278 冷たい校舎村8
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ん?なあに?
[ ふと、何やら自分の顔をじっと見られていることに気付く>>1:1045。 え?なに?ハッ、もしかしてさっき摘まんだお菓子の食べかすでもついてる!? なんて、見当違いことを考えていたら、]
え、あ、あー……
[ 隈が出来ていないかと、指摘された>>1:1046。 一度視線を逸らして言い淀んでから、誤魔化すように笑う。]
(65) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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いやいや、コンタクトくらい平気だって、ほんとほんと! んーと、なんかね、最近ちょっと寝不足っぽいってだけ。 遠足の前の子供が楽しみで寝れないー的なアレかも?なんて!
[ あはは、って、笑いながら。 なんでもないよ、心配しないで、という気持ちを込めて。 原因に心当たりはあっても、それを言う訳にも、いかなかったし。
でも、そんな俺とは対照的に、正面にいる彼女は真剣な顔をしていた>>1:1047。]
(66) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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……うん、なんか、心配かけちゃってるみたいでゴメン。 ほんとに、体調めっちゃ悪いーとかでもないし、大丈夫だよ。 裏方の皆の分もさ、俺、ちょー頑張って大成功させてみせるからさ、ちゃんと見ててね。
[ ちょっと眉を八の字に寄せつつ、へらりと笑う。 見ててね、なんていいながらVサインしてみたり。
メイクしてもらった後、手鏡か何かで自分の顔を見たら、俺はびっくりしつつ笑うだろう。 役にも俺にも合ってる素敵なメイクがされてるのもすげーし、隈消えてるのもすげー!って。 ほんとに隈なんてあったの!?なんて、笑い話にして*]
(67) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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/* 千夏ちゃん、救ってあげたいけど初回落ち…… そして俺は残留組……むーん
(-13) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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―― 現在:男子トイレ ――
[ チャイムと同時、がしゃんと音もした気がする。>>#2 そういえば朝のチャイムの時も、 がしゃんと何かの音がした。>>1:2 何か意味があるのかな、 そんな考えが頭をよぎった ]
気にすんなって。 その理屈だと、僕は氷室に情けないところ 見せられなくなるだろ。 友達なんて、情けないとこ見せ合ってなんぼだろ。 知らんけど。
[ 目が腫れていてまだ少し痛々しい。 けれど怜が笑うから、誠香も軽口をたたく ]
(68) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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ほんとに平気だな? 無理してないな? 大丈夫じゃないのに大丈夫って言うのは もうナシだからな?
[ 少々疑い深くなってしまったのは許してほしい。 慎重に怜の表情を確かめて、 穏やかな笑みを確認すると、>>56 ようやく納得してうん、と頷いた ]
(69) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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[ 何しろ怜はフルメイクをばっちりと決めている。 すっぴんの誠香とはわけが違う。 身支度に時間がかかるのは仕方ない。 だから、わかった、先戻ってるな、と言って、 おとなしく退散しようとした。 なにしろここは男子トイレだ。 女子の誠香が長居していい場所では本来ない。 けれど、なあ、と呼びかけられて>>59 ん? と誠香は振り向いた。 続いた問いかけに、ぱちぱちと瞬く ]
(70) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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……氷室が、僕のことを“見た目で判断”しないって、 信用してくれるならな。 僕は今までもずっと、氷室の中身を見てたつもりだけど。
[ それは、怜の恨み言。>>1:620 “みんな”とやらと一緒くたにされるのは我慢ならない。 そう主張して、手を伸ばす。 ブサイクな友人のぼさぼさになった髪を整えてやった* ]
(71) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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―― 回想:中3の冬 ――
[ 志望校の黄冬高校は、公立の進学校。 その上、少し前に建て直されたばかりで、 設備も充実、校舎も綺麗とあっては、 それは人気の進学先だった。 誠香の成績では絶対合格! なんて言い切れなくて、 初めての受験に誠香はとてもぴりぴりしていた。
兄はいつもと変わらず穏やかで、 その日も誠香の部屋に、小説の構想を話しに来たのだ ]
……おにーちゃんさあ、
[ その日は、小テストが返ってきた日だった。 ケアレスミスが目立って、 集中力が落ちてるんじゃないか、と教師にも言われた。 受験勉強を頑張っているつもりなのに、 なんだか空回りしている気がして、 気持ちが焦るばかりだった ]
(72) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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作家になる! って言ってるけど、 納得のいくもの、一回も書けたことないじゃん。 この間のだって 結局気に入らなくてお蔵入りしてた。 応募しないと作家にはなれないんだよ。 いつになったら納得のいくものが書けるの?
[ それは完全に受験のストレスからくるイライラを、 八つ当たりの形でぶつけただけだった。 それでも兄はおっとりと、今度こそ、なんて言うのだ ]
(73) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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それも何回も聞いた。 毎回「今度こそ」って言うけど、 結局「やっぱり納得いかない」ってなってんじゃん。 毎回毎回そればっかり、 応募してないってことは、 スタートラインにも立ってないんだよ。
おにーちゃんには、才能なんてないんだよ。
[ 誠香がそう言った途端、 いつも穏やかに笑っている兄が、 今まで見たこともないような悲しい顔をした ]
(74) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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……あ、
[ 言い過ぎた。 そう思って声を上げようとした誠香を遮るように、 兄は悲しい顔で笑って、 「そうだね。勉強の邪魔してごめんね」 そう言って、部屋を出ていってしまった ]
(75) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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[ タイミングを逃して、追いかけられなかった。 明日。明日になったら、きちんと謝ろう。 テストの点が悪くて、イライラしてただけだった、 ごめんなさいって謝ろうと思った ]
(76) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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[ その日の夜、兄はいなくなった。 誠香が謝る機会は、永遠になくなってしまった ]
(77) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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[ 不運な事故だとみんな言う。 泣き悲しむ両親に、兄と喧嘩をしたことを言えなかった。 事故だと悲しむ両親に、 自殺かもしれないなんて言えなかった。 これ以上悲しませて何になるだろう。
違う。誠香は怖かっただけ。 自分のせいで兄が死んだかもしれないことが、 それを知った両親にどう思われるのか、 考えただけで、耐えられなかった。
誠香は何も言えなかった ]
(78) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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[ これが、誠香の一つ目の悩み** ]
(79) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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[ 葉野紫織の死体が足元に横たわっている。 ]
(80) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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あっれ、こんなトコ住んでるんだァ! チョー意外……もっと安全なとこいるかと思ってた! だってココ、鯨出るんだぜ?ヤバくねぇ? フツーに超あぶね〜よホント!
(81) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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え?てか紫織さん学校いかねぇのお?も〜始まるよ? ……って、え、なに?何で死体に話しかけてるのって? ハア?死体って喋るに決まってるじゃん! ええ!?マジで知らねーの!?化石かよ!
(82) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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あーあーマジウケんなぁ! なぁに、バカにしてねぇってばア! まーいーじゃん!早く階段のぼろ〜? ほかにも生きてるヤツ居るかもしれねぇし!
(83) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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な?あーちゃん。
(84) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[ あ、これ夢の中の話ね(笑) ]
(85) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[ 喜多仲郁斗の夢の中では友達が死んでる。 ]
(86) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[ かわりにあーちゃんが生きてる。 ]
(87) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[ こう書けば分かりやすい?(笑) ]
(88) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[ ─→ 校舎 ─→ ]
(89) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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── チャイム前:教室 ──
え、ええ……マジどーしたよ。
[ レイくんと、付き合い自体はちょっと長い。 って言っても、高校から知り合った奴に比べて、 ではあるのだけれど。
唐突に叫んで逃げ出していった姿を たぶん、郁斗は眺めるだけだった。
なんつーか?まあ、仲良い奴に任せるわ。 というのがノリである。頼んだ。 ]
(90) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[ 礼一郎が家庭科室に行くって言うから 食いしん坊か(笑)って思いながら見送る。 レイくん心配だし、ちょっと残ることにして。
幸俊がやってきたのは、たぶんすぐだろう。>>22 テンパった。って言われたのだから、納得。 するしかないだろうね。ウソでも。なんでも。 ]
りょ〜! はぁーあ、心配したらおなか減ったア! おれも家庭科室いく〜! いぇーい!手料理ぃ!
[ たぶん、女子の手料理。やったね。 とかって、扉を開けた時だ。 ]
(91) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[ ──ガシャン!>>#2 ]
[ チャイムが鳴る。>>#3 ]
(92) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[ 廊下っていうのは、音が響く作りになってる。
だからまあ、どこかしらが騒がしいなとか、 階段に近づけば、騒がしいのは一階だなとか、 そういうのが分かる。分かってしまった。
そういえば、一人になっちゃったな。と思って 音がする方向へ近づいた郁斗は 迂闊。なのだろうか。よく分からない。
荒げられてもいない、コソコソとさえしている話し声。 人影が見えてほっとしたのと、>>20>>40>>62 その光景に背筋が凍ったのは、どっちが先だろう。 ]
(93) 2020/06/16(Tue) 02時頃
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