人狼議事


16 漂流旅行

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【人】 受付 アイリス

漫画で読んだ事ない?
ほんのちょっと舌にのせて毒があるか確かめるの。

[所詮知識は漫画とか本とかそういうもので得たものしかない。]

でもせんせー。
この島変なのいっぱいいるもん。
この狼だって、捕食される側かもしれないよ?

[そしてマーゴの事に]

……

マーちゃん、ちゃんといきてるもん……

[顔を伏せた。]

(73) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[恐らく、の後には嫌な言葉しか続かなさそうで、ぶるっと震えた]

 あ、そーだ。
 メアリーにも教えなきゃ。
 きっとまだマーゴ探してるよ。

[遠くから微かにメアリーがマーゴを呼ぶ声が聞こえる]

(74) 2010/08/07(Sat) 01時頃

オスカーは、イアンを少し見直して、風穴とヘクターの事を簡単に伝えた。

2010/08/07(Sat) 01時頃


【人】 記者 イアン

ま、恐らく大丈夫だとは思うがな。

[毒をもっている獣など聞いたことがない。
とはいえ、見たこともない獣を何にも考えずに食べるつもりもないが…]

そうだな、生きているさ。
獣に食われるなら、死体がある。死体がないということは、食われていないってことさ。
もっとも、危険な可能性はあるかもしれないがな。

[保存用、狩りの練習用で巣に連れ帰る獣はよくいる。
そう思ったからこそ…]

ただ、獣の足跡や糞がない。となると…今最も危険な生き物につれさらわれた可能性もあるな。

(75) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[メアリーやヘクターの話を聞けば、ほっと安心したように]

そいつはよかった。
無事な生徒もまだ生き残っているんだな。
メアリーもそっちにいっているのか…。

ん?本当だな、微かに声が聞こえる。

[耳を澄まして、声が聞こえる方へと視線を移す。]

(76) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

……うん

[先生が「生きている」といった言葉に小さい声で一言だけ返した。]

今最も危険な生物って……?

[思い当るものがなく首傾げ]

(77) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*ん……メアリー多分囁き狂人、か。
さて、これはヘクター吊喰された方がいいかな? まあ、少し様子見るか、マーゴどっちに向かうか解らないし。*/

(-11) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 今最も危険な生き物?

[思い当たらず、首を傾げた]

 マーゴの足跡とかわかるかなぁ。
 わかれば追いかけられるんだけど。

 せんせ、メアリーと合流して追いかけられないかなぁ。

[声の方をじっと見つめた**]

(78) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

―森の中―

[藪を抜けると、吊るしてある獣の骸と教師の姿と、
オスカー、アイリスの姿が視界に入り、目をぱちくりせた。]

ああ、先生もこっちに来てたんだ。

[そしてオスカーたちに向けては]

マーゴ君、見つからないよ…。

(79) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

メアリーは、イアンたちの話題に耳を傾ける。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 記者 イアン

…こういうパニック状態に、人間ってのはとっても弱いんだよ。
つまり…同じように事故に合って、ここに流れ着いちまった人間…。
それもパニックを起こしているやつさ。
野生の獣ならいい。火を怖がったり、本能で戦ってくれるからな。
人間は知恵がある。話が通じると思って安心していたら、あっという間に拉致される。そんなこともある。

[軽く舌打ちをしながらそう言って]

…体目当てで済んでくれれば、一番マシなんだがな…。

[教師としては最低の発言なのは、理解していた。
それでも、想定する最悪の場面よりははるかにマシだと思っていたから。]

そうだな、とりあえず、あんな風に声を出して…あれじゃ、自分の位置を知らせているようなもんだ。

[オスカーの意見に頷きながら、声のほうに足を向けた。]

(80) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[とたん、メアリーが目の前に現れて]

っと…そっちに行くところだったんだが…。
あんまり大きな声を上げるなよ?
危ないからな。

[それだけ軽く注意を促して]

もう一人か…探しに行かないといけないが…。

[生徒達を見渡して、考え込む。
三人をつれて探しに言っては、皆が危険ではないか?
一人で探しに行くべきなのか、静かに考え込む。]

(81) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[全員の荷物を纏め、寝床代わりにしていた葉を掛けて隠す。]

 ……うし、こんなモンか。

[風穴から出て、メアリーの言っていた方に目を凝らす。成る程、確かに細くたなびく煙らしき物が見える。]

 狼煙ってのは……アレか。

[狼煙が見える範囲や風穴の出入口からあまり離れないようにしつつ。岩場や周辺の海岸を、荷物を探しながら歩いてみる事にした。**]

(82) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

ここに流れ着いた……

学校の船以外にも沈没した船があって、それで流れ着いちゃった人?
……そういう人いなければいいけどな。

[同じ学校の人がそういうことをするだろうとは微塵も思わない。]
[同じように事故にあってここに流れ着いた「他の」船の人。そういう存在の話だと思った。]

せんせー、ひどいこと言ってる。
きょーししっかく。

[とか話していると先ほど別れた先輩の姿を見つけて]

あ、メアリー先輩。

……マーちゃん、見つかりませんでしたか…。

[しょんぼり、と効果音がつきそうなぐらい落ち込んだ。]

(83) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

[同じ船に乗っている、生徒や教師のこと…と、はっきりは言えずに]

そうだな、そういう人がいなければいいな。

[などと、答えた。]

真面目な教師やってて、お前ら生徒達を守れるんだったら、今だって真面目な教師演じてるさ。

[溜息混じりにそう答える。
ひどいことを言っているのは100も承知だが…]

今必要なのは、真面目で夢見がちな教師じゃなく、冷静で、現実をしっかり見れることだよ。
…おまえらは戻れ。狼煙があるだろう?
あそこにセシエル先生もいる。ほら、子の松明持って行け。
野生の獣は火を怖がるからな。
そのもう一人の生徒は、俺が探してくる。

[そう言って、松明を渡して、辺りを見回す。]

(84) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

せんせ、マーちゃん探してくれるのはいいけど……
無理しちゃだめだよ!危なかったら逃げてね!

……セシエルせんせのとこかー。


私、ヘクター先輩のとこいってくる。
さっきのとこで待ってるままだろうし。

……マーちゃん迷子になってただけで、あっちに帰るかもしれないもん。

その松明もらっていっていい?

[許可がもらえればそれを受け取って風穴へ戻るだろう**]

(85) 2010/08/07(Sat) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

[大声について注意を受ければ、]

あぶない…?
あ、そうか、注意を引いてしまうからか。

[考えもしなかったと、バツの悪い表情をする。]

[落ち込んだアイリスの様子に眉が下がった。
呼び方からするとアイリスはマーゴと仲が良いのか、ならばさぞかし心配なのだろうと想う。]

…先生

[心配を口にしかけたが、逡巡ののち、口を閉ざし、
アイリスの手へ松明が渡るのを見守った。]

……オスカー君、
いったん、マーゴ君の捜索は先生に任せて、

こっちはヘクター先輩と荷物を拾って、セシエル先生の所へ行こうか。

(86) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 花売り メアリー

気をつけてね、先生。

[短く言うと、
後輩2人を促し、風穴へと歩き出した。**]

(87) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

あぁ、ほら、持って行け。

どこでもいいが、安心できるとこをきちんと探しなさい。

[そう言って、足早にその場を離れ、マーゴを探し始めた**]

(88) 2010/08/07(Sat) 02時頃

イアンは、メアリーにも、危ないことはしないようにと再度注意を促して**

2010/08/07(Sat) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 現在・崖の傍の洞窟 ―

 ……

[教師や友人らが探してくれている頃合。
 そんな事実を知らない張本人は保険医という恐怖に従い
 崖の傍の洞窟へと歩みを進めていた。]

 先生、ここ。

[掠れる声に、保険医は応えない。
 早くしろ、という合図を手で送るだけ。
 逆らえぬまま、洞窟の中へと二人、消えて行く。]

(89) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[洞窟の中は崖の向こうから届く波音が響き、
 奥行きは10m程度、と言った所だろうか。
 それほど大型の洞窟でも無さそうに見えた。
 少し先に、保険医がつけたのであろう、
 火がぱちぱち、と音を立てている。]

 他に人は、居ないんですか……?

[問いかけるも、矢張り返答は無い。
 無言が答えと言った所なのだろうか。
 他にも聞きたい事はあったが、踏み込むのは怖い。]

 ―――

[少しの間、お互いに黙ったまま
 波の音と、火の音だけを聞いていた。]

(90) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

マーゴは、少し辛そうな吐息を漏らす。

2010/08/07(Sat) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ヘクターの胸に甘え、幾らか体調は良くなったが。
 矢張り、芳しくない事に代わりはない。
 座り込んでしまえば一層、自覚してしまう。]

 『………具合が悪いのか』

[保険医の声が掛かれば、びく、と大袈裟に震え]

 全然、大丈夫です。

[俯きながら否定した。
 会話は其れだけで終わるか、と思ったが。
 火の傍で保険医が何か、がさごそ、と弄ったかと思えば
 其れを掴み、口元へ運んだ気がした。

 何か、は解らない。
 俯いていたせいで、見えてはいなかったから。]

(91) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 『この島には見た事も、聞いた事も無い
  不思議な生き物が結構な数、いるみたいでな。』

 ……。

 『島から生きて出られれば。
  そいつらを上手く活用するだけで金になる。
  ……言ってる事、解るな?』

 ………はい。

 『ま。……物を盗る奴まで居るんだ。
  救助を待つまでの間、何が起こるかも解らんし
  救助自体、来るかどうかも解らんがな。』

 ……そう、でしょうか。
 
[会話の合間、くちゃくちゃ、と
 保険医が何かを咀嚼するような音が混じる。]

(92) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 『なんだ、そうでしょうか、って。
  来る確信でもあるのか、お前。』

 ……いえ。でも。
 旅行に出たグループから連絡が来なければ
 学校で待機している先生方も心配、しますよね……

 『……その連絡から、此処への探索まで
  都合よく回って何日かかるんだ?』

 ………。

 『……餓鬼は楽観的でいいな。』

[は、と笑う保険医。その際、ちらと相手を窺えば。
 何か、小さな動物を焼いて、食べているらしい。]

(93) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[う、と掌で口を押さえる。
 思わず、まじまじと見ていれば、]

 『何、ビビってんだ。
  こいつだけは見た事のある、動物だろうが。
  食べられねえ事も無い、鼠だ。』

 ………。

[そんな事を言われても、はいそうですか、
 などと居える筈も無い。
 苦い顔で見つめていると、くぅ、と鳴るお腹。]

 『身体は正直だな、おい。  ……くうか?』

[へらへらと差し出す、保険医。]

 いりま……せん。

[匂いも結構なもので、顔を逸らした。]

(94) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 『………へえ。 じゃあそのまま死ねよ、な?』

 ……!

[まるで子供みたいな言葉が保険医から漏れる。
 此方の面にはありありと怒りの表情が浮かぶも]

 『選り好みしてられる環境じゃねえんだよ。
  例えこんなでも、死ぬよりかはマシだろうが!』

[食べ終わった後の、鼠を刺していた棒切れを投げつけられて
 う、と声を漏らし、再び俯いた。]

 『だいたい、荷物を奪った奴さえいなきゃ
  もう少しマトモな罠も張れたんだ。
  怪我の治療だって、出来たのに……』

[くそ、くそ!
 ……そんな保険医の、苛立つ声が暫し、響く]

(95) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 先生。
 もしも…… もしも、盗んだ相手を見つけたら
 先生は、どうする心算ですか?

 『ああ? さっきも言っただろ!!
  信じられる筈なんて無ぇ。ぶっ殺す……。』

[とても保険医とは思えない、口振り。
 漸く会話が出来るようになったかと思えば
 触れてはならない箇所に触れると、声を荒げる。]

 ……例え相手が
 子供でも、   ……生徒でも、ですか

 『子供だ? ……生徒だ?
  自分の脅威になる相手がいちいちそんな違いで
  許してやる理由が何処にある?』
 

(96) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 でも!!

[其れは願い、だったのかもしれない。
 教師、という大きな存在を信じて居たかった。
 頼って居たかった。日常の、温もりを。]

 でも……貴方は、教師じゃ、……

 『………』

[無言のまま、保険医がすっ、と立ち上がる気配。
 恐る恐る、俯いていた視線を、持ち上げた。]

(97) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 ひっ?!

[悲鳴は振り上げられた拳に対してのもの。
 予想に寸分違わぬ、男の力。
 がつ、がつ、と右から左から一回ずつ頬を襲う。]



 『おい。』




[ぐ、と首根っこを掴まれ、近づけられる顔。]

(98) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 『お前の知ってる教師は、』

[もう一度、頬を殴られ]

 『こんな事を平気な顔で、』

[腹を膝で蹴られ]

 『するような人間、か―――?』

[ぶん、と投げ出された]

(99) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



 ……。


[声も出なくなった横たわる身に
 追い討ち、とばかりに降り注ぐのは]


 『この島にそんな高尚なモンは居ねぇ。
  見た事も無ぇ獣ばかりだろうが。
  ………なぁ?』


[既に理性を失い心を獣へと化した、人間の姿。]

(100) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ



[伏した身体。
  指先が、ぴくり、と動く――。]
 
 

(*1) 2010/08/07(Sat) 04時頃

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