105 CLUB【_Ground】
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[暫く、それは珍しく笑って。 その間に咳が何度も出たが、咳も笑いも止まるのに時間がかかった。]
絶対呼ぶな、呼ぶな、まていいな!マテ!
[この現場を目撃されるだのと恐ろしい単語が聞こえ、慌ててマテをさせ。 静まれば起き上がり、床に座る。 手を伸ばし、乱暴に頭を掻き混ぜた。]
ったく、もー…楽しいつか、お前が笑かしたんだよ。 どうしてくれんだ、ペナルティと減俸のクリスマスプレゼントじゃねぇか。
[溜息を見せる。 顔は笑っていて、その溜息が悪いものだとは感じないだろう。]
(@5) 2013/12/23(Mon) 03時頃
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/* 今、流石にペナルティ2件も出しちゃ ここダメじゃないかなと震えが止まらない。
あれ、ヤニクどうしようか。
(-40) 2013/12/23(Mon) 03時頃
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[狼は、覚える。――体に刻む、無意識に]
ゃあ、 あ !
[そこを突かれ、鮮やかに仰け反る。 ぜんぶ、持っていかれる―――]
……っ、 みな
ぁ、ミナ、ぁ ッ……!ん……
[謂われるまましがみ付く。 高く、細く、喘いで、 締め付けて、とろとろに、溶けて。相反する言葉を絡め、]
だめ …っだ 、――ぁ、だめ、ぃ、っ……、…!
(-41) 2013/12/23(Mon) 03時頃
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[言われたいが、言わせたいわけではないから 照れる顔を見ているだけでも十分に伝わる]
そう、宝石みたいなんだよ。
お前の目が、綺麗ってこと。
[夕日に向かう空の色は好きな色の一つ。 そんな話もあとでしようか、覚えていれば。
ぐ、と繋がりを深く、浅く、繰り返して]
(+18) 2013/12/23(Mon) 03時頃
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あー…。
[訪れるのは笑いと共に。 上書きしてしまった、そのプログラムの愛。 工場での事件、ぼんやりと意識の奥底に男の顔が眠っていたことなど知らず。]
――――――。
[そして、愛玩動物(ペット)として接してやれても 求められるような“愛情”は与えてやれないということ。 少し困った表情は苦笑となって落ちる。]
困った。
[ポケットに入れた紙切れが、小さな音を立てた気がして。]
(@6) 2013/12/23(Mon) 03時頃
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ははっ、大丈夫だよ。 パンクしても、上手に整理したらもっと良くなる。
[真面目に心配し始める声に、明るい笑い声で返し。
ヤニクは今日、どんな話をして、どんな話を聞いてきたのだろう。 掌を頬に触れさせたまま、指先でそっと撫でる]
ヤニク……、
[決めたことを告げる前に、もう一度、意思を問おうと思っていた。本当に、自分だけを選んでくれるのかと。後悔はしないのかと。 けれどもう、この言葉と声と体温で、もう、必要がなくなってしまった]
(-42) 2013/12/23(Mon) 03時頃
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大丈夫か? 本当によばなくていいのか!?
[ものすごく不安げに、フーの背中をさすりながらも、何度も「呼ぶな」「待て」と言われたので、そのたびコクコク頷いた。]
……? おれがか?
[どこか、擽ったいところを触ったろうかときょろきょろするが、聞き慣れない単語が聞こえてくると、ピクッと耳を震わせて]
ぺなるてぃとげんぼうって、それどんなクリスマスプレゼントだ?! 2個とももらえるのか!
[一体何がもらえるのだろうと、金褐色の目を更にキラキラさせて、顔を寄せた。]
(8) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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ヤニク、好きだ。
[顔に両手で触れたまま、ゆっくりと告げる]
お前のことが好きだ。 触れたい。抱きしめたい。お前の声を聞いていたい。 傍にいたい。求められたい。俺を必要としてほしい。
[言い募るほどに高まる想い。 は、と大きく息をついて、]
お前のことが、好きだよ。ヤニク。
[溢れる想いを、もう一度]
(-43) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[くしゃくしゃと髪を噛み乱されるまま、嬉しそうに笑い、両手を背中にじゃれつかせていたのだが]
………?
フー、やっぱり、苦しいのか……?
[笑い声が苦笑にかわれば、ふっと、笑みを消して、フーの顔を覗き込む。 彼の抱えている悩みなど、まだ知る由もなく。]
(9) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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/*
興奮すると口数の多くなるサミュエルさん。
ヤニクかぁいい。
(-44) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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パンクしたら頭良くなるの? 人間ってすごい! 俺もパンクしたら良くなるかな?
そしたらもっとサミュエルと難しいお話も出来るの?
[病気では無く、良い事なのかと思えば声は弾む。 頬を撫でる掌の感触が嬉しくて、 自分から耳も強く押し付けた]
サミュエル、好きなの…。 他の仲間や…所員さんも好きだけど…好きが違うの。 好きはいっぱいあるけど、この好きはサミュエルだけなの。
[越えられない壁に安堵する様に想いを口にする]
(-45) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[裸足のまま、廊下を走り抜けて外に出る。部屋着のままだったためかなりの寒さだったが気にせず足を進めた]
....ぁ、
[家の門が見えて、しゃがみこむ。閉じたままのそこから出ることができないし、彼の物であることを考えれば出ようとも思わなかった。
飼われる前はいつもそうだったように三角座りで膝に顔を埋める。涙は何度拭っても溢れていた]
(+19) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[大きくなる反応、締め付けの中に押し込む熱 あふれる音は先走りが混じって大きく、 声と相まってもう、限界が見える]
ふ、……は。――あ、
い、く、ぞ?
[だめといわれても、だめなものはだめ。 促すように、導ければ良いのかもしれないが そこまで慣れるのにはまだ、少し先。
抱きしめていた腕に力を込めると、 ぐり、と挿入したところで果てて。 知らず上がっていた息を肩でしながら、 テッドの胎内へ熱を放った]
(-46) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[ごめんなさい、しなきゃと、思う。でも今更ごめんなさいしたところでともおもう。
もう彼は自分のこといらないと思っているかもしれないし、もしかしたらここで死ぬのかもしれないと笑った]
ごめんなさい
[彼が愛してくれているのは感じる。それでも恋人という意味がわからないのだ。だって自分は愛玩動物、なのだから。
そういえばお仕事のときにいっていた返品交換、という言葉。愛玩動物にもできるのだろうかと思い立つ。その瞬間背筋が震えた。 ー嫌だ。見たくない。誰か他の人が彼の隣にたつ姿なんて
でもされてもしょうがないことをしたのだ。言ってしまったことをなかったことにはできない 。苦笑を浮かべて小鳥はただ泣いた**]
(+20) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[本当は、もう一度尋ねようと思っていた。 自分のしようとしていることが、本当に間違っていないのか。
けれど、もう、]
好きだよ、ヤニク。
[何より先に溢れ出る想い。 愛しい頬を両手で包み、少しでもその表情を読み取ろうと]
(@7) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[――でも、いつかは、 ちゃんと、伝えたいと。密かに]
……宝石
……――っ
[――きれい、なんて。 眼を少しの間見開いてミナーの顔を まじまじと、見るが。胎を熱で擦り上げられ、逸れてしまった。]
(+21) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 03時半頃
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/*
ヤニクかぁいい!!!!!!(身悶え
(-47) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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/*
そして表の分量を増やしたい。
(-48) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[自分の話に夢中になって、耳を押し付けていた掌が 再び顔に触れてはたと声を聞く]
サミュエル……。
[今まで聞いた事の無い熱い声。 瞳は見ていないのに、彼だけの“好き”がまた姿を変えた]
お、れも……すき…。 サミュエル、でも
[可哀想なら…言い掛けて首を振る]
サミュエル…俺も好き。 誰でも無いサミュエルの傍にいたい。 サミュエルの声で、呼ばれたい。手で抱きしめられたい。
[顔を包んだ手に自分を重ねて強く握り込んだ]
(-49) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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大丈夫だよ。 死にゃしねぇし、ただの風邪だ。
[摩る背中に母指球が柔らかく何度も擦れた。 頷くのを見れば内心本当に一安心だが、後で何を言われたもんだか。]
言っとくが食いもんでも玩具でもねぇぞ。 むしろ全く逆のもんだ、あと貰うのは俺。
[そんなプレゼント熨し付きでお返ししたいが。 こうなってしまった以上どうしようもないことである。 寄ってくる顔があまりにも輝かしい瞳で、溜息を重ねた。]
(@8) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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あ、ぁ……っゃ、……だめ、あ
[おかしくなる、と思った。 渦に、飲まれそうになって だめ、いやだ、と矛盾した言葉をくりかえし]
ミナ、……あ [聞こえた声に一瞬だけ眼を開くが すぐ、快楽に耐えるように閉じてしまって]
ぁ、ふぁ ――……!!
[奥に放たれる、熱。全身を染めていくようだった。 ぜんぶ、ほしいとばかりに内壁が彼をきつく締め付けて びくり、びくりと何度か震える。 僅か後、テッドもまた達して、――――くったりと、全身の力が、抜けた]
(-50) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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あー、まあ、苦しい。
[どう説明すれば理解するか、考えが廻る。 無意識に掻いた首筋には、二年前の発端になった銀もなく。 その過去にも顔向け出来ない。]
いいか、よく聞けよ?
[話し始める口振りは、ほんの少し重く。 お陰で小さな音に変わる。]
(@9) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[ただどうしても…ご主人様になって欲しいとは言えなかった。
祝福の門出に向かう仲間が言った。
相手の事情も全て受け止めるのが好きになる事。
商品と所員の立場を越えれば、彼に何かあるのではないか。
彼に何かあるなら…商品のままで良かったから]
(-51) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[頬を、耳を、擽るように撫でながら、ヤニクの弾む声に耳を傾ける。 ずっと聞いていたい。寂しさや不安に沈む声でなく、ずっとこんな、明るい声をさせていられたら]
(@10) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[密かな決意には気づかないまま]
そ、……ッ、だ。
もー、むり。
[他にも例えようと思ったものの、 限界に負けて全身を震わせる。 その間もじっと、薄茶は見つめて]
(+22) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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もうけっこうパンクしてんじゃねぇかな……。
[無邪気にはしゃぐヤニクに、くすくす笑いつつまた誤解を招く発言。 愛玩動物としての役目を厳格に教えられたヤニク。その教えを越えて「傍にいたい」と言葉にするまでに、どれだけの葛藤があったのだろう]
(-52) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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だめじゃねえ。
[逃れるような言葉に、むきになって]
っ、う、…………はァ。
[ぶるりと震えて、締め付けられるままに白濁を注ぐ。 腹にも熱の吐露を感じると、そのまま抱きしめ。 しばらくは繋がったまま、呼吸の音だけが、室内に響く]
(-53) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[配膳口から聞こえた端末では無い肉声>>@7 嬉しくて嬉しくて顔を包む手を重ねて強く握る]
俺も。 この“好き”はサミュエルだけの“好き”なの。 好き…大好き。
[越えられぬ壁があるからこそ躊躇い無く口に出来た言葉。 暫くはサミュエルの声と温もりだけを感じようと 目を閉じて耳は僅かな隙間に向けられる。 サミュエルの一挙一動足の僅かな音まで逃さぬように]
(10) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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本来ならちゃんとお前を愛してくれるやつが、お前を買うべきだったんだ。
お前が俺の事を好きなのは、そうプログラムされてるから。 目が合っちまって、そうなった。
[元々、虎の心がどうであったのかまでは知れない。]
ただ、人間にはそういうプログラムは組まれてねぇし 俺はお前の事を、お前が今思っているような “そういう感情”では、見れん。
――――わかるか?
[傷つけてしまうだろうか。 そもそも理解するだろうか、納得など出来るはずもないだろう。 迷いながら、問う。]
(-54) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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[溢れる想いのままに、言い募る言葉。 それに返される、まっすぐな言葉。
一度同じように、ここで聞いた時には動揺してしまったけど。 今、ようやく、その言葉をきちんと受け止めることができる]
(@11) 2013/12/23(Mon) 03時半頃
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