255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[散らかってて申し訳ないです、って呟きながら、 あたしはそーさんを部屋に迎え入れる。
部屋の中は段ボールと、本が、乱雑に。 ベッドの上の布団はぐしゃぐしゃだし、 恥ずかしいってレベルじゃないけれど。
花瓶に飾られた花に、貰った絵。 それらはぐしゃぐしゃにされてなかったし、 絵本も、さっき確認した。
大丈夫。 無くしたくないものは、ちゃんとあるから。
―― まだ、我慢できる*]
(50) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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[迷ってまよって。 それでももってきてしまった。ものがある。 うぅぅどうしようって頭を家の中で抱えた目の前には 廃棄用の衣料品や、生活用品だ。
――これ、どうしよう。 勢いで持ってきてしまったけど>>1 でも、でも。ううっと屋根裏部屋で悩む。 古いパレットや、鉛筆なんかなら、まだわかるわかるのだ]
(-32) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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……どうしよう、兄さん。
[とりあえず、その。こっそり。 鍵のかかるタンスの中に。
―――返す、捨てるという選択肢がない事から うん、恥かしいけど。欲しかったんだってのが丸わかりで]
…こんなの、恋しているみたいじゃん
[兄さんが、好きって。えっと あぅぅっとなぜか、誰も居ない場所で頬を染め
暫くの間、ぐるぐるしていた*]
(-33) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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/* ふえええ 兄さんうまいのだよなあ そして、ここから時間がかかるのがすだちクオリティ(めそらし
(-34) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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[治療院で風呂を借りている間、不穏な話を聞く。
山羊の頭が落ちていた話には心当たりあるが “遺失物”扱いで自警団に届けられたんだとか。 あんなもの引取りたくもなく、バックレるに限る。
それに朝のうちにパン屋へ寄るつもりが 店荒らしに遭って営業していないだとか>>7
薬屋で何か遭ったらしく 自警団が周辺を回っていただとか。>>2:330 もっとも、薬屋で何があったかまでは 中年の看護師からは聞かされなかったけれど 営業時間であるのに 閉店しているのは確からしい。>>36]
(51) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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立て続けに偉い騒ぎだな。 ……しかも。
[―――召集となる住人が絡む場所ばかり。 己も含めれば、何か意味があるのだろうかと 考えずには、居られない。
別に洗うのは自分で出来るのだけれど 背中を流してくれるのを断りはせず 世間話に耳を貸す。
ココアは近所周りの挨拶>>2:167と共に ラスクを配り歩いていたようだから 近年でも輪をかけて愛想の良さだ。 そんな善良な彼女の店を荒らすような者が この街に居るなんて信じられないと]
(52) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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イルマはもう話聞いてんのか? パン屋は潰さないとは聞いたが。
[“荒らされた”ことしか看護師は知らないようで 被害の程までは分からないけれども。 ココアが口にしていた店の存続の事が気がかり。>>0:486 まだ出勤したばかりで 顔を合わせていないらしい>>34]
そうか……。 まあ窯なんかが無事なら、どうにかなるんだろうが。 [流してもらうのは背中。 他は当然自分で洗い、湯船に入る際は 手を貸して貰い、入浴を済ませ。]
(53) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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―回想:ノッカと雑貨屋にて―
[街を囲う壁。 けれど流行は滞るなかれ。アトリエ然り工房然り。何かを生み出す場所も、公表する場所も規制されたりはしない。
――パシャリ。 ―――パシャリ。]
……光量が足りないのかしら。
[今一納得が行かない。宣伝写真を撮影する音が、止む。 そこに、密やかな、けれど確かな訪問を告げる声。>>1:361]
いらっしゃいませ。
(54) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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[常連さんの一人に、レンズを向けた。ファインダーを覗かぬまま、]
ノッカさんもモデルになってみます? 手だけでも。
[窓際に並べていたのは香水瓶。フローラに勧めた小瓶とはまた別の。
花の香りを液体と共に閉じ込めた代物。]
押し花……栞…… あぁ、待っていてくださいね。
[ことり。カメラを置いて、反対側の棚に向かう。>>1:368 何を撮ってきたのか、見ても良いと許すのは彼女だからこそ。
やがて、栞作成キットも花瓶も段ボール箱もノッカの手に。 モデルを引き受けてくれたのなら、お礼は香水瓶。試作の香水だからと、花に似合うだろうか。 >>1:369**]
(55) 2018/12/04(Tue) 22時頃
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[それから、借用と手間賃の支払いを済ませて 治療院を出ることにした。 イルマに声を掛けていくべきか悩んだが 荷物の引取りが来てしまうと困るので よろしくとだけ中年の看護師に伝えておく。
そうして往来へと車椅子を進め、 アトリエを目指す途中――
見覚えのある女と、昨日見た男が――歩いていた。 一瞬、女が誰だかわからなかったのは。 その格好が、真っ黒な――喪に服した いつものワンピースでは無かった為だ。]
(56) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* すごく……すごくこう、各方面に申し訳ない………
(-35) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/12/04(Tue) 22時半頃
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あ………?
[パピヨンと――― 花屋の主人が語っていた写真家の男。
視線が合う。 鍔の広い帽子を被っていない、女と。 目は合うが、気まずそうに伏せられた。
素通りして、やりたかった。
明らかに親密な空気はただの客と店の女ではない。 男と昨日過ごしていたような態度でも無かった。 だから、]
(57) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* こんばんは、お疲れさまです 秘話に関しての声かけがありましたので 此方から失礼します
wikiより 秘話…… ストーカーが、それぞれストーカー対象としてロックオンした相手にのみ使えるものとします。この下段、 気持ち悪いストーカー行為をしてください。
とありますように、ストーカー感情や行為のみ秘話で エンカウント自体は表で行うという形で お願いしたいです
(-36) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* 例えば、 [フローラは兄に話かけた。]
会話文挿入 ここまでは表↑
ここからは秘話↓ [お尻さんをこっそりさわさわしていた。 すごく興奮する。]といった感じで。
お願いします
(-37) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[格好だけじゃない。 ついでに言えば化粧だって妙に気合が入っていて。]
なあその男、 なんだ……?
[有り得るはずのないイアンからの連絡。 生きて帰れるかもしれない親友に妬みを覚えた。
パピヨンから喪服を脱がせた若い男。 長い足をすらりと揃えて。 じゃあ、こいつは一体何なんだ。 腹の底から煮えくるような感情は、無視できない。
ああ、そうだ。 連れ添う二人はまるで、 “三番街の蝶”を彷彿とさせる。
でも、その男はイアンじゃないし まして、自分でもない。]
(58) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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― 自室 ―
[1DKの部屋。 ベッド脇、サイドテーブルの引き出しの中には、 昨日いただいた小さな小瓶>>55
ロイエさんのところで あたしなんかで良ければ、って モデルの申し出を受けたときに、 お礼として頂いたもの。
香水といっても、キツい香りではなく。 やわらかな花の香りだったから、 試作品って言っていたロイエさんには、 とても好きな香りですって伝えたのを覚えてる。
朝起きて、そーさんを迎える準備を終わらせたら、 使ってみようって思ったんだけど、なぁ*]
(59) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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お引越しや片付けの時などは忙しないものです。 自分も自警団に入り立ての時はよく遭遇してましたよ。
[>>47だからそれほど畏まらずとも、 変に笑う必要もないのだと頬を柔くしていくと、 >>48聞こえてきた音に目を丸くして、 小さく笑いの声を漏らした]
ええ、ええ、構いませんよ。 可愛らしいお腹の音だ。 片付けでお腹も空いてたのでしょう。
[大丈夫、全部わかってますという風にノッカの頬から手を離して、 >>50招かれるままに部屋の中へと入り、扉を閉めた]
(60) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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嗚呼……
[>>50部屋の中を見回して、自分が最初に口にしたのがそれだった。 思わず吐息が漏れた、そんな言葉に続けて言葉を紡いでいく]
これは片し甲斐のある感じですね。 あ、自分が差し上げた花もちゃんと飾ってくださって。 あれは――先輩の描いた絵でしょうかね。 なんとなく、ですけれど……素敵な絵ですね。
[部屋の中を見回しながら、机の上に持ってきた朝食を用意していく。 >>19自分と同じ品だが、そこに半熟の目玉焼きが乗せられたトーストをアルミホイルに包んだものだ。 まだ温もりのあるそれを置いて、次いでザックからリンゴを取り出した。 持ってきていた果物ナイフで器用に切り分けていき、 同じくアルミホイルで形作った皿の上にうさぎさんリンゴを用意してつまようじを置いておく]
(61) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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さ、ノッカさんは召し上がれ。
[ソファへと部屋の主を招き、自分はよいせと立ち上がりダンボールや本を片付け始めていく。 ノッカが止めようとしても、「ご飯が先です」と朝食を食べるように進めて、 本は一か所に纏めて、同じ高さで揃えて紐で縛ろうか。 ダンボールは中身が入ったものは梱包して玄関の方へと持っていこう。
そして出たゴミをゴミ箱へ入れようとして>>39先に丸められた写真があることに気づき、 好奇心に勝てずに手を伸ばそうとしていたのだった**]
(62) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[何も言えずに黙っているパピヨンに代わって 若い男は交際しているとはっきり言った。 歳は離れているが真剣に考えて貰えたのだと。]
黙れ、お前に聞いてねえよ。 そこの若作りしたババアに言ってんだよ…… [苛立つくらいに、綺麗なのに。 憂いる表情は懺悔でもしているようで。 何も言わないのが、肯定でしか無かった。]
イアンは、どうするんだよ。 お前も伴侶が死んだことにして所帯持つのか うちの親父と同じじゃねえか。 [自身もまた罪を犯した事は分かっていても。 男と関係を持った事までは口に出来ない。 だって、このまま描き写したいくらい 目が合うまでの二人は、幸せそうだったから。]
(63) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* >>62ゴミ箱ちゃんと拾ってくれるところ好き〜〜〜! 破らずにぐしゃぐしゃした甲斐があります
(-38) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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/* すいません… 正直昨日からどこが秘話でどこが表でどこが赤かうまく判断付かず、とりあえず判断付かないものは秘話に落とす、という状態になっています…
今回秘話に落としたようなことは表に落とす、という感じなのですね。 今一度、表におとし直します。
(-39) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[花瓶の花も、貰った絵も、絵本も。 奪うことをしないのは縋るものを用意するためだ。
花はその内に枯れ果てよう。 絵も、絵本も、その内に手放さなくてはならない。
縋った分だけ失った時の喪失感は大きくなる。 失うことが怖くなる。 だから長く、永く、手元に置いてもらうのだ。
少しでも長く、気丈に振る舞えるように――]
(-40) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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さてと
[いつものように、一旦カウンターの中の椅子に座ると、途中で買ってきたコーヒーを飲んで一息つく。]
もう行っちゃおうかな
[さすがに店を開けたばかりで早速出かけるのもどうかと思ったが、予想通りに客は来ない。 暫くメモにいたずら書きをしていた後、立ち上がると、いつもの通りシャッターを半分閉めた状態で店を出た。]
(64) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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― 薬屋 ―
[結局、まだ午前も早いうちに薬屋についてしまった。 店の入り口の札はcloseとなっているが、シャッターは空いている。 まさか昨日空き巣に入られたのにシャッター開けっ放しで店を不在にしてはいかないだろう…と、さすがのわたしも信じたい。
居るだろう、と当たりをつけ、closeの札に構わず店の扉を軽く叩き、声をかけた。]
こんにちは。 いらっしゃいますか?
[そして、少し声のトーンを落として続けた。]
少し、急ぎお伝えした方がいいかもしれないことがあって来たんですが…*
(65) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[然しながら、自分は>>59女心というものを理解していない面が多々あった。
ノッカがサイドテーブルに小瓶を入れていたのは知っていたが、それが何なのかは隠しカメラでは気づいてはいなかった。
化粧も香水もファッションであると思うてはいるが、 その実、それを施す理由というものは理解しているかは怪しい。 ヌヴィル先輩のことをトヤカク言える立場ではないのである*]
(-41) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[治療院は女の園だから。 話すのは噂話について。]
そんなに色々……? これ、言っていいのかな。 別に口止めされてないけど……。 孤児院でも何かあったらしいんですよねぇ。 今朝ピスティオからそんなメールがきて。 何があったのか詳しくは聞いてないですけど。
[孤児院に何かをするなんて。 そんな酷い人がいるなんて、いるはずがない。 憂い顔を作って話す。]
(66) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[中年の看護師はまだ話す。 パン屋はどうなるのかと効かれて。]
ううん、お義姉さんからは何も。 孤児院が心配だから行こうと思ってたけど。 お義姉さんも心配だなぁ。 孤児院にはピスティオがいるけど。 パン屋はお義姉さん一人だから……。
[確かにパン屋の経営は続けられるだろうけど。 荒らされたとなればお義姉さんの精神が心配だ。]
(67) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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[治療院にお義姉さんは来ていないから。 だから怪我などはないのだろう。
私は端末を取り出して。]
『お義姉さん、大丈夫? パン屋が荒らされたって聞いたよ。 怪我はないのかな。 心配だから行こうと思うんだけど。 今行ったら邪魔かな? 必要なものとかある? 片付けとかも必要なら手伝うから。 何でも言ってね。』
[メールをお義姉さん宛に送った*]
(68) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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―昔話:モーニングコール―
[目覚ましいアラームをセットした携帯電話を充電機に繋いで枕元に置くなんて、普通だろう?]
……ん、ぁ。
[セットしたものと違う音がする。 定位置に手を伸ばし、画面標示を確認せぬまま、通話ボタンを押した。
押してしまった。]
(-42) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
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