231 自由帳の中で、僕たちは。
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やっぱ、冬休みから勉強……まじめそーだしなー。
[入江たちとの会話の時に呟いた言葉を思い出しながら、あの時の入江の反応を思い出しながら、何となく寂しくなって、少し眉を寄せる。今日も入江は休みらしい。このまま休み突入まで会えないかもしれないと思うとやっぱり寂しかった。お昼にでも追いメールを送ろう。 にしても、ときうさいち三年なのか。 ……ん?なんか今ひっかかったような。]
ときうさいち。
とき うさ、 いち。 と、 うさ とき、… いち… きー… あぁ?
[頭の中で文字を並べ替える。アッこれアナグラム?なのでは?とひらめいてしまったうえ、人物像が一致してしまったので、ア〜〜〜〜という気持ちになる。知っちゃいけない事を知ってしまった気持ちだ。匿名の真名。少しソワソワする。]
いやでもたまたまかもしんないし。
[木佐東一とかいう名前の同級生がいるかもしれない。ああ、可能性は十二分にありえるな。学年全員の名前を憶えてなかった事が特定を遠ざけてしまったけど別に全員覚えておけばよかったなんて微塵も思わなかった。]
(+20) 2017/12/25(Mon) 05時頃
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[見はじめてから、書きこみの数が減った気もする。 いやあでもこんなもんなのかもな?普段も。あとそろそろ冬休みだしなあ。
新学期になったらまた増えるんだろうか。
また昼休みにみにこよう、とおもって、教室に戻ると、もちろん真面目に授業を受けた。*]
(+21) 2017/12/25(Mon) 05時頃
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/* そういえばメリークリスマス!!(おはよう
あれだな? 独言や窓会話を見れるようになるっていう サンタさんからの粋な計らいだな( ・`д・´)!?
TANOSHIMI…( ˘ω˘ )
(-17) 2017/12/25(Mon) 07時半頃
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/* 昨日は、サービス業の人間に優しくしてあげましたか? サービス業の人間は、クリスマスを呪いながら生きていると思います。 是非今日も、サービス業の人間に優しくしてあげてください。
ケーキを売ってるささみの中の人より
追伸:22時ごろには恐らく村に帰ります。骨は拾って下さい。
(-18) 2017/12/25(Mon) 09時頃
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/* カレーうどんのこと書いたらカレーうどん食べたくなった。ので食べてる。うまし。
(-19) 2017/12/25(Mon) 12時半頃
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― 昼休み・体育館付近 ―
[ひょっこりと今日もねこ探し。]
おーい、トーコー?
[いるかな、いないかな? 昨日置いたはずの猫餌が消えたのは確認した。 でもどうやら見当たらなかった。おかしいな。
誰かの姿が見えたら会釈だけして去るつもりだけど、誰も居なくても結局は暫く探していなかったなら、この場所を去るのだ。]
(+22) 2017/12/25(Mon) 13時頃
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― 昼休み・渡り廊下 → 図書館 ―
[壁にもたれかかって、暫くスマホを弄っている。 相手は主に友人が中心だけど妹もいた。 なんだなんだという顔をしながらの。
そして、
残りの時間、一席を借りて、本を読んでいる。 時間ぎりぎりになると教室に戻っていった。
ノートを見るのは、放課後にしよう。*]
(+23) 2017/12/25(Mon) 13時頃
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[物静かで優しい人だった。
言葉を交わすのは二人きりの時が多く 家のこと、やりたいことが見つからない悩み 楽しくはない暗い話も嫌がらずに聞いてくれて。
頭を撫でられるのも好きだった 男同士で、とか。子供扱いは、とか。 彼にされても不思議な程に浮かばなくて。
それは小さな頃兄にしてほしかったことばかり そうしてくれるのは自分だけ、独り占めをしているみたいで 酷く浮かれ、一つしか違わない相手に過度な程懐いていた。
ただの先輩後輩と片付けるには近すぎた 別の感情を芽生えさせてしまうくらいには。]
(-20) 2017/12/25(Mon) 16時頃
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[去年の夏のことは忘れられない。
流れた噂、尾びれがついてゆく内容を思えば 疑われてしまったのも無理はなく。 それに、自分達の関係は周りにどう思われるものなのか 現実だって知ることが出来たのだろう。
先輩はきっとあの頃から疲れてしまっていて オレはそれを支えることもせず 責められるのが辛いと自分ばかり指導室に逃げていた。
噂を流した誰かの心情は分からない。 オレか安藤先輩に悪意があったのか たまたま角度が悪く本当にそう見えたのか ただ、仲の良さからの邪推だったのか
分かるのは安藤先輩がとても可哀想なこと あれが二人にとっての切っ掛けになった事実
それに、──全くの嘘だということだけ。]
(-21) 2017/12/25(Mon) 16時頃
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[きっと酷く心を削ったのだろう。
本当のことを隠しながら怒り 自分の恋人と親友の噂を否定して回るなんてことは。
安藤先輩と違って内気で繊細な人だったのから尚更に。
こんな関係はおかしい もう終わりにしたい
ありきたりな否定とよくある別れの言葉は 卒業式の日、他でもない彼に言われたことで いつまでも心に残り続けている。]
(-22) 2017/12/25(Mon) 16時頃
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[そういえば、今朝は大変そうだったな 隣から慌ただしい物音部屋の前を通り過ぎる足音を聞いた。 昨日そんな彼からの返答はまさかの豚肉 いや、主婦かよ。思わず笑った。 買える範囲であったけどツッコミ入れたよね。 主婦も奢ってくれると聞いて豚肉とは言わない。 こいつのクラスメイトはパフェをねだってきたというのに 改めて変わっていると感じる。それが三笹なのだろう。 いい奴だと言った時の反応も、そう。
誰かの助けになっているでもない むしろ迷惑を掛けながらへらへら笑っているだけ 一体どこを見てあんな風に認識したかは不明だが。 まあ、悪く思われるよりはずっといい。 珍しいものも見ることが出来たのだし。 もしかしたら意識しないほうが笑ってもらえるのかな? なんてプリン髪の他に某二名のことが頭に浮かんだ。
とりあえず個性的すぎるプレゼントのことは 買いに行く日まで忘れずに済みそうだ。]
(+24) 2017/12/25(Mon) 18時半頃
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[寝返りを打つ、そういえばパックが床に落ちたままだ よくある程度に小汚い部屋も治ったら片付けなければ
画面の中の青空を眺める 少しスクロールした先にはいつも以上に装飾多めのメール
休みはいつも通り実家には帰らず寮で過ごす 誕生日があってもそれは変わらずに。 今年は勉強も全く無視してはいられない それはもっと上の大学を志望する生徒なら尚更 あけておいてるよ、そう書いてくれた友田もきっと。
いいのだろうか、スマフォを見つめながら考えた。 オレみたいな将来のこともろくに見えてない問題児には 割く時間は少しでも惜しいくらいが普通ではないかと。
でも、こうも思う 高校生でいられる時間はあと僅か いつまでもこのままでいたいくらいに好きなのなら 残りの数ヶ月は悔いが無いように過ごすべきなのだろうと。]
(+25) 2017/12/25(Mon) 18時半頃
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[「あなた、あたしを誰の代わりにしようとしているの?」
優しく咎める声、少し困ったような微笑み 女の勘というやつだろうか 言い返せる言葉は何も見つけられなかった。
それはきっと彼女に対してだけじゃなく きっと、関わる皆に対して。
自分を見ていてほしいと、 嫌われたくないと、 見捨てないでほしいと、強く思うのは
先輩とのことが関係無いとは言えまい。]
(-23) 2017/12/25(Mon) 19時頃
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[オレは人間関係に依存している 多くを求め過ぎている。
だからいつまでも子供のまま もし、変わりたいと思うのなら このままでなんていられないと理解して 悔いを残さないように過ごすことからなのだろう。]
(-24) 2017/12/25(Mon) 19時頃
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[向き合うべきものなんて見つけられずに 先生達からも逃げ出すろくでなしだけど
置いて行かれたくないなって、そう思うんだ。]**
(+26) 2017/12/25(Mon) 19時頃
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―指導室―
[その後、午後の授業も終わる頃。 おれは太陽が沈む空を眺めていた。
静かな指導室で、一人。
そうだ。
年が明けるころには 新しいノートを買っておこうか**]
(36) 2017/12/25(Mon) 19時頃
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