191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* 皆方さんのアレめちゃくちゃいいな もっとエンカしたいけどPC的にはネル! ミッション! ミッション! ネル! って感じなのでこまっていた
(-15) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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/* おはようございます。 トリさんたちの最期読んできて泣けた…死は罪かもしれないですが、眠気もまた罪悪だなぁ。 こんないい物語に気づけないなんて。
そしてミームちゃんの褒め殺しがこそばゆいというか擽ったいというか恐れ多いというか(ふるえ ……我儘でごめんなさい。 トレイルであろうとすればするだけ、一番大切にしなければいけない人を平気で犠牲にしようとする矛盾(単に中身がバカなだけともいう)
(-16) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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[と、翅の少年ではなく、此方を睨みつける…身長差から睨み上げるみたいになっているが>>51 その手や足は、もしかしたら震えていたのかもしれないが、見上げる瞳は勇敢なものだった]
………
[勇敢な、小さな少年の質問にこくりと頷く。 相手次第ではあるが、此方から仕掛けるつもりは今はない。
自分と刃を交えたところで、今回はただの時間切れにしかならないのだから。 それに……
(@6) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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………本当に死にたいなら、かかってこい。 生きたいなら……起こしてみせろ。
[奇跡を見たいなんて、何処か期待しているのだろうか。 死神は呟いた後で、再びピグに目を落とした。
生への挑戦者は、さてどうしただろう]**
(@7) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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――目覚め――
…… 窃盗だけじゃなく食い逃げもしてたのか?
[雑踏を探し歩くうち、聞こえてきた叫び声に 苦笑交じりに冗談を飛ばす。>>17
見下ろした卯月の目に涙はなかったけれど どことなく元気がないように見えて (それはきっと俺もなのだろう。 彼らの姿がなかった事が、 重く背にのしかかっている)
ぼろぼろの笑顔を浮かべた卯月へ、 ゆっくり指を向けて 額をつん、とつついてやる。]
(57) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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……おはよう。うさぎ。
[に、と浮かべた笑い顔は、 からかっているように見えただろうか。 相変わらず頭は痛いが、 卯月に無理に笑わせたくはなかった。
日を跨いだからかある程度傷は治っていたけれど それを確かめるよう、昨日消毒液を塗ろうとして 嫌がった頬に触れる。>>14]
傷、は、ある程度大丈夫みたいだな。 行こう。
(58) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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―4日目・中央エリア4前―
[次に道路の上で目覚めたとき、自分の居場所は (1.ヴァニタスコロシアム 2.901 3.スクランブル交差点 4.モリ警察署 5.ドラッグオージョウ) の前だった。
位置の関係上、皆方の姿は見えない。 周囲をきょろきょろと見渡した。]
(59) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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(お前は生きる為に。 ……俺は約束を守る為に)
[その贖罪>>20を知らぬ儘、 俺は卯月と共に歩きだすだろう。]
(60) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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[東区に向かったのは、 無意識にあの一匹と一人を探したく思ったからかもしれない。]
卯月。 ……ペンギンだ
[指差した先にはタトゥーを纏ったペンギンの姿。 よたよた歩いているさまだけは可愛らしい。]
動物園みたいだよな、こうも種類が多いと。 [ここに兎もいるし。 つい、と視線を外そうとして
……腹ばいになったペンギンが こちらに滑走してくるのが見えた。 咄嗟に身をかわす。]
(61) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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危、
[ペンギンが猛烈な速さでコンビニのゴミ箱に突っ込んでいった。]
……早く行こう。
[ぴくぴくしているペンギンの足を見遣ると、 卯月を促してさっさとその道を過ぎる。]
[真っ赤な顔で怒る ラーメン失楽園の店主の大声に驚いたり、
爆発したにも関わらず ちっとも壊れていない13'sスクエアを見上げて よくできた世界だ、と呆れたり。
東へ、東へ。 Barメメントの前で、黄色いブタを見つけた時は 卯月は一体どんな反応をしたもんだったか**]
(62) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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―中央エリア・モリ警察前―
警察署の横。 おまわりさん、あのノイズ逮捕してください!って相談に行きたいとこだよ。
これ、毎回同じ場所に送ってもらえるんじゃねーみたいだな。 なんて不親切設計。
[意識消失直前の、沈み込みたくなるような疲労感は今はない。 嘘のようにすっきりと、気力も充実している。 立ち上がる瞬間、微かに眉を顰めるが…重症だと思っていた足も、鈍い痛みは残るものの、歩行可能なまでに回復していた。]
(63) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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――っしゃ。これ位なら、なんとかなる。 後は輝にいと合流しないと… ――――痛っ!
[足を軽くとんとつき、具合を再確認していると お馴染みになってきた携帯からの連絡。>>#0 手のひらがちくりと痛んで…新しいタイマーの時間が刻まれていた。]
東西南北…。4箇所か。 昨日みてーに位置もはっきりしねーし。 先に合流を目指すしかないか。
[まずは、意識を集中して、皆方に現在位置を知らせることにした。**]
(64) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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輝にい、いま、どこにいる? 俺はモリ警察の前。
ミッションが始まった。 おきていたら、合流したい。
[テレパシーで、そんな風に伝えた。**]
(-17) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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[そして、怒鳴とは、目でもあっただろうか。 彼も指令に耳を傾けるのをみれば、もちろん、驚く。]
はい? あの、
死んだんすか?
[ストレートに。 まあ、職業柄的には、確かに死亡率は高いと思うけれど]
(65) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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[さて、怒鳴からは返事はあったか。 ともかく、耳に響いてきたテレパシーに、瞬いて、小さくわかったと言う]
とりあえず、ミッションとかを片付ける身なら、 ここは、穏便にいきましょーや。
[そう、軽めに、平和的に話しかけつつ、 モリ警察署のほうを向いた。]**
(66) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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― 或る少女の 見ていた 背 ―
「 ―― ぁ 痛っ 」
[ 喧噪から外れたところで、 蛇口をひねって 大量の水を脚にかける。 砂と血にまみれたそれに ひとり 苦笑していた。 作る表情が 苦笑ばっかりになってきた。 そんな 中学生。 ]
(67) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[ 体育の時間 だった。 勉強が苦手だから運動ができるとか、 そんなお約束展開が無いほどに、 頭も体力も"足りない"私だから。 だからそりゃあ まあ 50m走>>1:655なんて 勘弁してほしいし、 そのくらーい気持ちのままに、わかりやすく転ぶわけだ。 いつものことだった。 保健室に行きなさい、とか。 洗いに行ってきなさい って 先生に言われることも、 大丈夫?って 心配してくれる 数少ない友達も。 くすくすわらう 多くのおんなのこたちも。
努力しても いっつも転ぶんだ。 そうして諦める 私も。 ]
(68) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[ ぜんぶ ぜんぶ。 適当に水で流して、適当に拭いて。 そうすれば 痕が残ろうが治るから。 ずっとそうしてきたから。
だからね どうか 心配しないでほしい。 きみは私を振り向くこと無く、 ただ ずっと 前を見ていて。
そしてどうか、 足を引っ張りたくないと そう思っているのに。 思うばかりで全然結果に出ない私を、 どうかきみが、怒っていませんように。 ]
(69) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[ 駆け抜ける背は どこまでも 遠かった* ]
(70) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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── 4th day:中央エリア ──
[ 目覚めは最悪だった。
意識が途切れる直前、結局、あの小さい死神は、 きみの絵本を返しに来ることはなかったな、 と気づいて、ひどく腹立たしく思う。
なので、人混みの雑踏に意識を取り戻したときも、 おれが考えていたのは、そのことについてで、 必ず、かの無礼な死神を除かなければならぬと決意する。]
── ネル、昨日の死神、が…………、
[ そこで、おれは硬直する。
きみが隣にいない。>>42
十七年間味知らなかった、血の気が引く、という感覚を、 たったの数日で二度も味わうことになろうとは。]
(71) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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……ネル?
[ 恐る恐る、おれはもう一度声を上げてみる。 返事はない。きみはいない。 そこには、ただ、おれのことなんか見えない顔で、 楽しそうに、誰かと、親しい誰かと、 街を往く人びとが、生きているばかりで、
おれは、世界にひとりぼっち みたいな気分になって、
── そんなの、慣れっこなはずなのに、 なんだか、ひどく息がしづらい。]
(72) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[ ── だから、直後に響いたきみの声は、 ただただ、差し伸べられた救いの手のようであった。] .
(73) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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── うん、うん。平気。全然平気。
901? ここどこだろう。でもすぐ行く。 すぐ行くから待ってて。ごめん、すぐ行く。
.
(-18) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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── 4th day:901へ飛ぶ ──
[ おれは、メッセージの受信を告げるケータイの音に、 ミッション内容を確認することさえ忘れて、 遠くからでも目立つファッションビルを目指した。
人目── というより、死者の目? も気にせず、 ひらひらと羽ばたき、きみのもとに駆けつける。
手を振るきみのもとに降り立ち、 きみの口から、はじめて今日のミッション内容を知りながらも、 おれは、確かな安心感に、思う。
── やっぱり、きみのない世界に意味などない。*]
(74) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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― 3th day/スクエア内部 ―
[倒れた男を抱え上げて、なんとか運ぼうとしていると こちらに駆けつけてくる警察官の青年>>3:528]
…!
[彼が男を運ぶのを手伝おうとしてくれるのを見れば 助かる、と小さく目礼して。 そしてもう一人背の高い青年が此方に駆け寄ってくる。>>25
先ほどまで別の誰かを探していたらしい彼が、 男を担ぎ上げるのを見て、そのまま彼らと一緒に避難しよう。]
[どうやら無事に逃げ出せそうだ、と。 視界に入った出入口に安堵しかけた、そのときだった。
――どこか悲鳴じみた、彼女の“声”が聞こえてきたのは。]
(75) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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…!
『ミームちゃん…!?』
[慌てて周囲を見回すが、 さっきまでそこにいたはずの彼女の姿が見当たらない。]
『…っ、ミームちゃん……!』
[彼女の姿が、見当たらない。
――…まさか、さっきはぐれたのか?
血の気が引く、というのは陳腐な表現だけど これほど的確に表したものもなかなかない。]
…っ。
[咄嗟に振り向いて進行方向を反転しかけたときだった。 その場を一目散に駆け去っていく、彼女の姿が見えたのは>>34]
(76) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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[出入口を出たところで、 背の高い青年と警察官の彼に慌ただしく頭を下げて。 それから、赤い髪の彼女の背中を追いかけた。]
『――ミームちゃん!!ミームちゃん待って!!』
[耳を塞ぐ彼女に、何度となく“呼びかける”も反応はない>>34]
…っ。
[そのまま駆けてゆく背中を追いかけて、やがて、背後から爆発音が聞こえてきた。 恐らく、あの爆弾が起動したのだろう。]
…………。
[爆音に蹲る彼女に、咄嗟に手を伸ばそうとして――…]
(77) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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「――兄さんってさ、ほんと馬鹿だよね」
(78) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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……っ。
[脳裏に蘇る「 」の声に、身体が竦む。 蹲る彼女の姿が、すぐ目の前に見えるのに。
その背に言葉をかけることもできないまま、 やがて意識は暗転する――**]
(79) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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/* (ロル読み返して) この男ミームちゃんしか言ってねぇ(とおいめ
(-19) 2016/06/11(Sat) 14時頃
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