207 愛しの貴方を逃がさない。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* エログロ展開まるでいくきがしなくてごめんなさいEDかもしれない
(-15) 2017/01/24(Tue) 19時半頃
|
|
[心配するとこ>>16、ズレてない? ここに閉じこめられてる事の方が、ずっとヤバい状況なんだけど。 そー思いつつも、"だいじょぶですよ〜"って軽く返すだけ。
下手に心配させると、どう転がるかわかんないもん、。 ひとまずは、いつも通りに見せないと]
( 合ってた、……って )
[まるで、見てきたみたいないい方>>17。
もしかしてアレに、カメラでもしかけられてた? ……ううん、そーいえば。 今日うち、ちゃんと鍵かけてたっけ?
時計に気を取られてて、よく覚えてない。 もしかしたら、…もしかして。店長さんがマンションの方から歩いてきた理由って、]
(19) 2017/01/24(Tue) 20時半頃
|
|
[そこまで考えて、はたと気付く。
それは、今頭につけてるリボンの事。 見慣れないリボン、これを見つけたのって、鍵をかけ忘れた次の日じゃなかったっけ?]
( う わ… )
[ぞわってして、見てるひとが居ないのをいい事に、つい顔を顰める。 衝動的にリボンに当てた手は、だけどそれを外したりはしなかった。
多分、…多分だけど このリボンをしてるお陰で、多少は相手の心象も上がってると思う。 今外すのは、きっと逆効果]
(20) 2017/01/24(Tue) 20時半頃
|
|
[考えて、考えて、出来るだけ都合のいい方に事体を進めようとやってく。 お手洗いにってゆえば、あんまし快くではなくっても、オッケーをもらえた>>18。 その事にはホッとしたけど、完璧な笑顔を作るのは難しい。
へらって、無理矢理口の端を上げて]
ありがとうございます〜
[こわばる声音でも、口調だけは呑気に。言って立ち上がる時には、少しだけよろめいた。 あのひとの手は死んでも借りたくなかったから、扉の壁の脇に手をついて一休み。
少しふらつきながらも、大人しく案内される]
(21) 2017/01/24(Tue) 20時半頃
|
|
お手数かけてすみません!
…鍵、開けといてもらえれば 今度からは 自分でいきますから
[するフリだけしてお手洗いから出て、上辺だけでそんな事をゆう。 そんで次は、コートの置いてあるソファの方に向かおう。
何気ない風を装って、コートを取る事は出来たかな。 出来たなら、もー一度あの部屋に戻ろうとしたろうけど*]
(22) 2017/01/24(Tue) 20時半頃
|
|
/* いまだに名前すら知らなくない?という アレ ネームプレートとかあったら、いちおう名字だけはしってんのかな…
(-16) 2017/01/24(Tue) 20時半頃
|
|
/* 地上にあめしか普通のひとがいない…
(-17) 2017/01/24(Tue) 20時半頃
|
|
ピザ。了解ッス。んじゃあ、マルゲリータ頼んどきます。
[スマホで注文。今はネットで何でも注文出来るんだよなぁ。 ピザとウーロン茶2本を注文。後は届くのを待つのみ。
さて、折原さんは洗濯物を取り込み終わっただろうか。 手招きをして、ドレスを見せる。]
折原さん、ドレス出来ましたよ。早速着てみてください。 あ、洗濯物ありがとうございます。
[ささ、どうぞどうぞとドレスを渡して、また洗面所に押し込もうじゃないか。 果たして、折原さんは着てくれるだろうか?]
(+43) 2017/01/24(Tue) 21時頃
|
|
[慌てて洗濯物を取り込んだ。少しひんやりしちゃってたけど、仕方ない。 畳もうかと思ったのだけど、手招きされた]
あ、もうできたんだ? 早いね。
[新井さんが抱えているのは赤いシルクのかたまり。わかってはいたことだけど、ちょっと腰が引けた。 広げて見せられる。おとなしめとリクエストしたそれは、確かにシンプルなデザインだったけど、ドレスというだけあってドレスだった。当たり前だ]
え、今着るの?
[心の準備ができてないんですけど! そんな主張をする間もなく、抱えていた洗濯物を取り上げられて、私の手にはドレスが残る]
ご飯の後の方がいいんじゃないかな……!
[なんて主張もむなしく、背中を押されて洗面所へ。 ばたん、と扉が閉められた]
(+44) 2017/01/24(Tue) 21時半頃
|
|
[赤いドレスに目を落とす。赤。そしてドレス。 わかってたことだけど、モノトーンのパンツスタイルといういつもとは対極の衣装は、とてもとてもハードルが高い。 昨日のセーターとスカートもハードルは高かった。けれどあれは、まあ女の子にとっては日常の装いだ。 そしてドレスは、普通の女の子にとっても非日常だ。そして私は普通の女の子ですらない]
だけど、これは……私のための衣装、なんだよね……。
[既製品じゃない。私のために作られた、私のためのドレス。それを着ないというのは……やっぱり、駄目だろう。 深呼吸して服を脱ぎ捨てる。 赤いドレスを手に取った]
(+45) 2017/01/24(Tue) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/24(Tue) 22時頃
|
[ふぅ、と漏れた溜息は、安堵でも憂いでもない。 はてさて、どう説明したものか。 正直、自分にだって、うまく説明できる自信がないのだ。]
……少なくとも、食事には何も入ってないよ。
[ほら、といいつつ、スープを一口掬って飲む。 少し冷めた、彼女の母親に倣った味が胃へと落ちていく。 スプーンを置けば、かちゃ、と陶器の鳴る音が、沈黙の中に響いた。]
俺さ、血を飲まないと生きてけない体質なんだよ。 で、卯月ちゃんが食べちゃいたいくらい可愛いから。 だから、お近づきになりたいって思った。
お母さん、いい人だよね。 料理教室が流行るのもわかるよ。
[一息おいて、視線を落とす。 スープからほんのりと立ち上っていた湯気は、もうない。]
(+46) 2017/01/24(Tue) 22時頃
|
|
[覚悟を決めて、ドレスを着た。似合ってる、とは正直思えない。洗面所の鏡に映る私は、なんだか悲壮な顔をしている。 髪を梳かして精一杯身だしなみは整えてみたけど、焼け石に水もいいとこだろう。
着た。けど、扉を開ける勇気は出ない]
着た、よ……?
[扉の向こうから、そうっと新井さんに声をかけた]
(+47) 2017/01/24(Tue) 22時頃
|
|
けど、今は、昨日みたいなことをしたいなんて、思ってない。 卯月ちゃんに、俺の料理を食べてほしい、って、 それだけ。今は。 ダメかな、やっぱり。
[白い首元の包帯も、うつむいた赤いまなざしも、すべてが痛い。 ねぇ、どうしたらいい? おずおずと、毛布にくるまるウサギに、視線を向ける。まるで、縋るように。**]
(+48) 2017/01/24(Tue) 22時頃
|
|
[止めて、という言葉に己の手はピタリと止めた。 彼女の願いを叶えるかのように。>>+29]
俺は止めたっていいんだけども、 止めて辛いのは君なんじゃないかな?
[己より長く吸い続けてる甘い香り。 身体が疼いて仕方がない筈。
此方を煽る仕草を重ねる彼女を見詰め、 一歩ずつ彼女から離れ、扉に背を凭れかけた。
拘束を解くつもりはない。 ただ「やめて」という言葉を叶えてあげているだけ。]
(+49) 2017/01/24(Tue) 22時頃
|
|
[全裸にされ、手錠で拘束され、逃げる事さえも出来ない。 身体はお香が回りじれったい筈。
自然とシーツに染みを作り、シーツと秘所の間は銀糸が引く。 だが彼女が求めない限り、手を出すのをやめようか。*]
(+50) 2017/01/24(Tue) 22時頃
|
|
/* ふぁー!!!?
これ、お返事ロルどうしようかな。 どんなこと書いても、なんか恥ずかしくなりそう。私が。()
(-18) 2017/01/24(Tue) 22時頃
|
|
[ご飯の後という意見は封殺した。食べたら寝ちゃうかもしれないだろう!? 折原さんが着替えている間、俺は自分の洗濯物を畳む。 まぁ一人暮らしの男だし、そんなに多いものではない。すぐ終わる。 服もしまって、さてテレビでも見るか、とコタツに潜りこもうとすれば、扉の向こうから折原さんの声が聞こえた。]
着替え終わりましたか? んじゃ、失礼しまーす。
[ガチャリと洗面所の扉を開ければ、俺の作った赤いドレスを着た、折原さんの姿があった。 綺麗だ。まるで、お姫様みたいだ。人形みたい、じゃなくて。 なんて褒めればいいのか分からなくて。]
……折原さん、結婚しましょう。
[俺は一体何を言っているんだ。なんで求婚したんだ!? つい口にしてしまった言葉は取り消せなくて、どうすればいいのかと手で自分の口を覆う。]
あ、え、ええと。凄く綺麗で、美人で。 てか、何言っても褒め足りないくらいなんスけど。
[顔が熱い。しかもめっちゃ気まずい。どうした俺。]
(+51) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
|
|
[せっかくのドレスを着こなせないのは申し訳ない。しかも、このドレスを着るのは私だけなのに。 審判を待つ気分で扉の前に立つ。
扉を開けた新井さんは、しばらく言葉がない様子だった。思わず体を縮こめる]
あ、あの。
[完全に衣装負けしてるよね。ごめんね。 そう言いかけた時だった]
(+52) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
|
|
[まったくもって、だんじてズレていない。 今の状況に微塵の違和感など抱いていない。 何せおかしい事など何一つないのだから。 彼女の中で渦巻く思考など知る由もないのだから。
ドアが開けばそこにいたのは、 眠る前の彼女と何ら変わりはない。
贈ったリボンも、相変わらず似合っていた。]
大丈夫?
[やはり口に出すのは気遣うような言葉。
案内した先にむかう足取りは軽快とは言い難く、 困ったような表情と共に伸ばした手は 彼女に触れる事は叶っただろうか。]
(23) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
|
|
そう?それなら、
あ、そっちじゃないよ。
[用が終えるまで壁に凭れてただ待つ。 あんまり近くにいても悪いよね。女の子だし。 じわじわと燻る熱は体調の所為なのか。
彼女が向かおうとしたソファの部屋は方向が違う。 踏み込む前に、遮るでもなく、ただ指をさした。 きみが眠っていたあの部屋を示して。
いつものように笑いながら。 商品の場所が分からなくて困っている客を案内する時のように。]
(24) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
|
|
[サンタクロースなんていないと笑う友達。 サンタクロースはいるんだと泣く友達。
どちらの気持ちも分からなかった。
クリスマスの晩に足音を忍ばせて、ぼくの枕元にプレゼントを置いてくれていたのが父さんだと知った時、どうしようもなく嬉しかったのだから。]
(*3) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
|
|
[願いは聞き入れてもらえたらしい。
少しずつ離れていく相手。>>+49 それを望んだはずなのに。
身体の疼きは止まることはなく、 それが切なく感じ始める。]
―――……っ、はぁ ……ん
[疼く身体に抗おうとするけれど、抗う術もわからずに、 口から零れる吐息を抑えるのが精一杯。]
(+53) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
|
|
[ガチャガチャと手錠を鳴らしながら、身を捩らせる。
どんなに身を捩って我慢したところで、 漏れる声を抑えたところで、 身体の熱は治まることを知らない。
こんな姿を見られているという羞恥が、 疼きと熱の上昇を加速させるよう。
潤んだままの瞳でドアに凭れる相手を見つめる。 言葉は紡がずに、荒くなる吐息でまるで縋るように。*]
(+54) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
|
|
/* あぁ、恥ずかしい恥ずかしいぃぃぃぞぉぉぉ!
ロル書きながら、何度か顔覆ってしまった。
(-19) 2017/01/24(Tue) 23時頃
|
|
……………………は?
[何を言われるかと思ったら、プロポーズされましたか? 色々言われることを覚悟してたつもりだったけど、完全に予想外の言葉に目を見開く。 ちょっと新井さん、大丈夫?]
その、落ち着いて?
[よくわからないけど、その。 ドレスの作り手さんには満足してもらえたって思っていいのかな? 大袈裟に褒めすぎだと思うけど]
……言い過ぎだよ。 でも、ありがとう。
[つられたように私も赤くなる。 綺麗だって。美人だって。 今、私、ちゃんと女の子になれてるのかな。 女の子に戻れた、かな]
(+55) 2017/01/24(Tue) 23時頃
|
|
………
[ 声と、食器の音。 どうして、って疑問には、 …きっと正直に答えられたの だろうけど。 正直 聞いていて、 あまり気分の良い物じゃあ無かった。 ―― 私の血を、飲むというのか。
首筋が、噛まれた痕が、 じくりと痛む。 ]
(+56) 2017/01/24(Tue) 23時頃
|
|
それだけ なら、 少しだけ なら
[ 本当は、 コンビニのものを求めようと思った。 だけどそれじゃあ納得しなさそうだ。 警戒の滲む赤色は、 すっかり冷め切ったスープを見遣って、 "注文"を、した。
起き上がるのも億劫になってきて、 活力が段々無くなっていく身体は、 きっと彼が用意する間、ぱたり、床に倒れている。 ]
(+57) 2017/01/24(Tue) 23時頃
|
|
言い過ぎじゃないッス。本当に。 とっても、素敵ですよ、折原さん。
[顔が赤くなってる折原さんも綺麗で、素敵だ。 まぁ、その。今は、俺だけがこの人の可愛さを知っているんだ。 そう考えると、折原さんが愛おしく思って。
つい、抑えきれなくて、屈んで唇を奪ってしまった。]
(+58) 2017/01/24(Tue) 23時頃
|
|
え …あ、ハイ。
[わかってたけど、大分おかしい>>23。 大丈夫、なんて。だいじょぶなわけないじゃん!
自分のしてる事が、みじんも間違ってない みたいな。 まるで、当たり前な事をしている みたいな。 こわいとかそーゆーのを通り越して、ちょっと呆れちゃう。
きづかうみたいに伸ばされた手は、やんわり断った。 なんてゆーか、流石に触られるのには抵抗がある]
(25) 2017/01/24(Tue) 23時半頃
|
|
[外で待たれてた>>24のは、案の定なんだけど。 逃がすつもりはないんだろーなって、ちょっとしたプレッシャー。 しかもさり気なく向いた方向にさえ、文句つけられるんだから。もう 好きにさせてよって感じ!]
コート 取ってきたかったんです
身内からの借り物だし、 ほっぽってはおけなくって。
[こっちはソファの方を指差して、ダメですか?って首を傾げる。 遮られないのは、いっそ不気味だった。 だけど、そのお陰で追いつめられてないのも事実。 強気に出られたらきっと、そうそうに音をあげてたと思う。 変わらずはりついてる笑顔は、やっぱり不気味だったけど。
おうかがいはたててもダメなら、すごすごさっきの部屋に向かおうか。 このひとがいつまでも温厚とは、限らないんだし]
(26) 2017/01/24(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る