人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
オスカーの占い結果をラルフか大将が知ったら動こう。
それまでは白では何も知らない副会長。

(-28) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……ん?

[ふと、オスカーと目があった>>16
確か、霊感があるとかで此処に来た当初は体調を崩してた奴だったか。何か引っかかるものを感じて、辺りを見回して不安そうに(する演技を)しながらオスカーの側に寄るようにゆっくりと距離を縮める。オスカーの側にはホリーも居ただろうか。]

どうした?なんかあったか、ってか……
――お前ら、先輩と一緒に来たんだよな?

[見当たらないんだが、どこ行ったか知らないか?
と、あたりの状況を見回しつつ、二人に向かって聞いただろう。
勿論、自分はどこに行ったか、どうなっているか知っているのだが。口には出さない、出すわけがない。]

(33) 2010/07/22(Thu) 22時頃

【墓】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[しばらくすると、周りが見えるようになる。白んでゆく空のような世界。]

はぁ。天国に来たと思ったら、こんなところだったのかい。もっと豪華な食事とか用意してくれるんじゃないのかい?

[自分が死んでいると思うと、気が楽になる。もう、生きているときに味わう、あの独特の息苦しい感覚がなくなるのだから。

ぼんやりした世界で、マリアンヌ自身もぼんやりとする。すると、セシルの声が聞こえてくる…。

セシルは、自分がなぜ死を選んだか。そして、ここはどんな世界なのかを私達―新しく、死の世界へと旅立ってきた者達―に説明をした。]

へぇ…ここはそんな所かい…。

[鬼退治が終わるまでは、私もこのぼんやりした世界で、ぼんやりとしているのだろう。

その後のことは、またその時に考えよう。そう思い、一時的な魂の休息を楽しむ。]

(+3) 2010/07/22(Thu) 22時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


【赤】 帰宅部 ノックス

……いやぁ、お見事。とても静かで、鮮やかだなァ。

[ククッ、と笑えば。お嬢の続く言葉には、あー、と声は漏れる。]

まぁ、そういう日もあるって。どんまいどんまい。
……しかし、どうも厄介そうな奴が多いんじゃねぇの、この部屋。
嫌な感じがビンビンしやがる。ソースはオレの野生の勘。

[そう言いつつ、影はにゅるんと耳と尻尾を生やした。
勿論素は人間の霊なのだが。低俗霊をどんどんとり込むうちにこんな事が出来るようになったとか、ならなかったとか。
でも、会ったときにはもうこんな事が出来ている。素が狐だとかそんな風に思われてるかもしれなかった。別に否定もしないが。]

(*4) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[少し離れた場所から、ノックスがオスカーに話しかける声が聞こえた。
そこで初めてはたと気づく。

もう一人、足りない。
慌てて見回してもやはり、アイリスの姿だけは発見できなくて]

なあ…この状況で、一人で動くか?
…いや、それ以前に。誰か、扉が開いた音…聞いたか?

[そう呟く唇は重い。
気のせいであってほしかった。頭の中では先ほどのマリアンヌの姿が再生されている]

(34) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
しかしまぁ。堂々と悪霊(狼)ロールするのって凄く楽しい。

……すみません、次は自分落ちますんで。。。
怒涛の悪霊3連吊りしないと、悪霊EDになるからねー。
順番的に自分つられてー、って感じか。

自分の次にメアリー占っちゃうと……2人が一気に破れるから、その展開はあまり美味しくないなぁ。さぁ、どうなる。

(-29) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

あひゃ。あの嬢ちゃんが外れとなると――見えるヤツは誰かねぇ。

[体が室内の面々を確認するのに合わせて、誰が怪しいだろうかと眺めてみる]

ヤな感じなぁ。とりまパティって奴の力は本物くせーが……
って勘かよ。あひゃひゃ!
まあ、きーちゃんの勘なら俺のよか当たりそーだけど。

(*5) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―教官室―

[オスカーから名を呼ばれても、まともな反応はできなかった。
ショックを隠せない、そういった表情で立ち尽くしたまま、幾らほど経っただろうか。
漸く時が動き出した頃、テッドとパティが何か話しているのには訝しげな視線を向けた、けれど。
やがてパティ自身から宣が上がれば、軽く目を瞠り――眉根を寄せただろう]

……え?

[そんな中、ノックスから声が掛かる。
オスカーの視線が彼を向いていたことは知らないから、訝しげな顔をしたが]

先輩って、アイリス先輩、ですか?
ええ、一緒に来ましたけど……あれ?

[彼女がいた筈の場所を振り返ってみても、そこには誰もいない。
はた、と瞬いて]

(35) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

……ええ、一人で動くような方じゃ無さそうですしね。
扉の音は……オレは聞いてませんね。

[テレビと放送の音が大きかったんで、と嫌そうな表情をして。]

………。

(36) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

――パティ、さん。

[自分の口から、しっかりと事実を告げる彼女を見つめる。
しかしその脚は微かに震えていて、それに気付いたオスカーは
唇を噛み締めた。まるで自分の覚悟を確かめるように]

……ノックス先輩。

[少し警戒がにじみ出てしまっただろう。
そして彼の台詞で始めて異変に気付き、素早く視線を巡らす。
いない。そう認知するまでわずか数秒だった**]

アイリスさん!? ……どこ!?

(37) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【赤】 帰宅部 ノックス

えー!だって、アレっしょ。
もうオレら含めて7人しか居ねぇよ!?

しかも、なんか霊感ある兄君はこっちの方を見てたようだしよぉ。
なんか嫌な予感がするんだよなぁ。
あーやだやだ、オレおうちに帰りたぁーい!

[冗談めかして、影は声を張り上げ。]

野生の勘は女の勘に並んですげーんだぞぉ、大将!
畜生ッ!オレが真っ先に脱落だなんて考えたくもねぇッ

(*6) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

ありがと。

[礼は仲間による称賛と、手伝ってくれた“子供たち”に向けて。
だが続いた言葉には、小さく唸るようなこえをあげた]

“ひととわけるこ”、“むこうがみえるこ”。
だけじゃ、ないのかなぁ。

[セシルの言った霊能者と、パティ自らが宣言した力。
他にもいるのかと、丁度“ノックス”の影になる位置から、そっと視線を配る]

(*7) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[周囲の反応を一通り見て、急ぎポケットから携帯電話を取り出す。
そして無言のまま、発信履歴の一番上にあるその番号にコールをした]

っ!!

[コール音は鳴らない。電波や電源の問題を知らせるアナウンスもない。
受話器から流れるのは、テレビの砂嵐を思わせる雑音だけだった。

誰かに何か聞かれれば、何も言わず自分の携帯電話を差してその音を聞かせるだろう]

(38) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

あー、確かに。ニンゲンから見りゃあ、他人の半分が敵ってことかぁ。

[紛れる範囲少ねーな、なんて頷いていると、
狐のだだっ子のような声を聞いて吹き出した]

あひゃひゃっ!わ、悪ぃ吹いた。なるほど、野生の勘かぁ。
…もし、おにーちゃんが「分かる」やつだったら、確かにやべぇかもな。

(*8) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

扉の音は……聞きませんでした、けど。

[扉からは他と比べて近い位置にいる。
それにも関わらず、ラルフの問いかけには首を振って]

……まさか。

[はっと口許に手を当てる。
そのまま、ラルフが電話を掛ける様子を縋るような目で見つめる]

(39) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【人】 先輩 パティ

[テッドに好きと言われると顔がまた紅潮するのが感じられる、帰ったあとにこだわるテッドが妙に可愛く思えてくすりと笑いを零す]

はいはい、二人で無事に帰れたら何度だって言ってあげるよ。
でも、ちゃんとテッドも言ってくれなきゃいやだからね?

[テッドの声が大きくなって周囲に声が届くぐらいになると目をつむりため息をつく]

アンタは保健室で無茶してアタシを逃がそうとしたでしょ。
アタシだってただ守られるだけなんてイヤなの、鬼が3人残ってたって今ならまだ人間の方が多いんだ、情報を皆で共有して鬼を倒す方が先決でしょ?
それに、さっき部室でああ言った以上、黙ってる方が怪しまれる、皆に疑われてオバさんみたいに死ぬよりは鬼に襲われる方がまだマシだよ。

[こんなやり取りは周囲からは痴話喧嘩に見られるだろうか、そんな事を思いながらラルフの呟きを耳にして辺りを再度見渡す]

アイリス?出てったとしたらさっきの大きな音がした時ぐらいしか扉の音が隠せるとは思えないけど……でも敢えて出て行こうとするかな、ここだって完全に安全地帯じゃないみたいなのに。

(40) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
表3人全員悪霊である。なんという悪霊劇場……

案外、今の時間帯は皆居ないのかな。
それとも、独り言で芝生やしているのかな。

ぬーん。

(-30) 2010/07/22(Thu) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時頃


【人】 帰宅部 ノックス

……。

[ラルフが電話をかける様子も、もしかしなくても。
その携帯から漏れてくる音も。予想通り。]

……もしかして、鬼に拐われた、とか?

[パティの言う事>>40も尤もだと言わんばかりに頷いて。
そんな事を呟くように、言葉として紡いでみた。
拐われた、神隠し、霊に喚ばれた。
さぁ、どれが当てはまるのだろう。]

(41) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【赤】 帰宅部 ノックス

そういう事だぜ、大将。
一番難しい条件をクリアーするには、後一回は他のヤツらをセシルに殺らせねえとなぁ……

ま、せめてお楽しみは味わってから脱落してくれよぉ?
こっちはまだとっておきはないからいいけどよぉー。

[ゆらゆらと影は動き、色白の周りをぐるぐる回る。]

(*9) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフが電話をかけるのを、見つめ。
彼に結果を問えば、通じない事実と砂嵐のような音を聞かせてくれただろうか。
そしてアイリスがいたはずの場所に、近付く]

……っ。

[感じたのは、怪異の気配。
顔色が更に青ざめるのに、誰か気付いたか]

ノックス先輩。
アイリスさんは、鬼に……?

[彼は、まだ近くにいただろうか]

(42) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[脈有りだし幸せを願うのは当然だし、同時に兄の鉄槌を喰らうのも当然だろうという思考は、しっかりと語ることはなかった。なにせその兄本人がそこにいるわけで、もし聞こえたら巻き添えで刺されそうな気がしたから。
そんな馬に蹴られるような真似はごめんであったのだった。]

う、言う。言うから。先輩、言うんで許してください。

[パティに笑われ、どうにも恥ずかしくてたまらないというようだ。顔を背けて敗北宣言。
保健室のことを言われ、マリアンヌのことを言われ、テッドは黙る。それからしぶしぶと頷いて――]

――いない?

[それから届く声に。先ほど覚えた違和感を思い出す。しかしそれはすぐに結びつくようなものでもなく、やはり気のせいだろうと、じんわりした熱を振り払うように頭を振った。]

(43) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

オスカーは、ノックスのほうが先にそれを言い出していて、思わずじっと見上げただろう。

2010/07/22(Thu) 23時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

……ん?
携帯は変な音がしてつながらない、一人で歩くようなタイプでもなさそう。なら、答えは……その一つくらいしか無いだろう。

[オスカーの言葉に、淡々と答える。
……表情は曇らせていたものの。それは偽りでしかない。]

……オスカー、ソレ以外に思いつくのかい?

(44) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

副会長。
……繋がらない、ですか?

[彼の反応からある程度察することはできたけれど、それでも尋ねた。
答えは電話の向こうの砂嵐で示されたか]

そんな……。

[それに被さるようなノックスの言葉>>41に目を伏せ、緩く首を振った]

(45) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
かみなりこわい(パソコンの電源的意味で)

(-31) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 先輩 パティ

鬼に攫われた……って、それって……つまり……

[オスカーとノックスの言葉を耳にして眉根を寄せる、思い起こすのはサイモンやマリアンヌの最期]

……さ、探そうよ。
もしかしたら、アイリス、あの放送が怖くて、オバさんの最期が見たくなくて、出て行ったのかもしれないじゃない?

[そんな低い確率にすがりたくなるほど、人が居なくなるのは心細かった]

(46) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

確かに鬼しかねーよな…。
つかまたさっきのあの放送のじゃねえのかと思うけど、にしちゃいきなり消えて何も言われないとかねえよな。
あの人、ひとりで何も言わずに消えたりしそうにないし…。

[テレビへと視線を向ける。それから、やっぱり気になって、消火器を見て。
パティの言葉に、少し扉の方に近づく。今は大丈夫な気がしたので、がらっと何も言わずに開けてみる。]

(47) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

パティは、テッドの側に不安げに駆け寄った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[ノックスに問い返され、考え込む。
セシルが何かしたなら、……テレビで一緒に映すだろう。また普通の怪異なら自分達に襲い掛からないのが不可解だった。やはり1番有り得るのは、鬼による――]

……まだ、決まったわけじゃない。
僕も探しに行きます。

[口ではそう言っても、顔には後悔が浮かぶ。近くにいたのに。守ることなんて、出来なかった。そして少しの間俯いていたが、すっと立ち上がると]

ノックス先輩――。

[近寄り、前触れなく手首を掴む。
振り払おうとされても離さないよう力を込め、こちらを見る彼の瞳を覗き込んだだろう。
オスカーの淡く赤みを帯びた瞳の意味は、果たして気付かれてしまうか]

(48) 2010/07/23(Fri) 00時頃

【人】 帰宅部 ノックス

……確かに放送はないよな、セシルから。
それじゃ、まだ生きてる可能性が高いのか?

でも近くにいる誰かに声を掛けないで、どこかに行くというのも。ちょっと考えにくいんじゃないか?
モニターを見ないだけなら目をつぶったり、視線を逸らしたりすればよかったはずだ。

[顎に手を当て考える素振りをすれば、]

……武器探すついでに先輩も探すか?
もしそのような理由だったら遠くにはいかないだろうし。

[扉を開けるテッドの方を見やれば。
居たか?と声を掛けるだろう。]

(49) 2010/07/23(Fri) 00時頃

ノックスは、オスカーに手をつかまれて。彼の瞳が赤く光るのを、怪訝そうに見つめていただろう。

2010/07/23(Fri) 00時頃


【人】 若者 テッド

[扉の外はやっぱりしんとしていた。
誰もいない。――危ないものもなさそうだ。
懐中電灯で一応照らすけれど、人影一つすら見つからなかった。]

大丈夫ですよ、パティ先輩。なんとなく危なくないってわかるんで。

外には誰もいないぞ。しばらくは安全なんじゃないかと思うけど。

[ノックスに問われ、居ないと答える。]

まー、離れるなら武器もってかないとあとが怖いわな。

(50) 2010/07/23(Fri) 00時頃

テッドは、ノックスとオスカーの様子を扉のところから怪訝そうに見守る。

2010/07/23(Fri) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ノックス先輩、確定してごめんなさい…!!

(-32) 2010/07/23(Fri) 00時頃

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