158 Anotherday for "wolves"
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… あんたが、死神につれられちゃあ、 …… 意味、ないだろ。
泡吹かせようとする前に、 ぼくをっ、 …置いていきやがってっ…、
[ 頬を、あたたかいものをつたって、 こんな感情を味わうのは、
ああ。 『置いてかれた』痛みを感じるのは。 (二回目なのに、) 初めてかもしれない。
黒焦げの肩を、ぐ、と掴みながら、 落ちた、まっかなガーネットを拾う。 きらきら、 昏い色をして耀いていた。 ]
(36) 2015/05/17(Sun) 06時半頃
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…… 殺してやる。
――― 絶対に、見つけてだして、 犯人も、同じ目にあわせてやるっ……!!
[ それと、おなじように。
天使の蒼は、 冥府へ誘う、死天使の色に、堕ちてゆく。 いつの間にか、気を遣ってか。
自警団の連中も 近隣のひとも、 居なくなった世界で、 しばらく、誰かが来るまで、身動ぎもせず。 静かに 閑に、 嗚咽をあげていた。 **]
(37) 2015/05/17(Sun) 06時半頃
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/*
Q.気合いれすぎじゃないっすかね。ながすぎんよー A.ごめんなさい(埋まる)
(-34) 2015/05/17(Sun) 06時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 06時半頃
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/* いいえこちらこそ挟まってごめんね。 早めの修正投下しておきたかったので…。
それにしても逆さ吊りえぐい。 何時間で死ぬんだろうって検索してみたら SM系のお話ばかりHITしてですね、あのね?(自粛
(-35) 2015/05/17(Sun) 06時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 07時頃
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ポエムのひとは、無限じゃない村ではどうしてるんだろう?スゲーな。
(-36) 2015/05/17(Sun) 07時半頃
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あれ、ルパート(かレオ)が狼でなければ、べネットが本当に狼の可能性あるでこれ。3狼生きてるよね、そろそろ減らしたいなあ。
(-37) 2015/05/17(Sun) 08時頃
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正直に言うと表での狼探しがかなり行き詰まってる感じがしてる。
(-38) 2015/05/17(Sun) 08時頃
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/* やっぱるぱーとぱぱの白狼ほぼ確定くさいなあ。 てこたほんとに本気で赤一家の悪寒がします……。 まじだったら相当すごいぞこれはwwwww
(-39) 2015/05/17(Sun) 08時頃
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/* 昨夜は22時に気絶就寝でしたすみません……
うわあん せんせの埋葬に朝から泣いたぼく
(-40) 2015/05/17(Sun) 08時頃
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/* (ラディに最後もらった秘話が不審すぎて震えてる)
(-41) 2015/05/17(Sun) 09時頃
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[ 「死んで」しまってから わたしの耳はさらに多くを捉えるようになり
サイラスの普段とぜんぜん違う…怒りの篭った足音や グレッグにぶつける衝動>>3:247
(やめて、メアリーをそんなふうに言わないで…)
そして怒りの篭ったグレッグの声>>3:259に続く らんぼうな”おと”>>3:271
(いやだ、やだ、ねえどうしてそんな事するの!)
地面に音もなく散らばる、あの子のことば>>3:277
( ………きっと、ちがうよ……… )
銀薔薇の持ち主を知って、 きっと としか言えない じぶんにショックを受けながら、耳を塞ぐ。 ]
(+0) 2015/05/17(Sun) 09時半頃
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[ サイラスがわたしの名前を呼ぶたびに、 ぴくりと跳ね上がる肩をなだめる。
わたしが視えているわけではないと、 わたしを喚んでいるわけではないと。
わたしの事で彼のこころが悲鳴を上げていることが 優しいグレッグの人が変わってしまったような声が ひどく辛くて、そんな声達を聞いていたくなくて ]
…………………っ。
[ 踵を翻して 逃げるように、走った。 闇の中で生活するようになってから、一度もした事のない
ぜんそくりょくで。]
(+1) 2015/05/17(Sun) 09時半頃
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[ どうして何にもぶつからないのか もう、考えたくもなかった。 ]
はあ、 はあ、 はあ、 はぁ。
[ 息が切れるのは動悸ではなくて、恐怖。
触れようとした物体にしか触れられず 唯一の音すら伝えられず、不均一なラジオを聞くだけ。
世界から自分は切り離されてしまったのに、 わたしだけはまだ”ここ”に居てしまうのか。
いっそ 耳まで なくなってしまえばいいのに。
そう思った乱暴なこころは、容易く たったひとつの 小さな喚び聲>>3:360に ―――引き戻される。]
(+2) 2015/05/17(Sun) 09時半頃
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………せんせ。
[呼んでももう、応えが返ることはない。 「泣くんじゃない」と叱ってくれることもないだろう。
だから わたしは。 その場にべったりと座り込んで 子供みたいな大声を上げて
うわあん うわあああん と
誰の目を憚ることなく 泣いた。
へんじを伝えることなど何も出来ないのに
「わたし」に語りかける優しい聲>>3:=1だけは 聞きたいと思ってしまうから 耳を削ぐこともできず。 きゅう、と締まる手首の絹糸を、左手で押さえて あの日とは逆の道を わたしを背負う先生の後を、辿った**]
(+3) 2015/05/17(Sun) 09時半頃
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/* しかしアルは矢は打ってなかったんか……? あ?あーー?アルが死ぬとせんせが引っ張られるだけで せんせが死ぬのはアル引っ張られないのかな? 賞金稼の仕様の理解が終わっとるヽ(o´3`o)ノ←
そして狩人はクラリッサ鉄板だぞ、いいな…!←
墓がおっさん天国すぎてちょっとこれは両脇におっさん挟んでスキップしたい(中身が(まごちゃんもわりと乗り気(しかし墓にまだオーレリアしか居ない事実(祈ってる教会焼き討ちにあってせんせブチ殺されてっけれど大丈夫か。
(-42) 2015/05/17(Sun) 10時半頃
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―昨夜・酒場― [昨夜、罪の疑いを掛けられて亡くなった宿屋の主人。 その宿屋に、顔を出しづらいのか 普段のように飲みに来る客もいなければ 亡くなった主人を悼む者も来るでもなく。]
…静かだな。
[空のコップをふたつ眺めて なんとなくもうひとつコップを取りに向かった。
台所の方に立つと、勝手口の方から兄の声。>>31 誰かと話しているような声に 耳を澄ませた。]
(38) 2015/05/17(Sun) 12時頃
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―昨晩・墓場―
[>>3:362皆で仲良く並べるかと聞かれたら、 多分NOだろう。]
俺は並んでもいい立場じゃないからな。 その辺の端にでも、打ち捨ててくれて構わない。
[そういうわけにも行かないのは承知のうえで、 猫との言葉遊びに少しだけ付き合う気になった。]
本に埋もれて死ねるなら、本望だろう。
[>>3:370伝言を受け取ってから、 そのままレオナルドの家へ。 勝手知ったると入り込んでうず高い本の合間に生存を確認。 のち、伝言を二つ届けて自宅へと戻った。*]
(39) 2015/05/17(Sun) 13時頃
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― 前夜:広場 ―
[>>31 クラリッサやこちらを拒む素振りを見せてたが 気が変わったらしく、グレッグと話をしばしする
それが終わり、ふらり通りかかった広場で ちょっとした騒ぎが起こっていた
『何故、この名前しか書けない?』
そして、試しに書いてみると 何の力が働いたのか、書けた名前はただひとり
――学者のレオナルド
それをペンでいくら書き直そうと試みても 名を塗り潰す事すら叶わず]
(40) 2015/05/17(Sun) 13時頃
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ったく、んなのでモテても困るっつうの
[聞けば、他にひとりだけ 自分の名前を書けた者がいたのだとか]
そろそろ死神からのお迎えとか 来てもおかしかねえからな
…どうせ来るなら、好みのヤツがいいな
[などと嘯きながらのんびり家に]
(41) 2015/05/17(Sun) 13時頃
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[目が覚めたのは まだ空が白むかどうかの間の時間
使いの鴉から、受け取る護符には何もなく 昨夜、共に宿屋へ行った片方は 多分、無事なのだろうと、微かに吐息]
で、騒がしいけどどうした?
[墓地の向こうの森の方、騒めく鴉の鳴き声と 教会の方角は、朝日と見紛う程の赫い色
>>37 火の手が上がったと気づいて慌てて向かえば 悲痛な叫びを上げる猫 それはやがて怨嗟の声となり 建物が燃え尽きようとも、その中に炎があるかの如く**]
(42) 2015/05/17(Sun) 13時頃
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/* ひとつの物語を紡ぐ。 って難しいのかなー、むむむ。
(-43) 2015/05/17(Sun) 13時半頃
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―― 三日目/酒場裏手 ――
[クラリッサとドナルドと共に宿屋を訪ねた男は 本題をグレッグに切り出す彼女の傍に在る。 グレッグがドナルドに対して思うところがあるのは感じていた。 だから彼の反応も常より少し露な気がしたが このような状況ということもあり理解できる範疇。
見上げるクラリッサの眼差し>>3:347に 少しだけ目を細め、僅かに頷く。 意を決した彼女がグレッグへと語りかけるを間近で見守る。]
(43) 2015/05/17(Sun) 14時頃
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[押し黙るグレッグ>>0へと視線を移す。 彼の返事は否を示すもの>>1だった。 時間、と彼が言うを聞けば、ああ、と声を漏らした。 疑わしき者へと票を投じる時間が刻一刻と迫る。 グレッグの声の響きに怯えるような色を見出せば ベネットは彼へと向き直り]
グレッグ――…、 僕はルパートも、キミも、……メアリーも疑ってはいない。 クラリッサも、ルパートを無実と思えばこそ、此処に来た。
[敵意なきことを伝えようと真摯な響きで語りかける。]
(44) 2015/05/17(Sun) 14時頃
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[何か言おうとする気配をグレッグから感じるがそれは紡がれず 移ろう彼の視線が此方に止まれば>>29ゆるく頷いた。]
グレッグ、 僕はキミに危害を加える気なんてないんだ。
[彼の眸に宿る怯えの色を和らげようと言葉を重ねる。]
(45) 2015/05/17(Sun) 14時頃
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[グレッグが言う>>31を聞き、はた、と瞬く。 グレッグがメアリーの名を出したこと。 先日の相談事。 彼が怯えの色をみせていること。 考えて、思い至るのは――]
――…グレッグ、 もしかして、何か、あった?
[案じるような響きを彼へと向けた。*]
(46) 2015/05/17(Sun) 14時頃
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悪魔が囁きたい。
(-44) 2015/05/17(Sun) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 14時頃
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[火事だ、の声に起こされた。 毎朝こんな感じに起きることに、慣れつつある。 それも族長があんな話をしてからずっとだ。 先日シチューにしたパンも肉もミルクももう無い、 残り物を二人で食べてから買い出しへと出かけた。]
火はもう消したのか? 場所は、ああ。教会。
[騒ぐ声から情報を拾いだして、 駆けつける頃にはものの焼ける臭いと >>37声なき慟哭を上げる猫の姿だった。]
(47) 2015/05/17(Sun) 14時半頃
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遺体に鞭打つ前にどうにかしてやれよ。
[お前の飼い主だろう、それ。]
それとも……
[まさかお前の作品じゃ、あるまいな。 悪趣味な言葉は流石に口に出ないが、 アルカイドの反応から見ても、この黒焦げは。]
このまま持ち帰る、なんて言わないよな。
[肩に手をやって、まだ布をかけてないことを思い出した。 教会なら必要そうなものは、揃っているだろうか。**]
(48) 2015/05/17(Sun) 14時半頃
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べ、べつにアルカイドのことなんてこれっぽっちも心配してないんだからね。
(-45) 2015/05/17(Sun) 14時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 14時半頃
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[色も何もない、ただ闇だった。 焦がれた春風のいろも何もない。 暗く、ただ、鼓動のように痛みだけが続くだけ。 音はどこにもなく、呼ぶ声もどこにもなく───…]
( ほんとうに? )
[───ぽつり。雨のような音が降る>>3:*16]
(-46) 2015/05/17(Sun) 14時半頃
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