ぶに呼べなくなるじゃない…
…呼ぶなら、って言ったくせに。
[名残を惜しむような仕草にも、唇を尖らせ呟くしかできず。 念押しには浅く顎を引いて頷いた>>26]
(+50) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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[離れていく背中が見えなくなるのを確認してから、自室に身体を滑り込ませ、後ろ手で静かに閉ざしたドアに凭れかかる]
――…おっかしい、なぁ…
[…くらくらする。と独りごち、ずるずると床に腰を落とした。 初めて彼の体温を知らされた唇を指先でなぞれば、去り際の仕草を生々しく思い出し]
……言ってる事とやってる事が、ちぐはくなのよ。 あのばか…
[さっきの言いつけに従える自信はないものの、ベッドへと身を投げ出し、ひやりと肌に心地好いシーツの感触に顔を埋めた**]
(+51) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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[夕ににやけ顔の狐のお面を渡し、自分はおちょぼ口の狐のお面を頭に被って]
みなさんに甘酒!です!
[病人にも健康児にも、意気揚々と甘酒を配る姿があった。 寝込んでいる人やその場にいない人には、飲めそうなら置いてきて、飲めなさそうなら元気になったときのためにパックで保存しておく]
アランさん調べましたー。甘酒にはツーパターンあります!酒粕を使ったものとお米とこうじを使うものですー。 お米の方はアルコールが入っていないので、小さな方々にも安心して飲むことが可能です!
[夕がお酒は大人のものだと言っていたので、慌てて調べたらしい。 夕に渡すときにえっへんと胸を張り、それから]
アランさん、今日は野菜のスープ作りますー。食べれそうなら食べてくださいー……。
[みんなに心配で落ちつかなそうな顔を向けた]
(31) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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[甘酒を配っているとき、大変なことに気がつきました! なんと、お世話係がアランさん、ただ一人しか元気でないのです! なんというペテンでしょうか!アメリカなら訴訟になってます!
こんなに辛く寂しいのは、日本に来る前、極秘任務のために自分の戸籍を抹消したとき以来です……! しかしこれも神が与えた試練なのでしょう。 このアラン・ストーンズ、みなさんを精一杯お世話します!
さしあたってはビタミンです!栄養です! 天国のマミーが作ってくれた味を再現して、野菜スープを作りましょう!
……お鍋の場所がわかりません!><]
(*0) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 20時頃
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[ひよこ二匹と金魚の場所を自室に作って、談話室に戻る。
鍋を探し、談話室でごそごそしていれば、誰かがどうしたかと訊いただろうか。それとも、自力で見つけたか。
ともあれ、大きめの鍋の前、くまちゃんエプロンを着用して真剣な顔をした外人の姿がオープンキッチンにあった。
くつくつと煮え始めた鍋の中、出汁を取られる骨付きの鶏もも肉。 お玉でつつけば、ほろりと崩れて慌ててつつくのをやめる。
病人にも食べやすくと、具は小さめに。 肉の澄んだ油分が味を加える中、ジャガイモと人参とキャベツが浮いたり沈んだりする。一見分からないが、実は玉ねぎもすりおろして入っている。 風邪には玉ねぎが効くのだ。本当だ。
ふわりと漂う、微かな生姜の匂いの混じったチキンスープの香り。 口の中に溜まった唾を飲み込み、つまみ食いの誘惑と戦いながら、大鍋と格闘、なう]
ひよこさん可愛いです……でもチキン、おいしいです。この背徳……矛盾……だぶるすたんだーど……
[部屋に残してきたひよこを思いながら、なにやらぶつぶつ言っている]
(32) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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― 管理人室:牧野 ―
[甘酒を飲んで温かさが消えないうちにと 布団に潜り込んで目を瞑ってじっとしていれば、 そのうちうつらうつらとまどろんでいた。
途中フランクが顔を出したなら>>@13、 湯たんぽをねだって暖を強化しようと試みた。]
あ。まゆみちゃんだー。 ふらふらしてたけど出歩いてていいの? 管理人さんに怒られないー?
[重装備で現れた星河>>+46に、布団から顔だけ出して尋ね。 夕が布団に入れと言うのを聞けば>>+49、同調したことだろう。]
(+52) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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/* 戸籍の抹消と同列の寂しさ……。
(-11) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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