106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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えすこーと……なんだっけな、何で見たんだったかな。 なんか、こう……ドレスな女の人の手を引いてる、キリッとした感じの……。
[何かのテレビ番組で見た記憶を必死に思いだそうとする。が、イメージを思い出せば思い出すほど自分とかけ離れている気がして。]
う、うーん…………。
[腕を組んでうなる。あぶら汗が出てきそうだ。]
とりあえず、ジャージはマズいかもな……。
[ジャージ+コートで初詣に行くつもりだったらしい。]
(39) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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それもそうですか……。 自分でやるのと全然違いますもんね。すごいです。 わーいありがとうございます!
[メイク完了後に鏡を見せられれば小さく頷いて。 ポチ袋を両手で受け取れば>>36、見事にはしゃいだ。 成人したといってもまだまだなりたてで、中身は未成年に近い。 成人式の時もやってくれると聞けば、小さくガッツポーズをした。]
そうですか。ひどくないといいんですけど。 それじゃ、南さんの分もしっかりお参りしてきますね!
[今年の初詣の願いはほぼ決まったようなものだけれど。 病気治癒と、全員の健康祈願。 承って、最後に感謝の一礼をすると談話室へ向かった。]
(40) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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あっ、その前に、次のアシ先が早く決まりますように……のがいいかな。
[>>32志より、まず現実を取るが先。]
うん、不精した僕も悪いしねー。 許すからさ、お土産にヲロナミンDかってきてー。
[前髪をグシグシしながら、ようやく半身を起こし、今度は顎を炬燵の天板に乗せ]
そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。
……べぐしっ!! ズビー
[>>33アランに答えつつ、鼻を啜った。]
(+15) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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/* 赤なのも歩けど、あんまり沢山動かせなくなりそうだから残りたいのもある。
(-15) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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― 談話室 ―
[顔を出せば、こたつで千珠が九島に看病されていた。 ……看病?>>32]
千珠さんはここにいたんですか…。 えーっと……初詣、どうしましょう?
[堅田は残ると言っていたし、アラン>>29もそんな感じだろうか。 フランクの言葉>>@4から、他にも残る人はいそうだ。]
(41) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* メール楽しそう!
(-16) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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うん、そっか……
[摩る手を、止めて。 遥の顔を間近に覗き込み]
めっちゃ楽しそう。ね?
[にへ、と笑う]
積もった雪の上に、誰かと寝っ転がって遊ぶなんて最高やん。 ……楽しかったんやろ?
[こてり、首傾げて]
夕ちゃんにはさ、ベビーカステラ、お土産に買って、お見舞いにいこ?
[ね?と、穏やかな微笑み浮かべて]
(42) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[何が悪くてこうなったのだろう 小鳥遊と同じく古い永里の家か、双子の迷信など信じてなくとも繋がりの為夕を軟禁状態にしなければならなかった祖父か はたまた、自分と類なのか]
無理矢理笑うんじゃねーよ。 子供はな、こういう時行きたかったって泣けばいいんだ。わがままを言えばいいんだ 大人を困らせるのが子供の仕事だろーが
[どこぞの猫娘の下手くそな笑顔を思い出し、そして、かつて祖父から向けられた言葉を夕にも自分なりに言い換えて伝える 何かを抱えた子供というものは面倒だ、そんな簡単で普通に生きていれば分かることを理解出来ないから そう、それはかつての自分で]
(+16) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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―106号室―
[調子の悪そうな様子を言外に指摘すれば、別に、と否定しようとする冷。 けれど、言い終えないうちによろめき、壁に手を突いた]
……いやいや、どう見てもダメでしょ。 夕ちゃんの前で否定しちゃって悪いけど。
そんな調子で夕ちゃんの看病しようとしても、余計に心配させて 夕ちゃんの具合が悪くなるだけだと思うわよー。 ここは兄妹仲良く、あたし達に看病されるしかなさそうよ。
……不本意だろうけど、諦めてちょうだい?
[髪にはまだ、夕の小さな掌の温かな感触が残っている。 こんな可愛い妹分に心配をかけたくはないわよね、と脅しをかけるかの如く優しく微笑んだ]
(43) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[そこまで言い切れば、疲れて顔を伏せる 布団に寝たい、が]
……着替えるから一旦出ていってくれ
[袴では寝られない]
(+17) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[ぼやくような言葉とは裏腹に、フランクの表情は穏やかで、どことなく嬉しそうであった。 ったく、などと言いながら不慣れな手付きで携帯を操作する。]
『フランクだ。風邪薬は管理人室にある。必要なら管理人室も開けるけどどうする?あとな、全員で残らなくていいぞ。もしかしたら初詣行った先で体調崩すやつも出るかもしれないから、アランはそっち行ってくれると助かる。』
[ろくに改行もせず、読みづらい文章を送った。]
(@5) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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ちぃと休む機会を得たと思って、 ゆっくり寝とけや。
[土産の要望は素直に聞き入れて、新選組な装いで怪しさの増したアランに金定は託す。代わりに金定の現実的な願いは託された。覚えていたら願ってやろう。]
行こうや。初詣。 気ぃ使って居残っても、逆に気ぃ使わせちまうだろ。
[>>41 いじめじゃないから、看病だから。金定の頭をダウンジャケットの袖口で適当に拭ったりしているところ、談話室にやってきた燐へと目を向け。支度が出来たなら行こうと誘いかける。]
(44) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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チッ……
[優しい微笑>>43に舌打ち一つ]
悪化させんじゃねーぞ
[看病される病人の立場でとても偉そうだが、つまり受け入れるということらしい]
(+18) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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こちらこそ。 自分のメイクが気に入って貰えると嬉しいものよ。
[>>40思わずつられてガッツポーズ。その手でそのまま手を振り見送った が、もしも風邪をひいた彼らを残って看病したい、という感心な若者が複数いるならば初詣組の保護者が少なくなるのも心配なので寒さに負けずに出かける選択肢を選ぶかも知れぬ。
さておき今はまだ分からない事、追って連絡なり伝言があればきっとその場で判断する。 何といっても、自分の身支度は五分あれば事足りるのだから**]
(45) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[冷の言葉>>+14にびく、と身体を震わせると堪えていた涙がぼろぼろ、ぼろぼろと零れだした。]
だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。 そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!
[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。 頑張って涙を堪え、言う。]
にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…
[言い終わると、また涙が毀れてきた。]
(+19) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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ん……楽しかった。
[覗きこんでくるマユミの顔を見たら、涙がぼろぼろこぼれてきた。 わかってはいる。こんな風に気落ちしてしまっても何もならないことくらい。 そればかりか、マユミや他の人に気を使わせてしまっていることも。樹里の言葉>>38だって届いてはいた。彼女だって自責の念を十分持っているはずだ。けれどそれをおくびにも出さず、自身を気遣ってくれている。 だから、……こんな顔しちゃいけないし、泣いてもいけない。わかってるわかってるのに…]
ごめんね…いつもいつも。
[口から出る言葉はいつもごめんだ。己の弱さを露呈して、大切な友達に気遣ってもらって。本当の意味で強くなれていない。 ずっとそうだ。見返してやろうと、強くなろうとしていたって、結局のところ…私は弱い。 そんな自分が心底嫌になる。]
(46) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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イイオンナ♪イイオンナ♪ 南ちゃんありがとにゃあ〜 [イイオンナ、という言葉が気に入ったらしい。イイオンナにしてくれた南慈郎>>12にお礼をいいつつウィンク。燐の言葉>>30がくすぐったかったのか身をよじる。嬉しさは隠せない。]
……え、金定殿と夕ちゃんと冷ちゃんが、風邪? [南慈郎>>23から漏れた言葉に驚きが隠せない。あれだけ楽しみにしていた夕が体調を崩してしまったのか、と自分のことのように落ち込む。]
……この姿、見せたかったんだけど、な。 [誰にも聞こえないように、独りごちた。]
(47) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* みんな割とシリアスだなwwwww
なんかおっちゃん軽くてごめんねwwwwwww完全にゆるふわモードできちゃったわwwwwwwwwwww
(-17) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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カイルは、何だか騒がしい?と思いつつ自室に戻る。
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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そうだよね。ベビカスおみやげに買って帰らなきゃ。 こんな顔でお参り行っても神様も嫌な顔しちゃうよね。
わかってる…だから
[ぽてんとマユミの肩に自らの顔を埋める]
元気になるから……少しだけこうさせて
(48) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[体力も筋力もあるアランは、出先での活躍を期待するよう書いたが、それよりも、初めての初詣に行かせてやりたい気持ちの方が大きかったかもしれない。 メールを送り終わって顔を上げ]
……しゃーねぇ。 買って来てやるから大人しく寝てろよ。
[土産をねだる金定に、渋々頷いた。]
(@6) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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ー→談話室ー あの、みんな風邪って… [階段でメールを確認したまま携帯を握りしめて談話室に入ると、何故か濡れている千珠とそれを拭う九島>>44が目に入り。 何が起きたのかと首を傾げつつ]
え、あ、初詣行くんですか? [中止になっていないらしい予定に驚き。 適当に着たシャツを見下ろすも、また自室に戻るのが面倒になり諦める]
(49) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[遥の目からぽろぽろ零れる涙。ぱちりと瞬いて、慌ててその背を抱きかかえると、よしよしとさする]
なんでぇ? うち謝られるようなことあったっけ?
[真面目で、しっかり者で、優しくて。自慢の……だ。 自分がどれだけ遥に面倒をかけているか]
ほら、なんていうか、その、あれやん。 うちかていつもハルちゃんに面倒みてもろてるし、 朝起こしてもろたり、忘れ物した時助けてもろたり、 宿題やテスト勉強も見てもらって……
[なんか話がズレていってる気がする。 今伝えたいことは、そういうことじゃなくて、ええと]
(50) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* 冷さんに片思いしてるらしい琴ちゃん見るのが切ないです 冷→←琴←烝
切ない…
(-18) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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はいっ。 留守番の人達の分までしっかりお参りして、 お土産買ってきましょう。
私の支度は完了ですよー。 他に行く人は、と……?
[いじめと断定はしてなかったですよ。まだ>>44 九島に頷いて支度ができている事を申告する。
談話室に入ってきた十文字>>49は行くだろうか?]
(51) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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―106号室―
…………。
[携帯に届いた二通の一斉送信メール、そして自分宛のメールを見て、暫し逡巡する。お世話係は自分も同じなのに、彼らが残って自分に行けというのか。 けれど、残れば夕の性格上余計に気にするのは目に見える。 迷う背中を押すように、夕の静かな声が響く]
――……ん、ベビーカステラと綿飴、ね。 他にも色々買ってくるから、お兄ちゃんの分も一緒に。
元気になったら、また初詣行こう? 今日じゃなくても、今年初めての“初詣”。約束。
[小さな額に自分の額をこつんと押し当て、涙の痕の残る頬を撫ぜて微笑む]
(52) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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友達、やもん。お互い様でしょ?
[泣きごと言ったり、それを聞いたり。肩を貸したり。 そんなの、当たり前じゃないか]
その、……しんゆう、やもん。
[言葉にするのは、少し、恥ずかしい]
(-19) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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そーね。 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。
あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。
[さりげなくなんか追加した。]
(+20) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* あかん、思ったより戸惑ってるみたい 携帯→狼さんだ
(-20) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[涙にぬれたか、肩のあたりが温かい。 肩口に顔を埋めた遥の頭を、ぽん、ぽん、と、穏やかなリズムで撫でて。 落ちつくまで、そうしている。
大丈夫、大丈夫。時折そう囁きながら]
(53) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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錠は、あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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──105号室──
そーだ、わかんないことは調べればいいじゃん。
[自室に戻ってから、布団の近くに放置していた携帯電話を拾う。 ポチポチポチと検索語を打ち込んで。]
……調べてもよくわかんね―な……儀礼的護衛? 護衛……護衛か。
[うーん、と何事か考えて。とりあえず濡れたジャージを脱いで着替えてから、ガサゴソと何かを探し始めた。]
(54) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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