207 愛しの貴方を逃がさない。
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[通話が終了したら、またスマートフォンは取り上げられてしまったかな。そんな危険なもの、持たせてはもらえないよね。 それはまあ無理もないので、私は抵抗することもなく素直にスマートフォンを手放した。ロックはかかっているから、勝手な操作はできないと思うし。
どうして、私なんだろう。 熱心に採寸されるのは、目のやり場に困る。意味もなく壁の一点を見つめながら、私はそんなことを考えていた。 誰かを着飾りたいなら、デザイナーでも目指せばいいのに。 本物のお人形のドレスを作ったっていい。どうして私なのか。その意味がわからなかった。
例えばこれが、恋愛感情だったなら、まだわかる。そんな感情を私に向ける人がいるとは思えないけど、恋愛感情なら、私にだって経験があるからだ。行きすぎた恋愛感情が拉致なんて行動を引き起こしてしまうことも、まああるかもしれない。 だけど、誰かを着せ替え人形にしたいなんて。そのために拉致するなんて。 そんな感情、私には全く理解できないし、その対象が私というのも意味不明だった。
おもちゃみたいなものかな。 だった、さっさと飽きればいい。 飽きられたおもちゃは、捨てられるだけだ**]
(+32) 2017/01/20(Fri) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 00時半頃
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―コンビニ―
だーからですねぇ。本格的な珈琲を飲みたければ、カフェに行けば良いんですよぅ。
[踏み台にのぼり、珈琲メーカーに豆を補充する。 冷やかしの客は放っておく方が良い。
慎重に慎重に台から降りて。]
(27) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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[カップ麺の山を築いた客、一度視線をサラダコーナーに向けた。]
サラダ、美味しくなかったですか?
[避難生活でも始まるのか。 それとも試験が近いのか。]
困ったことがあったら言ってくださいね、卯月さん。 割引した……お弁当、とか。
[他の客に聴こえないよう、小声になった。]
お譲り、しますから、ね。
(28) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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[廃棄するよりは誰かの腹に入った方が良い。
野良犬、野良猫、野良の人。]
(29) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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[――かみさま。]
(*4) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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[扉が何度開いても、折原の姿は見えず。>>2:131]*
(30) 2017/01/20(Fri) 01時半頃
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実はお店にあるとお腹がすくんです。あれ。
[取り置き用の用紙をカウンター下から取り出し、 名前と連絡先の記入を頼んだ。 書き込む為の珍デザインのペンも傍らに。]
そっか。明日はいるんだね。
[記名の終わった頃合いに用紙を受け取り、 内容を確かめるようにその紙面を見つめる。
数秒間、そうしてから、エプロンのポケットへ折れないように仕舞い込んだ。
それで互いの用は済んだものかと思ったが。 一度レジを離れた彼女が戻ったのと、 カウンターへ置かれた何か>>23に、瞬いた。]
(31) 2017/01/20(Fri) 05時頃
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……、ありがとう、ございます。
[視界に入ったのは小さなキーホルダー。 ぶたさん。にしては少々奇妙な色の。
先日の出来事を理由に代金を断ってしまっても良かったのだけれど。 この場に立つ限り、店員の風体は保つべきだ。
心ばかりに丁寧に袋に詰め込み、彼女へ渡したろう。*]
(32) 2017/01/20(Fri) 05時頃
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[これではまた、お礼をしなくてはいけないな。**]
(*5) 2017/01/20(Fri) 05時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 05時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 07時頃
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あぁ、たしかに。 うちも置いてたらお腹すいちゃうかも。
[部屋に飾った時計を想像して、くすり。 見るたびお腹がすく時計>>31ってゆうのも困りものだけど、かわい〜と思っちゃったんだからしかたない。
あれ。そもそもなんであの時計が気になったんだっけ? ふと そんな事を考えて]
────そういえば このお店のPOP、かわい〜ですよねぇ
[元はといえば、POPに惹かれたんだった。 何気なく落としたそんな一言に、意味なんて無くって。用紙に記入を求められれば、勿論それを受け取る。
ヘンなボールペン。 お店には似合ってるけど、このひとにはあんまし似合ってないかもしんない]
(33) 2017/01/20(Fri) 08時半頃
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はい お昼からいますよ〜
[返事は上の空で、さらさらっと記入欄を埋めてく。
……飴恋甘那。 名前を綴る丸っこい字体は、うちの部屋の表札と同じもの。 電話番号の欄は、固定電話を持ってないからスマホの番号を書いておいた。
"これで良いですか?"って紙を差し出して、それが店長さんのポッケにしまわれれば大丈夫だったみたいって一安心。 あんまし長く置いておいてもらうのもワルいし、出来るだけ早く取りに来よう。
……そう、思ったはずなんだけど。 浪費癖っていうのは、中々直せないみたい。 そうでなくっても、折角来たんだからって思っちゃって、ついキーホルダーなんてレジに置いちゃう。 取り置きしたくせに、これは印象良くないかも]
(34) 2017/01/20(Fri) 08時半頃
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いえいえ こちらこそ! それじゃ!
[いつもかわい〜物を買わせてもらって、感謝してるのはこっちも同じ。 笑顔のまま包みを受け取って、軽い足取りで店外へ。
お店の外で開けてすぐ鍵にでもつけようと思ったけど、店長さんの丁寧な仕事>>32を思い出して、やっぱやめた。 小さな包みは、くまちゃんと一緒にポッケの中。
午後の目的っても、特に決めてなかったもんで。 取り敢えずって、ぱたぱた 商店街を歩きだした*]
(35) 2017/01/20(Fri) 08時半頃
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/* あおいくんの応対、裏側しってるとじわっときもちわるくってかわいい
(-12) 2017/01/20(Fri) 08時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 12時半頃
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……よし! 終わりましたよ。すいませんでした、お付き合いしていただいて。
[さて。この後、どうしようか? 折角折原さんと2人きりだし、何かしてあげたいなーとは思うが。]
あ、そーだ。折原さん、みかんいりますか? 昨日買ってきたんスよ。
[ちょっと待っててくださいと立ち上がって、台所へ。 あ、寒いしあったかいの欲しいだろう、と思って煎茶も入れておこうか。 いつか使うかもと思って買っといたトレーが今日役に立つぞ。]
お待たせしました。どぞ。お茶熱いんで気をつけてくださいね。 折原さんの綺麗な肌に痕付いたら大変ッスから。
(+33) 2017/01/20(Fri) 14時頃
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[終わったなら、帰らせてほしい。ドレスを着てほしいというなら、完成したら着てもいいから。 そんな言葉が喉を出かかったけれど、きっと言うだけ無駄だと思って飲み込んだ]
お構いなく。
[正直、食欲なんかない。だって動いてないんだもの。そもそもこの状況で何かを食べたいと思えない。 でも、みかんはともかくお茶は、私が飲まなければ捨てられるだけだろう。 それはなんだか申し訳ないような気がして、口の中で小さくお礼を言って、お茶を口につけた。 火傷しないようにちびちびといただきながら、新井さんの顔を見上げる]
それで、私はこれからどうすればいいの。
(+34) 2017/01/20(Fri) 16時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 16時半頃
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どうすればって……。 え、もしかして……男に拉致監禁されたら当然乱暴してくるに決まってる、みたいな感じスか!?
[いやいやそんなまさか。綺麗な方を傷物にする訳にはいかない。 もちろん男子たるもの、女子の一つ屋根の下二人きりなんてシチュエーションに興奮しておかしくない。 実際この状況、興奮してる。 ただ、俺の理性は常に訴えてる。お前は法を犯した。と。 だから、罪を重ねないようにしないといけない。自制しなきゃ。]
まぁ。今日は正直、何も用意してないんで、テレビでも見てくつろいでくださいとしか言いようがないし……。 あ、そうだ。折原さん。どうして外でもそんな男装してるんスか? 外くらいめかし込んでもいいと思うんスけどねぇ。
(+35) 2017/01/20(Fri) 17時半頃
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[さて。 俺たちは何もすることなく、気が付けば日が落ちていただろうか? そろそろ飯にするかと立ち上がって冷蔵庫を開けたら、昨日買ってきた飯の材料がまだ残ってるじゃないの。 これなら……二人だし、出来るな。]
折原さん、今日は肉じゃがにしましょう。 すぐ作っちゃいますね。 嫌いなもんとかありますか? あったら言ってください。
[さぁて、腕によりを掛けて作りましょうね。 にんじんも何時もは適当に切るんだけど、今日は特別だから綺麗に切ってあげよう。 ジャガイモは……うん、お前はそのままのごろっとした姿でいてくれ。 白滝、今日は食べやすいサイズにしてやるぞ。]
あ、飯の前に風呂入る派っすか? 湯沸かしのスイッチ入れときますんで、沸いたら入りたい時にどうぞー。
[ここまで気を配れるなんて、俺は気配り上手じゃないだろうか? まさにアピールポイントでしょう。]
(+36) 2017/01/20(Fri) 18時頃
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そ、そんな話してないよ!!
[突然の生々しい話に、思わずちょっと後ろに下がった。そんなことをしたところで、すぐに背中に壁がぶつかるんだけど。 心臓がうるさく鳴った。血の気が引く。 実際のところ、そんな心配はほとんどしてなかった。もちろん、拉致された直後はそういう可能性も考えて気が気じゃなかったけど。 だって、新井さんは、本当に私を着せ替え人形にしたいだけのように見える。恋愛的な……もっと生々しくいうなら、性的な対象として見られている感じがしない。 私は、お人形として丁寧に扱われているだけだ。私の人間としての尊厳はどこに行ったって感じだけど]
そうじゃなくて、私をお人形にしたくてこんなことをしたんだよね。 採寸したら、あと他に私になにかさせたいことがあるのかと思って。 用が済んだなら、帰りたいんだけど。……やっぱり、それは駄目なんだよね。
[言わずもがなのことを結局聞いてしまった。テレビ見てくつろいでって……こんな状況で、くつろげるわけないよ。 足の拘束、解いてくれないかなって、コタツの中で足を縛る毛糸をちょっと触ってみる。そう簡単に切れそうな気配はない]
(+37) 2017/01/20(Fri) 18時半頃
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だって、母は家に引きこもってるわけじゃないから。 いつどこで会うかわからないし。
[男装の理由を聞かれたら、そう答えてお茶に目を落とした。 実際、仕事中に職場に押しかけてきたことだって、一度や二度じゃなかった。 いつどこで母に見られても大丈夫なように。女性らしい格好は封印した。
好き嫌いを聞かれたら、何もないと首を横に振った。 なんだか、本当に何もしてない。拉致されてるんだから当たり前なのかもしれないけど、妙な罪悪感を覚える。 お風呂……は、いつもはご飯の前だった、けど]
……お風呂。
[入らないわけにはいかない。 新井さんは、私をそういう目で見てない(多分)。 だけど、お風呂。よく知らない異性の一人暮らしの家で、お風呂]
ご、ご飯のあとでいい、かな。
[なんの解決にもなってないけど、考えるのを先送りした**]
(+38) 2017/01/20(Fri) 18時半頃
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― 写真館・夢幻:夜 ―
[あれほどそわそわとしていれば、迎えるは夜の時間、 と言うには遅く、深夜に近い時間だっただろうか。。 すっかりと暗くなり、とうの昔に街には街灯が照らされていた。
とてもとても長かった昼の時間。 とてもとても待ち遠しかった夜の時間。 己が見つめるはスマフォの画面。
とある携帯にGPS機能が搭載され、それを確認していた。 その機能が場所を動き始めた時、 己も静かに椅子から腰を上げた。*]
(36) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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やっと、大学を出たんだね、待ちわびたよ…。
[零す独り言は、誰も居ぬ夢幻に響き渡る。]
(*6) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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― 深夜 ―
[黒い帽子を深く被り、黒いネックウォーマーで口許を覆い、 黒の手袋で無骨な指先を隠し、黒い外套を羽織れば、 夜に良くなじむ男の正装へと変化した。
彼女が大学から出たのをGPSで確認し、 己はひらりとひらりと外套を舞い深夜の街へと繰り出した。
この小さな街、どんな場所があり、 何処に街灯がついていないのか。 そんなことまで把握しているのは日々の副業の御蔭だろうか。
己が向かった先は、彼女の大学から少し歩いたところにある、 街灯が道中消えてしまっている場所。 少し霧が出ているのもあり、そんな少し先すらも見えづらい。]
(-13) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[そして街灯のついていない道にある電柱に、 ひっそりと身を闇に紛らわせ、 一人帰宅の道へと歩く彼女を待ちわびた。
少し無を感じていればコツコツ、と聞こえてくる足跡、彼女だ。 目の前を通り過ぎても尚己には気付けず、 己はその距離を徒歩で稼ぐ。一歩、また一歩と。
彼女の耳には突然聞こえる、 自分以外の足音が聞こえただろうか。 その音に気付くか否か、 もし振りむこうとしても己の姿は見えぬ。 そうして再び歩き出そうとした彼女に己の腕が伸びた。
彼女の双眸が人影を捕え切る前に、 大きな掌が彼女の視界を覆い尽くした。
明かりが無い道で更に闇を与え、 彼女の背後からぎゅ、と思い切り抱きしめる。]
(-14) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[初めて己の腕の中に納まる彼女の身体。 とても小柄で、とても愛らしく堪らない。 ただ抱きしめるだけで終わろうと、昼までは思っていた。
が、彼女の声になっていない引き攣った声や、 彼女の体温、そして酷く近い匂い。 本能が理性を凌駕して、開いた唇から声は生まれない。
ただ、ただ、恍惚とした溜息が零れて、 相手の首筋に染み込む。 彼女は恐怖に身を引き攣らせたか、か細い悲鳴を上げたか。 そんな微かな抵抗も、全く意に介さず、胸がグラグラと煮える。
怖がればいいこの存在に。 そして思い出さねばならない“兄”からのメール内容。]
(-15) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[足りない酸素を補うために、呼気が量産される。 近い、彼女が、愛莉がとても近い。 あんなに求めていたものが、 こんなにもあっさりと腕の中にある。
唇は声を発することすらなく、 脅えているだろう彼女の耳裏に寄る。 更に彼女の香りが濃くなって、心音が大きく、強く打った。
欲しい。
誰にも渡したくない。
何処にも行かせたくない。
この彼女は、可愛い大事な愛莉は俺のものだ。
――――……俺だけのものだ。]
(-16) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[気が付けば、彼女の左耳裏に唇を落としていた。 乾いた口唇が、相手の薄い皮膚を舐め、 小さなリップノイズを立てる。
ちゅ、と一つ。ちゅ、と二つ。 愛しい獲物を味見するように、濃い鬱血を刻み付ける。 緩々と塞いだ瞼を撫でて愛しむ。
まるで、自分のものであるとマーキングするように。 彼女を抱きしめ、唇を寄せている変質者は、 体格の良い男であると察することが出来るだろう。 彼女が抱くのは、恐怖か、それとも嫌悪か。
己にはどちらでも良かった。 愛莉さえ手に入れば、それでよかった。]
(-17) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[彼女の身体を捕えていた片腕が、 するりと伸びるは彼女の白い腿。
スカートに隠れていない場所を黒に纏った指先でするりと撫ぜ、 彼女が抵抗できないのをいいことに、 ゆっくりと指は上に上がる。
その指が辿り着いたのは大切に秘所を護っている布地。 ツ、と指を滑らせれば彼女の口からは声が零れただろうか。 ゆっくり、そして大切なものを扱うように何度も、何度も。
首筋に鬱血を散らしながら、その指は唯往復を繰り返す。]
(-18) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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あ、ていうか、何も『お前を蝋人形にしてやうか!』なんて言いませんよ! その、確かに着せ替え人形みたいに見えてーなんて言いましたけど、 ホントに人形にしたいとはこれっぽっちも思ってないッスよ。
[具材を炒めながら、さっき言われたことを思いだした。 あん時は『何故外で』という回答を聞く方が大事だったから、言われたことをつい向こうに追いやってしまったのだ。]
だって、折原さんめかし込んだら、絶対可愛いじゃないスか。 だから、俺が可愛くしてやりたいって思っちまって……。
[いかん、なんでちょっと照れ入ってんだ俺。 今度は肉じゃがの具材達を煮込んでちょっと誤魔化した。 こう思うのは、小さい頃のドール遊びの影響だろうか。
風呂はいつでも良いっすよーと言っといて、煮込んでいる間、そういややってなかった洗い物を済ませとく。 テレビでは、クイズバラエティをやっていた。]
(+39) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[どれほどの時間、そうしていたか。 決して長い時間ではなかったが、相手にとっても、 己にとっても短くは感じなかっただろう。 それが真逆の意味を持っていたとしても、関係がなかった。
向かいから、自転車の明かりが見えたとき、漸く腕を離す。 それでも、きっと彼女は振り返らないだろう。 振り返れないだろう。
変質者に襲われかけた、という恐怖に犯されて。
するりと抜けた長躯は、名残惜しげながら、 ヘッドライトに照らされる前に、足早に去った。 迫る自転車の音と去る足音。 それらが全て遠ざかる頃には、 静かなばかりの道に戻っていた。
彼女の耳裏に血液を集めてジンと熱くさせる朱色だけを残し。 そんな彼女はこのまま家に帰れるだろうか。 写真館夢幻の裏口には呼び鈴も確り備えられている。*]
(-19) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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[バタン、と音が鳴ったのは写真館の裏口のドアが開く音。 二代目主人はどうやら外へ出ていたようだ。
身に纏う防寒具を全て剥がし、 時刻は深夜、既にcloseした写真館の明かりをつける。 まるで誰かを待つように、 ただじぃ、と椅子に座りスマフォを見ていた。*]
(37) 2017/01/20(Fri) 19時半頃
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